潮江文次郎 2014-05-08 18:38:22 |
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喜八郎>>
……でも怪我している動物を見ると…心苦しくなる…
(顔歪んで)
わ……ごめん…
(抱き受け、ぎゅぅと抱き返し)
兵助>>
……犬とそっくり…!?俺ホントに犬に見られてんのか…
(吃驚した様子で←)
うさぎとか…ネコとか…俺の部屋にはリスがいるけど…小屋にはいろんな動物いるよ?あ…毒虫には気をつけろよ?じゃ、行くか?
(小屋に向かい)
……そっか。そんな一所懸命なら…もう疑ったりはしないよ…
(相手の髪をなおしながら)
八左ヱ門>>
笑ってるしなぁ~(ジトォ
おうっ!もうこれでもかってくらい甘やかす!!
兵助>>
兵助、今私にしてほしい事とかある?
っ、う、うるさいなぁ///(などと言いつつ大人しく
本当の事だ。.....勝手に居なくなって怪我して帰ってきたらかっこ悪いだろ?
え、それはそれで傷付くな←
≫八左ヱ門
え!?あ、えと……(視線うろうろ
へえ…俺、あんまそういうの関わってなかったからな…ちょっと楽しみかも(相手のあとについていき
え?あー、うん、ありがとう…(相手に嘘をついた罪悪感でうつむいて
≫三郎
え?してほしいこと?うーん……今こうしてるだけでも充分だけど…あえて言うなら、豆腐料理を食べさせたい(相手を見上げて
はは、そんな三郎も好きだよ俺は(相手の頬を撫で、微笑み
まあ、それもそうだな(くすくす
ぅ…だって……三郎探してもいないんだもん(むすっ
兵助>>
………お前の目には、俺が犬だと見えるの…?
(首傾げ、相手ジィッと見て)
……あ、そうそう…小屋の近くらへんに蛸壷あるから気をつけろよ?よく喜八郎が掘るんだよ…
あ、小屋見えてきたよ…!
(小屋指差し)
…ごめんな?疑ったりして…
(俯いた相手を撫でてやり)
≫八左ヱ門
い、いや!そういうことじゃなくて…(あせあせ
犬に見えるとか、そういうことじゃなくて…(困った顔でうつむいて
Σえっ!?そ、それは恐い…なんで?(相手の傍によって
ん?ほんとだ!
………………ほんと馬鹿だな、八左ヱ門(うつむいたまま呟いて、撫で受け
兵助>>
……?
(キョトン)
喜八郎曰く虫が散歩したらいけないから蛸壷掘って落ちたらまだいい、って…(汗)
……蛸壷に落ないよう気をつけていくぞ?
(小屋に近づいて)
……俺が?
(馬鹿…って暴言だよな…とか思いつつ撫で続け)
八左ヱ門>>
まぁ、今回は許してやろう(((
喜んでくれないかな?
兵助>>
じゃあ、食堂にでも行くか!
.....っ////(ぷいっと顔を背け)
それに帰って来た時に兵助がさらに心配しそうだし
あっ....ごめん。じゃあこれからは兵助が呼んだらすぐに行くよ!
≫八左ヱ門
ん~……(悩ましげな悔しげな表情を浮かべて
なるほどな……早く行こう(相手の服の裾をそっと掴みながら
………そうだよ、ほんと馬鹿なくらい優しすぎだ(ポロポロ涙がこぼれて
≫三郎
!!ああ!(嬉しそうな笑顔を浮かべ
…?どうしたんだ、三郎(顔をそらした相手の顔を覗きこみ
あぁ、まぁそのとおりだな(苦笑
ふっ……ほんとかぁ?(くすくす
兵助>>
…貶してはないんだよな?
おぅ!………あ、右側あるから気をつけろよ?
(掴み受け、歩いて)
Σ!?へ、兵助ェェェ!?なんで泣いて…っ
(相手が泣いているのに驚きを隠せず)
≫八左ヱ門
俺は、お前のこと犬だと思ってる訳じゃなくて…いや、思ってるんだけど…その、悪い意味ではなくて…(頑張って言葉を紡ぎだし
俺にも、言葉で表せと言われてもよくわからない…
お前、蛸壺の場所わかるのか?
悪いわけじゃないけど、お前のせいだ…(ごしごしと涙をぬぐい
もっと俺を疑え、人の言ったことを確信するまで信じるな
兵助>>
……悪い意味じゃなければいいよ。上手く言い表せなくても、悪い意味じゃない、って聞ければ…
まぁ……恋仲だしな、少しは分かってなきゃ…何回も蛸壺に落ちても…な(汗)
……………ごめん。
忍術学園にいる間では…疑うこと、しちゃダメだって思ってた。しかも友達に。あ、敵忍者とかそんなんは別だけどね?……友を疑うことなんて…出来ないよ…いや…したくない…っ
(こちらも泣いて肩を震えさせ)
≫八左ヱ門
うん……ごめんな、八左ヱ門(眉下げ
あぁ、それはいやだな…俺も三郎のいたずらになれるように頑張ろ…(汗
……そうだな、お前の考えも合っているんだろう(相手の涙を手で拭ってやりながら
だから…だからこそ、俺の考えが凄く汚れて見えるんだ…何が正しいのかわからなくて、お前が凄くかっこよくて……とても羨ましかった(微笑
謝るな、毎度の俺の我が儘だ(苦笑し、相手の頭を撫でて
兵助>>
大丈夫、俺こそごめんね?
…犬か…しかも子犬…(笑)
(クスクスと笑って←)
頑張れー、頑張ってくれー!
よし、着いた!中入ろうか?
(小屋に着き中に入っていって)
……ぐす…っ……お前の我が儘でも…人を疑うことなんてこれからしょっちゅうあることなのにな…。
俺も、お前も忍者という道進んでんだ……兵助の言う通り…疑うことをしなければ…俺は…此処にはいられない…
(撫で受けるも涙は止まらず)
≫八左ヱ門
な、なんだよ…こないだ見た子犬、とってもかわいかったんだぞ!?///(なぜか恥ずかしくなって
うん、頑張る…
お、着いたか…入る(相手のあとをついていって
……………嫌なら、すんなよ(泣き止まない相手を、ぎゅっと抱き締めてやり
べつに卒業してから忍者の道を絶対に進めというわけではないし、未来はお前の自由なんだ
……俺が言い出したのにこういうこと言うのおかしいかもしれないけど、お前はそのまんまが良いよ…カッコいいからな(微笑
兵助>>
…ほぅ…似ているって事は俺も『とっても可愛かった』と?
(半目で顔近づけて)
……まずどうしようかな…Σっ!!(小屋に入り少し経ってから狼がハチに飛びつき)
………吃驚した…ったくお前は甘えん坊だなぁ…(ニコォ)
(その狼撫でて)
そのまんま……?カッコいい……?お、俺…そのままでもいいの…?成長しなくてもいいの…?
(抱き受け、涙は止まり)
≫八左ヱ門
Σぅぐっ……ま、まぁそうなるな…(はは、と笑いつつ、視線をそらし
Σ!!?(びくっ
な、なんだ…ビックリした…
馴れているな…この狼はお前のことが好きなんだな…
うーん、そりゃ六年生になったら少しは考えないといけないけど……俺はそう思う…今さらだけどな(苦笑、相手を離してやり
さすがに離さないと、喜八郎にも三郎にも嫉妬されるな…(眉下げ、相手の頭をポンポン撫でて
兵助>>
……可愛い、か…
(うーむ、と考え)
兵助も触る?この狼に
(ジイッ)
んー、そうか…
…だな、嫉妬さしちゃったらいけないし…(汗)
(自分の頬掻き)
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