学長 2014-05-10 23:04:16 |
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獅子芝先輩>
…うーん、出られないですね。購買行きたいんだけどなぁ〜。
(食器を片付けた後、立ち往生している相手を見つけたので近づいていき人が沢山いたので背中越しにそう伝え
九凪先輩>
もう〜先輩わがまま過ぎますよー、絆創膏の柄なんてどうでも良いじゃないですか!
ほーら、お蕎麦来ましたよ!
(内心少し楽しんでいたのだが、態度では怒った素振りを見せ、話をすり替えるようにすぐさま頼んでいたものを受け取り
トランプ先輩>
星すっごいきれーい!
(涼もうと思い屋上へ行き、ドアを開けた後空を見上げて上記を言い
(/すみません、寝落ちしてしまいました…。流れてしまっているので申し訳ありませんがレス蹴りさせていただきます。また絡んでいただけると嬉しいです)
All>
う〜ん……やっぱり閉まってるかー
(鍵がかかっている教室の前でどうしたものかと悩んでいる様子で腕を組んで立っていて)
>>トランプ
宜しく…。(優しくされるのが久々なのかくすぐったそうに眉ひそめ)
>>凛
どう思われようが関係ないけど一々口に出さないでくれる?
不愉快だわ!!
(無心で居ようと冷静で居ようと思うも逆に感情が高ぶり怒鳴ってしまい)
>>詩音
私はそんな事しない!!
あんな馬鹿な奴らみたいに差別なんてしないわよ!!
(相手の言葉に自分の過去を思い出すと込み上げてくる涙を必死で抑え吐き捨てるように上記述べると走り去り)
>>一縷
何をしてるの?
(突然後ろに現れると問いかけ)
光衣先輩>
――ぅわっ!?…なんだ、光衣先輩っすか〜!あーいや…ちょっと教室に忘れ物しちゃったんすよね
(急な背後からの声に大袈裟な反応を見せ、苦笑いを浮かべながら教室の中をちらりと見て)
光衣>
オレも壊そうとは思ったんすけどね、忘れ物のために大きな音出すのもな〜と思いまして
(いやいやと両手を振りながら壊すという選択を否定し、手を腰に移動させてまた悩み始め)
光衣先輩>
そ〜れは秘密っす!あーあ、大人しく帰るしかなさそうっすねー
(相手の問いかけに人差し指を口元に当てながら忘れ物の事を隠し、諦めたのか頭の後ろで手を組んでその場を去ろうとし)
(/今日はこれで落ちます。これからは置きレスでやっていこうと思ってますのでレスがあればまた夜頃にお返しします。お相手感謝でした)
咲希>
綺麗、ですね。(自分以外の人は滅多に来ないので驚きつつも優しい声でそう言うと「どうです?こんなに星空満天の夜空を見る気分は。」と続け)
東雲>
わがままじゃねーよ!
お前がさせてんだろーが(軽くイラつきながら「ん?蕎麦?……あ~、頼んでたな」と蕎麦を頼んでた事をド忘れしながら蕎麦を食べ「ここの蕎麦初めて食べた…意外と美味しいんだな!」と機嫌が直りつつ)
光衣>
は?差別?何言ってんだよ(相手の腕を掴み相手が言った言葉が気になり「過去に何かあったのか?」と優しく聞き)
>>一縷
しょうがないわね。
鍵なら職員室でしょ。まだ誰かしらいるわよ。
(スタスタと職員室に向かう道を歩き始め)
>>詩音
貴方が言ったんじゃない。
人間に対して上から目線な台詞を
(キッと涙目で睨み相手が言った人間に話し掛けてやったのにと言う人間に対して上から目線な台詞を差別と受け取ってしまい。)
私は人間とか獣化とか能力とか
そんなの興味ないの、だってみんな同じじゃない。上とか下とかそんな風に言うのは差別よ。
(静かに呟くように言うと、相手の質問にそうゆう先輩がいただけと付けたし)
トランプくん>
そーだねー、私あんまり星とか詳しくないんだけど結構空は見上げるよ!綺麗だなーって!
トランプくんはよく此処に来たりするの?
(自分の独り言を聞かれたにも関わらずあまり気にする事はなく、楽しそうに返事をし
九凪先輩>
美味しいですよね。私お蕎麦好きなんです!っていうか食べるの好きー。
(頂きますと手を合わせてから勢いよく食べ始め、女子のわりには食べるスピードが早く、口に入ってるものを飲み込んでからそう話しまたすぐに食べ始め
光衣>
お、おい…もしかしてその言葉を差別と思い込んでんじゃねぇだろうな?(はぁ、とため息をして「涙拭けよ…涙目のまんま睨むとかわいいって言わさるだろーが」と目を逸らし)
こんな事言うとさっきの言葉とは矛盾になるけどよぉ、喧嘩とか売ってこなければ人間だろうが能力だろうが獣化だろうが関係ねーさ
でもよ、いざという時に困りそうな言葉だよな、お前の言葉(ニッと笑い相手の頭を撫でて「そっか、でも俺はそんな先輩にはなんねーから安心しろよ」と頭をポンポン撫でながら言い)
東雲>
食べるの好きー!って蕎麦関係なさそうに言うよな(呆れながら笑い、勢い良く食べている相手を見て「な、なぁ…太るぞ?そんな勢い良く食べると」少し引き気味で喋り)
いい風…(屋上のフェンスに腰掛けて吹く風を全身で感じ取れば瞳を閉じて短く呟いていて
((参加許可ありがとうございます。以後よろしくお願いします
>詩音
じゃあ次はエタノールかけてやる(窓から目を離し相手を見ると鼻で笑い「何だっていいだろ」と
>咲希
時期に途切れるだろ…(背後から話しかけられ驚くが表情にも動作にも驚いたそぶりを見せず呟くと暇に思ったのか窓を見つけるとそこへ向かって歩き「じゃあな」と半獣化しては窓から飛び降りて
>リリィ
ギャンギャンと騒ぐんじゃねェ。俺も迷惑だ(怒鳴られると耳を手で塞ぎ眉間にシワを寄せては目つきの悪い目で相手を見ながら述べると「それにアンタは階段の存在理由を否定した言葉を堂々と口にしたんだから俺がアンタに不愉快な言葉を言おうと別にいいだろ」と気だるそうに相手を見て
>咲耶
…(屋上のタンクの上で日に当たりながら寝ていれば風に吹かれてきたビニール袋が顔に当たり「…邪魔すんじゃねェ!」と風に八つ当たりしながら袋を何処かへ飛ばし
>詩音
…(しまっていた耳を出し右手を虎の手にしては爪を出して「焼くなら今度はえぐってやらァ」と爪を見せては腹部を見てニッと笑い
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