忍たま上級生組でなりきり(４～６年)

へーすけ
私は可愛くないんだぞ！へーすけのほうがかわいい…と、言うより美人か(笑)
さあさあ、掘ろう塹壕…(ジリジリと相手に詰め寄り
なはは、いいぞいいぞ(にっこりと微笑んで
おー、へーすけは髪の毛が綺麗に巻いてるなー(わさわさと相手の髪の毛に触れて
たまに学園内でお前を見かけるけど…いろんな奴と仲良く出来てるように見えるぞ？
相手もへーすけと話してて楽しそうだし、な

≫小平太先輩
なっ…！///小平太先輩までなにを！！俺は美人じゃないです！(怒
い、いや、俺は…火薬委員会の仕事が残っていたような…(あわてて視線を逸らし、相手から距離をとりながら
え？そうですか？俺、癖っ毛で…先輩は髪の毛がもふもふしてて、気持ち良さそうです(楽しそうに笑い
………そう、だったら、嬉しいん、ですけど…(苦笑

へーすけ
えー、美人だぞ？……それに褒めてるんだから怒らなくてもいいだろうに
そうなのかー、残念だ…でもまあ、今度一緒に掘ればいいか(笑)いつか掘ろうなー、へーすけ
私はボサボサだぞ！手入れしてないからな、なははははは！！(全然気にしていない素振りで笑い
自信もっていいとおもうぞ？そんなに気にすることでもないし、へーすけならきっと大丈夫だとおもうし！

≫小平太先輩
へ？褒めて…？もしかして、みんなも…って、いやいや…俺は男なんですから(汗
は、はい！(…う～ん、先輩は実力はすごいのだが、体育委員会を見ていると…)大丈夫かな…
あの…髪、結いましょうか？斎藤タカ丸ほどではありませんが、結うことはできるので(笑
……先輩におっしゃられると、なぜか自信が湧いてきます(にこ

兵助>>
！！
兵助ぇぇぇ～！！！！
おかえりー！！！
（兵助の姿が見えればダッシュして抱きつき）
（（/おかえりなさい！！

七松先輩>>
七松先輩いらっしゃってる！！
ここの主ではありませんが入ってもよろしいかと思います！
来てくださりありがとうございます！
（にこりと相手に微笑んで）

≫八左ヱ門
うわっ！(勢いに負けて後ろにこてん、と倒れ
は、八左ヱ門！……ただいま(満面の笑みで返し、相手の背をぽんぽんと叩き
あ、大丈夫か！？怪我してないか？(あせあせ
それと…土産だ(笑いながら、豆腐を差し出して

八左ヱ門＞＞
だよな。←

髪の事はタカ丸さんに聞いてくれ。あれは私も分からない。
だからタカ丸さんによく目をつけられるんだ。

・・・・・・ホントに大丈夫か？
『あっコレダメなやつだ。もうどうしようもないかもしれない。』

動物相手にするかっての。
・・・・・はっ八左ヱ門。（相手を見てちょっとウズウズしながら）

いや、何も？（しれっとした顔で）

兵助＞＞
へーすけにあいたいなぁ・・・・・。ハァ・・・。（※ボ～っとしてます）
↑相手が帰ってきているのに気付いていません。

七松先輩＞＞
あっ七松先輩だ。・・・・こんにちは。
八左ヱ門に同じく主ではないですけれどいいと思いますよ。

≫三郎
あ、三郎……お～…いや、待てよ…
！！そうだ、いいこと思いついた(なにかを思いついたようで
よし…そ～っと、そ～っと…(気配を消して相手に近づき、つんつんと相手の方をつついて

≫八左ヱ門
(／書き忘れてました…ただいまです！)

兵助＞＞
・・・・・・へーすけ。あいたい。（少し涙目になり始めて）
ん？なんかつついて・・・（つつかれた方に振り返り）

≫三郎
…(振り返ったのと同時に、ちゅ、と軽くキスをして
ただいま、三郎…しばらく会えなかったから寂しかった(優しい笑みで

兵助＞＞
・・・・・・・・・・へっ？（状況が把握できずに固まって）
・・・兵助？本物・・・なのか？

兵助>>
えへ、待ってたぞ！
（こちらも微笑んで）
大丈夫、怪我してない！お前こそしてない？大丈夫？
（じぃっと見て）
豆腐…？あ、そういえば豆腐の勉強してたんだっけ…？
（その豆腐見て）

三郎>>
そうだ←

うどんだよな、見た目…
あー…でも仕方ないだろ…こんな髪なんだからさ…

ま、まぁ今生きてるから…大丈夫だけど…。

ごめんごめんw
んー…？
（振り向いて）

そう？

へーすけ
男は美人とか言われるの嫌かもだけど、みんなほめてるんだぞっ
だいじょーぶ！いざとなれば伊作に介抱してもらえば(悪気のない笑顔で
わーっ、ほんとか！？いつもは長次に結ってもらうんだけど、たまにはいいかもな…
そうかそうか(満面の笑みで

竹谷八左ヱ門　
おー、ありがとうな！仲良くしよう！そういえば塹壕掘ってたらいっぱい虫がいる場所見つけたぞ。
((/よろしくお願いします！

鉢屋三郎
おう、ありがとう。竹谷と同じく仲良くしような！
へーすけには断られたんだが、塹壕掘りするか？(どこかワクワクした表情で
((/よろしくですっっ

八左ヱ門＞＞
ｗｗｗｗ

あぁ、うどんだ。（断言）
ちゃんと手入れしてればこんな事にならずにすんだのにな。

そっか、ならいいや。
あっ、でもさ今七松先輩ここに来てるよな？

まったくだ。
私もちょっと撫でたい。

あぁ、何も言ってない。全然何も言ってないよ？うん。

七松先輩＞＞
あっ、はい。よろしくお願いします。
え”っ！？あー、今は学級委員の仕事があるのでちょっと・・・。（棒読み）
八左ヱ門なら平気だとおもいますよー？（目線を逸らして）

鉢屋三郎
んー、そうかー……みんな忙しいんだな、なるほど。学級委員も大変そうだし、頑張れ鉢屋！
わかった、竹谷を誘ってみるぞ！

七松先輩＞＞
はっはい。ありがとうございます。←
・・・・・よかった、嘘だってばれてない。（そっと胸をなでおろし）

あはは、そうして下さい。
『すまない、八左ヱ門。お前の事は忘れない。』←心の声

七松先輩>>
ホントですか！！
（ぱぁっと笑顔になって）
（（/こちらこそよろしくですー！

三郎>>
なんだよー…

だよな…？←
…めんどくせぇんだもん

お、おぅ…！
(震え声)

ごめんってば…
ちょっとじゃなくても、いつでも撫でとけw
ほら
（猫渡して）

…あーやーしーい
（じとっ）

八左ヱ門＞＞
何でもないぞ？

どうしたｗ自信持てよ。大丈夫、あれはうどんだ。ｗｗ
土井先生とお前だとお前の方がヒドイよな。

あぁ、そうだ八左ヱ門。先に謝ろう、本当にすまない。申し訳ないと思っている。

別に怒っているわけではない。ただ呆れただけだ。
おう、ありがとう。（猫を受け取り抱っこして）
逆に撫でるのはダメなんだよな？

あーやーしーくーなーいーｗｗ

≫三郎
あはは、なんだよその顔～！(腹かかえて笑い
あたりまえだろ、本物だ…偽物が正体も知れぬお前に接吻をするか？(笑
恥ずかしかったんだぞ、結構…///(遅れて恥ずかしさが…やばい、三郎の顔見れない///)(目線を逸らして
あ、そ、そうだ！はい、これ土産の豆腐！おいしいんだ！(顔が赤いのを隠すようにあわてて差し出し
まったく、お前と会えない間大変だったんだぞ？豆腐の修行に出ただけなのに、なぜか女と間違われるわ、山賊に襲われそうになるわで…(目を閉じながら話して、思い出したのか苦笑いし

≫八左ヱ門
ああ、待たせたな(笑
ん、俺は大丈夫だ…あれ、すりむいてる(自分の手を見て
ああ！おいしい豆腐だから、ぜひ食べてくれ(キラキラした目で相手を見て
まあ、このあと豆腐を作ろうと思ってるんだが…

≫小平太先輩
そ、そうなんですか…？
え"っ…？(こ、殺される…？！)
へ？中在家先輩が…？そっ、それは、髪をほどいてしまうのは申し訳ないですっ！(あせあせ
不思議ですね…(相手の顔を見て、自然と笑みがこぼれ

兵助＞＞
・・・・っ！！へっ兵助、そんなに笑わなくても！//////
それもそうだな。
そっか。・・・・・兵助、目ぇ逸らさないで。
久しぶりなんだ、兵助の照れてる顔を私にもっと見せて？

あぁ、ありがとう。（ちょっとおどろきつつ豆腐を受け取り）
・・・・・・・・兵助、山賊どもに何もされてないよな？怪我とかもしてないよな？
（真剣な目つきになり）