忍たま上級生組でなりきり(４～６年)

八左ヱ門＞＞
よう、八左ヱ門。おかえり。（相手の背後から忍びより話しかけ）
ちゃんと元気だよ。（ΘしΘ）←

((/あはー、お帰りなさいですー。...お久しぶり（？）です。←
レス蹴りは気にしなくていいですよー。

勘右衛門＞＞
Σ えっ？あっ、はい。（ビックゥ）←

えー、そんなことないぞ？私だってちゃんと仕事してるさ。（ムッとして）
Σ 可哀想ってひどくないかっ！？
じゃあ、学園長先生に許可を取ったらいいのか？（相手に問いかけ）
っていうか、私たちの主な仕事って学園長先生の急な思い付きに付き合う(振り回される)ことだよな。
普段あんまり仕事っていう仕事、なくね？

三郎>>
Σ！！（ﾋﾞｸｯ）
さ、三郎かぁ……脅かすなよ…(汗)
…元気で何よりだな！
（背後から声をかけられ吃驚し、振り向いて）

((/お久しぶり…です？←
ありがとうございますー！！今後共宜しくお願いします！

勘右衛門>>
((/すみません、誤字ってる所がありました…
帰っきた→帰ってきた、になります！申し訳ない！！

えっ。一週間程生物の勉強をしててそんなに戦争の後みたいな身なりになっちゃったの？余程はーどだったんだなあ。(相手の言葉聞いた途端目をぱちくりさせ驚きを隠せず。己の想像する生物の勉強といえば、生物の育て方だったり生物の種類などを覚える勉強をしているイメージだった。そんな想像をしていた己の考えが浅はかだと思い知り。　）

【/　はいー、！　こちらこそですよーっ、後誤字お気になさらず(*´ω｀)b
言われるまで誤字の存在に気付かない程誤字に違和感なかったです()　】

＞八左ヱ門　>>3222

――あ、ごめん。つい反射的に(てへ/相手がﾋﾞｸｯと反応したので掴んでいた手首ぱっと話せば謝罪の言葉のみ念の為伝えて←　）

そうなんだ？　俺が知らなかっただけかー、……ん？　あはは、そんなにむくれるなよ三郎！
今度はこれでもかってくらい三郎の仕事ぶりを観察しておくからさ！(にっこり微笑み浮かべつつ親指ぐっ、と立て。　）

酷い、かな？　ごめん、俺は酷いと思わなかったんだけど酷かったなら謝るよ(天然か←　）
学園長先生が許可なんて出すわけ……！　出す、わけ……(何故か「出すわけない」と言い切れず、語尾が小さく震えて()

それは、まあ追々委員会の皆と何をするかは話し合うさ。遊ぶよりはまだ良いハズっ、(己の拳ぎゅっ、と握り締。　）

＞三郎

勘右衛門>>
はは…ちょっと熊とかに出会って逃げたりしてたし…山賊とかに出会って闘ったし…なんか色々と凄かった一週間だったよ
（ハード、と相手に言われれば苦笑し最後の方にちょっと遠い目になって）

((/ありがとうごさいますー！！そうでしたか！誤字なるべくしないよう努力致します(*ﾟ∀ﾟ*)

尾浜先輩
さすが先輩……
すごく美味しいです
(いかにも幸せそうな顔で)

竹谷先輩
竹谷……先輩？
竹谷先輩だ……！
(相手の姿を見るなり飛びついて)

兵助先輩
疲れたからでしょうか…
眠いです(目を擦り)

鉢屋先輩
大丈夫ですよ
疲れてはいますけど
(ぐぅ、と腹の虫が鳴る)

……生きて帰ってこれて何よりだよ！(相手の話聞き想像すればｻｧと一瞬血の気が引き、相手が無事に戻ってこれて良かったと改めて感動し。）

あ、八左ヱ門服とか髪は乱れてるけどどこか怪我もしてるんじゃないの？保健室行く？(怪我をしているようならば早急に手当てしてもらわないと、と思い小首傾げつつ問いかけ。　）

【/　でも私も良く誤字はしてしまうので人のこと言えないんです;＾＾
私も誤字しないよう努力します……！　お互い頑張りましょうb　】

＞八左ヱ門

本当に美味しそうに食べてくれるなあ、――それと。喜八郎って良く蛸壺掘ってて疲れもたまってるんじゃないかと思ってさ、ホラ疲れてる時って甘いモノ食べると良いっていうでしょ？(幸せそうな相手の表情眺めつつ、相手に食べてもらった理由思い出したように述。　）

＞喜八郎

喜八郎>>
Σうわっ………き、はちろう…？
喜八郎だよな………？
（最後の方は震えた声で）

勘右衛門>>
はは、俺もそう思うよw
（笑って見せ）

んー…一応手当てはしてる。だから大丈夫だと思うけど…あんまりというほど怪我はしてないし。
（肩や腕を動かして元気だということを証明し）

((/ですね、お互いに頑張りましょう(^-^)

≫三郎
……ん…さぶ、ろ……(握りしめた手に力が入り
嫌なわけあるか…分かってるだろ？(微笑み、相手を見上げ
……そうか…えっと、こういうときは……(少し考えた後、相手の頭をぽんぽんと撫で
ん？なんだ？？(撫でるのをやめて
…ぅ、うるさいなあ///(むう
そ、そうか？///(とりあえず、相手の背中をぽんぽんして
三郎！からかうなっ！！

………うん、俺も///(ぼそっ
そうだよ、三郎の話…お前の話を聞きたい…三郎のこと、もっと知りたい(相手を見つめて

………………(待ってる間、部屋を見渡し
あぅ……さ、三郎…ごめん(相手の様子を見て、おずおずと近づき

≫八左ヱ門
…………ぁ、え？は、ハチ……？？
八左ヱ門っ！(嬉しそうに、たたっと相手の傍へ駆け寄り
おかえりっ！！(相手の肩手を自分の両手で包んで

(／おかえりなさい！テストお疲れ様です！！レス蹴っちゃっても大丈夫ですよ＾∀＾)

≫勘右衛門
へえ…そうなのか……ほんとお団子好きだな(微笑み
並んだ、のか……えっと…お疲れさん(相手の頭をぽんぽんと撫でて
今度行くときは俺も誘ってくれ…一緒に行く(軽く笑いながら

≫喜八郎
おー、まだ眠いのか…(相手の頭を撫でて
なんなら、もう少し寝ててもいいぞ？
俺が見といてやるから(微笑

そっか。　それならあまり心配することもないか！
いきなり八左ヱ門がボロボロな格好で現れるから吃驚したよ。（相手の様子に安堵すれば、眉下げ苦笑して、）

ふう、何か落ち着いたら喉乾いて来ちゃったな。
お茶でも淹れてこよっと。あ、八左ヱ門の分も淹れて来て良い？(先程は相手が熊に襲われたりなどしたということなので焦っていた己だが相手があまり怪我もしていないようだったので安心して落ち着き払い。そして、お茶淹れてこようと足を踏み出そうとするも、相手の分も淹れてきて良いかを念の為問いかけて。）

＞八左ヱ門

お団子限定じゃなくて甘いモノ全般好きだよ（きりっ、）
まあ、兵助のたうふへの愛には負けるけどさ。（相手の豆腐好きには己の好きは敵わない、と冷静に言い放ち←　）

ん、ありがと。　(相手の労いの言葉にお礼述べつつ撫で受けて。 ）
俺としては一緒に行ってくれる人がいる方が道中楽しいし、有難いんだけど結構待たされるかもしれないよ？　大丈夫？(そのお店は結構行列が出来ていることが多く、自分が待つ分にはいいのだが相手も待たせることになるので小首傾げつつ問いかけて。　）

＞兵助

兵助>>
お……？兵助！！
…ふふ、ただいまぁ！！
（ﾆｺｯと笑い手をぎゅと握り返し）

((/ただいまですー！ありがとうございます！！

勘右衛門>>
はは、悪い悪いw
ちゃんとした格好で皆に会えば良かったかな…
（うーむ、と少し考え）

お、ありがと！！お言葉に甘えて！！
（にっこり、と笑いかけて）

≫勘右衛門
そんなきりっとした顔で言うなよ…(はは、と笑いながら
え？あ…ありがと///(てれてれ
そうだ、勘ちゃん！俺の作る杏仁豆腐食べてみないか？甘いもの、好きだろ？(キラキラした笑顔で

ん？大丈夫に決まってるだろ…？
勘ちゃんと豆腐がいれば、最強なのだ(きり
話してたらいいだけだしな…待つぶんにはかまわないよ(さも当たり前のように言い、微笑んで

≫八左ヱ門
……ん？わっ、よくよく見れば八左ヱ門ボロボロなのだ…(相手を見て少し驚き
そんなに生物の勉強は大変だったのか？(心配中…
大丈夫か？怪我してないか？？(おろおろ

兵助>>
熊とか山賊にあってえらい目にあったけどな…(汗)
ん、大丈夫。怪我少しはしたけど処置してるから！
そんなオロオロするな、大丈夫だ！
（ブイサインして）

≫八左ヱ門
く、熊！？山賊も！！？…よく、生きて帰ってきたな…(感心
Σしてるのか！！？
お前の大丈夫は当てにならない！一回俺に見せろ！！！(真剣な表情で

兵助>>
はは、運がいいのかもな(苦笑)
えぇ…大丈夫だってのに……。
怪我したとこは、肩と…お腹の辺りかな。でも大丈夫だぞー？ホントに…
（眉下げ←）

ん？　別に良いよー、その格好でも！　早く八左ヱ門に会えたほうが俺も嬉しいし身支度したら遅くなっちゃうかもしんないしねー！(相手が悩むように考え出す姿見れば、苦笑しつつ右手を左右に振って否定して。　）

それじゃ、淹れてくるから少し待っててよ。(相手の返事ににっこり笑み浮かべこくりと一つ頷いた後茶を淹れに行く為に歩を進めて。）

―――はいよ、お待たせ！(少しした後戻ってくれば湯呑二つ持っている内の一つを相手に手渡して。　）

＞八左ヱ門


あはは。兵助照れてるー？（じー、）
杏仁豆腐ねえ。　俺好きだよ杏仁豆腐。　美味しいよな、（こくり、）
何か兵助の笑顔が眩しいっ、（相手の輝きを遮断するように両手で目を庇って、←　）
杏仁豆腐なら喜んでもらうよ！（にこ、）

そっか、兵助は俺と豆腐が居れば最強なんだ？(何処となく嬉しそうな表情浮かべつつ、確認の為再度口に出して。）

ありがとう。　そう言ってもらえると俺も嬉しいなあ、じゃ次行く時には兵助も誘うからね！(待っても構わないと言ってくれた相手に安心したようににっこり微笑み浮かべて。 ）

＞兵助

勘右衛門>>
そう…？心配されるのはなんか心痛むなぁ…。でも勘右衛門が言うなら…
（ｺｸﾘと頷き納得し）

ありがと（ﾆｯ）
………ふぁー……ほっこりする……
（ｺﾞｸｯと飲めば久しぶりの味だ、と感じ顔が綻び）

何か要らない心配して八左ヱ門に気を遣わしちゃってごめんな？(相手の言葉聞けば申し訳なさそうな表情浮かべつつ謝罪の言葉述べて。）

いえいえ、どういたまして。(にこ、）
どう？温まった？(相手の様子窺いながら、己も先程持っていたもう一つの湯呑を口につけて。）

＞八左ヱ門

竹谷先輩
はい…！綾部喜八郎ですよ
お帰りなさい、先輩(ぎゅぅぅ)
怪我はないですか？無事…?

尾浜先輩
確かに疲れも吹っ飛びそうです
幸せ…(もぐもぐ)

兵助先輩
寝るならター子ちゃんの中が…
(よほど疲れているのか台詞を言い終える前に意識が途切れる)

勘右衛門>>
いや？勘右衛門が謝ることないって！
（オロオロして）

おぅ！温まった！
心も身体も！（ﾆｯ）

喜八郎>>
……ｯｯただいま！
（ぎゅーっ）
怪我は…一応処置はしてるよ………それよりも…喜八郎に会いたかった……ｸﾞｽｯ
（感極まり泣き←）

竹谷先輩
泣くなんて…大袈裟ですよ(もらい泣き←)
怪我してるなら保健室に行ったほうが…