潮江文次郎 2014-05-08 18:38:22 |
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三郎
うん、僕嬉しいよ!
三郎だと思わないようにすれば留三郎だしね♩
(再ハマりしてから2年半かな?
いまだに下級生2、3年生の名前がよく覚えられない;;)
兵助
いいよ~♩
兵助と仲良くしたくて豆腐買って来たんだ。
僕にも甘えていいからね?
(*^^)
(頭なぜなぜ)
竹谷先輩
先輩といれば辛いことなんてほとんどないですし、大丈夫ですよ
やっぱり先輩は受け止めてくれる
先輩…好きです
先輩をいじめようものなら…許さない…
じゃあ早速ですが先輩、遊びましょう?
鉢屋先輩
…悪戯とか仕掛けてきませんよね…?
(警戒心むき出しで近づいて)
((先輩には逆らわない子なのでいじりやすいかと…←
善法寺先輩>>
ふっふっふっ!改めて俺の凄さを知ったか!
(留三郎の顔でドヤ顔をしながら胸をはる)
((私は今年の九月下旬ですね。でも私下級生の名前、全員言えるんですよ。
自分でも不思議なんですがw
綾部>>
なんだそんな事か。なら今はやらないでおこう。
(でもこう言われると逆にやりたくなるなぁ。あー、でもやったら確実に嫌われるな。うん。)
((確かに。それもそうですねww
【ごめんなさい、タイミング悪く昔なりきりでのツラかった思い出とかよみがえってきまして、ちょっとごはんも全然たべれないような状態になってます;
昔6年くらいジャンルは違うんですけど管理人をやっていて……。
雷蔵のことは大好きなのでゆくゆくロルとか回せたらなって思ってます;;】
(先刻まで三郎が隠れていた木陰へと行けば力なく項垂れ、溜息ひとつ零し。皆のにぎやかそうな様子を遠い目で眺め。そのまま木の幹へ身体を預けへたへたと座り込んで/蹴りごめんなさい!)
鉢屋先輩>
えっ!いえ、決してそんなことは…
ただの雑談だったみたいですね。先輩方がたくさん集まっておられたので何事かと…(どぎまぎした様子で否定をしては、周りを見回して/ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>喜八郎
そーだろう!私のおかげで寂しい思いをしなくて済んだんだから感謝してもらわないとな!…っていうのはまあ強がりなんだけど。私も先輩方ばかりだったから少し気後れしていたんだけど、喜八郎の顔を見て安心したよ。(高飛車に笑った後、同じ制服の色を見てほっと胸をなでおろし/サチコを引っさげてやって参りました!!これからよろしくお願いします!)
>竹谷先輩
そうですねー、滝夜叉丸の奴も千輪に名前を付けてるし、喜八郎も蛸壺に付けてましたね。多分…みんな自分の武器に愛を持っているんですよ、少なくとも私はそうです(恍惚とした表情で石火矢に頬ずりをして)
>久々知先輩
はいっ、サチコは僕の命ですっ!!(ぎゅっ)
えっ、いいんですか?!ありがとうございます!ではお言葉に甘えて…(笑顔で相手のほうへ駆け寄り/お返事をありがとうございました!よろしくお願いします。)
綾部>>
えっ!?あっちょっちが!
いや!やらないっ!何もしないっ!
って、え?八左ヱ門?え?
(やたらと慌てるが最後の部分で思考停止)
雷蔵>>
らっ雷蔵!?どうしたんだ?一体何が・・・(ここまで言って何かを察し)
・・・・・・・・・雷蔵、何があったかは知らないがつらいならここではなく
部屋に戻ろう。体も冷えてしまう。なんなら私が背負ってやるから。な?
(心配そうに雷蔵の顔を覗き込みながら呼びかける)
((そうなんですか・・・。私からは何も気の利いたことを言えませんがとりあえず
この書き込みの返信はやらなくてもいいですよ。蹴られたって平気ですから!
あまり無理はしないでください。
田村>>
ははっ冗談だよ冗談。
そうだな。あー確かになぁ・・・でも皆そういう雰囲気じゃないし
見ててもなんとな~く分かるぞ。
(相手の様子を見てちょっと笑いながら)
((こちらこそよろしくです。
三郎>
ん、一寸ね(弱弱しく笑みを浮かべてみせて、相手にだけ解る様に囁こうか、『有難う、上手く笑えているかなぁ』と矢羽音でつたえ。次いでぽつりと『好きなものなのに、みんなのことも、好きなのに』そう当て所もなく虚空に告げて、悔しそうに眉根を寄せ)うんそうだねぇ、部屋へ、行こうか。皆と話すのも楽しいけれど――少しだけ時間を頂戴?(首傾いで三郎の言葉にそのまま甘えて、左腕を相手の肩へと回そうか、相手が拒むなら素直に手を放すつもりで)
喜八郎>>
ほとんど、だからなってるんだろ?
辛くなったら言えよ?
俺も好きだよ、喜八郎…
(にこっと笑って)
…俺だって喜八郎いじめるやつ許さない、ってか動物とか同級生いじめるやつ嫌い…
何して遊ぶんだ?
怪我が響かないような……遊び…。
(んー、と考え)
三郎>>
!……ふふ、思いっきり口に出してるしww
(クスクスと笑って)
だって?三郎いたずらばっかりするし?
(にや)
田村>>
愛、かぁ…何だか納得だなぁ…
(にこ)
…そいつ、大事にしろよ?
(ふと、相手撫でて)
雷蔵>>
雷蔵、大丈夫か?
お大事な?
((/また、話せる時がきたら話しましょう!お大事になさってください!
>不破先輩
不破先輩?具合でも悪いんですか…?(ふと木陰のほうへ目を向けると力なく座り込んでいる上級生の姿が見え。何事かと近くへ寄って/お辛かったんですね、大丈夫ですか…?雷蔵本体様のペースで、ご無理なさらないでくださいね。徐々に良いほうへ向かっていきますように…)
>鉢屋先輩
なんだー…良かった。失礼をしてしまったかと思って焦ってしまいました。
そうなんですか?雰囲気か…さすが、先輩はいろいろなことを観察しておられるんですね!(相手の言葉に安心して、自分は分からなかった状況を察知していた先輩わ尊敬の眼差しで見つめて)
>竹谷先輩
は、はいっ…。サチコのこともユリコのことも…みんな一生愛し続けますっ(撫でられくすぐったそうに目を細めて
)
でも、私の愛が分かるっていただけるなんて…もしかして竹谷先輩にもそういうお相手がいるのですか…?
≫三郎
なっ・・・!!///
へっ、変なこと言うなバカ・・・///怒っては、ない・・・///(ぼそっとつぶやきながら、顔を赤くしそっぽを向く
あのことはべつにそんな驚くことではないのに、予想以上に驚いていた自分が恥ずかしいんだ///(/←文章の表現力がほしい!)
えっ!?い、良いのか・・・?///
・・・・・・顔、赤い(ふふっ、と笑い
≫八左ヱ門
おっとと・・・(少しよろっとなりながらも立ち上がり
ありがとう、八左ヱ門(笑
う~ん、でもなあ・・・これは尻もちとは関係ないのだけれど、この間喜八郎に腕相撲で負けたんだ・・・
さすがに一年の差があるのに筋力に劣っているのはやばくないか・・・?(真剣な顔で
いないのに応援してどうする(苦笑
お、おれに聞き返すなよ・・・自信なくなってくる(汗
こういうときは、素直に飲み込むもんだぞ?
えー、でもそんな拗ねるところとかかわいいぞ(笑
だから、自分も美人だの何だの人に言えないというわけだ
≫善法寺先輩
ん・・・(撫で受け
え、あ、ありがとうございます(緊張気味の笑顔を返すも嬉しそうに
せっかくなんで、善法寺先輩も一緒に食べましょう!!
あ、あと・・・善法寺先輩のこと、伊作先輩と呼んでもよろしいですか?
≫喜八郎
ガ、頑張る・・・(ガチガチで
ていうか、本当にみんなは俺のことを美人だというのか?
ないだろ・・・今度みんなに訊いてみようかな?
超えられるよう頑張れよ!まあ、俺も越えられないように頑張るがな(笑
いいんだよ!俺が言ってんだから!!(にこっ
≫田村
本当に好きなんだなー・・・(素直に感心する
俺も豆腐大好きだよ、なんかそれで誰かがおれを豆腐小僧とか呼んでるやつがいるらしい(笑
≫雷蔵
雷蔵、あまり無理するな
お前が無理すると、三郎が大変なことがあるかもしれん(笑
(/大丈夫ですか?無理なさらずに・・・ですよ?元気がいちばんですっ!まあ、私が言えたもんじゃないですけど・・・。ここでそのことを話せただけでも、十分な進歩になったのではないでしょうか?)
>八左ヱ門
嗚呼、平気だよ。僕は皆を、忍術学園もぜんぶ、好きだよ。もちろんはっちゃんもね!(満面の笑み浮かべ/お相手感謝です!はっちゃんて呼べてPL満足ですwいいなぁはっちゃん呼び)
>三木ヱ門
とと、後輩にまで心配されてしまうなんて僕は情けないなぁ(微苦笑零し、頭を掻き、ぼさぼさのくせっけ振り乱して/ありがとうございます!なんかもっと言葉を尽くしたいんですががが;)
>兵助
ありがとう。兵助。
そうだねぇ、僕に何かあれば三郎は大変なことになってしまうと思うよ(同じ貌をした相手のことを思えば心配も増大するかとふわりと微笑み/お相手感謝です!そうですね、溜め込むよりずっといいと思います。さりげにカミングアウトしますと男性PCを操るのは初めてだったりしますw)
雷蔵>>
雷蔵・・・・『大丈夫だ、ちゃんと笑えているさ』(少し悲しそうな顔をしながら)
『雷蔵、私も皆のことが大好きだ。皆だって同じはず、雷蔵のことも大好きだと思う』
あぁ、もちろんだ。無理をして倒れられたら私も皆だって困るんだから今はゆっくりと
休もう。さ、行こう。(そう言って雷蔵に手を差し出す)
八左ヱ門>>
うぇ!?そっそんな事はっ!
(顔を赤くしながら慌てて否定しようとする)
・・・・・・・。
(図星すぎて何も言えず)
田村>>
すまんすまん。焦らせてしまったか。
当たり前だろう!そうしなきゃ誰かの変装してもすぐにばれてしまうだろう?
(えへん、と胸を張り)
三木ヱ門
三木ヱ門が…素直だ
雨が降るかも…
(同級の意外な一面に目を丸くして)
鉢屋先輩
…鉢屋先輩も動揺するんですね
僕と竹谷先輩は恋仲なので…
僕の身にも、先輩の身にも何かあったらただじゃおかないと思いますので
(全てを真顔でさらりと言い放って)
竹谷先輩
…僕、多分辛いことは隠してしまうんですよ
自分でも分からないくらいに
…!誰かに見られてたら…///
(パッと離れて)
後輩いじめは尚更許せませんね
…久々に動物触りたいです…
兵助先輩
このままだと確実に男らしさから離れるでしょうね
美人なお姉さん状態ですよ
…簡単に追い越すことはできないんですね
僕、がんばりますよ
兵助先輩…
ちょっと自信なくしてました
先輩が言うなら、誇ってもいいのかも
不破先輩
大丈夫ですかー?
お大事にしてくださいね?
(蛸壺からひょっこり)
田村>>
……前から思ってたんだけどさ、二股?してるのか?←
(撫で続けて)
おぅ…お前と同じ四年生でな
(にこ)
兵助>>
いえいえw
今から頑張ればいいじゃん。喜八郎はな、蛸壺掘ってるから意外に筋力あるぞ??
いや…なんか応援したくなったんだよ←
そ、そうなのかなぁ…
じゃ、じゃあ拗ねない!!それなら可愛くないんだろう?
(首傾げて)
雷蔵>>
ありがとう
(にこ)
((/いいですよね、はっちゃん呼び!可愛いですw
三郎>>
いいよ、いいよ三郎の性格分かってるからw
ぶっ…図星w
喜八郎>>
どうしたら隠さないかなぁ…
……別にいいだろ?
(離れた相手をまた抱いて)
おぅ…ってか殺気出せるじゃん!
んなら生物小屋、行くか!
<三郎
(憂いをおびた相手の表情見遣りて、困ったように笑い)ごめんね三郎。ありがとう。(『よかった……』安堵の吐息零し、掌を力強く握って)
<喜八郎
うん、大丈夫だよ、心配してくれて有難う。
雷蔵
なんだか心配だな……
いつでも医務室においでね?
三郎
でも、身長は三郎だよね
(*´ω`*)
同室の僕にはすぐ解るよ!
兵助
うん、いいよ♩
豆腐はその……
僕、豆腐苦手だから遠慮するよ;;
兵助可愛い~
(むぎゅ~)
竹谷先輩
さぁ…?
先輩が気づいてくれる他ないのでしょうか…
恥ずかしいです…///
意識的な切り替えができないみたいです
練習しないとなぁ…
は、はい!
れっつごー!
(嬉しそう)
不破先輩
礼には及びませんよ
当たり前じゃないですか
兵助>>
そんなに変なことでもないだろwだって本当のことだしさ。
なんだそんなことか。そんなの誰だってあるよ。(相手の頭を撫でながら)
あぁ、もちろん平気だ。正直に言うと結構うれしいんだからな?(少し顔を赤くしながら)
なっ!兵助だってそうじゃないか!////
綾部>>
いや、そりゃあ私だって動揺もするさ。(汗)
えっ。八左ヱ門と恋仲?あー、うん。なるほど。そういうことか。
おー、そっか。なら八左ヱ門のことはよろしくな。知ってるだろうけど
あいつはいい奴だからさ。
(今までのことを理解して、最後やさしく相手の頭をなでる)
八左ヱ門>>
・・・・・・・・。(ちょっとムスッとした顔になり)
うっうるさっ!そんなんじゃっ!(慌てて否定しはじめる)
雷蔵>>
別に謝らなくてもいいさ。いつも迷惑をかけているのは、私の方なんだから。
(そう言って雷蔵に雷蔵に笑いかける)
あっ!手をかすんじゃなくて私が雷蔵を背負った方がいい?どうする?
ほら、最初に言っただろ?
善法寺先輩>>
・・・・・・・そのへんはツッコまないでください。どうしようもないんです。
(留三郎の声のまま喋る)
さすが伊作!やっぱり同室だとけっこう長い時間いるもんなぁ。
(そして話題を変えようと話をもとに戻す)
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