忍たま上級生組でなりきり(４～６年)

〉兵助先輩
兵助先輩だから嬉しいんですっ。（にこっ）
わかっていただけようで光栄です！何故だか皆理解し難いようですので…（少し残念そうに←）
はいっ！頑張ります！…あ、すみません。舞い上がってしまってつい…（申し訳なさそうに眉下げると慌てて手を離して）
えっ！いいんですか？じゃあ…お願いします！豆腐好きな兵助先輩が作る豆腐料理ですから絶対に美味しいですね。（るんるん）

三郎>>
あぁ、した（笑）←
……え、違うかな？
（おろおろ）

…え、俺女の方なの？
喜八郎が愛しの彼だったら俺…女の方…

ほっ、よかった…
（安堵の表情）
そだな
（にこ）

なんでもねぇのかｗｗｗｗ

兵助>>
まだ、ね。卒業前までは…
お、ありがとw


仕方ねぇだろーよく犬みたいだとか言われるんだからさ？
それは分かるぞ。敵とか見分けてくれるしなー。

そう？でも笑ってるぞー？
感じ取る…？

お前もだぞ？

喜八郎>>
おぅ！
（相手待って）

お、落ちたらやだなぁ（汗）
５年生にもなって…

そうだよ、俺はお前が笑ってる顔が一番好き
（にこ）

あー…予算獲得するためにしたからなぁ…（汗）

七松先輩>>
せんぱぁぁぁぁいいぃぃぃ（泣）
やめてーーーー！！！！

三木ヱ門>>
俺なぁ…うーん…早い年だったな。
いつの間にかもう2015年なのかーという感じで、時が早く感じたな。お前は？

三郎
してやられた、なら僕だってそうだと思うけどなぁ、その変装で。

三木ヱ門
あけましておめでとう！久しぶりだね。どう？元気にしていた？(首傾ぎ)

兵助
おかえりー！豆腐修行お疲れ様(にこり)
っと、僕にもお土産頂戴？

七松先輩
もちろんです
(鋤を構えて)

三木ヱ門
変わらないよー(ぎゅうぎゅう)
三木暖かい…

兵助先輩
お豆腐ですか…；(相変わらずだなぁと苦笑し)
…本当に豆腐の修行で？
別の理由があるんじゃないですか？(疑いの眼差しを向けて)

竹谷先輩
お待たせしましたー！(ぜぇはぁ)
(いつもの制服姿で)

僕にもトラパーとしてのプライドがありますからね
落ちてもらいますよ

僕も…先輩の笑う顔が見たいです///
(ふにゃりと笑って)

あの後虫たちはどうなったんでしょう…？
というか僕も予算獲得のために落とし穴掘ってたんですけどね；

≫三木ヱ門
なんだよそれ…(照れくさそうに笑い
え～、そんなことないだろ～(笑
あ、いや、謝ることはない！いきなりのことについていけなかったが…嬉しかったぞ(微笑
それより、俺の手冷たかっただろう？手冷やしてしまったな…すまん(汗
ああ！じゃ、とりあえず食堂に行くか(食堂を指さして歩き出し

≫八左ヱ門
俺たち卒業するまでいくつ時間があるんだろうな…
先輩方が卒業されるなんてことあまり考えてなかった…
いいよ、お互い様だ(笑

犬、か…たしかに(相手をまじまじと見て
うん、実習の時とかすごいなって思う(素直に思ったことを告げ

いや…うん、もう大丈夫だ(笑いがおさまったようで
大丈夫だ、お前ならできる(きりっ

…………へ？(きょとん

≫雷蔵
雷蔵……ただいまっ！(相手にぎゅっと抱きつき
うん、もちろんなのだ(すっとお土産差し出し

≫喜八郎
おいしいんだぞ(屈託のない笑顔で
え？えっと…(目線がうろうろし
お前が心配するようなことじゃない
実際、服はボロボロになってしまったが俺は無傷だしな(ははは…と笑い

兵助
兵助おかえりっ(相手の身体を抱き寄せるとにっこりとほほ笑んで)
ありがとう。後で戴くよ。
それにしても兵助、豆腐修行の成果か(？)肌が白くなったんじゃない？(相手をまじまじと見遣り)

≫雷蔵
雷蔵はあったかいのだ…三郎とはまた違ったあったかさ…(相手の体温を感じながら
おいしいからな、そのまま食べるといい…調理となると雷蔵は悩んでしまいそうだからな(笑
ん？そうか？…自分ではよくわからないが…これ以上美人などと言われたくもないしな…(う～ん

兵助先輩
確かに美味しそう…(一口ぱく)
おいひい…(もぐもぐ)
心配もしてますが憤りを感じてます
先輩に傷を負わせた輩にも、誤魔化そうとする先輩にも

兵助＞＞
ん、もう大丈夫だ。
何ができるようになったんだ？
あぁ、私は平気だ。兵助と行けるなら何処でも。
まぁでも言われたら私も赤くなると思うけどな。←本音　『ごめんごめん、そんな顔すんなって。んじゃ訊きに行くか？』←本来言いたかったこと
・・・・恥ずかしいから。///（小声でつぶやき）

じゃあ少し早く歩くか？もうすぐだけどな。
ん、兵助が私の傍にいてくれれば私はいつだって笑顔でいる自信があるな。

確かにあんまりいないかもしれないなぁ。でも人を馬鹿にするのに使わないと思うぞ？
えー、やったらダメか？兵助の頬はやわらかくて気持ちいいんだけど・・・

綾部＞＞
なんだ、もう着替えちゃうのか？せっかく似合ってるのにな。

なん・・・・だとっ！？
そんなことさせてたまるかっ！私が絶対に守ってみせる！

七松先輩＞＞
えっと、ありがとうございます。
よく下級生とかついていけますよね。というか、な？って言われても・・・

田村＞＞
今の素敵・・・なのか？
もっかい被ってみせようか？
んー？なんだ？

八左ヱ門＞＞
したんだｗｗ
いや、あってるんじゃね？

気にするとこそこかよっ！！
別に八左ヱ門が男の方だっていいと思うが？

そんなに安心することか？
あっ、そういえばここには他にどんなやつらがいるんだ？

なんでもねーってｗｗｗｗ

雷蔵＞＞
あぁ、確かにそうだな。

喜八郎>>
そんなに急がなくても良かったのに
（息切れしてる相手見て）

えぇ〜……落ちないよう頑張らないとw

……そうか！
（つられて笑い）

あぁ、回収したよ？勿論。服捲ってw
そういえばそうだなw図書委員会やら用具委員会が落ちてたような……？

兵助>>
あと一年はあるよな……
俺も考えてなかった…俺達が6年生に…
そうかw
（こちらも笑って）

……やっぱ犬…？
（しょぼん）
だろー？頼りにしてるんだ……生物を。

そうか……もー笑うなよ？
（ずいっ、と顔近づけ）
お、おぅ頑張る！
（握り拳作って）

えっ……？
（こちらもきょとん）

三郎>>
だってさwwww
そうか？

そ、そうだよな！
喜八郎にさ、可愛いとか言われてるけど俺は男だし…ってか俺が可愛いか？
（首傾げて）

そりゃ大事な生物だもん、安心する。
（にこ）
毒虫だろ、狼だろ、猫、犬、リス、鶏、などなど…。
数えられないくらいいるんじゃないかな。

だったらいいがwwww

鉢屋先輩
恥ずかしいんですよ！///

おお…鉢屋先輩男前ー
兵助先輩って幸せ者ですね

竹谷先輩
だって先輩に早く会いたくて…
(息整え)

まずは先輩の体重を知っておかないと
先輩、抱っこさせてください

先輩の笑顔…///
やっぱり好き(ギュっ)

服捲くるって…破廉恥！///
総攻撃を食らっちゃいました；

≫喜八郎
だろう！！(ずいっと顔を近づけ
いや～、良かった…口に合ったようで(笑
…………………ん、ごめんな、喜八郎(苦笑
でも、ほんとにたいしたことないから気にするな…慣れてるし(笑

≫三郎
うん、ならよし！…だな(笑いながら相手の頭撫で
ん？秘密なのだ！それ言ったら、楽しみがなくなっちゃうからな(ふふん
……照れる///(むう
………ほへ？///(予想外のことを言われ、ぽかん…となって
…可愛いな(つい本音が出てしまい

ま、そうだな……とか言ってる間に着いたぞ！(興奮しているのかぴょんぴょんと跳ね
なっ、なにを…！///……なら、お前の傍にいる(否定しようとしていたが、素直に頷き

え～、そうなのか…(ふむふむ
それは三郎の得しかないじゃないか！俺の得がない！(ぷう、と頬を膨らまし

≫八左ヱ門
みんなで桜が見れるのもあと二回か…
未熟なままで先輩の後を継ぎたくはないな
うむ、そうなのだっ！(きりっｗ

ああ…可愛いし、いい性格しているし、素直だし、仕草がさりげないし、嬉しそうに駆け寄ってくるし…(ぶつぶつと真剣な顔で呟きながら
うん、見てれば分かる(笑

そ、それは約束できるか分からないが…努力はする、うん(汗
分かったら、喜八郎も喜ぶと思う(自信ありげに

へ…？あっ、えっ…？？お、俺も…親、友……？(おろおろ

喜八郎>>
で、でも…///
（早く会いたいと言われ、照れて）

抱っこ！？
え、大丈夫か…？
（心配そうな顔して）

わっ…///
（抱き受け）

えぇ！？虫の回収のためだからな？
そ、そんな破廉恥て…
（おろおろ）
でも、鋤で防いでたな？
あの時、かっこよかったよ
（にこ）

兵助>>
そう、だなぁ…
なんかそういう事考えたらしんみりしちゃうな(苦笑)
ありがとう、兵助
（にこ）

えっ……えっ///そ、そんな…こと…
（真剣な顔の相手の話聞いて照れ始め…）
あ、そう？←

…なんで笑ってたんだよ…俺が照れて面白かった？
嘘！？……喜八郎が喜ぶなら…頑張る！
（握り拳作って）

え…思ってなかったのか！？
勿論、お前も親友だぞ…？

兵助先輩
兵助先輩…一層白くなりました？
美白…ってやつですかね(もぐもぐ)
そんな輩には報復を…(黒オーラ)
落とし穴に何を仕掛けてやりましょうかねぇ…

竹谷先輩
だってぇ…
(よほど急いでいたのか、服がはだけている)

大丈夫ですよ
先輩の体重を把握したいんです

えへへ///
先輩、ちょっとしゃがんでください

僕されたことないのに…(←そこか)
立花先輩が危なかったですからね
かっこよかった…ですか///(照れ)

≫八左ヱ門
あっ、ご、ごめん！(汗
俺がこんな話するから…(やってしまった…と頭を押さえ
いいよ、そんな…仲間である限り、当たり前のことだ

それに撫でたら嬉しｓ…って八左ヱ門？どうした？顔が赤い…(相手の頬をつんつんして
うん、そう←

いや、面白かったというか、なんというか…可愛くて頬が緩んだというか(はは、と笑い、眉下げ
うん、俺も応援しとくぞ…陰で(笑

い、いや…思ってなかったというより、親友ってどう作るんだろうとか、親友ってなんだろうとか思ってたから……あの、その、そう言ってくれるとは、思ってなくて…(視線がうろうろ
で、でも！八左ヱ門は良い友だと思っている！！…ずっと、皆変わらなくて、嬉しいとも…
そうか、親友………ありがとう、ハチ(微笑

≫喜八郎
えっ…？そうか？？(自分の手を見て
ん～…自分ではよくわからないのだ…
い、いや、いいって！とりあえず、その黒いオーラを抑えて！(汗
落とし穴にさらに仕掛けをかけるのか…？(想像したのか、ぶるっと身ぶるいして

へーすけ
お、相手の答えることがわかるのか？やるなへーすけ
仲間とかを傷つける奴には容赦しない。あ、あと私の邪魔する奴だな(笑
へへ、楽しみだなー(鼻歌交じりに笑いながら　　……ん、ちょっと、何？
私だって、やればできる…はず。はず！←
ふふーん、またまたいい表情だ(相手の頬を優しく撫でて

三木ヱ門
楽しみにしときたい…三木ヱ門も待ってるんだし、すぐ帰ってくるといいな(笑　　　　　　　　　　　
前向きか、へへ……まあな！くよくよ悩んだりしても仕方ないし、悲しんだりしてても仕方ないから

喜八郎
気合充分だな、じゃあいくぞ！いけいけどんどーんっっっ！！(猛烈な勢いで塹壕を掘り始め

鉢屋
いい後輩ばっかりだぞー。滝夜叉丸とか抗議っぽいこと言うけどきちんと後輩をまとめてくれてるし！
私も委員長として鼻が高いぞ、ははは！もちろん他の仕事もしてるけどな

竹谷
はははははははは……よーし、とうちゃーく。(ゆっくり相手を下ろして
このあたりには……ほら、蛇とかいる

不破雷蔵
お、雷蔵か。私もはいったぞーよろしくなー！(/よろしくお願いします！

≫小平太先輩
ぁ…はあ…(わかるというか、予測がつくというか…)
邪魔…塹壕堀りの、ですか？
えっ！？ぁ……い、いや、なんでもないですっ！！(あせあせ
そうですよ！やればできますって！！中在家先輩もきっとそう思ってくださっているはず！
ん……やはり、自分ではよくわかんないです(撫で受け

へーすけ
で、何て言われそうなんだ？
塹壕掘りだけじゃないぞー、バレーとかも！
お？そんなに焦ってどうしたんだー？(首をかしげ
なんかそうやって言われるとやる気がでて……来ないような…勉強やだ…
自分でわからなくても、そのうちわかるぞ。いつか。

≫小平太先輩
美人というのは褒めているのだ、と…(しぶしぶ
そういえば、先輩はバレーもお好きでしたよね…よくお見かけします
い、いや…ちょっと、暑いなーって(はたはたと手で顔をあおぎ
えーーー！！！なんでですか！！勉強もバレーや塹壕堀りと同じようなものですって！！(相手の肩をがしいっと掴み
………はい(微笑

へーすけ
なーんだ、自覚あるんじゃないか。褒めてるって(笑
おー、よく委員会のみんなでとか文次郎と長次とかとバレーしてる！
暑いのか？じゃあ脱げばいいだろー？(相手の制服の端を引っ張り
うお、そっか…？へーすけが言ってるんだから、大丈夫か…(微笑
ほらほら、またまたいい顔してる！