学長 2014-05-10 23:04:16 |
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獅子芝>
…くっ!(一旦離れ首筋をおさえ手を見て血がついておりその血を舐めて、同じく両手の鋭い爪を出し容赦無く相手の首に深く引っ掻き)
>詩音
燃えてる…(裾を燃やした炎が広がっていきその様子を見ればもはや傷だらけの身体には気にも止めず先程手当てした傷をえぐるように虎の爪で傷をつけ
獅子芝>
…て、てめぇ…(お腹をおさえ近くにあった誰かの水で裾についてる炎を消しあまった水で相手にぶっかけ、その後に人を負うような強烈に熱い火の玉を相手に浴びせ)
>詩音
…水かけてんじゃねェ(嫌いなものを一日に3回も浴びされイラっとくればさらに火力を上げ降ってくる火を己に取り込んだり火傷をしたりだがさらに火力を上げた青い炎を右手に纏い肩から腰までを火傷させながら引っ掻いて
>詩音
この姿でいるか限り本気じゃねェよ(たかがこれだけで獣の姿になるわけにはいかず左手で同じ仕草をすれば高く飛び飛び蹴りをするとバク転して相手から離れ
獅子芝>
…そうかよ(ふと思い「お前って本当の姿って言っちゃあれだけどよ、虎になれんのか?」といきなり問いかけて、分身を出し身代わりにして飛び蹴りをくらわせ、本体は相手の後ろに行き相手の腕を背中にくっつけさせ押さえ込みをして)
>詩音
お前本当阿保だなっ!阿保狐!(相手の急な質問にブチ切れれば右足を虎にし腹部を蹴り飛ばすと相手から離れるが眩暈がし辺りを見ると首筋から流れる血が飛び散っていて
獅子芝>
阿呆阿呆言うな、阿呆!(はぁ、とため息をして「変な所では切れんなよ…」ボソッと言いあんまり攻撃をしないでほぼ防御に専念をし)
>詩音
…っ(踏み切って相手の元へいこうとしたが首からの多量の出血と火傷による身体への負担が限界を過ぎ顔色を青白くさせると倒れていき
獅子芝>
…なっ!お、おい…倒れたいのはこっちだっての…首筋もかっ切りやがってそれに腹えぐってくれちゃってよぉ…(倒れた相手の近くに行き、自分の傷は後回しにして相手の傷を手当をし)
さて、どうするか…(深刻な表情で見つめる先にはダンボールに「飼ってあげてください。」と貼り紙があり、その中には一羽の真っ白な羽毛と底が見えない黒い瞳を持つ小さい梟が入った鳥籠があった。)
all>…っ!?やだ!寝ちゃってた…?うそでしょ〜
(図書室にて溜まりに溜まっていた課題を終わらそうと頑張っていたが、努力虚しくうっかり眠ってしまい。半分位程しか終わっていない課題を目前に脱力してしまいふて寝をし
(/レスがだいぶ流れてしまっているので蹴らせて頂きます。返事を返せなくて申し訳ありません!改めて絡んで頂けると嬉しいです!
>咲希
良く寝てたわね。
(図書室に来てみればぐっすりと寝ている相手がおり隣に座ってじーっと相手の顔を眺めていたのだが、ようやく起きたなので上記を述べて話しかけ。
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
華先輩>
うぅ〜気付いていたなら起こして下さいよー!…はぁ、ねむ
(眠い目を擦り力のない反論を繰り出した後、まだ眠いのか欠伸を一つし暫くボーッと空を見つめ
(/こちらこそよろしくお願いします!
>咲希
だって可愛かったんだもん。
(未だに眠そうな相手の表情をみるとニコニコして上記を述べ。「それで、しなくていいの?」と課題を指差して
華先輩>
趣味悪いですー!…あっ、そうだ!!これやんなきゃーっ!
(恥ずかしかったのかすっかり目が覚め先程より強く反論し、相手の言葉に今にも泣きそうな顔で課題に手を付け始め
>咲希
良い趣味だと思うけど。
(恥ずかしがってる姿がまた良いなとうっとりしながら上記を呟いて。課題を再開した相手に「手伝ってあげようか?」と気分良さげに聞いてみて。
咲希
おや、こんにちは。(図書室に入ると課題に苦戦している咲希を見かけたので挨拶をする。)
華
こんにちは、先輩。(咲希と一緒にいたので同じように挨拶をする。)
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