主 2014-05-08 19:54:48 |
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名前;サクヤ
年齢;15歳
性別;女
容姿;暗い赤色の髪を腰のしたまで伸ばしている、瞳はオレンジに近い黄色、身長は150cm、服装は白いキャミワンピースに黒い上着、黒いタイツ、茶色のミニブーツ、頭に雪の結晶の形をしたヘアピンがついている
性格;泣き虫で怖がりだがやるときにはやる、
備考;特になし
絡み文
どうしよう……(森から出ようとしたら森の出口が化け物のように大きなバラの花で塞がれていて先程そちらで拾ったマチェットを見るがさすがにこれじゃ切れないな…と仕方なく森の奥の方へ進んでいき
プロフ
名前/トーヤ
年齢/16歳
性別/男
容姿/肩に付かない程度の黒髪。瞳は深い銀色。身長170cm。服装はTシャツに薄い上着、ジーンズとラフな格好。
性格/悩んでいても仕方ない。どうにかなるさ、レッツ・ポジティブ。
ロルテ
全く、何なんだよココは…。
(辺りを見回したが一向に木々しか見えず、溜め息を付くが困っていても仕方ない、と辛うじて通れそうな方へと行き当たりばったりに歩きだして
>4様
((返信遅れてすみません><
pfありがとうございます!えっと絡みますね!))
ひっ…!(なにやらガサッと音がしてなにかいるのかと思いビクビクしながらそちらを見ると相手を見つけ「あ…人……」と呟くとじっと相手を見つめていて
((いえいえ!よろしくお願いしますー♪))
ん?(声がした方を見ると、そこに居たのは少女で。わーこんな所に人が居る、と自分の事を棚上げして思うと「…えっと、コンニチハ」なんてヘラっと笑いかけて
へ…あ、こ、こんにちは……(相手に声をかけられると持っていた錆びだらけのマチェットを落としてしまい慌てて拾うと「貴方も…森から出られないんですか……?」と
あ、はい。なんかそうみたいっす(相手の問いに頷く。それから彼女が『貴方も』と言ったのに気付き、少し食いぎみに「じゃあ君も…?!」と問い返し
は…はい…(小さく頷くと少し先に屋敷が見えて「あ、あれ…誰かいますかね…」そう呟くとマチェットで小さめのバラを切り屋敷の方に歩いていき
お、本当だ。(相手の歩いていく方を見ると確かに使われていそうな屋敷が見えて。付いていきながら「いいなーアレ…俺も何か武器っぽいの欲しいなー」なんて呟きつつ
…(小さめなバラを切ったマチェットを握ったままだったと思い手を見るとマチェットが壊れていることに気付き「あ……」と呟くとマチェットをその場に置いて、お屋敷をジッと見つめていると突然『やぁ』と黒猫が話しかけてきてびっくりしすぎて尻餅をついてしまい
あー…(勿体ないな、とマチェットを見るが、それは素人が一見しただけでも明らかにもう使い物にならないようだった。諦めて進むとサクヤが尻餅をついており「大丈夫か?」と聞きながらふと前を見ると黒猫が『あれ、その子の友達かい?』と話かけてきて、「…は…?」と思考が停止し
ね…猫が…しゃべって……(フルフルと震えながら黒猫を指差すと黒猫は屋敷の方を見て『入ってみたら?どうせここから出られないんだし』と
…え、っと、(猫と恐る恐る目を合わせてみると、確実にラジコン等の玩具ではない、意思の備わった目をしていて。その現状にも戸惑うが、しかし不思議にも「…じゃ、入ってみますか…?」と口走っていて
お、っと。(いつの間にか屋敷に居て、急に視界が変わったので不審げに辺りを見回す。とりあえず薄暗いのは何だか嫌だな、と「灯り付けれないかな…」と豪華だが付いていない照明を見上げて
…(中に入ると体が勝手に正面にある部屋の扉に向かいドアに手をかけ開けては部屋の中心辺りに血がついた部屋で、「あそこ…なにかある……」と臼ぐらい部屋の奥にある紙のようなものを目を凝らして見ていて
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