潮江文次郎 2014-05-08 18:38:22 |
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三郎>>
……ふふ
(笑って)
はぁ?じゃあ離れろ
(相手の肩掴みぐいっと離させようとし)
喜八郎>>
……よかった///
(安堵の表情)
んー…罠考えたりするのうまいし、頭いいし、なにより甘えてくるところ?
だろ?
(こちらも嬉しそうで)
≫三木ヱ門
はは、甘かったな(笑
あ~、なるほどな…自負してるのにな……俺は三木ヱ門可愛いと思うよ(相手の頭撫で
それに、自分が思っている以上に周りはお前のこと可愛いと思ってたりするかもだぞ(にっ、と笑い
えっ、ああ、ごめんな(案外、という言葉を使ったのを少し後悔し
そ、そんなに平のことが嫌なのか?(汗
ん?いや~、三木ヱ門とは意外なところでつながっているかもしれない…って考えてみたときに、その名前が……
片方は同室として、もう片方は同じ委員会として…ってあれ?なんか自分でもよくわかんなくなってきた
≫三郎
ん?どうした、三郎?
確かにもったいないが…大好きな豆腐が大好きな三郎のためになるというのなら、どうってことないさ(きりっとした表情で
ふあっ/////なっ、なっ…//////(口パクパクさせて
そうか…///ちゃんと見てたんだな……三郎は雷蔵とか勘ちゃんとか見てて、俺には関心がないのかな、とか思っていた(嬉しそうに笑った後、今までの自分が思っていたことをを振り返り
へっ!?そ、そんなことないぞ(ごまかそうと必死に
…三郎は妙なとこで素直になるよな///(笑
ん…んぅ……さぶろ…(モゾ、と動きながら寝言をポツリ
どうした、三郎?(相手の様子を見て、ふふっと笑い
うん、俺は人より豆腐ってかんじだったからな(申し訳なさそうに
最初は見逃せない言葉があったが、最後がかっこよかったから許す///
ん…(あ~ん、の態勢で豆腐さしだし
べつに無理して言わないようにしなくてもいいんだぞ?
俺の笑顔……そういえば前にも似たようなことを誰かに言われたな…八左ヱ門だっけ…
そんなにいいものか、俺の笑顔は?
≫八左ヱ門
ご、ごめん…嬉しかったんだ…///(まだ少々目を潤ませ
勘ちゃんも雷蔵も三郎もなかなか俺の豆腐料理食べてくれないから…(はあ…
そういうふうに言って食べてくれるのはハチくらいなんだ…
そう言われるとさらに気になるのが人間の心理ってやつだ(じっとみつめ
えっ、だめだったのか!?(ガガン、と衝撃を受け
なんだ、そんなに言うのならお前が考えろ(ぷんすか
べつにいいだろう?(笑
この歳になったら、ハチがだいぶ背が伸びていて、撫でるなんて滅多にできないんだから(コロコロ笑い
≫喜八郎
そうか?なら、よかった(安心した笑みで
…そう言ってくれるのはとてもうれしいよ(相手の様子を見て、微笑ましくなったのか微笑を浮かべる
う、うん…喜八郎はさりげにかっこいいな…
おう…え?軽い?
最近ちょっと太ったと思ってた…豆腐の食べすぎで…
いやいや、なんでそんな自分に対して否定的なんだよ(苦笑
三郎>>
いや……俺の目見て言ってないから…
(クスクス)
良くない!!俺が危ないわ!!!
(相手と距離取る)
兵助>>
別に豆腐は不味くないからなぁ…俺は嫌ではないぞ?
(また涙拭ってやりほほえんで)
じゃあ人間になるな←!?
んー……兵助は……勘右衛門の兄、かな。勘右衛門引っ張って言って欲しい(汗)
いや……その……恥ずかしいんだけど…///
(かぁぁと赤くなり)
兵助>>
いや、大丈夫何でもない。
いやいやいや、勿体ないならやっぱりやめようっ!?投げてぐちゃぐちゃになるより
普通にたべてもらう方が豆腐も嬉しいと思うんだっ!豆腐大好きなお前ならわかるだろっ?
ん、なんだやっぱ兵助もイイ声でんじゃん。(ニヤニヤとちょっと勝ち誇った顔で)
いいや、そんなことはない。私は結構兵助のこと見てたぞ?
本当か?なんか必死そうに見えるんだが・・・(ジトー)
なっ!妙なんかじゃ!・・・・・素直じゃダメなのか?
・・・なんだ兵助?(優しく頭を撫でる)
どうしたって・・・急にされたからびっくりしたんだよ///(だんだんと声が小さくなり)
・・・・・・じゃあ今は?今はどうなんだよ。(ちょっとムスッとした顔で)
ん、許された。←
えっ!?・・・・あっあーん・・・(さしだされた豆腐を食べ)
ん、美味しい。
べっ別にムリなんてしてないっ!
・・・・・・今、私以外の奴の話をしないでくれよ。嫉妬してしまうぞ?
あぁ、お前の笑顔を見ると辛いことがあっても元気になれるしな。
八左ヱ門>>
じゃあ、目を見て言ったらいいのか?(ジィ~~)
えー。・・・・・・・意外と遠い。(思った以上に距離を取られてちょっと悲しむ)
≫八左ヱ門
ほんとうか!?(表情が明るくなり
じゃ、さっそく作ったリアル豆腐料理をぜひ…(きらきらした瞳で相手が食べるのを待ち
えっ?えっ?(オロオロ←困惑
う、うさぎ?(とりあえず手を耳として、頭にのせ
なるほど…まあ、あいつは俺よりも優秀だから、ちょっと複雑な気分になりそうだな(苦笑
えっ?なんで?(きょとんとなりながらも、ちゃっかり撫で続け
≫三郎
だが…きっとぐちゃぐちゃになる前に三郎がうまい具合に、投げられた豆腐を食べてくれるさ(←なぜか自信ありげに…
は!?///な、えっ?//////どういう…?///(困惑中
そうなのか?……俺も三郎のこと見てたよ///
そ、そんなことないぞ(目きょろきょろ
いや、素直だとかわいいな、と思っただけだ(笑
さ、ぶろ……す………Zzz(なにか言いかけたが、すぐに寝息がきこえてくる
ふふっ、言っちゃったら驚かないだろ?(楽しそうに笑い
今?今は…ずっと三郎のことが気にかかってしまって、ちょっと困っているな(はは、と笑い
なんだ?許されたくなかったのか?
豆腐が美味しいのは当たり前だ(得意げに答えながら、そのままの箸で豆腐を一口食べる
そっか?なら、いい(笑
えっ…?///っと…ごめん?…でもな、三郎……俺も嫉妬とかするんだぞ?
そんなにか…!?(衝撃受け
>鉢屋先輩
…本当ですか?(眉下げ)
わかっていますとも。あとこれはイメージなんですが、鉢屋先輩はやられたら徹底的に仕返しをしてきそうです…(撫で受けながらも自分の勝手な印象思い浮かべ険しい表情で←)
>竹谷先輩
なる程。やっぱり根っからのものなんですね。今はそれを委員会の仕事に活かされてますし。(頷きながら)
そんな、竹谷先輩はひとつも悪くありませんっ!私の精進不足ですので!(首をぶんぶん振って)未熟さをこの間照星さんにも指摘されたばかりなんです…(はぁ)
>喜八郎
ま、それだけ個性の強い奴らが固まってるとゆーことだな!(ははは/自分は棚に上げて←)
ふん!こうしているのがけっこう心地良い…とか、私が素直に言ってしまったらいろいろ問題があるだろっ(顔そむけたまま)
えっ、あ…もしかして隠してたのか?いや!違う、別におまえと竹谷先輩がどうこうとか、私が勝手に予想しただけで知っていたとかそういうんじゃ…、変なことを言ってしまってすまない…(動揺した様子の相手におろおろと慌てて、言われたくないことを言ってしまったのだと後悔すればなんとか宥めようと必死に)
>善法寺先輩
……っ!良かったなあユリコ!善法寺先輩に褒めていただいたぞお!!(なでなでなでなd←)
ぜひぜひ!サチコ 鹿子 ユミコ お軽…お好きな子をお持ちしますのでっ!!あっ、なんなら全員連れてきましょうか!?←
(お休みしちゃうんですか…?pc.pl共々またお話出来るのを楽しみにしております!お帰りになった際はまたよろしくお願いしますね。)
>兵助先輩
…兵助先輩にそう言っていただけると、本当に嬉しいです。(撫でられ目を細めて)
そうでしょうか…?私が気づいていないだけで、よく見てくれている人も居るかもしれない…(相手に言われたことを頭の中で反復して)そうですよねっ!!学園一のアイドルであるこの私が可愛くない筈がありませんっ!(ぴかーっ←)
いえ!そう言ってはみましたが、本当は褒めていただけて嬉しかったです…(にこ)
はいっ!!大大大……っ嫌いです!奴め顔を合わせればぐだぐだと自慢話ばかりして…(けっ)
言われてみれば…そうですね!兵助先輩と私はタカ丸さん繋がりでした!たまにタカ丸さんから部屋で火薬委員でのお話を聞いたりしてましたし…(明るい顔で大きく頷いては納得した様子で相手の言葉を肯定して)友達の友達はまた友達みたいな…って、先輩に対して友達という言葉を使うのは失礼でしたね。すみません。
鉢屋先輩
五年長屋に罠を仕掛けてやります
こうなったら全員を巻き込んででも!(ザックザック)
何を基準に可愛いと言ってるんだか…
無表情、愛嬌なし、生意気…
要素は全くないと思いまーす(自覚はある)
竹谷先輩
だって僕も…竹谷先輩のこと、もっと知りたいから///
頭がいいかはともかく…罠は得意分野ですし
甘えるって…そんなに甘えてますか?
穴を掘ってるときとはまた別の幸せです…///
(子犬のお腹をなでて)
兵助先輩
言われ慣れてないからでしょうかね;可愛いばかり言われてるものですから
僕たちが本気で勝てないのは兵助先輩方五人だけ。…一応尊敬してるんですよ?
そうですか?委員会やお豆腐作りで手が冷えてしまうのは当たり前…
これはただ、僕が暖めてあげたいと思ったからしてるだけです
お豆腐で太るほうがおかしいですよ;
周りから言われるから自覚せざるを得ないと思って…
三木ヱ門
三木もその一人だよ;棚に上げないの
へぇ…心地いいんだ。三木にも可愛いとこあるんだねー(←
…変だとか、思わない?
僕に恋仲がいることとか…(偏見等々を気にしていただけ)
三郎>>
いや、そういう訳ではない…
(苦笑して)
……何されるか分かんないし……ごめん
(悲しんでる相手見て一言ごめんと謝り)
兵助>>
おぅ…(汗)
………ん、美味しいじゃん!
(ぱくっ、と豆腐食べるとぱぁっと笑顔になり)
ははっ…兵助面白いな!←
そう、なの?兵助が上かなって思ってた!
だから……恥ずかしいの!!///
(真っ赤になって)
田村>>
お前こそ小さい頃から火器好きだったのか?
(首傾げて言って)
いや、そういう気分にさせた俺が悪い!
照星さんが…?
喜八郎>>
!!///
(赤くなり)
甘えてるとこ可愛いなぁって思って…
こいつな、迷子の犬なんだよ。
親がいなくって寂しい顔してる…でも喜八郎といるときすげぇなんか嬉しそう…
(子犬の顔じぃっと見ては言い)
竹谷先輩
誰も知らない竹谷先輩を知っていたい…///
じゃあ…甘えるのやめようかな…?
迷子…
…僕が親代わりに…なんて(ポツリと呟いて)
兵助>>
すまん、兵助いくら私でもそれは無理が・・・・・
どういうって・・・・・言っていいのか?(ニヤニヤ)
・・・・・・////(無言で赤くなる)
本当なら私の目を見て言ってくれ。(ジッと相手を見つめ)
私は可愛いのか?
・・・・・・・・・・・えっ!?寝ちゃうのっ!?すっごく続きが気になるんだけど!?
う”っ・・・・・それはそうだけど・・・///
そうか、ならそのまま困ってくれ☆←(笑顔で)
いいや、許されたかった。(首を横に振る)
っ!?あっあの・・・兵助さん?///(相手の行動を見て赤くなり)
ほっ・・・(そっと胸をなでおろし)
当たり前だ、されないと私がちょっと悲しいだろ(ちょっと頬をふくらまし)
そんなにだ。(キリッとした顔で)
善法寺先輩>>
そうですか、帰ってきたらまた一緒に話しましょう。
田村>>
ん、少なくとも私はそう思ってる
あぁ、それはあってるぞ。(撫で続けながら)
雷蔵>>
ん、乗ったな?それじゃ行くぞ?
(そう言い歩きだし/お久しぶりです。いえいえ、大丈夫ですよ。)
綾部>>
【!?ちょっ・・・自分の恋人まで罠にかける気か!?】
うわー、どうしようコレ。完全に怒らせたか・・・(汗/ぽつりと呟き、木の上から下りてきて)
・・・・・・よしっ!こうなったら八左ヱ門に聞こう!←
八左ヱ門>>
じゃあ、どういう訳だ?(ジィ~)
確かにさっきは私が調子に乗りすぎた。八左ヱ門が謝ることはない。
・・・・・・さっきはすまなかった。
そういうことだから私はしばらく八左ヱ門には近寄らないようにするよ。
(ちょっと悲しそうに笑い)
鉢屋先輩
竹谷先輩は大丈夫でーす
早速鉢屋先輩方の部屋にからくりを仕掛けようと思いまーす
え…///
多分…長くなりますよ?
僕の言動が可愛いと仰る方なので
喜八郎>>
……///
えっ、なんで!?
(びっくりして)
…なって、くれる?
(聞こえてたみたいで)
三郎>>
うーん……
(考えて)
そんな顔…されたら…俺まで悲しくなるよ…
(ちょびちょびと相手に近づき)
竹谷先輩
鉢屋先輩にも言われたんです
いつか僕しか知らない竹や先輩を見られるかもって
これからはかっこよくて頼れる僕を目指します
兵助先輩にかっこいいって言ってもらえたので♪(上機嫌で)
え…?
僕で…いいんですか?
綾部>>
・・・・・(汗)
おーい、綾部ーでてこーい。
(相手の入った落とし穴を覗きながら声をかけて)
あ~・・・・それは承知の上で聞くんだ!
八左ヱ門>>
・・・・・・・・。(相手の答えを無言で待つ)
あぁ、すまないな。お前まで悲しくさせて・・・
(近づいてきたからちょっと後ずさって)
鉢屋先輩
あれー?鉢屋先輩の声…
何ですかー?(落とし穴から顔を出して)
僕が恥ずかしいからやめてくださいよ///
聞いてどうするんですか!
喜八郎>>
そっか…///
そっかぁ…残念だなぁ…
(しょんぼり)
うん……こいつも楽しそうだしな…
(その子犬撫でて)
三郎>>
…分かんねぇ!←
……なんで逃げるんだよ……
(ちょっと早足で近づき)
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