学長 2014-05-10 23:04:16 |
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>九凪
あら、ごめんなさい。男の貴方に話し掛けた私が馬鹿だったわね。
(“男の”を強調しながら上記を述べれば相手を馬鹿にしたような態度は変えずにいて。
>獅子芝
なんだ、ミイラじゃなかったのね。
(本を読み終えた相手を見れば露骨につまらなさそうな表情で上記を述べ。
>華
ミイラって誰だ?何処にそんな包帯まみれが…(言葉を聞いただけでは意味が分からず不思議に思い尋ねようとしたがよく考えると己が包帯だらけなのを思い出し「なんで俺が包帯まみれってわかるんだ?」と相手をジッと見ながら
隠岐島>
なんだテメェ…焼き殺すぞ(相手の言葉にイラつかせながら手から火を出し)
獅子芝>
…あ、あ?…今なんて言ったんだよ!?(耳を澄ませても遠すぎて何言っているか聞こえず)
(/はい!よろしくおねがいします!)
>華
…血なまぐさいか?(雰囲気と言われるも気にかかり立ち上がって土をほろうと腕を捲り血が滲んでいないか確かめていて
>詩音
何だっていいだろ…(相手が聞いていないことに怒鳴らず逆に安心すると本を閉じて
>九凪
あー、怖い怖い。
(相手の手から出た火を見て動揺することもなく不敵に笑みを浮かべるとその場のものを能力で浮かせて
>獅子芝
少しね。
(血の滲みを確認する相手に少し呆れた表情で上記を呟き。
>華
…そうか(包帯の巻き方を工夫するべきか、と思いながら呟くと相手を見て「なんで此処にいんだ?つーかテメェ誰だ?」とふと見ず知らずの相手について尋ね
>獅子芝
…ミイラじゃない貴方なんかに用なんてないわ。
(わざわざ名前を言ったのにあっさりと流され、不機嫌そうにふんっとそっぽを向けば上記を述べ。
>華
じゃあどっか向こうに行ってくれ、俺の血の臭いが移るから(手首を動かし追い払うようにするが血の臭いを気にしており相手に絡まれるのも癪なので離れるようにいうと再び座り本を初めから読み直し始め
>華
っ…いって…(飛んできた木を避けようとしたが足の怪我で遅れをとり右脚が木の枝や葉に当たると舌打ちしては「うぜェ」と呟き
>華
挙げ句の果てに面倒…(右脚についた葉を払い汚れた包帯をとると火傷と先程の切り傷ができてるが無視すると半獣化し身体能力を上げ準備万端で
>獅子芝
誰が面倒ですって?
(相手の言葉に再びイラっとすれば半獣化した相手にも構わず浮かせた木を先程よりも勢いよく飛ばして。
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