忍たま上級生組でなりきり(４～６年)

(´・ω・)
ちょっと寂しい…

≫伊作先輩
えっ、いいんですか？(あせあせ

≫三郎
いや、わかりやすい(笑いながら、あいての頬つつき
お、落ち込むなよっ(あせあせ
だって…なんか、子供扱いされたようで…
面白いか、俺は？(不思議そうに
よく冷たい奴だといわれるから、そういわれるとは思わなかった(驚き
あったかいな…(安心しきったような顔になり
あ、そか…だめだ、三郎……俺は眠い(う～、と子供のように
男らしい……ありがとう(微笑
おっと…それは俺の台詞だ(笑顔で抱きしめ返し
ん、ほんとうか？
！！豆腐っ！///(嬉しそうに豆腐を受け取り
まあ、謝ったし気にしないが…あまり悲しそうな顔をするなよ？
三郎は余裕をもった笑顔をしているくらいがちょうどいい(笑
お礼を言われることじゃないさ(笑顔で相手の頭を撫で
そうだな、それが一番だな…(静かに笑い

いやぁ、ノリで・・・・つい☆←
じゃあ、これならどうだ？(耳元で囁き)

善法寺先輩>>
せんぱーい！こっち来て下さい！(手を振り)

≫八左ヱ門
でも…リアルで嫌にならないか？
俺、作ってる途中ちょっと思った…
生き物大切にしてる八左ヱ門だから…(しぶしぶ、豆腐とはしを相手に出しながら

えっ！？あっ、と…ありがとう？///(あせあせ

そうだな～…雷蔵あたりじゃないか？優しいし…(顎に手を当て考える
あ、でも三郎とかもありそうだな……口うるさいお母さん的な(←真剣に考えた結果
勘ちゃんは子供だな、うん

本当に謝る気あるのか～？(怪しむように

ぼ、僕は空気になってるよ！
ヽ(´▽`*)ゝ

≫伊作先輩
伊作先輩、ばればれですよ
空気になれてませんって(笑いながら

八左ヱ門＞＞
すまん、さっきの書き込みの上の方お前宛なんだ。入れ忘れてしまった。(´・ω・｀)

兵助＞＞
むー、そんなことないぞっ！（さらに頬をふくらまし）
なーんてなっ☆今のは演技でした！（てへぺろっ←）
いやぁ？してないが？（ニヤニヤ）
ん、私からしたらな。
なっ！へいしゅけは・・・・兵助は冷たい奴なんかではないっ！（地味に赤くなる）
兵助といるから・・・・かもな。
なら寝てしまえ。無理をして起きていることもなかろう。あっでもここじゃ寒いか？
どういたしまして。（こちらも微笑み返し）
・・・・じゃあ、二人の台詞で良いんじゃないか？（どうしても譲れず）
当たり前だ、こんなところで嘘を吐く私ではない。
うおぅ！？『豆腐に一直線・・・だと！？ｗ』
ん、分かった。
そっか、兵助ありがとな。（ボソッと呟くように）
いや・・・でもっ！（涙目のまま撫で受け）
だろ？（パァッと明るい笑顔になり）

善法寺先輩＞＞
あっ！ちょっ先輩！？帰ってきてくださーいっ！(；ﾟДﾟ)

三郎>>
（（/了解ですー！

ノリじゃねぇよ…(汗)

Σんっ…やめろ……///
（囁かれ、びくっとなりながらも相手から離れようとし）

兵助>>
でも…兵助が一所懸命作ってくれたんだ…これは豆腐だよ豆腐。生物じゃない、豆腐…！

ふふ、お前そういうとこ可愛いよな
だからあいつ惚れたんだろうか…
（じぃっ）

雷蔵かぁ…確かに母って感じするな(笑)
口うるさい母上は…うーん…って、お前はどのポジション？←

あるって！
ごめん！
（顔の前で手を合わせて）

八左ヱ門＞＞
てへっ☆←
嫌だ、と言ったら？（離れようとする相手を再び抱き寄せ耳元で）
　　※↑は、八左ヱ門の姿＆声でやっています。

三郎>>
お前てへっ☆とかやっても可愛くねぇぞ
（じとっ）

Σひぁっ！？///
ちょ、お前やめろって！！！
もっと複雑ってこういうことか…！！！
（ジタバタして）

八左ヱ門＞＞
なん・・・・・だとっ！？ｗｗｗ←自分でやってて笑っている
どうだ？自分に責められる気持ちは。
ん、ようやく分かったようだな。（手を押さえてまた耳元で）

三郎>>
寧ろ気持ち悪い
（じとーーっ←）

Σんっ…///
（ビクッ）
くすぐ、った、い……///
そんなもん…自分に責められんのとか初めてだし……複雑……///
（ボソボソ）

>竹谷先輩
やっぱり生き物がお好きなんですね。
散歩といえばよく伊賀崎孫兵の毒蛇が楽しそうに学園内を歩き回ってましたっけ。最早学園の名物というか…
いえ、お気になさらず。無駄に高い私のプライドがいけないんです…（胸おさえよろり←）

>鉢屋先輩
うう…；（撫でられ悔しげに）
鉢屋先輩が先輩じゃなかったら絶対に仕返しするのに…っ！！←

>善法寺先輩
もちろんです！触ってもらえればユリコも喜びます！（頷き満面の笑まで石火矢手繰り寄せれば相手の方へ向けて）

>喜八郎
そーなのか？い組でも？
別に嫌な訳ではないらな。（見られていると何となく照れくさくなり顔そらして）…喜八郎はいいな、可愛がってくれる先輩がいて。

>兵助先輩
ふぅ；豆腐って武器にもなるんですね…
そんな、冷たいなんて思ったことありませんよ。あくまで私個人の意見ですが、火器を扱う身としましては火薬委員の兵助先輩にはお世話になることもちょこちょこありましたし、面倒見のよい先輩だなと…
へ、兵助先輩……本当は私の事がお嫌いですか…！？（ライバルの名前には大袈裟に反応して悲しげに）
あ、火薬委員会にも六年生がいないんでしたね。お一人で下級生をまとめるのは大変じゃないですか？

鉢屋先輩
その顔剥がさせてください
手段は選びませんよ…
身の危険を感じます…；(後ずさって)

竹谷先輩
だって先輩は僕を一番よく知ってくれてるでしょう？

活き活きしてらっしゃる…；

これって…デート、なのかな…？///
(ボソ)

兵助先輩
あ、改めていわれると恥ずかしい…///(照れ)
だって兵助先輩や、竹谷先輩、尾浜先輩たちより優秀な先輩って五年生にはいない気がするんです
そうなんですか？(相手に近づいて手を握って)
僕、いつも穴掘ってるから体温は高めなんですよ
兵助先輩の体重ぴったりで落ちるように細工しておきましょう
先輩、ちょっと抱っこさせてください

素直なのは認めましょう
忍者失格なくらい優しいですし

三木ヱ門
何考えてるかわからない、なんて日常茶飯事で言われてるもん
滝がいい例でしょ？
嫌じゃないならさ、時々暖を取らせてよ。暖かいんだ
可愛がってくれる先輩？…えっと、誰のこと？(少し動揺して)

三郎

解ったよ…そっちに行くよ。
そのかわり………
(抱きつく）

ミッキー

ユリコちゃん、綺麗で可愛いね♩
肌とかつるつるしてるし
(なぜなぜ）

田村>>
学園の名物か(汗)
確かにそうかもしれないが……
ご、ごめん…なんか…
（わたわた）

喜八郎>>
そりゃあ喜八郎を誰よりも知ってるって思ってるけど…

…喜八郎は誰にも渡さないからという意味も込めて、ね///
（くすりと笑って）

…なんか言った？
（きょとん）

竹谷先輩
不安ならもっともっと知ってください
僕だけを見てて…///

あ…あう///
先輩には敵いません///

いいえ、何も///
(頬染めて笑う)

八左ヱ門＞＞
そんなにはっきり言わなくてもｗｗ

なんだ、俺そんな声もでるんだな。
まぁ、そういう気持ちにさせるためにやってるんだからな。

田村＞＞
なんか悔しそうだな（ニッと笑いながら）
はははっ、残念だったな。ｗｗｗ

綾部＞＞
絶対に嫌だね。（ニヤニヤしながら煙玉をだし）
ふっふっふっ、果たして上手くいくかな？
い～や、そんなことはないぞっ！（素早く相手の後ろにまわり両手をつかみ）

善法寺先輩＞＞
ほっ・・・・良かった。
ぅわっ！？びっくりしたぁ。（避けずにそのまま抱き受け）

鉢屋先輩
むぅぅ…
精々、逃げる途中で落とし穴に落ちないことですね
な…っ！
はーなーせー！！(暴れる)

喜八郎>>
！！
あぁ……お前だけ、見てるよ…///
（相手の頬に手を添えて）

…ふふ///
（微笑んで）

そう、か？
…お、着いた…
（小屋に入っていき）

三郎>>
だってなんか…気持ち悪くね？
三郎がてへっとかやったら…

うー……///
（涙目で相手睨んで）