皐月葵/水無月涙 2014-05-09 00:33:40 |
通報 |
駆:ちょっと恋待ってってば!(と遅刻しそうになり親友と走りながら)
恋:あれ…?(首を傾げながら相手を見つけ)
ひまりちゃん>
【雛桜 ひまり】
>師走さん、如月さん
…あぁぁ!!
(丁度行こうとしていた事務所の人間である二人を発見し思わず大声で叫んでしまい)
【如月 愛】
>ALL
久しぶりにこっちに帰ってきちゃった。お兄ちゃんビックリするかな
(久しぶりに地球に帰って来たので兄である如月恋はどんな反応をするか楽しみで町を歩いており)
(/愛ちゃんのこと忘れてました!)
駆>
【葵】
え~と…確か此処に…あったあった。(台所で麦茶を用意しはじめて暫くすると相手の元に麦茶を持って戻り「はい、どうぞ。冷たい麦茶で良かったかな?もし、暖かい方が良かったならいれ直すけど…。」と相手に麦茶を差し出しながらそう問いかけて)
【涙】
…駆、どうかした…?(首を傾げている相手を見てこちらもどうかしたのかと小さく首を傾げて)
恋>
【葵】
あはは、分かった、恋も麦茶だね。それにしても恋ってば…どうしたの?
いつも一人称は「俺」だったのに…何かあった?まさか、新にまた何か言われた?(相手の注文を聞いて笑顔を浮かべながら頷くと相手の一人称が「僕」になっていることに気がつき、もしかして自分の幼馴染みに何か言われたりしたのかと心配になり尋ねて)
【涙】
…恋も駆も何か、変。僕に敬語で話したことなんかなかったのに…どう、したの?(相手が自分に敬語で話したことを疑問に感じそう問いかけて)
ひまりちゃん>
【葵】
久々のオフな訳だから外に出てみたのはいいけど…あはは、特にすることもないなぁ…やっぱり寮に戻ろうかな。
あれ、あの子…どうしたんだろう、何か焦ってるみたいだけど…。
…あの、すみません、何かお困りですか?俺に出来ることなら手伝いますよ。(久々のオフに外に出掛けてみたのはいいが特にすることもなく苦笑いを浮かべて歩いていると、何やら焦っているのか行ったり来たりとしている相手を見てどうかしたのかと首を傾げ、やはり困っている人を見過ごせないのか相手に近付いて何か困ったことがあるのなら手伝いますよといつもの笑顔を浮かべながら声をかけて)
【涙】
……あれって…不審者?(海にたまには外に出て運動をしてこいと言われ不服そうに歩いていると行ったり来たりとしている相手が見えて少し考えてから上記のような失礼な一言を呟いて)
愛ちゃん>
【葵】
あはは…久々のオフって何をしたら良いのかが分からなくなるんだよね…う~ん…本屋でも行こうかな。
あっ、あれって…確か、愛ちゃん…だったよね。(久々のオフに何をしようかと考えながら外を歩いていると自分と同じグループのメンバーである恋の妹が前方に見えて自分は直接面識はないが恋から良く聞いていたのできっとそうだと考え相手に近付くとニコッと笑顔を浮かべて「え~と…愛ちゃん…だよね、初めまして。あ、いきなり話しかけちゃってごめんね。俺は恋と同じSix Gravityで活動をしています、皐月葵です。恋から名前ぐらいなら聞いたことないかな?」と声をかけて)
【涙】
あ…あの人の髪、恋と同じ色だ…。(特に用もないが海に外に出て運動をしてこいと言われたのでとぼとぼと歩いていると自分の視界にグループは違うが時々仕事が一緒になり仲が良い方な
恋と同じ髪の色をした長髪の女の子が映り上記を呟いて)
駆:だ…大丈夫です~!(と微笑みながら相手から受け取り首をふりながら飲み)
恋:へっ…なんでもないですよ~!(苦笑しながら首をふり「あれ…?」と首を傾げながら呟き)
葵さん>
駆:ん…?(首を傾げながら相手を見て立ち止まり)
ひまりちゃん>
恋:う~ん!(体を伸ばしながら公園でストレッチをしており)
愛>
駆:ん~…大丈夫だよ~…ちょっとバイトの事でさ…(頬を掻き苦笑しながら首をふり)
恋:ちょっと頭痛かったからさ…大丈夫大丈夫!(微笑みながら相手を見て首をふり)
涙君>
>>14
【雛桜 ひまり】
>皐月さん
え…あ、皐月葵さん?丁度良かった。私、アナタのいる事務所に向かおうとしてたんだけど…
(行ったり来たりを繰り返していると整った風貌の見知った顔があり。小さく溜め息をつき苦笑いをしながら事情を話し)
>水無月さん
不審者だなんて失礼しちゃうわ。
(行ったり来たりと歩いているとどこからか「不審者」という言葉を聞き取り己に向かっていっているのだと分かると相手に近づき)
【如月 愛】
>葵さん
えっと…お兄ちゃんと同じグループの…ですよね?私は如月愛です。お兄ちゃんがお世話になってます
(歩いていると話しかけられ見たことがないので分からなかったが兄には名前は聞いていたので相手が名乗った時この人だと分かり自分の名を名乗り、深くお辞儀をして)
>涙さん
……あれ、あの人……。どうしたのかしら?
(どこからか視線を感じ涙に気づくと己を見ていることが分かればはてなマークを頭に浮かべ不思議そうに首傾げ。相手に近づけば「どうかしましたか?」と)
>>15
【雛桜 ひまり】
>師走さん
あの〜、師走駆さんよね?
(立ち止まった相手を見てダッシュで相手に近づき分かっているのだが名前を確認するように)
【如月 愛】
>お兄ちゃん
あれって…。
(公園にたどり着くと見覚えのある相手をみかけ相手に気づかれないようにそーっと近づきながら)
駆:ん…?そうだけど…(と首を傾げ自分を指差しながら頷き)
ひまりちゃん>
恋:よし…(ストレッチも終わり発声練習しようとし)
愛>
【雛桜 ひまり】
>師走さん
良かった〜。やっぱり背があまり変わらないわね!
(相手の手を取りぶんぶんと上下に揺らせば相手の身長を見て言っては駄目なことを言って)
【如月 愛】
>お兄ちゃん
おにーぃちゃん!
(ようやく相手の後ろにたどり着きビックリさせるように相手の後ろから軽く押して)
駆:背…(と相手から発せられた言葉に肩を落としながら俯き)
ひまりちゃん>
恋:うわっ!って…愛!?(びっくりしながら相手を見て)
愛>
駆>
【葵】
あはは、そう?それなら良かった。そういえば、駆も今日はオフなんだね。
久々のオフって…いつも仕事が忙しい分、逆に何をしたら良いのか分からなくなっちゃうよね。(自分の問いかけに大丈夫だと言ってから麦茶を飲む相手に笑顔を浮かべると自分も相手の向かい側にあった椅子に腰を下ろして相手も今日はオフなのかと考えると上記のような言葉を言って)
【涙】
バイトの事?…僕はあんまりバイトのこととかは分からないけど、駆が何か困ったことがあって疲れてるんだったら…力になる、よ?(大丈夫だと言いながら苦笑いをしている相手が言ったバイトの事という言葉を聞いて自分はバイトのことだとかは分からないが相手が困ったことがあって疲れているなら力になる、と言って)
恋>
【葵】
そう…?もし、新に何か言われたりしたら遠慮せずに俺に言ってくれればいいからね、そうしたら俺から新にキツく言っておくから。(なんでもないと言う相手にまだ心配は残るものの何かあれば自分に言ってねと相手に伝えて)
【涙】
頭が痛かった…?…また始のアイアンクロー、受けたの?(頭が痛かったという相手に始のアイアンクローをまたいつものように受けたのかと首を傾げて)
ひまりちゃん>
【葵】
え、俺達の事務所?
…あっ、もしかして…新しく俺達と同じ事務所で活動を始めることになったっていう…ユニットの人かな?(自分のいる事務所へ行きたいという相手にもしかしてと自分達のリーダーに聞かされていた新しく自分達と同じ事務所からデビューすることになったユニットの子かと尋ねて)
【涙】
!…あ、ごめん…なさい。
でも、さっきの君を見てたら誰だって不審者だ、って思う…と思うよ?(自分の呟きを拾ってか自分に近付いてくる相手に少し驚きながらも謝るが、それにつけ足してさっきの相手を見ると誰だって不審者だと感じと思うよと最後には小さく首を傾げながらそう言って)
愛ちゃん>
【葵】
あはは、こちらこそ元気な恋にいつもお世話になってます。愛ちゃんの事は良く恋から聞いてるよ、可愛くてしっかりした子だって。(深くお辞儀をする相手にニコッと笑顔を浮かべてこちらもお辞儀をすると恋が言っていた通りしっかりとした子だなと考えながら相手の事は良く恋から聞いていると伝えて)
【涙】
!あ、ううん…何でもない、よ。
ただ、髪の色が…恋…じゃなかった…知り合いと同じだって、思って。(自分の視線に気付いたのか相手がこちらに近付いてきたのに少し驚くと相手の問いかけに小さく首を振って何でもないと答えてから後に付け足すように思わず名前を出してしまったがすぐに知り合いと訂正をいれて、その知り合いと髪の色が同じだって思ってと説明して)
駆:バイトもお休みだしオフだし…(苦笑しながら相手を見て頷くも首を傾げ)
恋:大丈夫です~!(と首を軽く回し微笑みながら頷き)
葵さん>
駆:疲れてる…かも…(目を擦りながら苦笑し)
恋:始さん容赦ないから…(苦笑しながら頷き)
涙君>
駆>
【葵】
あはは、アイドルになる前は仕事なんかなくてこうしているのが普通だったのになぁ…今となっては仕事をしているのが普通で、暇な時間は滅多にないって状況だもんね。(相手の言葉に笑みを溢しながら上記を言うと相手が首を傾げたのを見て「?…どうかした?」と尋ねてみて)
【涙】
駆…疲れてるの?大丈夫…?(相手が目を擦りながら言った言葉に小さく首を傾げながら上記を言うと「…疲れてるときは寝るか、ぼーっとするのがいいと思う。……ほら、ヤマトもそうだって。」と自分が思ったことを口に出せば自分の側にいた黒猫のヤマトを抱き抱えてその黒猫のヤマトにも同意を求めれば自分の言葉を知ってか知らずかヤマトはニャーと鳴き声をあげて)
恋>
【葵】
あはは、そっか。
新はいつも恋にああいう態度ばっかりとってるけど…なんだかんだ言って恋と言い合ってる時、少し楽しそうに見えるんだよね。まぁ、本人は全力で否定するんだけどね。(相手を見てニコッと笑顔を浮かべると自分の幼馴染みが相手と言い合っている時少しだけ楽しそうに見える、と嬉しそうに微笑んで)
【涙】
…始は優しいけど…怒ったら怖いから、ね。
あんなに強そうな始にアイアンクローなんてされたら、頭が潰れちゃいそう。(相手が言った言葉に小さく頷くと自分はアイアンクローを受けたことがないから分からないが、あんなに強そうな人にアイアンクローなんてされたら頭が潰れそうだと呟き)
駆:う~ん…(と首を傾げながら考えるも「な…なんでもないです~!」と首ふりながら)
恋:まぁ…俺も本気で嫌いってわけでもないから…(苦笑しながら椅子に座り頬を掻き)
葵さん>
駆:この時間に寝ると夜に寝らんないと…(首を傾げながら相手を見て呟くも「あっ…リラックスすればいいんだ…」と思いだし)
恋:かなり痛いよ…(と肩を回し首を擦り苦笑しながら頷き)
涙君>
>>19
【雛桜 ひまり】
>師走さん
あぁ、ご、ごめんね?でも、私の方が1cm低いから安心して!
(己が発した言葉で肩を落としたことに気づき、気にしていたことなら悪いことをしたと思いとにかく相手を元気付けようとするも安心できる所ではないのだが自分では気づいていなくて)
【如月 愛】
>お兄ちゃん
ビックリした?
(びっくりしている相手を見て内心喜び、ニコッと微笑み小さく首傾げながら訊ね)
>>21
【雛桜 ひまり】
>皐月さん
そう、なんだけど…案内してくれる?
(相手の人当たりの良さそうな性格から考えると案内してくれそうだと思うが相手の都合が悪かったら案内もできないと思うのでとりあえず訊いて見て)
>水無月さん
え……嘘。
(己の先ほどの動きをなんとか思い出しどこが不審者だったのか疑問に思い顎に手をあてながら地面を見て)
【如月 愛】
>葵さん
いえ、そんな大したことは…
(やっぱり自分のことを話しているんだと改めて知ることができ、己の目の前で否定するように両手を横にぶんぶんと振り)
>涙さん
…今、恋って言いました?それって如月恋っていう人ですか?
(今兄の名前を言いかけたように感じ目を丸くさせながら確認するように訊ね)
駆>
【葵】
?…本当?
言いたいことがあるなら何でも遠慮せずに言ってくれていいんだよ?(何でもないと言う相手に自分は何を言われても怒ったりなどしないから何でも言ってくれて構わないと伝えて)
【涙】
うん、リラックスするだけでも…ちょっとなら疲れはとれると思う、よ?
僕は疲れてるときは…ぼーっとするとか…ピアノを弾くとかして疲れをとってる、つもり。(相手の言葉に小さく頷いて自分が疲れている時はピアノなどを弾いて疲れを癒していると説明して)
恋>
【葵】
あはは、そっか。
新ってね、一見クールに見えるから…ちょっと取っ付きにくいなって思われがちなんだと思うんだ。
でも、そんなことなんか気にせずに新と言い合って、仲良くしてくれてる恋を見ていつもちょっと嬉しくなっちゃうんだよね。(相手の言葉に嬉しそうに笑みを溢すと自分は昔から一緒に居たので分からないが、周りからすると自分の幼馴染みは一見クールで少し取っ付きにくいと思われがちなんだと説明するとそれでもそんなことを気にせずいつも仲良くしてくれてる相手を見て嬉しくなっちゃうんだと言って)
【涙】
そう、なんだ。…僕は受けたことないから良く、分からない。
でも…あんなに痛そうなの絶対に受けたくない。(相手の言葉を聞いて自分はアイアンクローを受けたことがないから分からないが、絶対に受けたくないと言い張って)
ひまりちゃん>
【葵】
あはは…うん、いいよ。ここら辺って地図を見ても分かりにくいよね、俺達も最初はすっごく迷ったんだ。
あ、え~と…事務所所有の寮に直接行くんじゃなくて、まずは事務所に案内でいいんだよね?(相手に案内を頼まれてニコッと笑顔を浮かべ頷いてから相手の言葉を思い出すと自分達は直接事務所所有の寮へと行ったが相手はまず事務所へ向かうのかと疑問に思いそう尋ねて)
【涙】
…本当だよ?…どう見ても不審だった。
それより…こんな所で何、してたの…?(相手の言葉に小さく頷いてからところでこんな所で何をしていたのかと尋ねて)
愛ちゃん>
【葵】
あはは、そんなことないよ。
恋から聞いていた通り、可愛くてとってもしっかりした子だなって思う。
恋があれほど愛ちゃんの事を話したがるのが分かる気がする、誰だってこんなにしっかり者の妹が居たら皆に話したくなるよね。(相手が否定するように両手を横へ振っているのを見て笑みを溢すと自分にこんなにしっかり者の妹が居たら皆に話したくなっちゃうなと言って)
【涙】
え、う…うん。そう、だよ?
ユニットは違うけど…仕事で一緒になることが多いんだ。
…君は…恋の知り合い?それとも…ファン…?(相手が自分が言いかけた恋という名前に反応して如月恋の事かと尋ねてきたので小さく頷いてから相手は恋の知り合いかファンなのかと問いかけて)
駆:はぁ…うん…(ため息をはきながらも相手を見て苦笑しながら頷き)
ひまりちゃん>
恋:びっくりしたよ…(肩を落としながらも苦笑し)
愛>
駆:ん~…ちょっと最近恋がですね…(と頬を掻きながら隣にいるであろう親友をちらみし相手を見て呟き)
恋:ですね!(と相手を見上げ微笑みながら頷き「でもな~…」と呟き)
葵>
駆:リラックス…(目を擦り欠伸をしながら相手を見て頷き)
恋:あんなの毎回…(と首を傾げ苦笑しながら首ふり)
涙>
駆>
【葵】
うん、恋が…どうしたの?(相手が話し始めた事にニコッと笑った後相手の言葉に疑問を浮かべながら頷いてその後の言葉を待って)
【涙】
…駆、無理はダメだよ?眠たいんなら、寝なきゃ…もっと疲れちゃう。(相手がリラックスと言いながらも眠そうにしているのをじーっと見て黒猫のヤマトを腕に抱き抱えながら上記を言って)
恋>
【葵】
?…でも?
やっぱり、少しは取っ付きにくいって思っちゃう?(相手が呟いた言葉に疑問を浮かべながら上記を聞き返すと、微笑んでやっぱり少し取っ付きにくいって思っちゃうのかなと自分なりに考えてみて)
【涙】
…あんなのを毎回…。もしかして、恋の頭…もうすぐしたら形が変わっちゃうんじゃ、ない?(毎回という言葉を聞いて癖なのか自分の指をぎゅっとするとそんなのを毎回受けていたら相手の頭の形が変わってしまうんじゃないかと言って)
駆:俺の事好き…みたいで…(苦笑しながら相手を見て頬を掻き)
恋:いやいや…それの真逆で…(相手を見て首をふりながら否定し)
葵さん>
駆:でも眠くない…(目を擦りながら首をふり毛布を握り)
恋:痛いのなんのって…(頭を抱えながら眉をよせ)
涙君>
トピック検索 |