学長 2014-05-10 23:04:16 |
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>咲希
…ドジ(二言で状況を片付けることなくポケットからハンカチとちり紙を出し無言でハンカチを渡すとちり紙でテーブルを拭いて
>詩音
触んなっ!(背負い投げされて顔を歪ませるが腕を掴み思い切り噛み付いて
獅子芝先輩>
ホントに思い出したんすか〜?こんな可愛い後輩の名前を忘れるなんてあり得ないっすー
(手を後ろで組んでスキップしながら相手の傍まで来れば、まだ拗ねてるフリをしているのかあり得ない等とほざいて)
九凪先輩>
いやいやいやー九凪先輩だけじゃなくて、学校のみんなのことはよーく知ってるっすよ。何処から入手したかは秘密っすけど〜
(ストーカーを否定して全員知っていると弁解し、あらかじめ入手元は秘密だと伝えておいて)
>一縷
…可愛いって思ってねェし、いい加減ウゼェ(謝罪の気持ちが薄れ相手の口ぶりにキッパリと言葉を並べると相手を睨みつけ「忘れた俺も俺だが、しつけェ…」と
十>
怪しいな…(ボソッと言い「ホントに変わった奴だ…」軽く首を傾げ「でも変な情報はやめろよ?」と言い)
獅子芝>
ぅわっ!てめぇッ…触ん…なッ!!(腕を掴まれた噛まれ、叫ぶのを堪えて「きったねーな!」同じく腕をがっしりと掴み、掴んだまま火を出し)
>詩音
テメェの飲んだ水かけられた俺の身にもなれっ(火を出されれば一度離れる為口を離すと近くにいる相手の腹を蹴り飛ばし相手の火をモロに受けることを回避すると「狐臭い…」と口に入った相手の血をパーカーの袖で拭き
九凪先輩>
まぁ、誰にでも気が合わない人はいますよね。でも喧嘩はダメです!先輩怪我してるし!
(相手の言葉に少し残念に思ったが、すぐに強気になってそう言い制服のポケットから取り出した花柄の絆創膏を半ば強引に顔に貼ってやり
獅子芝先輩>
あっ…あっ、ありがとうございます!もうー…先輩濡れてませんか?
(相手に申し訳なかった気持ちもあり少し戸惑ってしまったが、この状態を早くどうにかしたかったのでお礼を言ってからハンカチを受け取り。そそっかしい自分に呆れ、ため息をつくと申し訳なさそうに相手に尋ね
獅子芝>
そしたらこっちはもろ噛まれたんだぞ!
(また腕をがっしり掴みさっきより熱く火を出し無理矢理火傷をおわせ「狐臭い?本人前にして言うなよ!」噛まれた腕を嗅ぎ「こっちは猛獣くせぇよ」と落ち込みながら言い)
東雲>
アイツが喧嘩売ってくるからわりぃんだよ!つかこんな怪我すぐ治るし、派手な絆創膏いらねーよ(恥ずかしそうにしながら絆創膏を手で隠し)
獅子芝先輩>
あっははは、やだなー冗談っすよジョーダン!怒んないでくださいよ、ほらほら落ち着いてくださいっす
(相手の反応を見て満足そうに冗談だと右手を振り、まあまあと相手を落ち着かせようとして)
九凪先輩>
それほどでもっす〜。…ん?変な情報って?オレすごーく興味出たっす!なんすかそれ?
(変わった奴だと言われて照れたように鼻を掻き、相手が言った変な情報という言葉に食い付き質問を投げ掛けて)
>咲希
俺は別に…(全く被害が及んでいないのでその通り伝えるとテーブルを拭き終わり倒れたコップをテーブルに置き直し不備ないか確認すると相手の濡れた服を見て「日当たりのいい場所にでもいって来い」と
>詩音
知るか…っっ(掴まれた腕から逃げようとするも熱くて逃げれず顔を苦痛に歪ませながら「猛獣ならいいじゃねェか…馬鹿狐」と焼けていく腕を見ながらも口からは悲願の声はけして出さず憎まれ口を叩いて笑い
十>
は、は?言うわけねーだろ!
つか、どんな事だと思ってんだよ?
(興味が出たと言われ焦りながら拒否り)
獅子芝>
んなら、お前の事なんかも知るかよ!
(相手の苦痛の顔を見て笑い「あ?いい訳ねーだろ」眉間にシワを寄せながら「腕溶けんじゃねーか?」鼻で笑い)
(/獅子芝さん、最初っから口悪い喧嘩ですけど本体さんはイラついたりはしてませんか?)
>詩音
知ってほしくもねェ……なっ!(笑って調子付いたように見えると空いてるてを虎にし相手の掴む手の関節を逆方向になるように叩き右足で顔面を蹴り「テメェの火じゃ焼くに焼けねェよ」と嘲笑い
(/大丈夫ですよー、むしろ私も背後さんがお怒りなのでは…と心配しています…
大丈夫でしょうか?私自身は特に気にしていないのですが…)
獅子芝>
お前、いきなり調子にのッ……ってあぶね!(関節を逆方向にされて「いってぇー!」顔面を蹴られそうになりギリでよけて「お前ごときに本気になれるかよ!」と苦笑いをしながら鼻で笑い)
(/自分も大丈夫ですよ!逆に楽しいです♪)
>詩音
そうかよ(ニッと口元が笑った瞬間焼けた腕が使い物になることを確かめれば右手を虎の手にすれば爪を剥き出しにして相手の身体を引っ掻きその後も拳で殴ったり蹴ったりと接近戦を続け
(/良かった…
口が悪いですが心底から思ってはいないので軽めに流してください!)
九凪先輩>
えー可愛いですよ先輩!そもそも先輩が喧嘩するからいけないんですっ。それ、貼ってると喧嘩する気なんて怒らないんですよー
(堪えきれずクスクスと笑ってしまったが、すぐに反論をし、冗談めかしく相手が隠している手を指先で突っつき
獅子芝先輩>
よかった〜!あっ、でもハンカチびしょびしょにしちゃった…ちゃーんと洗って返しますからね!
お茶くらいほっとけば乾きますよ、ありがとうございます。
(返事を聞いてとりあえず一安心したのだが、すぐさま相手のハンカチの様子を見て申し訳ない気持ちになってしまい。きちんと座り直して頭を下げ
獅子芝>
おまッ!ムキになんなよ!(いきなり接近戦になり焦りながらよけれる分だけよけながら、引っ掻かれたお腹を抑えながら「くっ……お前、本気になりすぎだ…」と言い相手の手を止めて「もう、やめだやめ!」と言いイスに座り)
(/わかりました!自分も同じですから♪)
東雲>
なッ…何言ってんだよ!
かわいくねーし…(照れ隠ししながら「もう、剥がす!」と絆創膏をとろうとして「つか笑うな!」と叫び)
>咲希
…あ…じゃあ、頼む(なんだか大丈夫、と相手の恩を断るに断れず流されてしまうと頭まで下げられれば内心慌てて困った表情を浮かべながら「気にするな」と告げては新しい飲み物をつごうとコップにお茶を新たに注ぎ
>詩音
…テメェごときに本気になれねェよ(と先程言われた言葉をそのままの意味で返せばやる気のない相手に飽きて火傷の多い自身の身体をなんとかする為教室をでて外へ向かい
(/では、ドロンです!)
獅子芝>
…おい、オウム返しすんじゃねーよ(と呆れがちに言い「火傷、冷やせよ?」と優しく言い、「はぁ、いてぇな、腹…」と自分のお腹を撫でて)
(/そうですね!)
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