✟アルテナ高等学校✟３Ｌ

凛＞

凛…先輩…｢君｣なんて偉そうな言葉を使ってごめんなさい…(申し訳なさそうに深く謝罪する)

詩音＞

大丈夫ですよ。俺は2-Aトランプ=フェニルです。貴方は？(返事をするとついでに自己紹介をし、手を差し出す)

トランプ>
なら良いんだが…、俺は3-Cの九凪 詩音だ、改めてよろしくな(苦笑いをして)

詩音＞

はい、改めてよろしくお願いします。詩音先輩。(笑顔で答えると｢授業がありますので俺はこれで失礼します。｣と言い残し教室に向かう。)

トランプ>
おい、先輩はやめろ！(真顔でいい｢はぁ、んじゃまたな｣と言い)

>京
思う、って曖昧じゃねえか(目つきの悪い目でジトッと見ると「俺はずっと眠い…」と空を見て

>咲希
……(食堂で既に焼き魚な定食を食べていると廊下で騒ぐ相手に気づき

>詩音
ん(納得して短く返事をするとスタスタと教室を目指して歩いていき

>トランプ
気にしてねえから…(特に気にしてなかったことを謝られても仕方なく「俺は図書室に行く…」と相手を背にして

獅子芝>
なんだよ(ブツブツ言いながら、相手が教室に向かうのに気付き｢っておい！待てって！｣ついていき)

>詩音
もう用はねェよ(待てと言われれば振り返るが嫌そうな顔をし「授業が面倒ならでなけりゃいい話だ」と先程呟いていた言葉を思い出し

獅子芝>
なｯ！(眉をピクピクさせながら｢いちいちうるせぇな｣と言い返し教室に向かい)

次の授業は…実技か。(授業が終わり次の授業科目の準備に取り掛かると｢それにしてもあの先輩達皆、いい人って感じがする…｣と呟き、更に心の中で(きっと強いんだろうなぁ…)と呟いた。)

>詩音
結局授業でんのかよ、おサボり狐(目的地が一緒のような相手を鼻で笑うと教室のドアを開けて入り

獅子芝先輩>
…ん？あっ、せんぱーい！美味しそうなの食べてますね、あーん、私何食べよー
(自分も相手に気が付くと小走りで向かって行き、相手の定食が美味しそうに見えたのかさらに悩んでしまい、メニューと睨めっこをして

All＞
ふっふ〜ん、今日も絶好調！
(闘技場にて愛用のハンドガンの調子や自分の腕前を試すために的に向けて撃っており、全弾を的に当てたところで満足そうに指先で回して)

(/こんばんは。絡み文置いておきますのでよかったら絡んでやってください。)

獅子芝>
お前がうるせーから出てやるよ！(教室に入り｢水ぶっかけるぞ｣とペットボトルを持ち水を飲み)

さてと、授業も終わったし…(闘技場に向かい訓練しようとすると先客(一縷)を見つけ銃の腕前を黙って観察する。)

九凪先輩>
こんにちは、九凪先輩！夕飯何したんですかー？(相手の視線に気付いたが、何と言っているとはまでは分からず。特に気にもして無いので、気軽に質問をしてみて

>咲希
ラーメンとか…(適当に呟くと最後に残して置いた魚を美味しそうに食べて相手が何を食べるのか見ていて

>一縷
…(耳に銃声が響くと廊下にいたが閣議場を覗き相手の動作を腕を組みながら見つめて

>詩音
やれるもんならやりやがれ、頭噛みちぎってやる(ムキになって牙を向け

東雲>
夕飯？まだ食べてねーけど？(普通に答えて)


獅子芝>
それこそやれるもんならやってみろよ！(フッと水鼻で笑い水をぶっかけて｢狐を馬鹿にすんなよ？何でも出来んだからよぉ｣と言い火を出し)


十>
…何してんだ？(相手の練習姿を見ながら)

>詩音
……(ポタポタと水を垂らすと耳や尻尾を出し半獣化すれば両手を虎にし顔面を引っ掻くと「馬鹿にしてやらァ、マヌケ顏狐」と引っ掻いた後を見て

獅子芝先輩>
ラーメン……メン…麺！私、蕎麦にしてきますね。よーし、もらってこ〜
(散々悩んだ挙句に本人は相手の意見を参考したつもりで少しずれている答えを出し、いかにも楽し気に蕎麦を取りに行き

九凪先輩>
そうなんですか、お腹空きません？私今からなんですけど一緒にどうですか？
(自分が凄くお腹を空かせていたので普通に応えた相手に少し驚きを見せ、折角なのでと思い相手を誘い