潮江文次郎 2014-05-08 18:38:22 |
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喜八郎>>
……うん。フってくれないと…俺が…な(笑)
喜八郎が傷つかなければいいんだけど……。
んー……その方が時間短縮できるし…喜八郎といれるし…
(まだ浸かってる)
でも…ここらへん蛸壺掘ってるんじゃないか?
……俺が三つ編みって気持ち悪くないか?
(考えた結果、気持ち悪いと思った)
そ、そうか…悪い…/////
(目をあわすことをやめて)
竹谷先輩
浮気はしませんからご安心を
僕が傷ついても、先輩は守りたいですから
…仕方ないですね。すぐ戻りますから待っててください
(一旦自室へ戻る)
…この間までは
食満先輩に埋めるよう言われて埋めてしまいました
可愛いと思います
…できた
別に嫌だったわけじゃ…///
喜八郎>>
喜八郎は浮気しない人だと思ってるから大丈夫!
…じゃあ俺は俺が傷ついても喜八郎を守る…。
お、やった!!
(ガッツポーズして)
ということは…蛸壺に落ちることがないってこと…か。
いや、気持ち悪いだろw
あ、できた?
嫌じゃない…のか?/////
竹谷先輩
先輩一筋ですから!
だから脅されたとしたら…先輩を守るために別れる、なんてことがあるかもしれません
お待たせ…しました///
(しばらくすると髪を手拭いでまとめ、腰にも手拭いをまいた姿で浴場に来て)
食満先輩に感謝するんですね
おかげで僕は圧倒的に不利です
結構可愛いですよ?
恥ずかしいですけど…嫌じゃないです///
喜八郎>>
俺も喜八郎一筋!!
……脅されたなら言って?俺も脅そうかな……。
ん、待ってたぞー…!
(相手が来た時点ではもう髪の毛を洗ってる)
ふふw
食満先輩、ありがとうございます……。
頑張れ、喜八郎〜!
……可愛くない。(諦めない)
そ、そうか……/////
竹谷先輩
浮気厳禁ですよ?
…脅されてるなんて言えるわけないじゃないですか
遅くなって申し訳ないです
(軽く汗を流して湯船に浸かって)
悔しいです…
肉弾戦は苦手ですから
可愛いですって
見つめられて照れないのはおかしいです
ましてや好きな人に///
喜八郎>>
んなもんしないよ!!
……言えないの?
大丈夫、そんなに待ってないし……
(洗いながら)
だから鍛錬してるんじゃないか……。
苦手、から普通、へ…。
いーや!可愛くない。
あ……うん。そうだな……/////
竹谷先輩
信じてますからね?
言えませんよ!迷惑かけるじゃないですか
先輩っていい筋肉の付き方してますよね…
(じっと見惚れて)
そうでした;
続き、お願いします
可愛いと思いますけど…
(じっと見つめて)
…///(じーっと相手の顔を見て)
喜八郎>>
あぁ、信じてくれ。
前言ったよよな?迷惑かけていいんだぞ、って。
そういう体質なんだろうな…。
(力瘤つくってみたりして)
ん、了解。
(相手に駆け寄り)
可愛くないですー!!
(首を横に振って)
………?
(じっとみる)
竹谷先輩
まぁ、実習授業としてなら許しますけど…
かなり大きな迷惑になると思うんですけど…
羨ましいです…
…っ
(攻撃に対処できるよう、構えて)
僕が可愛いというんですから間違いはありませんよ?
先輩は照れないんですか…?
(ちょっと上目で)
((こっちも落ちです!
喜八郎>>
あー……実習ねぇ…
いいの!大きな迷惑でも小さな迷惑でもいいからかけて!!
筋トレだな。筋トレしとけば大体はつくんじゃない?
(今度は身体洗い始める)
……よっ
(素早く苦無を口で挟み相手の前へしゅばっと行き猫騙しして)
……そんなに?可愛いの?
いや…なんで見てたのかなーっておもっちゃって…/////
(目を逸らし)
((お疲れ様でしたー!
竹谷先輩
ホントは実習でも許しがたいんですけど
…助けを求めてもいいんですか?
筋トレ…始めようかな…
(湯船から出て頭の手拭いをとる)
え…?…っ!!
(不意打ちについ目を閉じてしまう)
可愛いですよ。さすがは僕の自慢の恋仲です
…僕も先輩を照れさせてみたいんです///
喜八郎>>
……うーん、実習はあんまり好きじゃない。喜八郎がいるからねぇ……。
いいんです!!どーんとこい!!
あ……髪、洗ってあげようか?
…ちゅっ…
(相手が目を閉じた瞬間キスする)
えぇ………
(本人は納得いっていない)
あ……うん/////
竹谷先輩
僕が理由で?(首傾げて)
では…いざというときはお願いしようかな…?
せ、先輩が!?
(驚いて)
んぅ!?
(驚いて目を見開く)
無自覚なところがまた可愛いんですが
滅多なことじゃ先輩は照れてくれないので…
久しぶりに見たいなと…///
喜八郎>>
実習の相手は喜八郎がいいなー。それなら嫉妬しなくて済むのに…。
あぁ、その言葉、忘れるなよ??
あ……ダメだよな……ごめん。
……隙あり/////
(にこっと意地悪く笑って)
可愛くないって……。
み、見たいの?/////
竹谷先輩
男を相手にして…実習になるんですか?
ぅ…はい、頼りにしてますからね…?
あ、いえ…嬉しいですよ?
突然で驚いてしまって…
猫騙しなんて卑怯ですよ!///
(キッと睨んで)
可愛いのに…
あ、僕も…(自分で三つ編み)
見たいです…///
喜八郎>>
……それ考えてなかった(笑)
(あはっ、と笑って)
あぁ、頼りにしてろ!
そ、そうか……なら……いい?
(相手見て首傾げて)
え〜?誰も猫騙しはダメって言ってないし…/////
(にこにこ)
喜八郎の方が何倍も可愛いから!俺よりもねw
おほー……自分でもできるんだなー?
……頑張ってくれ/////
竹谷先輩
…先輩らしいです;
…仮に言い寄ってきたのがくの一だったらどうします?
お、お願いします///
(目逸らして)
確かに言ってませんが…
僕に可愛げなんて求めないで下さいよ///
かなり適当ですが…
全力で照れさせて見せますから覚悟しててください
(自信ありげに笑って)
喜八郎>>
ははは……(苦笑して)
くの一でも誰でも喜八郎を守るよ?
し、失礼します……
(相手の髪を濡らして)
……それが戦場なら?これがキスだったらよかったものの…。
えー、だって可愛いじゃん。
凄いな…。
か、覚悟します!!
竹谷先輩
というか男相手の実習もないと思いますが…
女子相手にも容赦なし、ですか?
そんなにかしこまらなくても…
(くすくす笑って)
…っ、確実に死んでますね、僕
そもそも男に可愛いは禁句ですよ
適当だからほら、ぐちゃぐちゃですよ
こほん、先輩…耳貸してください
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