学長 2014-05-10 23:04:16 |
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>ALL
…(屋上の日の当たる場所で寝転がりながら寝ていたが授業開始のチャイムがなり目を覚まして「やべえ、授業送れる…」と呟いて
(/よろしくお願いしますね)
九凪様>申し訳ないです。もう一つの方は私のミスで作ってしまったんです。ややこしいですよね;此方のトピでやっていきたいと思っているので、ここに書き込んで下さい。
…よし、出来た。(以前の授業で出された課題を終わらせ、机の上に置いてある余ったコーヒーを飲み干し課題を鞄に入れると「ん〜!」と声を発しながら身体を伸ばす。)
(/よろしくお願いします!)
先生、課題です。(休み時間に職員室に課題を渡しに行き、教室に戻る途中耳と九本の尾が目立つ生徒(詩音)に肩をぶつけてしまい「すみませんでした。」と頭を下げる)
トランプ>
あ?(少し怒りながら後ろを振り向き、頭を下げてる相手を見て機嫌が治り「あ、あぁ…気にすんな」と優しく言い、刀に目がいき無意識にとってしまい)
詩音>
それ、気になりますか?(苦笑いしながらそう言うと「この刀は祖父が俺にくれた物なんです。中々…変な形ですけど」と苦笑いを崩さずに続けた。)
(/みなさん宜しくお願いしますm(_ _)m
これから寝て仕事なので絡み文だけ置かせて頂きますね。)
>>all
大体なんで階段が存在するのよ。
たくっ全部一階だけにすれば良いじゃない!
(実技が終わり愛用の大鎌を担ぎ長い髪をふわふわと揺らしながら教室へ向かう道をてくてくと歩いていると階段の前で立ち止まり眉間に皺を寄せ軽くため息を付き階段に足をかけ上りながらぶつぶつと独り言のように上記述べ)
トランプ>
あ、わりぃ…無意識で…(直ぐ相手に返し「ん?筐なのか?」と申し訳なさそうな顔をしながら聞き)
光衣>
あ?なにブツブツ言ってんだよ
(相手の方をジーッと見て、視線に大鎌が見えて次はそっちをジーッと見つめ)
(/絡ませていただきました!)
詩音>
うーん…そう言われるとそうなりますかね。俺的にそうとは思っていませんけど。祖父はこれを俺の父に渡すつもりだったんですけど、父は俺が幼くして他界してしまったので祖父はこれを俺に渡しました。本来ならばこれは父から受け取るべき物だったんですけどね…(辛い表情ではないが複雑な表情をしながら言うと「ちょっと面倒臭い話でしたね」と苦笑いしながら続けた)
リリィ>
…(何を言っているんだろうこの人、と言う様な目を無言で向ける)
all
……ん……??
(何時ものように風景画を描いているといつの間にやらうたた寝していて。気づくともう昼過ぎになっている事に驚いて
>トランプ
本返さねえと…(先程読み終わった本を図書室に返しに行くのに廊下を歩いていると何やら声が聞こえたので相手を見て
>詩音
…てめえ邪魔だ(廊下を歩いていれば相手の尻尾が邪魔に思い睨んで告げて
>リリィ
阿呆か…(丁度階段を降りていくと相手の独り言を耳にしたので阿呆なのかと思うとそのまま小さくだが口に出してしまい慌てたように口をとじると何事もなかったように階段を降り切って
>京
……もう昼だぞ(何やら驚く相手に時間を教えると横目で風景画を見ては上手いな、と感心しており
(/レス返しますね。
よろしくお願いします)
凛>
あ、こんにちは(笑顔で軽く頭を下げ相手の様子を見ると「本を返しに行くんですか?」と質問をする。)
京>
絵、お上手ですね。(何やら気になったので絵を覗き込むと笑顔で声をかける。)
凛
あれ、凛くん?…ん〜…早いね。時間が経つのは…
(相手に話しかけられ驚くも、すぐにまだ眠たそうにすると伸びをして
トランプ
…わっ!…え、あれ、キミは確か…
(というとそこで言葉をとぎらせ、少し固まると急に顔を赤らめて「う、上手くないよ…」と否定し
京>
とてもお上手ですよ。…僕は2-Aのトランプ=フェニルです。(笑顔で手を差し延べると「君の名前は?」と続ける。)
トランプ
ボクは3-Bの雨浪京だよ。
(と、差し伸べられた手をギュッと握ると「ボクより年下なのに、大人っぽいね」といって微笑み
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