✟アルテナ高等学校✟３Ｌ

凛＞

俺はそこにいる彼(詩音)とお話をしていたところです。(ありのままの事を伝えると｢俺はトランプ=フェニルです。君は？｣と尋ねる)

京＞

あっ、先輩でしたか…すみません！(3年だと発覚した瞬間頭を深く下げ謝罪する)

トランプ
いやいや、良いんだ。寧ろ気を使わないでくれた方が、こちらとしては助かるよ
(というと苦笑しながらも、穏やかな雰囲気で

京＞

ですが…(と言葉を詰まらせるが｢先輩は先輩です。｣とこちらも穏やかな雰囲気の笑顔で言う)

トランプ
キミなだいぶ礼儀正しいんだね。
(相手の謙虚な態度に感心しながら微笑み返すとハッとし。まだ未完成だった風景画を見て筆を手に持つと「…あはは…そういえば、まだ途中だったな…」と

京＞

いえいえ…(若干照れながらそう言うと｢まだ途中だったんですか？｣と驚いた様な口調で言う)

トランプ
う、うん…自覚がないわけじゃないけど…ボク、忘れっぽいみたいなんだ
(あはは、と苦笑すると穏やかだった表情が真面目な表情にかわり、絵を集中して描き始めて

京＞

そ、そうなんですか…(そう言いながら京の姿を再び見ると集中した様なので｢俺はこれで｣と笑顔でお辞儀をしてから教室に向かう。)

トランプ
うん…こういうのって結構困るんだ。
(少し小さくため息をつくとまた絵を描き続けて

>京
のんびりと絵描いてっからだ(呆れたように相手を見ていれば「絵、まだ描き終わってねえみてえだし」と

>トランプ
…3-C 獅子芝凛だ(手短に伝えると相手の容姿を見て偉いなと思うもの片手に本を持ち余った手をパーカーのポケットに入れて

トランプ>
ホントにわりぃな、変な事思い出させて(俯きながら、耳を垂らし)

獅子芝>
だまれ！邪魔って言うなら違う所歩けよ(イラッとしてしまい言い返し)

凛
あはは…キミの言う通りだね。
(相手の言葉に納得したように苦笑すると「でもなんだか眠くなっちゃって…」と微笑んで

雨浪>
よく獅子芝と仲良くできるな(相手の近くに行き話しかけて)

詩音
ん…？そうかな？彼は良い人だと思うよ？
(純粋にそう思っているため微笑んでみては。その顔の鼻の辺りに絵の具が付いていることにも気がつかず

雨浪>
そうか？わざと喧嘩売ってきたりとかしねーのかよ(微笑んでる相手を見て｢ん？何かついてるぞ？｣と鼻のあたり触り｢絵の具？｣と首を傾げ)

>詩音
あぁ？その尻尾をフラフラと出してっから邪魔なんだよ(邪魔そうに相手の尻尾を見ながら述べ

>京
夜寝てんのか？(こんな昼間に眠いという相手の睡眠時間を心配しては己も欠伸をし

凛
え？喧嘩？あはは、無いと思うよ？
(売られたのかもしれないが、多分それに気づいていないだけであって。「え？…あ。」何かついている、といわれ自分も触ってみると絵の具がついていて「い、いつの間についてたんだろ…」と不思議そうに

凛
んー…寝てる、と思う
(少々曖昧な答え。実は夜の空を眺めるのも好きで眺めるのに没頭しすぎてあまり寝ていないのだ。「ん、凛くんも眠たいのかい？」と微笑んでは

all>お腹空いちゃったなー、夕飯どうしよっかなーっ！
(お腹の辺りを触りながら1人で楽しそうに悩みながら、食堂へ向かうためローカを歩いており

(/初めましてです！都合が合えば絡んで欲しいです！！

獅子芝>
消せばいいんだろ？(尻尾だけを消して｢これでいいんだろ？虎｣と笑いながら)


雨浪>
お前、優し過ぎるから自覚してねーんじゃねぇの？(不思議そうに見て、｢絵得意なのか？｣と問いかけて、｢つか、名前まだだったよな、俺は3-Cの九凪 詩音だ｣と教えて)

東雲>
…………？？(通り過ぎていく相手を何故だかｼﾞｰｯと見て｢2年か…｣とﾎﾞｿｯと言い)