学長 2014-05-10 23:04:16 |
通報 |
獅子芝>
ふん!ざまぁだな!
てか、虎のくせに…いてーじゃねぇか!(すぐ起き上がり、腕を引き背負投をして)
十>
お前…ストーカーか?(眉間にシワを寄せて「何で知ってんだよ…」怪し気に言い)
>咲希
…ドジ(二言で状況を片付けることなくポケットからハンカチとちり紙を出し無言でハンカチを渡すとちり紙でテーブルを拭いて
>詩音
触んなっ!(背負い投げされて顔を歪ませるが腕を掴み思い切り噛み付いて
獅子芝先輩>
ホントに思い出したんすか〜?こんな可愛い後輩の名前を忘れるなんてあり得ないっすー
(手を後ろで組んでスキップしながら相手の傍まで来れば、まだ拗ねてるフリをしているのかあり得ない等とほざいて)
九凪先輩>
いやいやいやー九凪先輩だけじゃなくて、学校のみんなのことはよーく知ってるっすよ。何処から入手したかは秘密っすけど〜
(ストーカーを否定して全員知っていると弁解し、あらかじめ入手元は秘密だと伝えておいて)
>一縷
…可愛いって思ってねェし、いい加減ウゼェ(謝罪の気持ちが薄れ相手の口ぶりにキッパリと言葉を並べると相手を睨みつけ「忘れた俺も俺だが、しつけェ…」と
十>
怪しいな…(ボソッと言い「ホントに変わった奴だ…」軽く首を傾げ「でも変な情報はやめろよ?」と言い)
獅子芝>
ぅわっ!てめぇッ…触ん…なッ!!(腕を掴まれた噛まれ、叫ぶのを堪えて「きったねーな!」同じく腕をがっしりと掴み、掴んだまま火を出し)
>詩音
テメェの飲んだ水かけられた俺の身にもなれっ(火を出されれば一度離れる為口を離すと近くにいる相手の腹を蹴り飛ばし相手の火をモロに受けることを回避すると「狐臭い…」と口に入った相手の血をパーカーの袖で拭き
九凪先輩>
まぁ、誰にでも気が合わない人はいますよね。でも喧嘩はダメです!先輩怪我してるし!
(相手の言葉に少し残念に思ったが、すぐに強気になってそう言い制服のポケットから取り出した花柄の絆創膏を半ば強引に顔に貼ってやり
獅子芝先輩>
あっ…あっ、ありがとうございます!もうー…先輩濡れてませんか?
(相手に申し訳なかった気持ちもあり少し戸惑ってしまったが、この状態を早くどうにかしたかったのでお礼を言ってからハンカチを受け取り。そそっかしい自分に呆れ、ため息をつくと申し訳なさそうに相手に尋ね
獅子芝>
そしたらこっちはもろ噛まれたんだぞ!
(また腕をがっしり掴みさっきより熱く火を出し無理矢理火傷をおわせ「狐臭い?本人前にして言うなよ!」噛まれた腕を嗅ぎ「こっちは猛獣くせぇよ」と落ち込みながら言い)
東雲>
アイツが喧嘩売ってくるからわりぃんだよ!つかこんな怪我すぐ治るし、派手な絆創膏いらねーよ(恥ずかしそうにしながら絆創膏を手で隠し)
獅子芝先輩>
あっははは、やだなー冗談っすよジョーダン!怒んないでくださいよ、ほらほら落ち着いてくださいっす
(相手の反応を見て満足そうに冗談だと右手を振り、まあまあと相手を落ち着かせようとして)
九凪先輩>
それほどでもっす〜。…ん?変な情報って?オレすごーく興味出たっす!なんすかそれ?
(変わった奴だと言われて照れたように鼻を掻き、相手が言った変な情報という言葉に食い付き質問を投げ掛けて)
>咲希
俺は別に…(全く被害が及んでいないのでその通り伝えるとテーブルを拭き終わり倒れたコップをテーブルに置き直し不備ないか確認すると相手の濡れた服を見て「日当たりのいい場所にでもいって来い」と
>詩音
知るか…っっ(掴まれた腕から逃げようとするも熱くて逃げれず顔を苦痛に歪ませながら「猛獣ならいいじゃねェか…馬鹿狐」と焼けていく腕を見ながらも口からは悲願の声はけして出さず憎まれ口を叩いて笑い
十>
は、は?言うわけねーだろ!
つか、どんな事だと思ってんだよ?
(興味が出たと言われ焦りながら拒否り)
獅子芝>
んなら、お前の事なんかも知るかよ!
(相手の苦痛の顔を見て笑い「あ?いい訳ねーだろ」眉間にシワを寄せながら「腕溶けんじゃねーか?」鼻で笑い)
(/獅子芝さん、最初っから口悪い喧嘩ですけど本体さんはイラついたりはしてませんか?)
>詩音
知ってほしくもねェ……なっ!(笑って調子付いたように見えると空いてるてを虎にし相手の掴む手の関節を逆方向になるように叩き右足で顔面を蹴り「テメェの火じゃ焼くに焼けねェよ」と嘲笑い
(/大丈夫ですよー、むしろ私も背後さんがお怒りなのでは…と心配しています…
大丈夫でしょうか?私自身は特に気にしていないのですが…)
獅子芝>
お前、いきなり調子にのッ……ってあぶね!(関節を逆方向にされて「いってぇー!」顔面を蹴られそうになりギリでよけて「お前ごときに本気になれるかよ!」と苦笑いをしながら鼻で笑い)
(/自分も大丈夫ですよ!逆に楽しいです♪)
>詩音
そうかよ(ニッと口元が笑った瞬間焼けた腕が使い物になることを確かめれば右手を虎の手にすれば爪を剥き出しにして相手の身体を引っ掻きその後も拳で殴ったり蹴ったりと接近戦を続け
(/良かった…
口が悪いですが心底から思ってはいないので軽めに流してください!)
九凪先輩>
えー可愛いですよ先輩!そもそも先輩が喧嘩するからいけないんですっ。それ、貼ってると喧嘩する気なんて怒らないんですよー
(堪えきれずクスクスと笑ってしまったが、すぐに反論をし、冗談めかしく相手が隠している手を指先で突っつき
獅子芝先輩>
よかった〜!あっ、でもハンカチびしょびしょにしちゃった…ちゃーんと洗って返しますからね!
お茶くらいほっとけば乾きますよ、ありがとうございます。
(返事を聞いてとりあえず一安心したのだが、すぐさま相手のハンカチの様子を見て申し訳ない気持ちになってしまい。きちんと座り直して頭を下げ
獅子芝>
おまッ!ムキになんなよ!(いきなり接近戦になり焦りながらよけれる分だけよけながら、引っ掻かれたお腹を抑えながら「くっ……お前、本気になりすぎだ…」と言い相手の手を止めて「もう、やめだやめ!」と言いイスに座り)
(/わかりました!自分も同じですから♪)
東雲>
なッ…何言ってんだよ!
かわいくねーし…(照れ隠ししながら「もう、剥がす!」と絆創膏をとろうとして「つか笑うな!」と叫び)
>咲希
…あ…じゃあ、頼む(なんだか大丈夫、と相手の恩を断るに断れず流されてしまうと頭まで下げられれば内心慌てて困った表情を浮かべながら「気にするな」と告げては新しい飲み物をつごうとコップにお茶を新たに注ぎ
>詩音
…テメェごときに本気になれねェよ(と先程言われた言葉をそのままの意味で返せばやる気のない相手に飽きて火傷の多い自身の身体をなんとかする為教室をでて外へ向かい
(/では、ドロンです!)
獅子芝>
…おい、オウム返しすんじゃねーよ(と呆れがちに言い「火傷、冷やせよ?」と優しく言い、「はぁ、いてぇな、腹…」と自分のお腹を撫でて)
(/そうですね!)
>詩音
……(外の水道に来たがその場で立ち止まり葛藤した結果水は嫌なので火傷を放置することにしては皮膚が火傷溶けかかった右腕が限界になり「どうすっかな…」と校舎の外側の壁に寄りかかり呟いて
九凪先輩>
あーっ!可愛いんですから剥がしちゃダメですーっ!
…じゃなかった、怪我してるんですから剥がしちゃダメです!
(あからさまな言い間違えをし、相手が剥がそうとしている絆創膏を何故か一生懸命阻止しようとし
獅子芝先輩>
お茶まで入れて下さって…先輩ってすごく優しいですね!
ちょっと怖いイメージあったんですけど、全然違ってびっくりです!
(相手の行動に対し終始にこにこしながらそう言い、残り少なかった蕎麦を綺麗に平らげ、ごちそうさまと手を合わせ
(/夜おそくまでお相手感謝です!今日はもう寝ようと思いますので、返事は明日します。あっ、もちろん回収して下さっても構いません!それでは!!
獅子芝>
…………(窓から獅子芝を見て、「はぁ、行くか…」とボソッと言い、外へ出て獅子芝の所へ行き「大丈夫か?」と聞き、腹をおさえながら近寄り)
東雲>
おいおい、今本音だろ!
だから可愛いは言うなよ!(呆れながらムキになり「おい、まだマシな絆創膏はなかったのかよ」と聞いて)
>咲希
…どうでもいい(慣れない言葉に無愛想に返事をしてはとにかく無事に蕎麦を平らげた様子をみると己のコップに入っていたお茶を飲み干し「俺は外で日に浴びてくる…」とコップを片付け
(/お相手感謝です!
また明日お会いしましょう)
>詩音
黙れ、腐れ狐…黙って教室で寝てろ(ここまできても口から出るのは素直な言葉でなく身体を背け
獅子芝>
うるせぇよ!(無理矢理火傷をした相手の腕を掴み、水に濡らしたタオルを相手の腕につけて冷やし「我慢しろよ?」と優しく言い)
>詩音
っ!(水が肌につき半獣化していたままで尻尾が逆立ったのを自身がしると人の姿に戻るが「離せ…水はきれェだ」と急に優しくなる相手に戸惑いながら腕を引こうとし
一縷>
手合わせか、こちらからもお願いしたいな。(嬉しさを隠しきれてない声でそう言うと「じゃあ、準備はいい?」と聞き)
(/寝落ちしちゃいました…ごめんなさい!)
>>詩音
あんたに関係ないでしょ。
(声を掛けられると足を止めキッと相手を睨むとそこには同じ三年の生徒が居て見るからに不機嫌な自分に話し掛けてくるのも珍しいと内心思いつつもやはり悪いものは悪いのでふんっと顔を反らし再び階段に足をかけると上記述べて)
>>トランプ
…なに?
(視線を感じそちらに目をやると学年が違うものの同じAクラスの生徒が居て自分に向けられた視線が良いものではないと気付くとイラっとし相手に近付くと眉間に皺を寄せ上記述べ)
>>凛
待ちなさいよ。
(すれ違い様に言われた一言に眉がぴくっと反応しカチンときたのか階段を下り切った相手に上記述べ勢い良く振り返るとキッと睨むように見下ろし結構な高さから相手に向かい飛び降り)
光衣>
お、お前よ…俺がせっかく人間と話しかけてやったのにその態度はねーんじゃねぇのか?(中ではイライラしているが、優しく言い)
>>京
…。
(渡り廊下を歩いていると眠りについてしまった同級生が見え気になり近付くと真後ろから無言で相手の書いていた絵をじっと見つめ)
>>咲希
…。
(既に食堂でケチャップの上に大量の一味のかかったオムライスをもくもくと口に頬張っていると耳馴れない声が廊下からし目をやり)
>>一縷
(たまたま相手の近くを通り掛かると騒がしい声がし目をやると同じAクラスの人が射的をしてるのを見つけ全弾命中させた事に素直に感心していると前にある壁に凄い音を立て激突し勢い余って尻餅をつき)
いったー…。
(/上記3名様絡ませて頂きますね!)
リリィ>
階段が嫌になるのも分かりますが口に出すほどそれも露骨に言う人なんて老人以外でみたことないので。(くすっ、と笑いながらそう言うとすぐに態度を改めて「あ、すみませんでした!」と頭を深く下げて謝る。)
>詩音
知らね、唾つけりゃいいじゃねェか(ブツブツ言われても顔をそむけて舌打ちした後に告げるとズボンのポケットからマキロンや包帯等を取り出しこっち来いと目を向けて
>リリィ
…5文字以内で終わらせろ(なんのようなのかわからないが先程の発言をきき常識人ではないことを知ると手短かに済ませろと命令して
>詩音
…(此方にきた相手の上半身を脱がせると目にも止まらぬはやさで傷口に消毒液をかけ包帯を巻き噛んだ箇所にもガーゼを当てて手当てすると「文句いうな…お喋り狐」と何か言われる前に言い
…(学園内の人の居ない林にてJoKeRを勢い良く振り下ろすと数メートル先まである木々が何本か薙ぎ倒された。)
やはりか。神速を応用し刀に意識を集中させる事でソニックブームを起こし結果的に重さ・斬れ味をそのままに斬撃を飛ばしたことになる…今はこの程度の距離しか届かないが、いつかもっと伸びるだろうな。(そう言うとかいた汗をタオルで拭き、その場に座り込む。)
>>トランプ
仕方ないでしょ。
私他の人よりほんの少し小さいから
階段の一段一段が高く感じるのよ!
(相手に笑われむっと口尖らせると上記述べ)
>>詩音
俺がせっかく人間に話し掛けてやったのに。
(階段を上りきり角を曲がる時にチラッと相手を見ると不思議そうにしてるのに何故自分が怒っているのか理解してない様子に呆れ混じりのため息を付くと相手の方に向き直し見下ろしながら相手の言葉復唱し)
>>凛
阿呆って言ったわね。
(綺麗に着地するとゆっくり立ち上がり相手見上げ上記述べ)
リリィ>
小さい、というのもそれはそれでチャームポイントだと思いますよ。(微笑みながら言うと「俺は2-Aのトランプ=フェニルです。貴女は?」と名前を聞く。)
>>トランプ
3-A、光衣リリィ。(無愛想にそれだけ述べ)
>>詩音
獣化がどれ程凄いか興味はないけど
その人間を見下した言い方。
どうにかしないと痛い目みるわよ。
(相手が教室へ入って言ったのを目で追うも気にする様子もなく相手の教室をスタスタと横切りながら独り言のように上記述べ)
九凪先輩>
…しょうがないですね、じゃあどの絆創膏がいいんですか??
(やれやれという素振りを見せたあと、ポケットから3枚の可愛いらしいプリントがされた絆創膏を見せ
獅子芝先輩>
日光浴ですか?でもこの時間は少し冷えますから、風邪引かないでくださいね!
(相手がコップを片付け始めたので、上記を言って後手を振り自分も食器を片付けるため席を立ち上がり
リリィ先輩>
…辛そうっ!
(食べ終わった食器を片付けようと歩いていると相手が食べようとしているオムライスに目がいき、思わず相手の背後でそう呟いてしまい
(/きっと名前はミスったんでしょう…まぁ、よくありますよねw)
リリィ>
よろしくお願いします。リリィ先輩。(リリィが無愛想に対しこちらは愛想良く挨拶をする。)
>詩音
耐え症のねェ狐…(相手を気遣うこともないような口振りで呟くがわかりにくくめも反省はしておりそれ以上は口を閉じると自分の席につき己の腕に包帯を巻いて傷を隠し
>リリィ
だから?俺がアンタをどう言おうと俺の勝手だ(嘲笑いながら相手に述べると挑発的な目で相手を見下ろし
>咲希
引いたら気合で治すから心配無用だ(どこか外れた返答をしては片付けている相手に手を振り外へいくため玄関に向かうが丁度食堂へ来る人達がピークでなかなか廊下にでれず
光衣>
獣化をバカにしてるお前こそ痛い目見るかもな
(独り言が聞こえ、鼻で笑いながらそのまま言葉を返して)
東雲>
……………。(絆創膏をジーッとガン見しながら黙り「…おい、まだマシなやつねーのかよ」呆れながら)
獅子芝>
当たり前だろ…いてぇもんはいてぇんだから(上着を着て、包帯を巻いてある相手の手をみながら「わりぃな…」と相手の近くでボソッと言い)
>詩音
あぁ?謝るんじゃねェ。気色わりィ…つーか気味がわりィ(救急セットをポケットにしまうと急に謝罪する相手を奇妙に感じ鳥肌が立てば眉を寄せて警戒したようにして
獅子芝>
気色わりぃ気味わりぃ言うなよ!
俺がせっかく謝ってやったのによぉ(ムスっとして「どうせ、頼んでねぇとか言うんだろ?」と聞き)
>詩音
謝られても俺が困る…(喧嘩両成敗と思っているので改まって謝られても対応に困り(もちろん謝る気は全くない)頬杖ついて外を眺め
ふぅ…(校舎の屋上で寝転がり空を見わたすと「暇だ…でも今日も平和な一日でした。」と誰かに告げる様に独り言を言う。)
獅子芝先輩>
…うーん、出られないですね。購買行きたいんだけどなぁ〜。
(食器を片付けた後、立ち往生している相手を見つけたので近づいていき人が沢山いたので背中越しにそう伝え
九凪先輩>
もう〜先輩わがまま過ぎますよー、絆創膏の柄なんてどうでも良いじゃないですか!
ほーら、お蕎麦来ましたよ!
(内心少し楽しんでいたのだが、態度では怒った素振りを見せ、話をすり替えるようにすぐさま頼んでいたものを受け取り
トランプ先輩>
星すっごいきれーい!
(涼もうと思い屋上へ行き、ドアを開けた後空を見上げて上記を言い
(/すみません、寝落ちしてしまいました…。流れてしまっているので申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます。また絡んでいただけると嬉しいです)
All>
う〜ん……やっぱり閉まってるかー
(鍵がかかっている教室の前でどうしたものかと悩んでいる様子で腕を組んで立っていて)
>>トランプ
宜しく…。(優しくされるのが久々なのかくすぐったそうに眉ひそめ)
>>凛
どう思われようが関係ないけど一々口に出さないでくれる?
不愉快だわ!!
(無心で居ようと冷静で居ようと思うも逆に感情が高ぶり怒鳴ってしまい)
>>詩音
私はそんな事しない!!
あんな馬鹿な奴らみたいに差別なんてしないわよ!!
(相手の言葉に自分の過去を思い出すと込み上げてくる涙を必死で抑え吐き捨てるように上記述べると走り去り)
>>一縷
何をしてるの?
(突然後ろに現れると問いかけ)
光衣先輩>
――ぅわっ!?…なんだ、光衣先輩っすか〜!あーいや…ちょっと教室に忘れ物しちゃったんすよね
(急な背後からの声に大袈裟な反応を見せ、苦笑いを浮かべながら教室の中をちらりと見て)
光衣>
オレも壊そうとは思ったんすけどね、忘れ物のために大きな音出すのもな〜と思いまして
(いやいやと両手を振りながら壊すという選択を否定し、手を腰に移動させてまた悩み始め)
光衣先輩>
そ〜れは秘密っす!あーあ、大人しく帰るしかなさそうっすねー
(相手の問いかけに人差し指を口元に当てながら忘れ物の事を隠し、諦めたのか頭の後ろで手を組んでその場を去ろうとし)
(/今日はこれで落ちます。これからは置きレスでやっていこうと思ってますのでレスがあればまた夜頃にお返しします。お相手感謝でした)
咲希>
綺麗、ですね。(自分以外の人は滅多に来ないので驚きつつも優しい声でそう言うと「どうです?こんなに星空満天の夜空を見る気分は。」と続け)
東雲>
わがままじゃねーよ!
お前がさせてんだろーが(軽くイラつきながら「ん?蕎麦?……あ~、頼んでたな」と蕎麦を頼んでた事をド忘れしながら蕎麦を食べ「ここの蕎麦初めて食べた…意外と美味しいんだな!」と機嫌が直りつつ)
光衣>
は?差別?何言ってんだよ(相手の腕を掴み相手が言った言葉が気になり「過去に何かあったのか?」と優しく聞き)
>>一縷
しょうがないわね。
鍵なら職員室でしょ。まだ誰かしらいるわよ。
(スタスタと職員室に向かう道を歩き始め)
>>詩音
貴方が言ったんじゃない。
人間に対して上から目線な台詞を
(キッと涙目で睨み相手が言った人間に話し掛けてやったのにと言う人間に対して上から目線な台詞を差別と受け取ってしまい。)
私は人間とか獣化とか能力とか
そんなの興味ないの、だってみんな同じじゃない。上とか下とかそんな風に言うのは差別よ。
(静かに呟くように言うと、相手の質問にそうゆう先輩がいただけと付けたし)
トランプくん>
そーだねー、私あんまり星とか詳しくないんだけど結構空は見上げるよ!綺麗だなーって!
トランプくんはよく此処に来たりするの?
(自分の独り言を聞かれたにも関わらずあまり気にする事はなく、楽しそうに返事をし
九凪先輩>
美味しいですよね。私お蕎麦好きなんです!っていうか食べるの好きー。
(頂きますと手を合わせてから勢いよく食べ始め、女子のわりには食べるスピードが早く、口に入ってるものを飲み込んでからそう話しまたすぐに食べ始め
光衣>
お、おい…もしかしてその言葉を差別と思い込んでんじゃねぇだろうな?(はぁ、とため息をして「涙拭けよ…涙目のまんま睨むとかわいいって言わさるだろーが」と目を逸らし)
こんな事言うとさっきの言葉とは矛盾になるけどよぉ、喧嘩とか売ってこなければ人間だろうが能力だろうが獣化だろうが関係ねーさ
でもよ、いざという時に困りそうな言葉だよな、お前の言葉(ニッと笑い相手の頭を撫でて「そっか、でも俺はそんな先輩にはなんねーから安心しろよ」と頭をポンポン撫でながら言い)
東雲>
食べるの好きー!って蕎麦関係なさそうに言うよな(呆れながら笑い、勢い良く食べている相手を見て「な、なぁ…太るぞ?そんな勢い良く食べると」少し引き気味で喋り)
いい風…(屋上のフェンスに腰掛けて吹く風を全身で感じ取れば瞳を閉じて短く呟いていて
((参加許可ありがとうございます。以後よろしくお願いします
>詩音
じゃあ次はエタノールかけてやる(窓から目を離し相手を見ると鼻で笑い「何だっていいだろ」と
>咲希
時期に途切れるだろ…(背後から話しかけられ驚くが表情にも動作にも驚いたそぶりを見せず呟くと暇に思ったのか窓を見つけるとそこへ向かって歩き「じゃあな」と半獣化しては窓から飛び降りて
>リリィ
ギャンギャンと騒ぐんじゃねェ。俺も迷惑だ(怒鳴られると耳を手で塞ぎ眉間にシワを寄せては目つきの悪い目で相手を見ながら述べると「それにアンタは階段の存在理由を否定した言葉を堂々と口にしたんだから俺がアンタに不愉快な言葉を言おうと別にいいだろ」と気だるそうに相手を見て
>咲耶
…(屋上のタンクの上で日に当たりながら寝ていれば風に吹かれてきたビニール袋が顔に当たり「…邪魔すんじゃねェ!」と風に八つ当たりしながら袋を何処かへ飛ばし
>詩音
…(しまっていた耳を出し右手を虎の手にしては爪を出して「焼くなら今度はえぐってやらァ」と爪を見せては腹部を見てニッと笑い
>詩音
誰が怒り任せだ、本当にやったら殺しちまうからやんねェんだよ(相手の首筋に爪をたててみては上記を述べて「阿保か」と立ち上がると相手から手を離し窓を開けて
獅子芝>
またまた~、口だけのくせに…可愛い子猫ちゃんだな(小バカにしながら「逃げんのか?まぁ、狐に勝てる訳がねーんだよ」と言いイスに座り机に手をやり寝かかり
>詩音
それが感情任せってやつだ…(飛んできた火の玉に当たると先程焼かれた右腕に当たり包帯が焼ければ肉も焼け「あっつ…」と呟き
>凛
ん…?誰か居るの?(誰も居ないと思っていた屋上で怒声が聞こえれば辺りをキョロキョロと見回してみればタンクの上に相手の姿を見つけて目が偶然にも合い
>咲耶
あぁ?誰だアンタ…(先程の一連で眠りを邪魔されイライラとしており身体を起こしてマジマジと鋭い目つきで相手を睨むように見ては不機嫌な声で
>凛
私は時谷咲耶、あなたはどうして怒っているの?カルシウムが足りていないの?(明らかにイライラしている様子の相手にもマイペースに自己紹介をしては悪びれた様子もなく受け取り方によっては煽りと受け取られても仕方ないような問いかけをして
獅子芝>
…すぐなお…ってちょっ待てよ!(腕を掴み「そんな傷すぐ治るわけねぇだろーが!つか、優しくされんのが嫌なのか?そんなに避けてよぉ、戦うとしてもそんな体で戦えんのかよ!」と怒りながらマシンガントーク放ち)
>咲耶
寝てるとこをビニール袋に邪魔されたから。カルシウムはどうかわかんねェ(一つ一つに答えると相手に当たる意味は全くないので機嫌を直しタンクから飛び降りて相手に少し近づくと「獅子芝凛だ」と挨拶をしては風で飛ばされていくビニール袋を目を細めて見て
>詩音
…うるせェ。離しやがれ、テメェに心配される覚えはまるっきりねェし、説教される意味もねェ!(ビリッと火傷をした別の箇所が痛み相手を睨むと相手の手を振り払い冷たい口調で述べると意地を張って戦闘体制になり
咲希>
えぇ、暇があれば…この場所は特にお気に入りです。上に邪魔な物がありませんからね。(愛想良くそう言うと「そう言えば咲希さんは何組でしたっけ?」とふと思った事を質問する。)
獅子芝>
何だよお前、心配してやってんのに戦うってか?意地を張ってそれにまたそんな体で(鼻で笑い、同じく戦闘体制にやり先程より大きな火の玉を出して「まぁ、本気で来いよ、えぐるなりなんなりしてみろ全部かわしてやっからよ」と挑発にのせ)
>凛
そう、それは災難だったわね(遠くに見えるビニール袋へとチラリと視線移せば相手が怒っていた理由がわかり納得して首を縦に振れば自身もフェンスから飛び降りて「よろしく」と短く相手の挨拶に応じて
(/明日中間テストなので今日はここら辺で落ちます!多分明日はお昼頃にチラッと出てくるかもしれませんwそれではお休みです!)
>咲耶
まぁな、おかげで眠気も覚めちまった…(飽き飽きとしながら言えば背伸びをし首を回して相手を見ると「あ?あぁ…」と挨拶に慌てて返答をしたがイマイチだったので失敗したと思い
>詩音
…うぜェ(瞳孔の開いた目で相手を見ると何も言わず身に纏っていた炎の火力を上げ相手の服の裾を燃やしながら右手に鋭い爪を出し首筋をかっ切って
獅子芝>
…くっ!(一旦離れ首筋をおさえ手を見て血がついておりその血を舐めて、同じく両手の鋭い爪を出し容赦無く相手の首に深く引っ掻き)
>詩音
燃えてる…(裾を燃やした炎が広がっていきその様子を見ればもはや傷だらけの身体には気にも止めず先程手当てした傷をえぐるように虎の爪で傷をつけ
獅子芝>
…て、てめぇ…(お腹をおさえ近くにあった誰かの水で裾についてる炎を消しあまった水で相手にぶっかけ、その後に人を負うような強烈に熱い火の玉を相手に浴びせ)
>詩音
…水かけてんじゃねェ(嫌いなものを一日に3回も浴びされイラっとくればさらに火力を上げ降ってくる火を己に取り込んだり火傷をしたりだがさらに火力を上げた青い炎を右手に纏い肩から腰までを火傷させながら引っ掻いて
>詩音
この姿でいるか限り本気じゃねェよ(たかがこれだけで獣の姿になるわけにはいかず左手で同じ仕草をすれば高く飛び飛び蹴りをするとバク転して相手から離れ
獅子芝>
…そうかよ(ふと思い「お前って本当の姿って言っちゃあれだけどよ、虎になれんのか?」といきなり問いかけて、分身を出し身代わりにして飛び蹴りをくらわせ、本体は相手の後ろに行き相手の腕を背中にくっつけさせ押さえ込みをして)
>詩音
お前本当阿保だなっ!阿保狐!(相手の急な質問にブチ切れれば右足を虎にし腹部を蹴り飛ばすと相手から離れるが眩暈がし辺りを見ると首筋から流れる血が飛び散っていて
獅子芝>
阿呆阿呆言うな、阿呆!(はぁ、とため息をして「変な所では切れんなよ…」ボソッと言いあんまり攻撃をしないでほぼ防御に専念をし)
>詩音
…っ(踏み切って相手の元へいこうとしたが首からの多量の出血と火傷による身体への負担が限界を過ぎ顔色を青白くさせると倒れていき
獅子芝>
…なっ!お、おい…倒れたいのはこっちだっての…首筋もかっ切りやがってそれに腹えぐってくれちゃってよぉ…(倒れた相手の近くに行き、自分の傷は後回しにして相手の傷を手当をし)
さて、どうするか…(深刻な表情で見つめる先にはダンボールに「飼ってあげてください。」と貼り紙があり、その中には一羽の真っ白な羽毛と底が見えない黒い瞳を持つ小さい梟が入った鳥籠があった。)
all>…っ!?やだ!寝ちゃってた…?うそでしょ〜
(図書室にて溜まりに溜まっていた課題を終わらそうと頑張っていたが、努力虚しくうっかり眠ってしまい。半分位程しか終わっていない課題を目前に脱力してしまいふて寝をし
(/レスがだいぶ流れてしまっているので蹴らせて頂きます。返事を返せなくて申し訳ありません!改めて絡んで頂けると嬉しいです!
>咲希
良く寝てたわね。
(図書室に来てみればぐっすりと寝ている相手がおり隣に座ってじーっと相手の顔を眺めていたのだが、ようやく起きたなので上記を述べて話しかけ。
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
華先輩>
うぅ〜気付いていたなら起こして下さいよー!…はぁ、ねむ
(眠い目を擦り力のない反論を繰り出した後、まだ眠いのか欠伸を一つし暫くボーッと空を見つめ
(/こちらこそよろしくお願いします!
>咲希
だって可愛かったんだもん。
(未だに眠そうな相手の表情をみるとニコニコして上記を述べ。「それで、しなくていいの?」と課題を指差して
華先輩>
趣味悪いですー!…あっ、そうだ!!これやんなきゃーっ!
(恥ずかしかったのかすっかり目が覚め先程より強く反論し、相手の言葉に今にも泣きそうな顔で課題に手を付け始め
>咲希
良い趣味だと思うけど。
(恥ずかしがってる姿がまた良いなとうっとりしながら上記を呟いて。課題を再開した相手に「手伝ってあげようか?」と気分良さげに聞いてみて。
咲希
おや、こんにちは。(図書室に入ると課題に苦戦している咲希を見かけたので挨拶をする。)
華
こんにちは、先輩。(咲希と一緒にいたので同じように挨拶をする。)
ALL>
……お~い、誰か傷手当てできるやついねーか?(血を流しながらお腹を抑えて)
(/皆さん久しぶりです、絡んでくれると嬉しいです!)
詩音
大丈夫ですか?今、手当てしますね。(冷静に対処すると手当を済ませ「多分これで大丈夫だと思います。」と続け)
(/お久しぶりです!)
華先輩>
いやいや…。えっ?先輩手伝ってくれるんですかーっ!?
やった〜!早速なんですけど、ここの問題が分かんなくて…
(一瞬気まずそうな顔を見せるが、相手の一言にすぐ顔がパッと明るくなり、早速数学の問題に指を指し
トランプくん>
やっほー!トランプくん。
トランプくんこの課題終わった〜?
(手を左右に振り挨拶をし、課題を見せながらそう質問して
九凪先輩>
…先輩!大丈夫ですかその傷!保健室行きましょっ
(相手をみかけるとかなりの驚きを見せ相手の腕を引き保健室へと連れて行こうとし
咲希
とっくに終わらせたよ。(少し呆れ口調でそう述べ)
(/同い年に敬語はちょっとあれな気もするのでタメで話させてもらいますね!)
トランプ>
…ありがとな…助かった(痛みが強く苦笑いをしてしまい「これから用事はあんのか?」と問いかけて)
東雲>
いっ!…嫌…もう大丈夫だ…さっきトランプに手当てしてもらった(苦笑いをしながら言い)
トランプくん>
やっぱりかー…はぁーあ勉強嫌いだなぁ〜
(想像通りの応えが返ってきたものの少しがっかりをし、ほう杖を尽きながらペン回しをし上記を呟き
(/了解です!
九凪先輩>
あっ…そうなんすか?…先輩がそう言いなら分かりました。
(体に障ると思ったのか相手の言葉を聞いてすぐに手を離し、頷きながら上記を言い
>トランプ
あら、こんにちは。
(挨拶をされれば振り向いて上記で返しておき。
>九凪
どうかしたの?
(血を流す相手を見れば特に動揺することもなく上記を聞いて。
>咲希
どれどれ。
(明るくなった相手にクスッと笑えば立ち上がって後ろから抱きつき「教える代わりにこの体制ね。」と凭れかかるようにして
((/返すのが遅くなって申し訳ないです!))
>all
…(敷地の庭にある木に寄りかかるように座り《狐の駆除について》という本を読んでいる姿は服に隠れているも肩や腕、足、腹部などに包帯を巻き首には絆創膏を貼っている状態で
(/暫くこれずにすみません!)
トランプ>
…いや、暇だから何処か行かねーかな?って思っただけ(眠たそうにあくびをして)
東雲>
わりぃな、心配かけて…つか絆創膏はもう勘弁だかんな?(相手を見ながら苦笑いをして)
隠岐島>
…いや、なんでもねーよ、つか誰だ?(相手を見て見た事のない顔だったので問いかけて)
(/よろしくおねがいします!)
獅子芝>
…………。(たまたま窓から顔を出し見覚えのある人影あり「…げっ!」と嫌そうな顔をして)
(/お久しぶりです)
>詩音
…チッ、テメェかよ(何やら声がしたと思い顔を上げては相手を見て舌打ちし睨みつけ
(/絡んでいただきありがとうございます。
しょっぱなからいちゃもんつけようとしている奴(凛)ですが、軽く流してくださいな)
トランプ>
ありがとな…と言ってもただほっつき歩くだけなんだけどよ(相手の腕を掴み教室から出て)
獅子芝>
…悪い虎が似合わず黙って読書かよ!(ふん、と相手を馬鹿にして鼻で笑い
(/いえいえ!
わかりました、でも前の喧嘩は面白かったですよ!w)
>詩音
…悪かったな、似合わなくて(鼻で笑われてカチンときたが自身の体は戦闘に耐えれそうもないので今回は大人しく返答し本に視線を移し変え
(/良かったです(*^^*)
続きをしたかったのですが、都合が合わずなかなか顔を出すことができず…申し訳ないです)
>獅子芝
なにあれ、ミイラ?
(適当に敷地内を歩いているとたまたま見つけた相手の姿を見ては上記を呟き。
>九凪
男の貴方に教える名前なんてないわ。
(相手の問いに対して馬鹿にしたような態度で上記を述べ。
((/よろしくお願いします!))
トランプ>
だろ?!(笑顔になった相手を見て「カリもあるしな」と呟いて)
隠岐島>
何だお前…話し掛けといてそんな態度かよ(相手の言葉にイラッとしてムキになり)
獅子芝>
…つーか怪我大丈夫か?(少し心配をして「あの後手当してやったんだかんな、有り難く思えよ」と上から言い)
(/大丈夫ですよ!気にしないで下さい、また一緒にできるだけでも嬉しいですから♪)
>華
…はぁ…あぁ?(本を読み終え閉じると一つ溜息をしたが立ち上がろうと顔を上げると視界に相手が入りしかも何か呟いたようなのが聞き取れず不機嫌を思わせる声で相手を見て
>詩音
……ありが…とう(相手の上からの口調にイラつくも手当てしてもらったのは事実なので相手に聞こえないような声で礼を言うと本で顔を隠し
(/そう言っていただけると嬉しいです!
これからもよろしくお願いしますねっ)
>九凪
あら、ごめんなさい。男の貴方に話し掛けた私が馬鹿だったわね。
(“男の”を強調しながら上記を述べれば相手を馬鹿にしたような態度は変えずにいて。
>獅子芝
なんだ、ミイラじゃなかったのね。
(本を読み終えた相手を見れば露骨につまらなさそうな表情で上記を述べ。
>華
ミイラって誰だ?何処にそんな包帯まみれが…(言葉を聞いただけでは意味が分からず不思議に思い尋ねようとしたがよく考えると己が包帯だらけなのを思い出し「なんで俺が包帯まみれってわかるんだ?」と相手をジッと見ながら
隠岐島>
なんだテメェ…焼き殺すぞ(相手の言葉にイラつかせながら手から火を出し)
獅子芝>
…あ、あ?…今なんて言ったんだよ!?(耳を澄ませても遠すぎて何言っているか聞こえず)
(/はい!よろしくおねがいします!)
>華
…血なまぐさいか?(雰囲気と言われるも気にかかり立ち上がって土をほろうと腕を捲り血が滲んでいないか確かめていて
>詩音
何だっていいだろ…(相手が聞いていないことに怒鳴らず逆に安心すると本を閉じて
>九凪
あー、怖い怖い。
(相手の手から出た火を見て動揺することもなく不敵に笑みを浮かべるとその場のものを能力で浮かせて
>獅子芝
少しね。
(血の滲みを確認する相手に少し呆れた表情で上記を呟き。
>華
…そうか(包帯の巻き方を工夫するべきか、と思いながら呟くと相手を見て「なんで此処にいんだ?つーかテメェ誰だ?」とふと見ず知らずの相手について尋ね
>獅子芝
…ミイラじゃない貴方なんかに用なんてないわ。
(わざわざ名前を言ったのにあっさりと流され、不機嫌そうにふんっとそっぽを向けば上記を述べ。
>華
じゃあどっか向こうに行ってくれ、俺の血の臭いが移るから(手首を動かし追い払うようにするが血の臭いを気にしており相手に絡まれるのも癪なので離れるようにいうと再び座り本を初めから読み直し始め
>華
っ…いって…(飛んできた木を避けようとしたが足の怪我で遅れをとり右脚が木の枝や葉に当たると舌打ちしては「うぜェ」と呟き
>華
挙げ句の果てに面倒…(右脚についた葉を払い汚れた包帯をとると火傷と先程の切り傷ができてるが無視すると半獣化し身体能力を上げ準備万端で
>獅子芝
誰が面倒ですって?
(相手の言葉に再びイラっとすれば半獣化した相手にも構わず浮かせた木を先程よりも勢いよく飛ばして。
>華
アンタ…(キッパリ言い切ると飛んできた木の幹に飛び乗り木に当たるのを避けると「木が…可哀想だ」と幹を降り抜かれた二本の木を静かに見て
>獅子芝
はぁ?木なんてどうでもいいわよ。
(相手の言葉には上記で返すと先程飛ばした相手が乗っている2本の木を再び浮かせるとお互いをぶつかり合わせて。
(レス蹴り申し訳ないです。
新たに絡んで頂けると嬉しいです。)
>>all
…。
(昼休み屋上の隅っこでフェンスに背中を預けながら学食で作って貰った大量のおにぎりを口にしながらぼーっと校庭にいる人達を眺め)
華先輩>
えぇーっとこんな近くなる意味あるんですか…??
(突然の相手の行動にかなりの驚きを見せ恥ずかしさから目を逸らしながらそう言い
九凪先輩>
なーんだ、ハート柄は次回に持ち越しですか〜
というか先輩まーた喧嘩したんですかー?懲りないですね!
(絆創膏を出してみればわざとらしく残念そうな顔を見せ。呆れたように上記を言っては相手の傷口をツンっと突っつき
(/返事が遅くなって申し訳ありません!
(/レス蹴り申し訳ないです。よかったら絡んでやってください。)
All>
ふぁ……なーんか面白い事でも起きないかねぇ〜
(大きな欠伸をし、ポケットから取り出した飴を口へ投げ入れ、いかにも退屈そうにしながら廊下を歩いていて)
光衣先輩>
……あ!光衣先輩じゃないっすかー!おーい
(校庭の側のベンチに座って暇そうに空を見上げていたところ、ふと屋上に目を向けると相手が視界に入り。暇潰しができるとばかりに大きな声で相手を呼びながら手を振って)
(/絡ませていただきます。)
>all
【先日参加許可されたものです、よろしくお願いします】
ん〜…
(ぐぐぐ、と引き抜くような動作で蔓植物を床から生やしておりやがて蔓植物が花を咲かせ実を付けると引き抜くようなことを辞めて実をもぎ取り齧ると「…失敗か」と苦々しい表情をして
一縷>
やっほ〜一縷!私にも飴ちょーだい!
(静かに相手に近づいては背後から肩を叩き、気を遣う様子もなく右手を差し出し
悠>
うわ〜すっごーい!これ食べていい??
(遠くけら相手の様子を見ておりつい走り寄っていき、相手の了承を得るまえに実をもぎ取ってしまい、やっと上記を言って
(/始めましてです!よろしくお願いします。
>東雲
あー、いいけどちょっと渋いよ?
(苦笑気味に相手の行動を見ては上記を言い。本当はスッキリした甘みの果実を作るつもりだったのだが、うまくいかず渋みが出てしまったようで
(/始めまして、何かとおかしなやつですが仲良くしてやってください!)
>リリィ
それ私も頂戴ー。
(屋上に来てみれば大量のおにぎりを口にしている相手を見つけて駆け寄れば上記を述べ微笑み。
>咲希
近くないと教えにくいでしょ?
(相手の驚く姿を見れば良い反応だなと思いながらニヤニヤしては適当な理由を述べて。
>獅子芝
…っ。
(防ぐことも出来ずみぞおちを殴られれば少しふらついて殴られたところを押さえて。再び睨みつければ能力を使い相手の重力を何十倍にも重くして。
>十
…。
(特に用もないまま廊下を歩いていれば相手の大きな欠伸につられて己も欠伸をしてしまい相手を睨みつけて。
>菊正宗
…。
(少し距離を空けて相手の行動を見ていると何やってるんだろうと思いながら腕を組んで観察し
>>トランプ
…。
(視線を感じると相手を見付けると顔色は変えずに思い出すように頭回転させ)
>>華
いいけど。
(屋上に入ってきた同級生がこっちに向かってくるのを何事かと見ていると相手の言葉に頷き)
>>一縷
…。
(手を振ってくる人を薄目で見ると後輩で遠慮がちにかつ無表情で小さく手を振り返し)
>悠
…それ、美味いのか?(散歩をしていると相手を見つけたので一部始終を眺めていれば実を指差して唐突に尋ね
>華
重っ…(身体が重たくなると背が縮むように足を曲げるが相手の服の裾を掴み道連れにしようと企んで
>一縷
…うま…(煮干しの袋を持ち口にくわえながら廊下を歩くと相手にすれ違うが煮干しを堪能していて気づかず
リリィ
あ、えっと…この前階段であったトランプというものです。(少し間を空けこのように述べると「覚えていらっしゃいませんか?」と続け)
>菊正宗
別に。
(気付かれていないつもりだったが声をかけられるとふんっとそっぽを向いて。
>リリィ
ありがと。
(相手の隣へと行けば「食べさせて。」なんて初対面の相手にも関わらずに微笑んで前記を述べ。
>獅子芝
…おっと。
(服の袖を掴まれ少し体制が崩れそうになるが重力が重くなっている相手の動きなどかなり遅く感じるので思いっきり蹴り飛ばして。
>華
だから、絡みたくなかった…(蹴られるもこの間の別の戦闘でつけられた火傷の場所が痛み嫌そうな顔をすると身体に炎を纏わせ相手の周りに炎を向わせ
>リリィ
…ありがと。
(おにぎりを口に押し込まれると一瞬むせそうになるがしっかりと飲み込み、微笑むと上記を述べて。
>獅子芝
…!?
(己に向かって炎が向かってくることに驚き自分の体の重力を軽くして逃げるように宙へと浮き。
フェニル先輩>
先輩!ちわーっす。最近っすか?んー、まぁボチボチっすかね〜
(声を掛けられれば元気良く挨拶をして、相手の質問に頬を掻き苦笑しながら曖昧に答え)
菊正宗先輩>
あれ、菊正宗先輩〜何やってんすか?
(たまたま相手の近くを通り掛かると、その動作に興味が湧き早速食い付くと相手の背後からひょっこり顔を覗かせて)
東雲先輩>
んぐっ!?――っ、んも〜!驚かさないでくださいよ!
(相手の気配が読み取れず突然肩を叩かれて驚きと同時に飴を詰まらせてしまい。胸をドンドンと叩いて飴を飲み込むと声を上げながら多種類の飴を相手の手に乗せて)
隠岐島先輩>
もしかして移っちゃったんすか?
(相手の欠伸姿を見ており、睨まれると口元に手を当てて悪戯っぽく笑いながら相手を横目で見て)
光衣先輩>
そうだ、今日いい物持って来てるんすよ!そっち行くんでちょっと待っててくださいっす〜
(振り返してもらった!と心の中でガッツポーズを決め、相手との距離が遠い為に適当な理由を付けてそちらに行くと告げて校内に入って行き)
獅子芝先輩>
………ちょっと先輩!魚臭いんすけどー
(向かい側から来る相手に気付いてはいて、得に話す事が無かった為無言で通り過ぎようと思っていたが、煮干の匂いが鼻に付き少し不機嫌そうに文句を言って)
悠>
いっただきまーす!……っ!?…まず…い…
(相手の注意も聞かず勢いよく一口かぶりついたが、2、3回噛んだ後顔色を変え、なんとか飲み込んでから率直に感想を述べ
(/こちらこそハイテンションな子ですけど、仲良くして下さい!
華先輩>
もー!先輩ちゃーんと教えてくれる気あるんですかっ?
(相手の言い方が少々不服だったのか、唇を尖らせ反抗的にそう言い
一縷>
あ〜ごめんごめーん!
わーい、ありがとっ!!どれにしよっかな……っこれ!
(口では謝っているもののすでに頭の中ではどの飴を食べようかで迷っており、一つ一つに目を通した後左手で苺飴を摘み相手に見せ
>十
は?そんなわけないでしょ。
(自分の欠伸姿を見られていたのかと少し動揺しながらも顔を逸らせば上記を述べて。
>咲希
え?ないけど。
(相手の言葉に当然のように上記を述べれば楽しそうにぎゅっと相手を抱き締めて。
東雲先輩>
あ、全部あげるっすよ!……てか、先輩イチゴ味好きなんすか?
(相手の謝り方が軽いなと思いつつ呆れる様に小さくため息を吐き、渡した飴は全部あげると告げ。ふと何となく思った事を質問して)
隠岐島先輩>
またまた〜、俺バッチリ見ちゃったんすよ?
(顔を逸らされると確信した様にニヤリと笑みを浮かべ、相手の顔を覗き込みながら悪戯っぽくウインクしてみせて)
フェニル先輩>
試したい事?いいっすよ〜俺でよければ!先輩強いんすから、手加減してくださいね〜?
(試したい事というのが少し気になりつつも快く相手の頼みを受け入れ、腰から銃を抜くとポケットから取り出した弾をセットしながら冗談交じりに手加減してと告げ)
>>華
ん、どういたしまして。
(相手のお礼の言葉にコクっと頷き)
>>トランプ
うん、風も気持ちいいし。
いい場所よ。
(相手の言葉に同感し風に髪靡かせながら述べて)
>>一縷
…。
(相手がこっちに来ると言うので内心騒がしい奴が来ると思うも大人しく待ち)
一縷>
わーい!一縷太っ腹〜。
苺大好きだよ〜、女子はみーんな苺が好きなのっ!
(手にした飴をポケットに突っ込み、今から食べる飴を開けては口に入れ。人差し指を立て何故か偉そうににそう言い
隠帰島先輩>
え!教えてくれないんですかーっ?!…ってか、離れて下さいよーっ!!
(相手の台詞に目を見開き驚いて、はっと我に返っては相手の腕を掴み引き離そうとし
>十
…うるさい。
(本当に見られていたらしいので言い訳することもできないだろうと思えば顔を逸らしたまま素っ気なく上記で返して。
>リリィ
いつもここにいるの?
(微笑んだまま気になったことを聞いてみて。
>咲希
いやよ。こうなったら離さないわ。
(今更気づいたのかと思いつつ上記を述べれば「こらこら逃げないの。」と引き離そうとしている相手を能力を使って重力を重くして先程よりも強く抱き締め。
トピック検索 |