忍たま上級生組でなりきり(４～６年)

≫八左ヱ門
ん？八左ヱ門？(首傾げ

Σえっ？咬まれないか？(不安げに
俺、お前みたいに扱い馴れてないし…

いやー、お互い大変だな…(くすっ
でもさ、正直言うと俺、三郎に嫉妬させてみたいんだ…あいつの焦った顔見てみたいから…(眉下げ

兵助>>
………俺そんなに可愛いか？
（ショボンとしながら相手見て）

敵じゃないってことが分かればじゃれてくるぞ(笑)
狼の目をじっと見てみ…？
（狼相手の近くに立たせて）

……三郎、いつも冷静っていうか…なんというかだよな。
１回してみれば？
（首傾げて）

≫八左ヱ門
なんでしょぼくれてんだよ…(相手の頭を撫でて
可愛いよ、素直で

ん、わかった…(狼の目を見つめて

そうなんだよ…(ふんす
え、してみればって……どうやって(じとー
あいつ、俺が豆腐に愛を飛ばしても、嫉妬しないぞ？←

八左ヱ門＞＞
今回は、だからな？
そう...だよな。うん、ちょっと今から行ってくるｗ(((

兵助＞＞
よし、そうと決まれば食堂にレッツゴー！←
っ！な、なんでもないっ！（また反対側を向き）

だろ？だから、これでも色々と気を付けてたんだぞ？

本当だっ！........って、言いたい所なんだけどな（ボソッ）

≫三郎
よし、行くか！(相手に手を差し出して
むぅ…なんでこっち向かないんだよ(むす

ん……お疲れさま(相手の頭を撫でて
ありがとな、俺のこと考えてくれて(微笑

難しいならいいよ(苦笑

…なあ、三郎……もし俺に三郎以外の好きな奴ができたって言ったらどうする？(／←嘘だよ！！？)

兵助>>
……いやなんか…うーん…気に食わないというか…
（撫で受け）

……
（狼が兵助のところに行き）
おほー……敵じゃないってこと分かったみたいだなー…（にっ）

豆腐なんかで嫉妬するやつ何処にいんだよ…(汗)

三郎>>
……おぅ？←
行ってこい((

≫八左ヱ門
直球だな(はは、と笑い
まぁ、その気持ち…わからんでもないが…

えっと……ぁ、ありがとう(狼を撫でて

なんか、ってことないだろ！
俺だったら、嫉妬するね！！←
それに……他に三郎のようなドキドキした気持ちで話す相手はいないからな…
八左ヱ門も喜八郎も、他のやつらに対しても…

兵助>>
……俺は男だし…かわいいって言われてもって思っちゃうんだよなぁ…(汗)

よかったな、兵助（ﾆｯ）

お前だからだよ←
三郎の事ホントに好きなんだなぁ兵助…（ｸｽ）

兵助＞＞
あぁ！（相手の手を取り歩き出し）
へ、兵助が眩しすぎて直視できないんだよっ！////

.....ありがと（ボソッ）
兵助、何言ってんの？私が兵助の事考えないとでも？（フフンと鼻を鳴らし）

うーん、じゃあこれからは兵助と一緒に居る時は兵助をいっっっぱい愛してあげよう！←

はっ？.....って、また豆腐だろ？まったく、変な言い方すんなよ～
（一瞬フリーズしたのち、可笑しそうに笑い）

八左ヱ門＞＞
なんだよ今の返事ｗ
Σはっ、でももし今豆腐を作ってたら邪魔になるな((

≫八左ヱ門
うーん…男でも可愛いものは可愛いぞ？(首傾げ
お前だって、喜八郎に可愛いと言ったことあるだろ？それと同じ…

う、うん……(少しおろおろしながらも、嬉しそうに笑い

Σえっ！そうなのか！？←
………当たり前だろ///(かあっ
お前だって喜八郎のこと、好きじゃないか(じーっ

≫三郎
うーん、何作ろうかな…？(食堂に向かいながら考え
ははっ、どういうことだよ(笑

……素直でよろしい(微笑
あぁ、そうだよな(楽しそうに答え

それなら、俺はそれに応えるようにしよう(相手を見つめて

………豆腐は人に含まれないだろ(そっぽ向いて

三郎>>
気にするな！！←
………豆腐作り邪魔したらいけないのか？

兵助>>
…喜八郎は可愛いじゃん。俺は可愛くないじゃん…？←

もふもふしてるだろー？狼の毛って…
（狼の毛触りながら）

そうだよ…（ｸﾞｯ←）
あぁ、好きだぞ？
（首傾げて）

兵助＞＞
私は何でもいいぞ。あ、あえて言うなら兵助のオススメで。
そのまんまの意味だよ、兵助は私にとってとても眩しくみえるんだ。

.....///（ちょっぴり複雑そうな顔で）
兵助は？兵助も私と同じじゃないの？

覚悟...しとけよ？((((←
（相手の事を見つめ返し）

えっ？......それさ、本気で言ってる？（だんだんと冷めたような声音になり）

八左ヱ門＞＞
エｴｪ(･ω･三･ω･)ｪｴエ
邪魔して兵助の満足いく豆腐が出来なかったら嫌だからな。

≫八左ヱ門
あーもう！！だから、喜八郎もお前も可愛いって言ってるだろ！！(おこ

うん…柔らかい…(もふもふ
なんか、犬みたいだな…

えー……豆腐美味しいのに…(懐から高野豆腐をだして←
………もういいや、好きなのわかったし(微笑
まぁ、せめて好きなやつの言葉くらいは信じてやれよ…俺のことは疑ってくれて構わないから…

≫三郎
お前もか……(ぼそ)そうだな…湯豆腐とか…(考え込んで
うーん…俺はおまえが眩しく見えるけど……だって俺の髪も目も黒だからさ(苦笑

？三郎…？(相手の頬に触れ
俺は……お前より想ってるよ、たぶん…///(ふいっ

お前こそ…途中でへばるなよ？(余裕そうな笑みで返し

はぁ？例え話だろ？最初に「もし」、と言ったじゃないか(相手の声音にむっとして、相手の方に振り返り

三郎>>
細かい事はーー？？
おほー……そうかぁ…お前は兵助思いだなぁ…

兵助>>
えぇぇ！？

犬っぽいけど正真正銘狼だよ。肉食べるしな。

豆腐は美味しいの分かるから…(汗)
……えー、なんかそれも嫌だ。兵助だけ疑うとかダメじゃん…

兵助先輩
もっと楽に考えてくださいよ
別に悪いことをしたわけじゃないんですから

そりゃぁ照れますよ
しかも竹谷先輩の名前まで出して…///

竹谷先輩
僕が責任を持って最後まで面倒を見ますから
ちゃんと裏山に戻せる時まで…！

…もう無茶しないでください
心配すぎて潰れそうです(ぎゅぅ)

鉢屋先輩
だって…いつも穴ばかり掘ってるから…
うわー、先輩こわーい(棒)
まぁ、大丈夫でしょ。簡単に心変わりなんてしないようですし

≫八左ヱ門
そんなに驚くなよ…(はぁ

へー…あ、確かに……
よく見えないけど、牙があるな…

…………(ぷくっと脹れつつ、おやつの豆腐を頬張り
俺はお前のこと、疑うかもしれないぞ？(相手の方を見て

≫喜八郎
まぁ、そうだな…
うん、悪い…(はは、と笑って

だってなぁ…それが一番だろ？
喜八郎は時折、強情な時があるからな…(笑

喜八郎>>
分かった。最後までな？決して途中でやめるなよ？

潰れ…っ！？
（抱き受け）

兵助>>
俺は可愛くないのに…
（がっくし）

こいつな…敵とみなしたら容赦してくれねぇやつなんだよな。噛み付かれてわーーというようなここでは言えないようなことになる…←

…そんな怒るなよ……(汗)
………うーん……そうだよなぁ…

≫八左ヱ門
可愛いよ、俺より可愛いげがある(はは、と笑い

………そんなやつを俺は今撫でてんのか…
お前は敵味方の判断ができるんだな…偉い偉い(狼を撫で

豆腐のことをわかってない…(もきゅもきゅと豆腐を食べつつ
………まぁ、ここにいる間は疑わないでおいてやるよ←
卒業したらわかんないけど…

兵助>>
えぇ…兵助だって可愛げあるだろー…？

この狼は頭良い方なんだよ（ﾆｯ）
良かったなぁぁ兵助に褒められたぞ〜！！
（狼ナデナデし）

…そりゃ兵助よりかは知らないよ…？
（首傾げながら苦笑して）
はは、ありがとな。
そこはわきまえてるよ。卒業したら……疑わなければいけない生活だし…(汗)