潮江文次郎 2014-05-08 18:38:22 |
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≫三郎
三郎…(脱ぎながら呟く相手に目を丸くし
…あぁ、ありがとうな。保健委員ほどは上手くできないが、我慢してくれ…(くす、傷に包帯を巻きながら
兵助>>
……っバカ、照れるだろ…///
…そんなこと言うんだったら俺だって…お前らがいてくれたから今の俺が出来てるようなもんだし…
(顔をぷい、と逸らし)
……1品、な?
か、変われないか…じゃあ…頑張る…
(ぼそぼそ)
あれ…?兵助何処に行くんだ?
(きょと)
((/…親に怒られました(・ω<) テヘペロ←←
それは分かります…でも特に天使だと私が思うのは竹谷なんですよ…だからなりきれてるのかな…←
三郎>>
…よし、よく頑張ったな…これで消毒終了だ…
(今度は包帯を巻いていき)
…包帯、きつくないか?大丈夫か?
…ってか「くりすます」?っていうのもう終わってたな…
遅くなったけどめりーくりすますー!(ニコ)
みんなは良いくりすます、過ごせたかー?(キョト)
俺は結構良かったぞ!!まぁ、相変わらずのぷれぜんと無しだけどなー…(ショボン)
っということで今年ももうすぐ終わるが宜しくな~!!(ニパ)
((/クリスマス終わってたというのでついなりきりちゃいました(笑)←
私が勝手にしたものなので気にしないでくださいー(`・ω・´)
≫八左ヱ門
はは、照れるなよ!
お前のそういう素直なところ、俺は好きだな…すごく(くすくす
へ?1品?……1品…1品かぁ(ブツブツ
ハチ、声が小さいっ!(ふんす
ん?図書室に行こうと思ってな…。ハチも一緒に行くか?(相手の方に振り返って
(/お、親御さんっ(汗)
なりきれてます…なりきれてますよ……!私は久々知くんが特に天使なのです…めっちゃ美しいのです………なりきれてる自覚はあまりないのですが……)
返事遅くなって申し訳ない!!
そしてもう過ぎたがあけましておめでとう!!
兵助>>
…うぅ、照れるのは仕方ねぇだろ…
(むむ、)
…雷蔵の迷い癖みたいだな…
(クス)
うぐっ、頑張る!!
(大きな声で)
…図書室かぁ…折角だし行くよ!
邪魔にならないよう離れて本読むから大丈夫だ!
(ぐっ)
((/次頑張りやと言われました…:(´◦ω◦`):
なりきれてますって!!天使な兵助くんだから私いつも悶えてるんですから!!!←←
俺もすっかり遅れてしまったが、明けましておめでとう!今年もよろしく頼む!!
≫八左ヱ門
そうかぁ?(微笑
そりゃ悩むよ…どれもハチに食べてもらいたいんだから!(真剣)
よし、その粋だ!さぁ頑張ろう(ニッ
お、おう?別に離れて読まなくても大丈夫なんだけどなぁ(図書室に向かいながら
(/頑張りましょう!!
うおおありがたい…!すごく嬉しいです;;;;)
兵助>>
そうだよ…
(むぅ、)
えぇ…簡単に作れる豆腐料理でいいんじゃねぇの…?
(きょとん)
まずは何するんだ?
(首傾げて)
いやー…俺図書室で静かに簡単にできるかも分かんないし、あと兵助の邪魔になったらいけないだろ?だから、図書室で読みたいもん読めたら俺に声かけてきてくれ?
(クス)
((/頑張りますヽ(;▽;)ノ
共になりきり頑張りましょ!(*´∇`*)
≫八左ヱ門
はは、かわいいなハチ(クス
え?…それでいいのか、ハチ?(きょとん
そうだなぁ…(忍たまの友をペラペラ捲りながら
ハチは優しいな。…わかった、終わったらお前に話しかけるよ(中に入り、本を手にとって
(/(๑•ㅂ•)و✧
頑張りますっ…!!)
遅くなってすまん!!!!!!(スライディング土下座)
兵助>>
可愛くねぇし…
(むむ、)
え?うん。お前の作る豆腐料理ならなんでもいいし…
…
(じー)
ん、了解。
(同じく中に入り図書室内を彷徨って)
((/うぇーい( 0w0)ノ
≫八左ヱ門
大丈夫だぞ!(あせあせ
可愛いと思うけどなぁ?(首かしげ
…じゃあ、湯豆腐でもどうだ?(へらり
ん~…お前は何が苦手なんだ?(顔を上げ
どこにあるっけ…(きょろきょろ
(/おかえりなさい~!)
兵助>>
いや、大丈夫じゃない!!ホントごめん!!!!!
(床に顔がめり込み←←)
なんでだよ…?男に可愛いはないだろー…
(むむむ、)
お、いいね!それにしよ!
(にっ)
苦手かー…んー…
あんまり複雑な術はやりたくないから、多分そんな感じの術が苦手なんだろーな…多分!
(考えて)
…………ダメだ、目が痛い
(ふと本を取り読み始めるが文字が多いのダメだったようで)
((/ただいまですー!!!
>4111様
ここの主さんは…俺が言うのもなんだが何ヶ月も来ていないと思う…。
だから…俺はいいと思うんだが…
主さんが来たら来ています、的な挨拶をすればいいんじゃないかな?(ニコ)
待ってるぞー!(手ブンブン)
≫八左ヱ門
だ、大丈夫だからっ!とりあえず顔を上げてくれ、ハチ!床にめりこんでるぞ?!!(わたわた
そうかな?俺は素直に思ったことを言っただけなんだけど?(首傾げ、くす
おし!わかった!ちょっと待っててくれ、すぐに作るから(にこ、腕まくりし
おいハチ…もう少し頑張れよ?いくら複雑な術がめんどくさかろうと、サボっちゃいけない。いや、サボってないかもしれないけどさ(じとー
………(本をじーっと見つめ、しばらくその場を動かず
(/またお話できて嬉しいですよ!!)
>竹谷君本体様
そうですかね、それじゃぁ仮参加させていただきますv
>ALL
ぅ…うわぁあっ!?
(いつものようにクノイチ達に追い掛け回され、上記のように叫び、木に上ってやり過ごし)
……ふぅ、此処なら見つからないかな。
(なんて、汗を拭って)
(/これからよろしくお願いします!良ければ絡んでやって下さい!)
≫タカ丸さん
あ…れは……タカ丸さん?(先生に頼まれ火薬を運んでいると、木の上に知っている影を見つけ)
何をしてるんだ、あの人…(またいつものように追い掛けられているのだろうと、ひとつ息をつき)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いしますん!)
>久々知君
あ、久々知君!
(木の上から嬉しそうに手を振り、ピョンっと跳び降りて)
あ~怖かったぁ…。ここのクノイチって強いんだねぇ
(ふぅっと溜め息をついて苦笑いし、相手の手元を見れば、「それ、半分俺が持つよ」と、火薬を指さし)
≫タカ丸さん
そりゃあ強いですよ(呆れた視線を向け)
あ、いえ…これは私が頼まれたことですし…(半分持つと言われれば、少し焦りながら大丈夫だと)
>久々知君
そうだよねぇ…女の子って怖いよね…(苦笑)
いいのいいの、俺にもやらせて!
(大丈夫だと聞けども、重い火薬を先輩一人に持たせる事には罪悪感があって、無理矢理に火薬を持ち)
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