潮江文次郎 2014-05-08 18:38:22 |
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善法寺先輩>>
そう…ですか。
来たくなったらいつでも来てくださいね!ありがとうございました!
兵助>>
いや…別に構わないけど?
…ったく…俺も皿洗うよ
(腕巻くって)
……何その間は
(じとっ)
≫八左ヱ門
いいのかよ(はは、と笑って
えっ?なんか悪いよ!(あせあせ
さっきは少し驚いただけだし、大丈夫だから!座ってろって…
い、いや、べつに(視線逸らして
兵助>>
え?気にしない方がいいんでしょ?
(キョトン)
いーや、あぁいう光景見たら危なっかしくて見てらんないの。ね?いいでしょ?
(ジイッ)
………
(目線合わせて)
≫八左ヱ門
うん、まあそうだな…悪い悪い(微笑み、相手の頭撫でて
うぐっ……わかったよ、頼む(相手に皿を半分渡して
…………っっ!ああ、八左ヱ門は男らしいよ!いつ見てもかっこよくて、憧れるくらいだ!!(半ばやけくそで答えて
これでいいだろ!?すぐ答えられないんだよ、こういうの!恥ずかしいだろ!!
…男が男に憧れるとか……好きとはまた違って……(ぼそ
兵助>>
ん…
(撫で受け、目を細めて)
よしっ!……わ、ホントに水冷たいなぁ…
(皿洗い開始して)
お、おほー…!!!マジで!?すっげぇ嬉しい…(ニッ)
…最後の方、あんまり聞き取れなかったんだけど…なんか言った…?
≫八左ヱ門
………(相手の様子を見たあと、そのまま撫で続けて
だろー?でも慣れたらあったかく感じるんだよなー…(自分も皿を洗い始め
あぁ、そうかよ…///(本心を口にしたことに赤くなり、渋い顔をして
最後の方は気にするな、何も言ってない←
兵助>>
………
(撫で受けるも恥ずかしくなってきたのか目逸らして)
冷えるのも分かるな…早く春になればいいのに…
(洗い続け)
…兵助の口からそんな事が聞けるだなんて思わなかった…!ありがとう
(相手の頭ポンポンして)
…そう?何も言ってない?
≫八左ヱ門
……………?ハチ?(撫でながら、相手が目をそらしたことに首をかしげ
あ!そういえばさ、こないだ、もうすぐ桜が満開になりそうな場所を見つけたんだ!そこで、みんなとお花見しないか?(相手の方に振り返って
………なんか失礼だな…まあ、いいけど(撫で受けながら、相手を見上げ
うん、なんにも言ってない…(絶対言えるかっ!!)
兵助>>
いや……その……やっぱ撫でられるのって恥ずかしいなって思って…
(自分の頬掻きながら)
お、いいね!!行こう!!
(相手見てニッと笑って)
……だって…俺の事そんな風に思ってくれたのかぁ、と思って…
………そう?ならいいけど……
(ジイッ)
≫八左ヱ門
はは、なんだよ今さら!(楽しそうに笑い
うん!いやー、楽しみだな……豆腐料理作っていこうかな…?(皿を洗い終えながら
……みんな、そう思ってるだろ(なぜかむすっとした顔で
な、なんだよ…(相手が自分を見ているのに気づいて、少しあわてて
兵助>>
いやー……やっぱ慣れないよ…(汗)
程々にしなよー?っと…皿洗い完了…
(こちらも終わり)
……なーんで怒んの??
(キョトン)
……何か言ったのは分かったんだけど……何にも言ってない、ってことはないだろ?
(ニヤニヤ←)
≫八左ヱ門
それは誰でも同じだろー(笑いながら、撫で続けて
えー、わかってるよ…あ、俺も終わった(皿を棚に直して
……べつに、怒ってないよ(ぷいっ
Σへぁっ!!?い、いや、何にも言ってないぞ!?言ってない!!!!(図星をつかれ、慌てて否定して
兵助>>
そ、そう……?ってかいつまで撫でてんだよ……
(そう言うが撫で受け)
………さて…この後どうする?
(皿戻して手拭いで手を拭きながら)
怒ってるじゃん……
(ショボン)
………あーやーしーい……
(ジイッ)
兵助>>
ごめん、もう兵助にこんな思いさせない。絶対に!
(ギュッと相手のことを抱きしめ)
っ!ありがとう、ホントにっ、ありがとう....!
(ボロボロと涙をこぼし始め)
私だって兵助に会えなくてもう死んでしまうかと思ったよ。
兵助が私の名を呼ぶときにいつもと違った感じだった、とか?
((/ありがとうございます.....!
八左ヱ門>>
ちゃんと謝る気、ないだろ(ジト)
当たり前だ!もう兵助にあんな思いさせない!させてたまるか!
喜八郎>>
そうだな、お前も穴ばっか掘ってないでな?
あー、豆腐になら分からなくもないけど、他の奴だなんて分かりたくもないよ。
善法寺先輩>>
またいつでも遊びに来てくださいね?大歓迎ですから。
善法寺先輩もありがとうございました
≫八左ヱ門
え?あ、あぁ……ごめん……いや、さわり心地がよくて…(名残惜しそうに手を退けて
んー?そうだな……生物委員会の飼っている生物たちを見てみたい(ふと思いつき
…なんでしょぼくれてんだよ、怒ってないって…(苦笑
全然怪しくない!!(ブンブン首振って
≫三郎
うん、ありがとう…(嬉しそうに微笑み
はは、子供のようだぞ三郎(笑いながら、相手の涙をぬぐい
なんだよ、それ…まあ、お前が怪我なく無事に帰って来て良かった(笑
え、俺お前がいない間、お前の名を口にしてない←
兵助>>
触り心地…?そんなにいいの?俺髪傷んでるけど…
(自分の髪触って)
ん、なら生物小屋に行こうか?(ニッ)
………ホントに?
(眉下げながら)
…首取れそうなくらい振ってるけど…(汗)
竹谷先輩
そろそろ裏山へ返してやろうと思ってたところだったので助かりました
(ホッと胸を撫で下ろす)
…先輩のバカ
(治療を終えると抱きついて)
兵助先輩
僕は普段穴の中で寝てるから…
僕の寝顔を見られた先輩はラッキーなんじゃないですか?
そんなに申し訳なさそうにしないでくださいよ
ぐ…///
改めて言われると恥ずかしいです///
鉢屋先輩
そこは大丈夫…だと思います
ふふ、兵助先輩が豆腐以外に心を奪われたらどうします?(クスクス)
≫八左ヱ門
なんていうか…この間みた子犬とそっくりっていうか…(てれてれ、自分の頬を掻き
行く!(きらきらした瞳で
ほんとだよ…さっきのは、ハチをからかいたかっただけ(眉下げ、微笑み
お前の質問に体で答えを表しただけだ…(首ふったせいで、髪がぐしゃぐしゃ
≫喜八郎
そう、かな…?
だと、嬉しいけど…(眉下げ、微笑み
立花先輩とか見ておられてそうだな…
はは、照れるなよ(相手の頭を撫でて
八左ヱ門はきっと俺より良いこと言うぞ?(にや、と笑って
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