忍たま上級生組でなりきり(４～６年)

八左ヱ門＞＞
ｗｗｗｗ

・・・・・なんで。・・・・なんで迷惑しかかけない私なんかに
そんなに優しくするんだっ！（ぽろぽろと涙をこぼしながら）

兵助＞＞
わ”－っ！？（びっくりして変な悲鳴？があがる）
『どうする、どうしたらいいんだ！？食べるか？いや、そうしたら食べてる途中でぐちゃぐちゃに
なってしまう。ではキャッチするか？上手くキャッチできないかもしれないが豆腐が
くずれるのだけは避けたい！』
・・・・っ！（豆腐をキャッチしようと身構えて）

そのまんまだよ。兵助があんな声出せるなんて思わなかったからさ。
でも、もっと違うコトすればさっきよりもイイ声が出せるんじゃないか？
（ほかの人に聞かれないように相手の耳元で）

すまん・・・・つい。////

つまり笑ってたんだな？（ズイッと顔を近づけ）

可愛げがない時のほうが多い気がするんだが・・・

あっ今度は眉間にしわが・・・（眉間をつんつんして）
『もしかして今さっき私の名前を呼んでたから私が何かしてしまったのか！？』←超動揺してますｗ

！ダメなんかじゃないっ！///

え？私か？私は・・・・逆に気合がはいるかもしれないな。

ん。（撫で受け）

えっ？あー・・・・うん、食べたい。
『違うだろぉぉぉ！？言いたいこと違うだろ！？いや、違わないけど・・・』

ん？いや、何でもないぞ？

当たり前だ。あんまりすると兵助のこと・・・・・

何でだ？だって本当のことだろ？（キョトン）

田村＞＞
ん、そうしろそうしろ。
あーそうだな。予算会議でも私たち学級委員長委員会は参加しないからな。（撫で撫で）

綾部＞＞
風の噂半端ないな！
もう十分過ぎるくらいついてるだろ。（汗）

ちょっ、綾部落ち着けって！鋤を振り回すなんてあぶな・・・いって！？
（後ろに避けていたら木にぶつかってしまいｗ）

鉢屋先輩
地中って気配読まれにくいからいろんな情報が手に入るんですよ
噂も然り、自分で聴くこともできます
いいえ、どうしても落とせない人がいるんですよ…

隙あり！
(脳天目掛けて鋤を振り下ろして寸止め)

綾部＞＞
そうなのか？意外と便利・・・なのか？
？それって誰だ？

ぅおう、あっぶな！
（自分の真上にある鋤を目だけで見ながら）
・・・・いやぁ、やられたなぁ。（かるく笑いながら）

鉢屋先輩
かなり便利です。時々立花先輩に情報を売ってます
七松先輩に立花先輩、あとは潮江先輩かなぁ…

鉢屋先輩抜けすぎです
先輩らしくない(鋤を降ろして)

喜八郎>>
例えばどこで観察を…？///

あぁ、楽しみにしてる
（にこ）

…嬉しそうだ
（にこり/忠犬w）

三郎>>
…1つ言っておくけど、三郎、素直になれよ？←

なんでって…親友だからに決まってんだろ？
泣くな……
（涙拭ってやり）

綾部＞＞
ふーん、そうなんだ。
あ～、確かに。
七松先輩と立花先輩は私がどう頑張っても無理な気がする。潮江先輩は・・・・・

はははっ、すまんすまん。
そんなにか？（立ち上がって）

八左ヱ門＞＞
んなっ！いっ言われなくても結構（特定の人には）素直だよ！・・・・・多分。←

う”～・・・八左ヱ門のくせにカッコいいことすんなよぉ～！
・・・・・・・・ありがとう。あと、すまない。（泣き止んで）

>兵助先輩
えっと…何となくです…（頬掻きながら）
自分に兄がいたならこんなふうに優しく撫でてくれたりしたのかなあと、勝手に考えてました。（少し照れくさそうに）
ですよね！自分らしいのが一番だという事に気がつきました！いやあ清々しいなあ！（両腕伸ばし深呼吸して）
悔しいですがその様です…
尾浜勘右衛門先輩ですか？なんだか意外です…！私達と違っていがみ合うことは無いんでしょうけど、名前が出るくらいだから仲がよろしいんですね？（相手の悩んだ様子を見てライバルというよりお互い刺激しあえる良い関係なのかもしれないと）

！！言ってる…タカ丸さん変なことめちゃくちゃ言ってる！//；ちがうんです兵助先輩っ！それは私が寂しいのではなくてタカ丸さんが一人で寝れないと言うから仕方なくですね…！（秘密をバラされていた事に動揺して苦しい言い訳を←）
えっ、そうなんですか？兵助先輩と友達になれてたんだ…そっか…（安心したようにほっと息を吐いて）

>喜八郎
うーん、それが一番難しいんだよなあ← まあ、ただでさえ風当たりが強いもんな、頑張るよ。
うん。ほわっとした雰囲気とかちょっとぼーっとしたところとか、可愛いと思ったんだが…そう言われるのは嫌だったか？（返ってきた反応見てちょっと申し訳なさそうに）
う…まあそうとも言う//;
大丈夫なら良いんだが…。
そうだぞ、私は何も気にしないんだから言ってくれれば良かったんだ。ま、実際は話を聞くくらいしか出来ないんだけどな。（苦笑しながら）

>竹谷先輩
はい…ありがとうございます。（ぺこりお辞儀して撫でられればじわり涙ぐみ）私もいつか竹谷先輩達のように良い恋がしてみたいです。

竹谷先輩、悪かったですか？

な、七松先輩みたいにですか？それは凄いですね…！（目の前の人物が七松先輩と同じように突っ走るのは想像出来ず驚いた様子で）

>鉢屋先輩
…あ！そうだ、鉢屋先輩達は予算会議に出ないんでした！うっかりしてました…；（はっとしてから気まずそうに頭をかいて）
そっか、だからあまり鉢屋先輩とも普段顔を合わせることがなかったんですね…

三郎>>
…そこんとこだよww

俺のくせにってなんだよ…(汗)
謝んな！三郎らしくないぞー？
（にこっと笑ってみせて）

田村>>
えっ…な、泣くな！！
（オロオロ）

え、悪かったんじゃないの？俺。

５年生の中では落ち着きがないかな…。
食満先輩みたいに戦うの俺好きだし…何ていうか…ぐわーっってなるというか…

田村＞＞
まぁ、いいんじゃないか？そういうのは誰でもあるさ。
あぁ、普段でもあまり接点はないからな。

八左ヱ門＞＞
どこだよ。←

そのまんまだろ。八左ヱ門のくせに～。
・・・・・・ん、すまない。心配かけたな。
（微笑む感じで笑い）

三郎>>
だから、素直に言えないの。

俺だったら悪いのか！？
だーかーら謝んなって！
謝ったら怒るぞ…？
（顔近づけ）

＞兵助
そっか、それなら安心だ(にこりと微笑み)
す、好きなものぉ？(延々と悩み始め/←/ありがとうございますw雷蔵をチョイスした甲斐がありましたw忍たまの中で一番好きなのですー)

＞三郎
すまないね、世話になるよ(相手の背面へ身体を預け)

八左ヱ門＞＞
・・・・言えてないのか？

いいや、別に？
えっ！？あー・・・・すいまｓ・・・あっ。
怒られる・・・・のか？

雷蔵＞＞
ん、どうってことないさ。（部屋に向かって歩き出し）

壁│ω･｀)こそっ……

善法寺先輩＞＞
あっ！おーい、善法寺伊作せんぱーいっ！
（相手に向かって手を振り）

三郎>>
そう、言えてない。
三郎らしい性格だと思うけどな。

えっ…？
……今のはセーフ！！

八左ヱ門＞＞
結局どっちなんだ。

いや、だから別に八左ヱ門だから悪いとかそんなんじゃないんだって。
よかった。（ホッと胸をなでおろし）

三郎>>
……まぁお前はそのまんまでいいよw

……？？
…もう、大丈夫？
（おどおどと聞き）

三郎

覗きにきたよ。
みんな元気そうだね～

八左ヱ門＞＞
ん、そっか。じゃあそうする。

えーっと・・・・もういいや。
（面倒になったらしく、説明を諦め）
あぁ、もう大丈夫だ。心配かけたな。
（わしゃわしゃと相手の頭を撫でて）

善法寺先輩＞＞
どんどん覗きに来ちゃってくださいよｗ
そうですね。・・・先輩は元気にしてましたか？

三郎>>
おー、そーしてくれ！
（にこ）

え、諦めるの？(汗)
わっ……もー……
（撫で受け）