エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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ルドガー>
けっそうかよ。…んじゃ改めて…。…やろうぜ(ニヤッと笑えば剣を鞘から引き抜き)
リタ>
当たったときな。まあ俺は優勝すっから負けねぇけど。(余裕そうな顔を見せ「はっ…俺がすごすぎて腰抜かすんじゃねぇよ?」と述べ)
リオン>
(/久しぶりです!大丈夫ですよ~またよろしくお願いしますっ)
あ……よう。お前、トーナメントに飛び入り参加しねぇか?(相手を見かければ前会ったときとは違う性格で相手に声かけ)
>ルドガー
…誰だ。
(相手の気配を感じれば背を向けたまま警戒するような声色で問い掛け)
>エミル
(/お久しぶりです、すいませんっ、よろしくお願いします!)
貴様…誰だ。
(以前と様子が違う相手に怪訝そうに眉寄せて問い掛け「参加してやってもいいが、この僕が負けると思うか?」と余裕そうな笑み浮かべ)
ルドガー>
えぇ、そうよ。あたしの知り合いで武器三つ使う人はいないもの
まぁ、がんばんなさい。たしは、ああんた等の戦いを観察させてもらうわ(ニヤニヤ←
リオン>
なに武器と話してんのよ(相手の後ろからそう述べて
エミル>
させないわ、あたしが優勝するのよ(こちらも余裕そうに「抜かすわけないでしょ、それにあんた等の戦いを見物すれば、対策なんかいくらでも練られるわ」と
>ルドガー
そうか。僕はリオンだ。
(自己紹介を聞けば同じように名乗り相手の元へ寄れば「で、僕に何か用か?」と愛想なく問いかけ)
>リタ
…こいつと話して何が悪い。
(敢えて剣のことは武器とは呼ばず背を向けたまま鞘に納め問い掛け)
ルドガー>
………(真剣な表情になり相手の懐へ入れば剣を振り回し)
リオン>
(/はいっ!)
……エミル・キャスタニエだ。よく覚えとけよ(相手の目をじっと見て言えば「それはやってみねぇとわかんねえけど…。じゃあシードとして参加な。まだ出番まだだから待ってろよ」と上記述べ)
リタ>
女が勝てるかよ…(手をひらひらさせながら言い「…はっ、いけ好かねぇな。後で後悔すんなよ。」ニヤリと笑み見せ)
>リオン
いや…別に用はないんだが…何かしてるのかなと思っただけなんだ。
>エミル
っ…(相手の剣を自分の剣で受け止めそのまま自分のもう片方の剣で相手に斬りかかり)
ルドガー〉
ふふ、その顔は今気付いたんですね…w(相手の表情を見ると、両手を口元持っていきクスリと微笑んで
リタ〉
そうなんですか…?
そんなに私と歳も離れていないのに…すごいです(自慢気な相手を更に持ち上げるように褒めると苦笑いを浮かべる相手に「でも…ティポは好きな人を食べちゃうんです…」と大きく口を開けた相棒を突き出しながら言って
エミル〉
あの…正直あまり自信はないのですが…
でも、ティポと一緒なら、大丈夫です…!(心配する相手をよそに張り切ったように言って
メルディ〉
本当ですか…?
ふふ、私も2人がすごく…大好きですよ(相手の言葉を聞くと嬉しそうに微笑むと、少し火照った表情で同じく大好きと述べて
私とティポですか…?
それは…ふふ、内緒です♪(昔から物心ついた頃から一緒にいることが常だったため特別な理由がない事を隠す為に秘密と意地悪っぽく微笑んで
アスベル〉
え…!?アスベルもですか…?(深い事情はまだわからないが、こんなにも人に慣れた様子の相手に驚きを隠せずに上記の言葉を述べるが、変に思われた訳ではないとわかると安堵のため息をついて
それでは…私に勝つ事が目標…ですね(相手の目標を聞くや否、チラリと貼り出されたトーナメント表に目をやると言ってみせて
ルドガー>
まぁ、そうでしょうね。でも、始まってしまえば緊張は無くなるわ(微笑み
リオン>
いやいやコイツって、それただの剣でしょ?寂しい奴ね~…(少し笑いながら述べて
エミル>
そういう油断してる奴が、負けんのよ(フッと笑って「あんたも、後悔しないといいわねぇ?」と述べて
エリーゼ>
そうそう……って、あんた歳いくつよ?これ聞くのは失礼だとは思うけど…(と、少し失礼なのは気にしながら聞いて「ちょ、あたしを食べないでよっ!?」と、後退り
ルドガー>
っ…!戦孔破!(相手がもう片方の剣を振ろうとするのに気付きすぐに技の衝撃波を放ち相手をぶっ飛ばそうとし)
エリーゼ>
ティポ…その人形とも一緒に戦うのか?(大丈夫と言い張る相手の顔を見れば興味を示すように質問し)
リタ>
油断なんかしてねぇよ?(相手を睨むように見ながら「後悔?…しねぇし」と言い)
>エミル
以前とは大分違うな
(今の相手の方がはっきりしている分好みなのかふっと笑み零し「お前と当たることを楽しみにしといてやる」と背を向け)
>ルドガー
別に何もしていない
(相手から目を逸らし剣に視線を遣ればぽつりと答え)
>リタ
…お前に何がわかる。
(眉寄せ睨みつけるように相手を見つめ「…でもまあ、仕方ないか。」と呟き目を伏せ)
リオン〉
あの…誰とお話ししてるんですか…?(相手以外に誰もいないその不思議な光景に素朴な疑問を投げかけると、おずおずと声をかけて
リタ〉
すみません…っ
見た目で判断してしまって…
私は…13です、リタは…?(こちらも見た目で年が近いと判断してしまったのが後ろめたかったが、相手の質問に答えると同じ質問をして
大丈夫です…ティポは好きな人にしか噛みつかないんです…♪(明らかに後ずさっている相手に何故か明るく言って
エミル〉
あれ…目の色が…
あ、はい…!ティポと一緒なら…戦えます…!(相手の目の色が変わった事には自分の中で密かに疑問を持つことにして、質問に答えるべく相棒を握り締めながら答えて
ルドガー〉
図星…ですね♪
もし、怪我してしまったら言ってくださいね…?(首を傾げながら
エミル>
本当かしら?まぁ、戦うにしても、あんたがルドガーに勝てないと戦えないからね?(にやにやと笑い「どうかしらね」と
ルドガー>
と言ってる間に始まってるじゃない。がんばんなさいよ、勝てないとあたしと戦えないわよー(と、観客席で見て←
リオン>
何にもわからないわよ。というか、その剣喋らないでしょ?喋る剣はどこかで聞いたことあるけど(と、思い出すが名前が出ず
エリーゼ>
まぁいいわ………13?本当に歳近いわね……あたしは15よ(と、本当に歳が近いことに驚き、自分の歳を言って
そ、そう……何でそんな明るく言うのかしら…(苦笑し
>エリーゼ
はは…ん、頼まれてくれるのか?いつも、ありがとな…(微笑み)
>リタ
か、観客席なんてあったのか…!?
遅れてわり…、
ルドガー>
…おおっと…(出された技を剣で弾けば「…やるなぁ」と言い)
リオン>
へっ…当たったらきちんと潰してやるから覚悟しとけよ(こちらも嬉しそうになったのかニヤニヤしながら述べて)
エリーゼ>
…ふーん…どんな戦い方すんだ?(目の色については特に何も言わず相手の戦い方に興味もち質問し)
リタ>
あ?あんなやつ一分で倒してやるよ(余裕そうに言いながら)
リタ〉
わぁ…わ、私もリタみたいに頭良くなれるでしょうか…?(これから勉強をして、みんなが平和に暮らせるような未来を創りたいと考えている事もあり、やや伏せ目だがやはり尊敬したような目で相手を見つめて
ティポにお友達が出来る瞬間なので…!(苦笑いを浮かべる相手にじりじりと近寄っていき←
ルドガー〉
いいえ、気にしないで下さい♪
それに、ルドガーの料理が…食べたいですから…(お礼を言われればにっこりと微笑んでいたが、別に真の目的があるのかうっとりとした表情にかわり
エミル〉
私は、主に微精霊術…あ、一般でいう魔法を主に戦います。回復専門…ですが…(どんな風に戦うのかと聞かれれば一瞬目を輝かせるが、そういえば戦闘向きじゃなかったと思い出せば自信なさげにして
>エリーゼ
…ありがとう(微笑み)
ああ…このトーナメント戦が全部終わったら料理作るつもりだったぞ!
だから、エリーゼも頑張れよ?(微笑み、相手に向かってピースサインを出し)
ルドガー>
あるわよ、ここ闘技場よ?他にも、いろんな人が見てるわ(周りをチラッと見ながら述べて←
エミル>
明らかに1分以上はかかってるわよー(相手をジト目で見ながら述べて
エリーゼ>
なれるわよ、きっと。たくさん勉強すれば、すぐになれるわ(微笑みながら「まぁ、自分の興味のある分野なら楽勝よ」と
お友達!?いや、流石に噛まれるのはちょっと…(気づけば、後ろは壁で
>エリーゼ
…お前か。関係ないだろう。
(横目で相手を見遣り目を伏せれば素っ気なく答えすっと立ち上がり)
>リタ
ほう、ソーディアンのことを知っているのか
(相手の言葉を聞けば一度剣を見遣り口許緩めて呟けば「さすが、とでも言うべきか」と)
>エミル
ふん…精々頑張ることだな
(鼻で笑いマントを翻し剣先を相手に向ければ笑み浮かべ「勝つのはこの僕だ」と)
ルドガー>
さんきゅ、
…チッ…(目の前で傷を癒す相手を見れば軽く舌打ちし相手の目の前までかけ走れば)…秋沙雨!!(剣で鋭く何度も突く技を繰り出し)
エリーゼ>
じゃあお前はサポート向けってか?(回復専門と知れば自分にも分かるような言いぐさで)……じゃあ戦いはあんまり無理すんなよ、(目をそらしながら相手に気をかけ)
リタ>
………。…手加減してやってんだよ。早く終わっちゃつまらないと思ってな(一瞬黙るも早口に上記を述べ)
リオン>
……なんかお前、行け好かねぇな。(相手の表情みるなり意見を述べ)
ルドガー>
まぁ、周りの目線気にせずがんばんなさい。でないと、二重人格のエミルにやられるわよ~(ニヤニヤと笑いながら
リオン>
まぁね、噂で聞いた程度だから、名前もどんなのかも知らないけどね(相手の持っているソーディアンを見て「まぁね」と
エミル>
絶対手加減してないわね、今ので精一杯ね…あんた。(何かを察したのか、上記を述べて
>エミル
((はぁ…また、説明しなきゃいけないのか…この記憶力なし女め← 骸殻ってのは…まあ、簡単に言うと一時的に変身して強くなる的な←))
…うっ(遠くに飛ばされ)
>リタ
ははは…しかし、エミルは強いな…(苦笑しながら)
リタ>
…うるせぇ…。相手がしぶといだけだ。(少しむすっとした表情になり)
ルドガー>
((…すみませんね← ああ、わかった。許可するぜ、))
……っ…(素早く相手に近づけば相手の首もとに剣を突き刺し「…降参しろ」と威圧感を与え)
>エミル
((しゃあ!←))
はは…(苦笑するが、相手の足を引っ掻けて隙を作り、すぐに骸殻を使って技を出し)…ヘクセンチアっ!!!
>エミル
…貴様に好かれまいが嫌われまいが僕はどうでもいい
(相手の意見さえ小馬鹿にするように答えれば余裕な笑みを見せ)
>リタ
ま、そのうちわかるだろう
(相手と同じようにソーディアンに目を遣りこくりと頷き)
ルドガー>
まぁ、見たところね……だいたいデータも取れたわ。エミルは空中でコンボを決めることが多い、剣術も自己流な猪突猛進タイプね。空中に飛ばされたらそれで終わり…的な(相手の戦いなどからわかる情報を簡単に述べて
エミル>
どうかしらね……それにしても、メルディとアスベル来ないわね………忙しいのかしら(トーナメントが始まってから来ていない二人のことを述べて
リオン>
まぁ、そうね…………確かソーディアンって、持ち主とかにしか、声が聞こえないんだったわね…(ふと思い出した情報を述べて
ルドガー>
((うるせぇ!(())
おわっ!(足を引っ掛けられ前へ転がると相手の技をよく見て避け)
リオン>
…そーかよ(ムスっとした表情で口を尖らせながら言い)
リタ>
…そうだな。忘れてはないと思うぜ(確信が持てないため自信なしげに言い)
>リタ
ふ~ん…さすが、よく見てるな…(相手に感心し)
>エミル
ありゃ、避けられた…(相手の身軽さに思わず驚き)
ルドガー〉
本当ですか…⁉︎ふふ、ルドガーの料理が食べれるなんて、嬉しいです♪
はい、ルドガーの料理の為に…頑張りますね…!(待ちきれないのか、ゴクリと喉を鳴らすと嬉しそうに相手と同じように小さくピースサインを作って
リタ〉成る程…
リタは、何が好きだったんですか…?(相手をプロデュースして、小さなことから真似てみると成長すると何処かで聞いたことがあったため、質問して)
大丈夫です♪ティポは柔らかい素材で出来ているので、痛くないですよ…?(ニコニコとしながら相手を追いつめ←ちょ)
リオン〉
そう…ですね。すみません…(横目で見られればビクリと体を震わせて、立ち上がる相手に何か言いたそうに困った表情でじっと見つめて
エミル〉
そうですね(頷き)
あっ…はい!戦闘は不向きですが、頑張りますね…♪(相手の素っ気ない態度だが、優しさのある言葉に嬉しくなり)
エミルも…怪我しないように頑張ってくださいね…(微笑み
エミル>
だといいんだけど…単なる忙しいであってほしいわね……(少し遠くを見ながら「でも、あの二人来ないと戦えないわね…」
と
ルドガー>
まぁね…あんたが使ってる「骸殻」っていうのも興味あるわね…あんたら一族しか使えないんでしょ?(軽く首をかしげながら
エリーゼ>
好きなもの?そうねぇ………(少し考えて「生き物は猫が好きね、でも一番好きなのは魔導器よ。ちなみに、魔導器っていうのはあたしが研究してるものよ」と、自分の好きなものを言って
そういう問題じゃないからぁ!ってか、その笑顔なんか怖いから、やめて、こっち来ないでぇ!(少し焦った様子で首を横に振り「もっと他のスキンシップがあるでしょ!?」と、必死な様子で←
ルドガー>
っ……さっさと終われ!(相手に向かって走れば「空牙衝!」と攻撃し)
エリーゼ>
……怪我したら…言えよ?(相手をちらちら見ながら言い)
おう、わかってるよ(ニヤッ)
……エリーゼの相手おせぇな。
リタ>
あ…怖じ気づいたんじゃねぇか?(悪そうにニヤッと笑い)
>エリーゼ
ああ…(微笑み)
頑張れよ(相手を撫で)
>リタ
ん、そうだぞ?
>エミル
うわっ!?(攻撃が当たり、骸殻解け)
リタ〉
あっ、猫さん可愛いですよね…!ルドガーの飼ってるルルっていう猫がとっても可愛いんですよ♪(猫と聞けば、知人が猫を飼っている事を思い出して)
ま、どうき…ですか?(聞きなれない言葉に首を傾げると「食べ物ですか?」と、少し期待の眼差しで)
…残念です。ティポは柔らかくて気持ちいいんですよ…?(嫌がる相手に諦めたように相棒を下げると、触るように促して
エミル〉
ふふ、大丈夫ですよ。怪我しない程度に頑張りますね…♪(相手の不器用な態度に「やっぱり、エミルは優しいんですね」と告げて)
そうですね…(最近姿を見せなくなった友人を思い浮かべると少ししゅんとして
ルドガー〉
ゎ…ふ///(相手の大きな手を撫で受け、くすぐったそうにして)
きっとルルもお腹を空かせて待ってますので、沢山作ってくださいね…♪(相手の相棒をチラリと見るとすぐに視線を戻してにっこりと
エミル>
怖じ気づくねぇ…可能性はあるけど、二人ともやる気満々だったから、それはないと思うわ。優勝するとか、言ってたもの(二人の言っていたことを思い出しながら述べて
ルドガー>
やっぱり?じゃあ、あたし等が使うのは無理そうね…(←
エリーゼ>
え、ルドガーって猫飼ってたの?初耳だわ……(知人が猫を飼っていたことに少し驚き「会ってみたいわねぇ…」と
残念だけど、食べ物じゃないわ。魔導器とは、別名ブラスティア。クリティア族が生み出した、古代の遺産よ。主に、いろんな物の動力源に使われてるわね…例えば、武醒魔導器(ボーディブラスティア)。これは装備してる人の能力を上げるから、一般人でも強力な魔法が使えるようになるわ。ちなみに、私がつけてる首輪も武醒魔導器よ(と、魔導器のことを簡単に説明して、自分が装備している首輪を指差して
た、助かった……(ティポを触りながら「確かに柔らかいけど、口が尖ってるじゃない?それで痛そうだし、自ら噛まれに行くなんて変人でしょ」と苦笑して
ルドガー>
飛燕瞬連斬ッ!!(隙を狙って素早い突進のち連続の斬撃を相手に食らわし)
エリーゼ>
な、何いってんだよ……(かあぁと赤くなるも「俺は優しくしたつもりなんて…」とぶつぶつ呟き)
相手来ないと困るよな…(両腕を頭の後ろで組めば暇そうな顔で言い)
リタ>
……まあそうだよな。来ない間お前退屈だな(横目で投げやりな感じで言い)
>エリーゼ
…(ニコッと相手に笑顔見せ)
ああ…そうだな
>リタ
まぁ…無理だな…
>エミル
う“っ…(攻撃もろ喰らい()
エミル>
あたしだけじゃないわ、エリーゼもリオンも暇よ……もう、今いるメンバーで戦わない?(←
ルドガー>
って、アンタ何降参してんのよ!
ルドガー>
賢明な判断だ(ニヤッと笑えば剣を鞘にしまい「……怪我はねぇか」と声かけ)
リタ>
そうだな…ってリオンとエリーゼいなくね?(ふと言葉にしちゃったりして)←
ルドガー>
そうね……アスベルもいないし………
エミル>
…そういえば、あの二人もいないわね………みんなどうしたのかしら…(少し心配して
リタ〉
はい♪
ルルって言ってとっても丸々してて可愛いんですよ(相手の猫に興味のある素振りに、ほっこりとしながら話して)
くりてぃあ…族ですか…。古代の遺産なのに、すごいです…!
あ!もしかして、私のティポのような働きが…?(相手の難しい言葉を必死に理解しようとし、首輪を見つめると思い出したように言い)
確かに見た目は痛そうですが、見かけだけなんですよ…(相棒の口を触ると「そ、そんなに嫌でしたか…?」と尋ねて
エミル〉
あ、すみません…変な事言いましたか…?(真っ赤になる相手を心配そうに見つめると、気に障ってしまったのかとおろおろとして)
え…?すみません、よく聞こえませんでした…
ルドガー〉
そうでした…!
リタがルルを触りたいって言ってました!
いいですか…?(相手にお願いするように上目遣いで見つめると尋ねて
>エミル
別に…大した怪我はない(相手の気遣いに応え「お前も大丈夫だったか?」と問い)
>リタ
きっと、みんな忙しいんだよ!気長に待てば来るよ!
>エリーゼ
ああ、いいぞ?(相手に向かってニコッと笑い)
リタ>
あ…エリーゼ来たようだな。じゃあもうお前とエリーゼで戦うか?アスベルとメルディが来たらそいつらで戦ってもらう。リオンは…そのうち来るだろ、シードだし(( (そう言えば相手に答え求め)
エリーゼ>
は…?…いや別にそんなことねぇよ(軽く首振りながら言い)
なっ何も言ってねぇよ!(二度繰り返すのが嫌なのか叫んで)
あー…お前リタとバトルでいいか?アスベルとメルディはもう返信ないから…まあアスベルとメルディが来たらその二人でバトルしてもらう。いいか?(じっ)
ルドガー>
おう、大丈夫だ。いい勝負だったぜ(ニコリと微笑みを浮かべ相手に手を差し出し)
エリーゼ>
へぇ…ますます会ってみたいわね。ちなみにあたし、猫の言葉がわかるのよ(軽く腕を組んで、頷きながら述べて
えぇ、すごいでしょう?装備できる物以外にも、用途があるわ
んー…まぁ。そうね。ティポも魔力をエリーゼに与えているから、魔導器と一緒ね(相手の相棒のことを思いだしながら、頷きながら答え
そうなの?いや、そういうことを知ったら嫌でもないような…(最後の方はボソボソと
ルドガー>
そうね…というか、エリーゼが来てくれたわ。エリーゼと戦いね……
エミル>
えぇ、それでいいわ。じゃあ、エリーゼと戦ったらいいわね………エリーゼに勝って、あんたを倒してあげるわ!(指差し
>エミル
そうか(微笑み)
あ、そうだ。良ければ、後で料理作るから食べてくれないか?
>リタ
エリーゼと戦いか…
どちらとも負けてほしくないな…(相手に無理なこと言い)
リタ>
おうよ、勝てるかな?(ニヤッ)
ルドガー>
料理…だと?
お前作れんのか?!(意外そうな顔で)
エリーゼに追記、
メルディとアスベルの反応がないからお前とリタで勝負してもらうことになったが…大丈夫だよな?
>皆
暫く来れなくて悪かった…(突然現れては申し訳なさそうに周囲を見回しつつ謝罪の言葉を述べ「さて、俺は誰と闘うんだったかな?」と首を傾けて)
ルドガー>
…で、お前の料理はうまいのか?(ジト目になりながら質問し)
((どんまいです(())
アスベル>
うおっ!お前戻ってきたのかー(嬉しそうな表情浮かべ「あー相手か…確かエリーゼだったか…?でもよーリタの相手メルディとお前からの返事がなかったから今リタとエリーゼに戦ってくれって言っちゃったんだよな…変更して、お前はシードのリオンを相手でいいか?変えちまってわりぃ」と伝え)
>エミル
ははっ、ただいまエミル(相手の嬉しそうな顔を見れば、こちらもつられて笑顔になり「リオンってやつが相手だな?別に構わないよ。音信不通になってたのはこっちだったからエミルは全く悪くないさ。これからこういう事が無いように気を付けるな…」相手に確認するように問いかけては、申し訳なさそうに続けて上記述べ)
ルドガー>
それは無理でしょ………どちらかが勝たないと進まないし(苦笑しながら述べて
エミル>
もちろんよ!魔術師同士の戦いには、負けることはないわ!(自信満々の様子で
アスベル>
久しぶりね、アスベル(相手を見かけると微笑みながら上記を述べて「多分、リオンと戦うでしょうね」と
>リタ
お、久しぶりだな(こちらも微笑み返しては「そういえば、リオンってどういうやつなんだ?」と自分よりもリオンについて知ってそうな相手に問い掛けて)
>アスベル
久しぶりだな!
俺、負けちゃったよ…(相手に戦闘の結果を教え)
>エミル
それは食ってからのお楽しみ~♪(ニコニコ)
>リタ
はは…だよな…(苦笑し)
>ルドガー
ルドガー!久しぶりだな(久々に会う相手に嬉しげに微笑んでは、相手の戦闘結果を聞き「本当か?ルドガーの相手は誰だったんだ?」こんなに強そうなやつが負けるなんてと思うも、とりあえず対戦相手を問いかけて)
>アスベル
ああ!元気そうでよかった…!(久々に会う相手が元気だったため嬉しくニコッと笑い)
ん?俺の対戦相手はエミルだったぞ!
>ALL
こんばんは、どうもご無沙汰しております。長期間来れずにすみませんでした(申し訳なさそうに視線落とし)
…あの、もう既にキャラリセされているようでしたらそれで構わないと思っているのですが、少々おこがましいお願いを聞いてほしいです。…また参加しても良いでしょうか?(様子伺うようにして問い)
アスベル>
はっ…別に気にすんなよ。忙しいのは仕方ねぇだろ?(申し訳なさそうに述べる相手に思ったことを素直に言い「…それに…お前がまた戻って来てくれて…嬉しいと思ってるし…」と照れ臭いのか顔を隠しながら述べ)
リタ>
魔術師同士の戦いって…なんか地味だなー(剣のぶつかり合いがないと思えば口尖らせながら言い)
ルドガー>
…じゃあ早く食わせろよ?(待ちきれないような顔で相手をじっと見て)
プレセア>
お前は…プレセアか。ひ、久しぶりだな…!……勿論参加していいに決まってんだろ?お前が…一番最初に来てくれたやつだし。今ここにいるメンバーはまだ話してねぇやつもいるだろうし、またよろしくな!(久しぶりの相手に嬉しそうに出迎えると今まで思っていたことを礼として述べ相手によろしくと言えば笑み見せ)
>エミル
これからは長く空けるとき事前に伝えるようにするな(気をつけよう。と内心で思いつつ、空けるときの対策方法を述べて「エミル?どうかしたのか?」顔を隠した相手を見ては不思議そうに問いかけて)
>エミルさん
エミルさん…ありがとうございます。貴方のその優しさに感謝します(このような自分をまた受け入れてくれたことに抱えきれないほどの喜びを感じ。少しでも気持ちが伝わってほしいと思い、長年無表情が続いたせいか笑い方を忘れてしまったが不器用ながらも微笑み)
>プレセア
初めまして…
>アスベル
ああ…強かったよ…(しょぼんとし)
>エミル
あ、ああ…少し待っとけ…(料理し始め)
作ったぞ!!(トマトのスープを持ってきて)
>プレセア
っと、始めましてかな、俺はアスベル・ラント。よろしくな?(始めて見る相手を見つけては、近寄って軽い自己紹介とともに挨拶をして)
>ルドガー
まあ、トーナメントが終わったらエミルに頼んで、ルドガーと勝負させてもらうけどな(本人なりに、しょぼんとしている相手を元気づけようとしているのか上記を述べて)
>ルドガーさん
はい、初めましてですね。私はプレセア・コンバティールといいます。名前…伺っても良いでしょうか?(首を傾けるようにして問い)
>アスベルさん
私はプレセア・コンバティールといいます。此方こそ…よろしくお願いします(己の方へと歩み寄ってくる青年へと視線を向けると軽く低頭して)
>プレセア
そんなかしこまらなくていいからな?(恭しい相手の態度に何となく申し訳なさを感じては苦笑しつつ左記述べて、握手のために右手を差し出して)
>アスベル
ほ、ほんとか!?(相手の言葉に反応し)
>プレセア
ああ…よろしく。
俺はルドガー・ウィル・クルスニクだ
アスベル>
相変わらず、元気そうね(笑みを浮かべながら「リオンは……まず身長が低くて、えらそうで…あと、剣士で…」と、リオンについて思い付くことを言って
ルドガー>
そうよ、無理な話よ…引き分けなら、別かしら…(少し考え
プレセア>
見ない顔ね…はじめましてかしら。あたしはリタ・モルディオ、あんたは?(相手とは初対面と思い、自己紹介して
エミル>
地味って何よ!派手な魔法のぶつかり合いよ?派手でしょ、派手!(魔法のぶつかり合いが地味と言われると、必死の否定←
アスベル>
ああ、そうしてもらいたいな(頷きながら言うと「べ、別になんでもねぇよ…」相手に訪ねられては何事もなかったように過ごそうと顔逸らしながら述べ)
プレセア>
おう…いや…俺は別に…当たり前のこと言っただけだし…(相手の言葉を素直に受け入れられず照れながら頬を掻いていて)
ルドガー>
おう…!ってトマト!?…野菜かよー(予想が外れたのかむすっとした表情になり)
リタ>
はあ?あれただの魔法に頼ってるだけの奴らの戦いだろ!(本音をズバズバ言い)
>エミル
まぁ、食べてみろって…次、作るからさ…(相手の表情を見、野菜嫌いなのかなと思いすぐ次作り始め)
>アスベルさん
すみません。どうも私はこのような接し方しか出来ないようです。ですが…出来る限り頑張ってみます(眉を下げると何処か申し訳なさそうに。だが少しずつ変われるよう意を決すると差し出された手を握り締め)
>ルドガーさん
ルドガーさん…ですね。とても良い名前です(相手の名を復唱するように呟けば僅かに微笑み)
趣味は何をなされるんですか?
>リタさん
プレセア・コンバティールといいます。これから宜しくお願いします(此方の世界では彼女のような服装を目にしたことがなかったため興味を示したかのようにじっと見つめ。名を問われたため述べると軽く低頭して)
>エミルさん
それでも、とても嬉しかったです。
そういえばエミルさんに渡したいものがありました(腰に巻いた鞄の中なか手に乗るくらい丁寧に彫られた木彫りの熊を取り出し「受け取っていただけないでしょうか」と相手へ差し出すように)
>ルドガー
ああ、勿論(微笑みつつ左記を述べては「ま、あんまり期待するなよ?俺そんなに強くないから…」と苦笑しつつ言い)
>リタ
ふ、普通どんな人かって聞かれたらいいところを挙げないか?(相手の返事に少し笑みを溢しつつ上記述べ「まあリタらしいけど…」と付け足し)
>エミル
ま、いいか(あんまり追求すると嫌がられるかなと思い、イマイチ納得の行かなそうな表情で上記)
>プレセア
まあ悪いことではないから直すことも無いかな…(敬語や態度が丁寧という事は別に苦労することでもないから直さなくても平気だろうと思い)
>プレセア
ありがとう…プレセアもいい名前だぞ!
趣味か~…料理とかかな
>アスベル
ありがとう!アスベル!
嘘つき~強いだろ?
ルドガー>
えーっと………そうね……もう一戦戦うか、どっちも敗退か、ジャッジで決めるか………そんな感じかしら?(すこしかんがえて
エミル>
何!?あんた等だって、剣に頼ってるだけでしょ!よーし、わかったわ。じゃあ派手なバトルをして、さっき言ったことを後悔させてやるわ!(ビシッと指差して
プレセア>
プレセアね、よろしく頼むわ(少し笑みを浮かべながら述べて「…?何じーっと見てるのよ?」と、相手がこちらをじっと見てるのを見れば小首を傾げて
アスベル>
まぁ、普通わね。でも、あたしはリオンのいいところは見ていないわ。少ししか話してないから(一応頷いて「あたしらしい?そうかしら…」と
ルドガー>
肉とかが良かったんだけどなー(目細めて言いながらパクリと一口食べ体が止まり)
プレセア>
そうか…(ニッと笑み見せ)
え?これ…俺にか?い、いいのか?(立派な木彫りの熊を受け取ると驚いた表情するも相手に上記を問い)
アスベル>
そ、そういや…対戦相手、リオン来ねぇな(そう言うと退屈そうな表情になり)
リタ>
なぁ!?剣振るのにどんだけ力いるのかわかってるのか?
へっお前にも後悔させてやる!(じりっと強い視線向け)
>ルドガー
い、いや嘘じゃないよ…ほんとに大したことないから…(首を横に振りつ苦笑しては「ルドガーの方が強いだろ?」と問い掛けて)
>リタ
ようするにリタもあんまり知らないってことだな?(自分はリオンの事を全く知らないため、んー…と考え込み「いや、何でもないよリタ。気にしないでな?」と話を逸らし)
>エミル
そういえば来ないな(相手に言われてはふと気づいたような表情になり左記を述べては「じゃあもう、俺とエミルで闘わないか?トーナントは敗退扱いでいいからさ」と少し笑みを溢しつつ代案を言い)
>アスベルさん
そう…ですか?そうですね、分かりました(首を傾げたが、序所に理解すると頷いて。ふと白を基調とした清純派な服装を見て「アスベルさんは何かなされている方なんですか?」と疑問に思ったことを口にして)
>ルドガーさん
ありがとうございます(自身の名を褒められれば低頭して礼を言い)
料理ですか…。もしルドガーさんのご都合がよければ私に料理を教えてくれないでしょうか(決して下手な訳ではないが上手くもないため指導を頼み)
>リタさん
すみません。とても素敵な服装でしたから…つい見てしまいました(指摘を受けられては少し頭を下げて、素直に思ったままの感想を伝え)
>エミルさん
はい。熊は山の神といわれています。少しでも貴方に加護があるように…と思い造りました(贈り物の意味の説明と、こうなってほしいという願いを伝え)
>アスベル
自信もてよ?
俺?強くない強くない(苦笑し)
>プレセア
ん、いいぞ!(左記を言い「いつでもいいからな?」と言い)
ルドガー>
でも、あたしは引き分けにはせず勝つきへ先へ進みたいもの(軽く腕組みをしてフッと笑い
エミル>
知らないわよ、ユーリなんか軽々振り回してるわよ。あんた、力がないんじゃないの…?(ジト目で見て←
望むところよ!首洗って待ってなさい!
アスベル>
まぁ、そこまで知らないわね………あ、でも剣の腕はよさそうな感じよ(会ったときの雰囲気を思い出しながら述べて「そう?」と
プレセア>
す、素敵?そ、そんなことないわよ……(少し照れた様子で少し顔を逸らし「そういうあんたも、いい服装してるじゃない」ど
ルドガー>
…う、うめぇ…(驚いた顔で)
アスベル>
今度はあいつが来ないのかよ…(ため息つきながら「んあ?俺がお前とか?でもよ、俺は一応勝っちまったし…」と口を尖らせながら言い)
プレセア>
…へぇ…さんきゅ。お前から良いもんもらって嬉しいぜ…(ニコッと微笑みみせれば「大事にするからなー」と述べ)
やべ、忘れてた(
リタ>
なんだと?……絶対後悔させてやっからな(むすっとした表情で「ってか剣振り回すとかどんだけだよ」と呟き)
>リタ
そうか。
頑張れよ!
>エミル
ホントかっ!?(顔を輝かせ)
あ、次のやつできたぞ!(そういうと、肉料理を2品持ってきて)
すまない、僕としたことがなかなか来れなかった。
これからもこういうことがあるかもしれない、その時はキャラリセでも何でもしてくれて構わない
(眉寄せ視線逸らしながら小さな声で述べ周りを見渡せば気を取り直すように「対戦相手は決まってるようだな」と)
ルドガー>
…ああ。それもうまそうだな…(じぃーと眺めながら)
リオン>
よぅ、久しぶりだな。忙しいとかなら仕方ねぇだろ?すぐにはキャラリセしないから大丈夫だ(腕組ながら長々と話せば「一応トーナメント順にいくとリタとエリーゼが戦って、お前とアスベルがあたるはずだけど…相手はそれでいいよな?あ、プレセアにも言っとくぜ」と伝え)
>リオン
あ、久しぶりだな…!(久々に見た相手に思わず声かけ)
>エミル
はぃ、どうぞ(相手の前に料理置き「どんどん食ってくれ!」と続けて言い)
はわわわ…長い間来れなくてすみません…(あわてて申し訳なさそうに頭を下げては相棒を握りしめて
その…また入っても大丈夫でしょうか…?
>ルドガーさん
ありがとうございます。では…今から教えてもらっても良いでしょうか?(承諾してくれたことに安堵して笑みを零し。すぐにでも少しでも良いので上達したい、という気持ちもあり小首を傾げ訊ね)
>リタさん
リタさんがその服を着ることで、より一層輝いて見えます(口元を綻ばせ眺めていたところ自身の服を褒められ「そう…ですか?ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです」と礼を述べ)
>エミルさん
はい。あの…何かイベントとか開催されていたんですか?(ふと辺りを見ると何やら賑わっているようで。気になったため相手へ訊ねることにして)
>リオンさん
初めまして…でしたね。プレセア・コンバティールといいます(初見な顔のため軽く会釈をし挨拶して)
>エリーゼさん
大丈夫ではないでしょうか。エミルさんならきっと…そう言うと思います(己の意見を述べ、僅かだが微笑んで見せ)
>エリーゼ
お、エリーゼじゃないか!!(相手を見て、手を振り「元気そうで良かった…」と言い)
>プレセア
ああ、いいぞ?どういうことを教えてもらいたいんだ?(と、相手に問い)
>カルロ
多分いいと思うぞ?
>エミル
…アスベル、か。
(相手の説明を聞けば覚えるように名前を呟きちら、と剣を見遣り)
>ルドガー
嗚呼、すまない
(久し振りだという相手に少々申し訳なさそうに目を逸らし)
>エリーゼ
あんたも相変わらずおどおどしてるな。
(相手の控えめな性格にふっと口許緩め何を思ったのかくしゃっと頭撫でれば「そいつも、な。」とぬいぐるみ見遣り)
>プレセア
…リオンだ。
(相手の挨拶に己も短く名乗ればじっと見つめ「此処は子供が多いものだな」と呟き)
>エミル
すまないエミル。またしばらく来れなくなりそうなんだ…いつになるか分からないけど、そんなに先にはならないと思う…良ければキープお願いできるか?立て続けに悪いな…
エミル>
そっちこそ、後悔させてあげるわ!(強気な表情でフンと笑って
ルドガー>
えぇ!ありがとう!(微笑みながら
リオン>
久しぶりね、リオン(相手を見かけると声をかけて「えぇ、多少順番は変わったけど、決まってるわ」と
エリーゼ>
久しぶりね、エリーゼ!それにティポ!(相手を見かけると笑みを浮かべながら声をかけて「元気だった?」と
プレセア>
そ、そう………?(照れた様子で「服のことあんまり誉められたことないから、よくわからないわ」と述べて「いや、これは本音よ。それに、あたしの服装も言ってもらったしね?」と笑みを浮かべ
カロル
あ、見慣れないか…………カロル?(初対面の人が来たと思い声をかければ、見知った人物だとわかり
プレセア〉
あ、はい…!
そうですよね、エミルならきっと入れてくれますよね…
(知らない人物に突然声をかけられ一瞬体を震わせるが、パッと見自分と同じくらいの年齢と、エミルを知っている相手に安心したように告げて)
えーと…(相手の名前がわからず言葉を詰まらせ)
カロル〉
初めまして…あの、私エリーゼって言います…
よ、よろしく…お願いします…(相手におどおどと声をかけると、名乗って)
ルドガー〉
すみません…急に学校に呼び出されちゃって…(申し訳なさそうに項垂れて)
久し振りにルドガーに会えて、私もよかったです…♪(自分も同じように少し控えめに手を振ると、相手に会えてホッとしたのか、微笑んで)
リオン〉
わっ…り、リオンさん…お久しぶりです…!(出会い早々に頭を撫でられれば、素直に撫でられるが恥ずかしいのか顔を真っ赤にし、上記を述べるとするりと腕から相棒が飛び出して相手に近付くと「ボク達も会えなくて寂しかったよ〜!」と言い)
リタ〉
リタ…!お久しぶりです…っ(久し振りの再開に相棒共に嬉しそうに微笑んで)
はい、私は元気です
リタは、元気でしたか…?(相手の質問に快く答えると同じ質問をして)
>リオン
大丈夫だぞ…?(相手慰め)
>カロル
あああぁ、す、すまない…
>リタ
お、エリーゼ来たから闘えるな!(対戦相手が来たのを見て、言い)
>エリーゼ
そ、そうなのか?
ああ…(此方も相手に微笑み返し)
あれ?リタもいたんだ~!(微笑みながら相手に近づき)
リタ>
僕はカロル・カペルだよ!(微笑みながら相手を見て)
エリーゼ>
ん~ん…大丈夫~!
ルドガー>
ルドガー>
さんきゅー。お前は食わねぇのか?(食べるのを一旦止め相手を見て)
エリーゼ>
!…久しぶりだな…(にこ)勿論いいに決まってるだろ?またよろしくな。(上記を述べればニヤリと笑みを浮かべ)
プレセア>
ん…そーそー。説明するとこだったんだ。結構前からトーナメント戦って言うイベントやっててよ、一応俺はルドガーと戦って…他のやつらは…リタvsエリーゼ、リオンvsアスベル…って決まってるんだ。お前も参加するよな?新入りと戦うことになりそうだが(正しいのか不安になりながらも述べ相手に目線向ければ問い)
カロル>
初めましてだな、新入り。俺はエミル・キャスタニエ。お前の名は?(近寄ってくれば偉そうに相手に聞き)
リタ>
強情な女だな(鼻で笑い)
あ、早くエリーゼ戦えよ?(イベントの進み具合を考えながら)
>カロル
そうか…本当に悪い…(申し訳なさそうに)
>エミル
ん、俺はいいぞ?じゃんじゃん食べてくれ!(そう言い、ニコッと笑い)
っとわり…
アスベル>
キープ了解な!
いつでも待ってるぜ(にこっ)
ルドガー>
…お前は母親かよ…(グチグチ言えばもくもくと食べ)
僕はカロル・カペルだよ!(微笑みながら相手を見上げ)
エミル>
大丈夫だって~!(頬を掻きながら首をふり)
ルドガー>
ルドガー〉
もちろんですよ…っ
やっぱり、ルドガーと一緒にいるのは落ち着きますね…(問われれば深く頷いて返事をすると、微笑みながら上記を述べ)
カロル〉
カロル…ですね。
ええと…同い年くらいですかね…?
よろしくお願いします(相手の名前を確認するように一度繰り返すと、見たままの感想を言ってからおずおずと挨拶して)
エミル〉
お久しぶりです…ありがとうございます…!
ふふ、エミルは相変わらず元気そうで安心しました…♪(笑顔の絶えない相手を見ると、こちらもつられて微笑んで)
エリーゼ>
そう、元気ならいいわ。あたし?あたしはもちろん、元気よ。変わらず元気でやってるわ(微笑みながら元気と述べて「早速で悪いけど、戦う?と
ルドガー>
えぇ、そうね!とりあえず勝って、決勝へ進むわ!(自信満々な表情で
カロル>
えぇ、まぁね。まぁ、ここでもよろしく頼むわカロル(軽く腕を組みながらよろしくと述べて
エミル>
言われなくてもわかってるわ、あんたは首洗って待ってなさい(軽く腕を組み
リタ〉
リタも元気で安心しました…♪(相手の体調を確認すると、にっこりと微笑んで)
は、はい…!
友達と戦うのは辛いですが…精一杯頑張りますね…!(急に空気が変わったことを感じ取ると、すぐに身構えて背後からお気に入りの姫杖プルミエールを取り出し構えて)
>カロル
そうか…
>エリーゼ
そ、そうか…(頬かき)
リタとの対戦頑張れよ?(相手の頭撫でて)
>リタ
そうか…(笑)
ルドガー〉
ふふ、照れてるんですか?(さっきとは打って変わって、悪戯めいた表情をすると、撫で受け)
はい…!私が勝ったら…ルドガーの料理が食べたい…です!
ルドガー>
……(もぐもぐ食べていて)
カロル>
カロル・カペル…?いいづれぇ名前だな…(上から見下ろせば思ったことを言い)
エリーゼ>
はっ、お前もな(ニヤリと笑い)
そういやリタと勝負だよな?(イベント思い出せば言い)
リタ>
負けて泣いて帰ってくんなよ(ニヤニヤと笑み浮かべ)
>エリーゼ
ま、まあな…
ん、わかった…!(微笑み)
>エミル
他に作ってほしい料理とかあるか…?(相手に問い)
エリーゼ>
まぁ、イベントだからね……友達でも、本気でかかってきなさい!(そう言い終わったあと、詠唱し始め
ルドガー>
今始めたわ!でも、エリーゼって魔法以外何か使うのかしら……
エミル>
泣くわけないでしょ!負けることもないわ!
エミル〉
はい、急な呼び出しにちょっと困りましたけど…元気でした(同じようににっこりと微笑むと、頷いて)
はい…友達と戦うのはあんまり好きじゃないんですが…こてんぱんにされないよう、頑張りますね…!
ルドガー〉
ルドガーは照れ屋さんですね…可愛いです♪(両手を後ろで組んでくすくすと笑い)
やった…!私、楽しみにしてますね…♪
リタ〉
わかりました…本気です…!(表情を引き締めると、相手の詠唱により戦闘が始まった事を確認して)
ティポ!お願いします!!(相棒に呼びかければ「任せてー!」と返事をすると地面に潜っていき、自分はリタに向かって間を詰めにいき)
マオ〉
あ…あの…っ
よろしく…お願いします…っ(ギュッと相棒を抱き締めると挨拶して)
>リタ
そうか、わかった
(相手の言葉に納得したように頷き「まあ、誰であろうと関係ない、叩きのめすまでだ」と呟き)
>エリーゼ
嗚呼、久し振りだ。
(相手の様子に薄っすらと笑みを浮かべれば手を止め飛び出してきたぬいぐるみをがしっと掴み目を細めて「このぬいぐるみは、本当に元気だ…」と見つめ)
>ルドガー
ふ…御前に慰められるとはな
(慰められたことに鼻で笑えば口許緩め「大丈夫だ」と)
マオ〉
あ、私っ…エリーゼ•ルタスって言います…
マオ、ですね…よろしくお願いします(自分が名乗っていなかった事にハッとして慌てて名乗れば、差し出された手に少々戸惑いながらも手を添えて)
リオン〉
ティポも喜んでますよ…♪(喜んでいる様子の相棒と相手のやりとりを微笑ましく見つめて)
私…リオンの事怖い人だと勘違いしてました…本当は優しい人だったんですね
>リタ
それはエリーゼと闘ってたらわかるさ…(ニコッと笑い)
>マオ
よろしくな…(微笑み)
>エリーゼ
か、可愛いって…(照れ臭く頭掻き)
ああ!
>リオン
ん…そうか…(相手に微笑み)
ルドガー>
…いやもう大丈夫だぜ、満足したし(こくこくと頷きながら)
リタ>
…戦い終わった後が楽しみだな(へっと鼻で笑い)
マオ>
ん、よぉ。はじめましてだな、名前何て言うんだ?(相手に近づきながら)
エリーゼ>
そうか…
おう!…無理はすんなよ?(相手をじっと見れば述べ)
マオ>
いいんじゃない?あたしはリタ、よろしく頼むわ(軽く挨拶をして
エリーゼ>
地面に潜った……?仕掛ける気ね(相手が次に仕掛けてくることを予測して「(術を発動して、かわすしかないわ…!)サンダーブレード!!」相手に向けで、巨大な雷の剣を落とす術を使い、すぐその場から離れ
リオン>
すごい自信ね…………まぁ、あんた強そうな雰囲気出してるからね………アスベルかプレセアと戦うとして、もし戦えないなら、シードね(少し考えながら述べて
ルドガー>
えぇ……………だいたつ察してわ。ティポから魔力もらってるって言ってたし、まず近距離向きじゃないような雰囲気だから魔術使いね…で、ティポがサポート…という感じね(と、まだ戦って1分も経たない内に相手の戦い方を見極め
エミル>
ムカつくわね………(イラッとした表情で述べて
>カロルさん
プレセア・コンバティールといいます。貴方の名前を伺っても良いでしょうか(初見な方のため傍へ寄ると自身の名を口にすると相手の名を訊き)
>ルドガーさん
野菜などの調理法や味付けを中心として教えていただきたいです(一通り習いたいところだが、時間と資金を使い果たしてしまうため最小限に希望を絞込み、相手へと伝え)
>リオンさん
子供…ですか(なんともいえない複雑な心境を抱えて視線を落とすと呟き)
>リタさん
貴女の言葉に偽りは無いことは理解しています。ですが…やはりそう言っていただけると、とても嬉しく感じます(僅かだが微笑みを浮かべ)
>エリーゼさん
プレセアといいます。名前…伺っても良いでしょうか?(言葉を詰まらせた様子を見て、まだ名乗っていないということに気付けば自身の名を述べて)
>エミルさん
はい、私はそれで構いません。後は対戦相手である方の承諾を得ればの話ですが…どちらと戦えば良いでしょうか(自分の後に続き入室してきた2名の人物に目を向け、再び相手へと目線戻すと小首傾げるようにして問い)
>マオさん
初めて会う方…ですよね。プレセア・コンバティールといいます(真紅に染まる髪が特徴的で元気というイメージを受け。歩み寄り軽い自己紹介をしては「貴方の名前を伺っても良いでしょうか」と訊き)
ルドガー>
おう!お前の料理…好きになったぜ(ニヤ)
リタ>
ふっ…ムカついてればいいじゃないか(意地悪そうに笑い)
プレセア>
おう、相手は…入ってきた順だからカロルでいいか?カロルにも言っとくな。今まで色々あってどちらかが行方わかんなくなったらまた別相手にする、わかったか?(相手に聞かれれば上記を述べ)
ルドガー>
まぁね、でもサポートもいる分強敵ね………それに、魔術師同士の戦いは新鮮だわ(エリーゼ達を見た後、ルドガーの方を見て「しっかり見ておきなさい」と
プレセア>
ふふ…そうね。あたしも、あんたに言われたとき………正直嬉しかったわ(少し照れたように笑いながら
エミル>
あんた覚えときなさいよ!エリーゼに勝っても勝たなくても黒こげにしてやるわ…っ!!(拳をプルプル震わせて、いかにもキレてるように見えて
>プレセア
野
ん、…野菜はな…(と言うと、野菜を調理していき「味付けは自分好みにするのもアリだな」と言い)
>エミル
お!ありがとう…嬉しいぜ…(相手の言葉に照れながらも礼を言い)
>マオ
俺はルドガー・ウィル・クルスニクだ…よろしく…(初めて見る相手に自己紹介し握手求めて)
リタ>
はっ、出来るもんならやってみろよ…?(キレてる相手を更に挑発し)
ルドガー>
おう。次のも楽しみにしてるぜ?(相手を見てニヤッと笑んで)
ユーリ>
おう、別に構わねぇぜ。イベントやってっけど (/前にいましたが長期いないのではいっていいですよ!)
ルドガー>
……………(詠唱しはじめて
ユーリ>
ん?ユーリ?ユーリなの?(見覚えのある相手を見かけると、話しかけて
エミル>
上等よ、やってやるわ!!(←
ユーリ>
おう、イベントはトーナメント戦ってのをやっててな、戦いな。お前もやるか?
(/はいっ了解しました!)
リタ>
はっ…ま、トーナメント勝ったらな?(にやっと笑ってみせ)
エミル>
強い弱い関係ねぇだろ(笑いを堪えながら)
オレは見とく(そっちの方が楽でいいし.と思いながら左記述べ.)
エミル>
だから.バトルにあんま強い弱い関係ないだろ~って思ってよ((笑い堪えながら相手に伝え)
え、何で?
別にいいじゃねぇか(駄目と言われ驚きながらも.俺やんねぇから.と言い)
ユーリ>
…俺を馬鹿にしてんのか?(苛々が込み上げた様子で)
駄目だ、俺の言い分は絶対だぜ?拒否権はねぇからな(じりじりと相手に近付き)
ルドガー>
あ…!
わ、わりぃ…。レスしてなかったか(汗)
エミル>
んや.してねぇけど...?(相手の様子見.イライラしてんなぁ.と思い)
何それ...(苦笑しながら.自己中な野郎だな.と言い、後ずさりし)
ユーリ>
はっ、お前をボコボコにしてやってもいいんだぜ(ニヤッと笑って見せ)
…なんだよ。負けんのがこえぇのか?(相手に問い)
エミル>
ふはっ、怖いこと言うなよ(相手の言動に吹き、.ボコボコにされるのお前かもしれねぇぞ?.とニヤッとしながら言い)
いーや、ただ面倒だなーってよ~(頭かきながら左記述べて)
アスベル>
ん、おかえり。大丈夫だぜ。そこまで…てかこの間と全然変わってねーし
ま、よろしく(久しぶりの相手を見れば近寄り此方も軽く挨拶し)
ユーリ>
あ…?なんだよお前…やる気になったのか?(相手の言葉にピクリと反応し期待した目で見て)
知らねーよ、んなの。とにかく参加だかんな。(言い終わりにはじっと睨むように見て)
一応トーナメント表はっとく。
一回戦
エミルvsルドガー
(俺は勝ち)
リタvsエリーゼ
(戦い中..)
リオンvsアスベル
(まだ戦ってない)
んで追加は…
プレセア。(了承は受けた)カロルとマオがいたけど今行方見えないから帰って来なかったら不参加。
んでユーリもそこにいれるから(ニヤッ)いいよな、
>エミル
ありがとうエミル。そっか、なら俺もついて行けそうだな…(相手に感謝の言葉を述べては、安心したように溜め息をついて)
>ユーリ
初めましてかな?君は?(見慣れない顔を見ては、ゆっくりと近づいて相手に問い掛ける)
ユーリ>
んだよ…。まさかお前口だけのやつか?(偉そうに腕組めば相手を見て)
アスベル>
おう、全然気にしなくていいぜ?……戻ってきて良かったと思ってるし(相手を見ずに目を少し逸らしながら述べ)
エミル>
だからめんどくせぇっての....何でここまできてそんな...(何か思いつき)
いいぜ...バトル、すぐ終わらせてやる..((ニヤニヤしながら言い)
アスベル>
ん..そうだな~よろしく~((適当に返事しながら
ユーリ>
……やっとやる気出たみたいだな(口から冷たい笑み浮かべ)
じゃあイベント参加な、
ルドガー>
おうよ…なんかテンション低くねぇか?(相手に近寄れば首傾げ)
エミル>
やる気は出てねぇが、すぐ終わらせてやる(ニヤっとし
ルドガー>
大丈夫か?
あ、あとユーリだ。よろしく(適当に挨拶して
>エミル
ははっ、ありがとうエミル(以前もこんな事があったなと思いつつ、相手に感謝の言葉を述べて)
>ユーリ
あ…よ、よろしく(予想外の相手の反応に少し驚き)
>ルドガー
あ、久しぶりだなルドガー!(久々に見る相手の姿に嬉しそうに頬を緩ませて声を掛ける)
>リタ
リタも久しぶりだな!(嬉しそうに述べて)
エミル>
あっはは(こりゃ、本当のこと言わねぇ方がいいな.と内心思い
リタ>
ん、久しぶりだな?
アスベル>
ん?どうしたよ?(驚いてる相手を疑問に思い
リタ>
さしぶりー(手ひら)大丈夫だけど?なんか忙しいのか?(首軽く捻り)
アスベル>
ん…大丈夫だ(口を尖らせながら)
ユーリ>
…ってかお前剣使いだよな?(相手の姿見るなり訪ね)
>エミル
無理してるつもりなかったんだけどな…(苦笑し
>ユーリ
ああ、大丈夫だ。
よろしくな…(相手に微笑み
>アスベル
久しぶりだな…元気だったか?(久々に会う相手に挨拶し
>リタ
久しぶりだな…(相手に微笑みかけ
ルドガー>
…はぁ、他のやつ来なくなったな…(溜め息漏らし)
ユーリ>
…俺の剣じゃお前の剣折っちゃうかもな(ニヤニヤ笑ってみせ)
アスベル>
えぇ、久しぶりねアスベル。またよろしくね?(笑み
ユーリ>
久しぶりね、またよろしく頼むわ
エミル>
久しぶり。まぁ、ちょっと忙しかったわね……でも、落ち着いたからまた来れると思うわ(笑み
ルドガー>
久しぶりね、ルドガー。またよろしく頼むわ(微笑みながら述べて
>ユーリ
い、いや、何でもないさ(気にするなと言う風な表情で言えば「ユーリの武器は何なんだ?」と問い掛けて)
>エミル
ぷっ…何だよその腑に落ちないとでも言うような顔…(相手の表情に思わず吹き出して)
>ルドガー
いや、俺は全然元気だったけど…ルドガーは大丈夫か?(自分の事を先に述べては相手の事を心配そうな目で見て)
>リタ
よし、リタ…どっか出掛けようか?(此方は暇なのか、相手さえ暇なら何処かに散歩でも行こうかと思ったらしく上記述べ)
>エミル
来る人少なくなったよな…(悲しそうな目し
>リタ
ああ…(微笑み
>アスベル
ん、大丈夫だが…?(心配されてるな…と思い
エミル>
えぇ、ありが……って、何でニヤっと笑ってるのよ、そこ普通に笑いなさいよ(苦笑しながら述べて
アスベル>
え?いきなりねぇ…別にいいわよ、どこへ行くの?(少し驚くも、普通の表情になりどこへ行くのかと首をかしげて
ルドガー>
そういえば、ゼスティリアってもう発売したのかしら…(えらくリアルな話をして←
>ルドガー
そっか、ならいいんだけど(安心したように笑みを浮かべて「いや、何だか熱があったみたいだからさ」と)
>リタ
あ…そう言われると何処行くかなんて全然考えてなかったな…(相手に言われてから気付いたらしく腕を組んで考え始め)
アスベル>
なっ…!?……笑うなよ…(きっと相手睨み)
ルドガー>
だなー。もっと人来いよっての…(つまらなそうな顔で)
リタ>
うるせぇよ、別にどうだっていいだろ?ぺったんこ(相手の胸元見れば皮肉言い)
ルドガー>
いや、買うかどうかは決めてないわ…ただ、ゼスティリアのキャラでなりきりたいキャラがいてね?発売して、ある程度情報を集めたらなりきろうと思ってね(説明して
アスベル>
決めてから誘いなさいよ…(苦笑しながら「とりあえず、街を適当にブラブラする?」と
エミル>
あんたの眼球、えぐりだしてあげようかしら?(黒いオーラを出しながら恐ろしいことを言って
>エミル
ははっ、まあそう怒らないでくれよ(怒ってはいないのだろうが相手の気に障ったと思い素直に謝って)
>リタ
あー、ごめん(特に思い当たる言葉もなかったのか笑みを浮かべつつ謝っては「そうするか。何か気を引く物があるといいけどな…」と相手の提案に頷いて)
>アスベル
ん、まあ…今はすっかり元気だから大丈夫だ…心配かけて悪いな…(微笑みながら
>エミル
だよな…テイルズシリーズ知ってる人って結構いそうでいないもんな…(俺のクラスには6人ほどいるが…と関係ないこと言い
>リタ
ああ…そーいうことか…(納得したように
あ、後…これからちょっとだけ来れないかもしれない…1ヶ月…もしかしたら2ヶ月かかるかも…(苦笑し
まあ、絶対来るから…キャラは残しておいてほしい…んじゃ…
リタ>
あ…もしかして気にしてたか?(怖そうにする様子は無くニヤリと笑い)
アスベル>
……まあ、別にいいけどよ(謝られれば怒りは失せ相手にそう言い)
ルドガー>
そーだな…イベントもやるにやれねぇし(ムスっとした表情で)
……わかった。ちゃんと待ってるからな。気にしなくてもキャラは残しとく。伝えてくれてありがとな、
アスベル>
別にいいわよ。じゃ、行きましょ(建物から出て歩き出し「何かしらあるでしょ?お店とか結構あるし…」少し考えながら述べて
ルドガー>
誰だったかしら、白い服着てて金髪で傘持ってる女の子だけど…名前を忘れちゃったわ
エミル>
っ!!あんた、デリカシー無さすぎ!(顔を真っ赤にして怒り「ていうか、イベント終わったんだからさっさと引っ込みなさいよバカトスク!」と←
>ルドガー
なら良かった!これからも気をつけてな?(朗報に嬉し気に頷きつつ聞けば「分かった、次話せるのを楽しみにしてるよ」と少し寂しげに言い)
>エミル
今度エミルとも闘えるといいな…(と少し期待したような声音で言い)
>リタ
あ、彼処の武器屋とかどうなんだろう?いや、あっちのアイテム屋も捨てがたいな…(と別に相手と来る必要も無いような店を次々と挙げて行けば、相手の顔色を伺って)
>ルーク
何かあったのか?(不満そうな表情の相手に恐る恐る話し掛けて)
>リタ
その子、エドナじゃなかったかな?(確信は持てないけど…と付け足しつつ相手が考えているであろうキャラクターの名前を挙げて)
アスベル>
いや、冒険に出掛けるんじゃないんだから…あたしが言ったお店は、こう…服とか売ってある場所よか軽く呆れて、服とか売ってあるお店を指差して
あ、そうそう。エドナよ!それになりきろうかどうか悩んでるわ!
ルーク>
何一人で騒いでんのよ?
レス蹴りわりぃ……。
俺も忙しくなっちまった…あれだよ、本体のテスト(はぁ)
わりぃな?暇なとき顔だしするから、そんときまでいてくれるやつがいるなら…嬉しい。
>ルーク
道知ってるのか?(帰ろうとする相手を何となく不安に思い、後ろから呼び止めて)
>リタ
服?ああ、そっか…(相手の指差した方向にある店を見ては、それは思い浮かばなかったとでも言うような表情で納得したように頷いて)
少し難しそうな気もするな?神衣化とか出来るみたいだし…(と手に入れたばかりの情報を話して)
>エミル
テスト了解だよエミル(ふっと微笑んで頷いては「本体様にテスト頑張れと伝えておいてな…」と)
エミル>
了解よ、あんたの本体に「頑張って高得点とってきなさい」って伝えといて(微笑みながら述べて
アスベル>
思い浮かばなかったって感じね…アイテムとか武器とか買うだけが、買い物じゃないのよ?(苦笑して「さ、行きましょ」と店に入っていき
あ、確かそういうシステムがあったわね……まぁ、大丈夫よ。なんとかなるわ(笑みを浮かべながら述べて
>リタ
う~ん…(よく分からないというように相手を見ては、続いて店に入って「お、すごいな…」と殆ど入ったことのない服屋に感動して)
そういえば、その前にザ・ワールドが出るよな?(新作続々だなと思えば「リタは買うのか?」と問い掛け)
はは…久しぶり、だな…
皆は…忙しいのかな…?(誰も居ないことに少し寂しく思い「これからちょくちょく来るから皆来るといいな…」とボソリと呟き)
>ルドガー
る、ルドガーか?(人の雰囲気を感じ少し移動しては、随分と久しぶりに見る相手を見つけ。そのせいか相手を本物かと疑うようにじっと見て)
>マオ
良いんじゃないかな…ただ、トピ主のエミルが正式に許可を出すまで仮参加ってことになってしまうかな(こくりと頷いては、諸々説明をして)
〉アスベル
りょーかい!じゃあ仮で参加させてもらうネ。対応してくれてありがとう。
ボクはマオだよ、これからよろしくネ!(にっこり笑いながら親指立てて)
>アスベル
ああ…そうだが…?(相手が此方を見つめるので見つめ返しては返事し)
エミルか…後で呼んでみるな…?
うわぁ、みんな本当にごめん…!なかなか来れなくて…
でもまだ人がいるんならよかったよ…
とりあえずイベントは人が集まるまで先送りかな…?
えっと…マオ、参加OKだよ!
ロルなくてごめんね!
また明日来るねっ
〉エミル
やっほー、キミがスレ主さんだね!参加許可してくれてありがとう、これからよろしくネ。(にっこり笑って手を差し出し)
〉エドナ
こんにちは!ボクはマオ、これからよろしくね。(明るく挨拶して)
>>エミル
(/ありがとうございます!ゼスティリア未プレイなので非似かもですが、よろしくお願いします!)
…あなたがスレ主ね?登録ありがとう、これからよろしく(傘をさした状態で相手に近づき、無表情のまま挨拶をして
>>マオ
えぇ、よろしく。ワタシはエドナ…(傘を指して、無表情のままこちらも自己紹介して
>マオ
どういたしまして。許可が貰えたようで何よりだよ(礼を述べる相手ににこりと笑み返しては、此方も嬉し気にして)
俺はアスベル。宜しくな、マオ(相手と握手をするためか手を差し出して)
>ルドガー
久しぶりだな…何ヵ月ぶりだ?(と相手と再開出来たことを嬉しそうにしつつ、ふと気になった事を問い)
>エミル
エミルも久しぶりだな!(相手の元へ歩を進めては嬉し気に笑みを浮かべつつ、上記を述べ)
>エドナ
俺はアスベル、宜しくな?えーっと…(自己紹介をしようとしたところで相手の名前が分からなくなったのか、困ったような顔で)
>ジュード
大丈夫とは思うんだが、一応エミルの許可を貰ってから正式参加ってことになってるんだ。それまでは仮参加ってことになるけど、それでもいいか?
>エミル
あ、久しぶりだな…(相手を見つけてにこっと笑い
>アスベル
んー、約5ヵ月ぶり、かな…(相手の問いに答え
新規>宜しく、な…?
マオ>
う、うん…!よろしく……(嬉しそうに笑っては相手の手を握り)…はは、人が増えて嬉しいなぁ…(相手の前で思わず本心をもらし)
エドナ>
(/そうなんですか!私もゼスティリアはキャラクターとかしか見たことないんですw全然気軽にやっちゃって大丈夫ですよ!)
よ、よろしく…(相手の無表情につい身を引くも相手が何故傘を差しているのか疑問に思い)…君はどうして傘を…?
ジュード>
あ、はい…!エミルです!勿論参加していいですよ(扉の向こうにいる相手を見てはニコニコ笑いながら)
アスベル>
あ、アスベル…!?(久しい相手の顔を見ては嬉しそうに)久しぶりだね…!(会えてよかったよと安堵の息を漏らし)
ルドガー>
久しぶりです…!呼んでくれてありがとうございましたっ…本当に…僕来るの諦めてて…(相手に合えばにこりと笑いながら礼を述べるが相手に呼ばれなかったら来なかったかもしれないということに申し訳なさを込め)
>>ジュード
許可がおりたみたいね(エミルから許可を貰った相手を見れば述べて「ワタシはエドナ、よろしく」と、簡単な自己紹介して
>>アスベル
…エドナよ(相手が自分の名前がわからないから困った様子だと察して、簡単な自己紹介して
>>ルドガー
えぇ、よろしく(差している傘をくるっと一回回しながら述べて
>>エミル
(/マジですか!なんか、安心したような…/←
わかりました!では本体の方はドロンします!)
…見るからに気が弱そうね、あなた(無表情のまま相手の容姿、雰囲気等を見てズバッと言い「理由はいろいろあるけど…一つ挙げるなら、日傘」と述べて
>ルドガー
もうそんなになるのか…でもまたこうして集まったなんて、凄いことだと思うんだ(五ヶ月と聞けば、随分長い間会っていなかったのだと実感して。しかし、長い時間が経過してもまた集まれるような仲であると思えば嬉しそうにし)
>エミル
そうだな、またこうして話せて嬉しいよ、エミル(己と同じように嬉しそうな表情を浮かべる相手を見ては、此方も嬉し気に笑みを浮かべ)
>エドナ
あ、いや、忘れてた訳じゃないからな?ほら、何て言うか、覚えてるけど間違えたら申し訳ないから…(初対面の相手に名前忘れましたとは流石に言えず。事前にエミルからエドナという少女が来ることは聞いていたがすっかり忘れていたようで、それを誤魔化そうとして)
>>エミル
ありがとう。僕はジュードだよ、宜しくねエミル。
( 許可を貰えば相手に歩み寄りにこ、と笑みを浮かべながら名乗って )
>>アスベル
あ、許可を貰ったからこれで正式に参加ができるようになったよ…って、名乗ってなかったんだった! 僕はジュードって言うんだ、宜しくね。
( 許可を貰った事を報告するもまず先に名乗っていなかったと気付き、簡潔に自己紹介して )
>>ルドガー
あ、ルドガー!此処に居たんだね。うん、宜しくね。
( 見知った人物の姿を見付け、笑顔を浮かべ )
>>エドナ
僕はジュードだよ、宜しくねエドナ。
( 許可がおりたという発言に頷き、此方も簡潔に自己紹介を済ませ )
>エミル
ああ、久しぶり(此方もニコッと笑い
いや、俺も此処に来るのを忘れててさ…(苦笑し「ま、皆に会えてよかった…」と微笑みながら言い)
>エドナ
ああ…宜しく(微笑み)
っと…エドナはいつも日傘をさしているのか…?(相手が日傘を差しているのを見て、ふと気になった事を言って)
>アスベル
あぁ、もう皆居ないかと思ってた…(ちょっと諦めてたように言い「でも、まだ皆居たから本当よかった」とニコッと笑い)
>ジュード
ん、ジュードか。ここでも宜しくな(知り合いに会えた事に嬉しく思い
エドナ>
(/まじですwはいっ了解です)
!うぅ…(こんな直球に気が弱そうと言われ落ち込み)日傘…?…いつもさしているの?(目を丸くして問い)
アスベル>
うん…!本当に会えってよかったよ(ニコニコ笑えば元気だった?と首を傾げ)
ジュード>
はい…!ジュードさん(良かった、優しそうな人だと思いながら相手の名前を確認するように復唱して)
ルドガー>
お互い忙しかったですよね…(はははと苦笑をし)
>>アスベル
忘れてたのバレバレよ、それ。(相手が誤魔化していることを見抜いて、ズバッと言って「まぁ、これから忘れなければそれでいいけど」と述べて
>>ジュード
えぇ、よろしくジュード(差している傘をくるっと一回転させながら述べて
>>ルドガー
えぇ、よろしく
ほとんど差してるわね、流石に室内とかじゃ差さないけど(自分の差している傘を見ながら述べて、相手のほうを向き「これはワタシの武器でもあるから」と
>>エミル
わかりやすく落ち込んだわね…(微かに口元が笑みを浮かべており「ほとんど差してるわね、室内じゃ差さないけど」と、傘をくるっと一回転させ
ルドガー>
…それでイベントどうしようと思ってて…(はぁと溜め息つきながら)
エドナ>
ご、ごめん…(すぐ謝っては俯いてしまい)…え…?それって夜もってこと…?(不思議そうに首を傾げ)
>ジュード
そうか、許可が出て良かった。これから宜しく(相手に許可が出たことに嬉しそうにしては、簡単な挨拶をし「あ、俺もだったな。俺はアスベル・ラント。アスベルでいいからな」と相手と同じけ自分もまだ自己紹介をしていなかったことに気付き、自己紹介を返して)
>ルドガー
そうだ、言い忘れてたよ。また此処を上げてくれてありがとう(また会えて嬉しいと聞けば、お礼の言葉を言うのを忘れていたことに気付き)
>エミル
俺は何時でも元気だよ。エミルはどうだった?(元気かと聞かれれば、あははと笑いながら答えて。同じ問いを相手に返せば「そういえば俺、結局トーナメントは何もしてないな」と苦笑して)
>エドナ
ば、バレたか…(ズバッと言われてしまえば反論することもなく、おかしいなとでも言いた気な表情で相手を見て「因みにエドナは人間なのか?何処か俺たちと違うような…」と失礼とは思いつつも相手のことをしげしげと眺め)
>>ルドガー
えぇ…珍しい?傘が武器っていうのは(開いていた傘を閉じて「普通の傘だけど、普通に戦えるわ」と述べて
>>エミル
別に謝らなくていいわよ……もう少し丈夫ならいじり甲斐があるけど(最後の方はボソッと呟いて/←
夜?差すときもあれば差さないときもあるわ。戦闘にも使うから(こてんと首を傾げた後、上記を述べて
>>アスベル
お見通しよ、私にかかれば(相変わらず無表情のまま答えて、種族を聞かれれば「人間とは少し違うわね…ワタシは天族よ」と答えて
>エミル
イベントか...人もだいぶ居るからな...(と考え)
>アスベル
礼なんていいよ...(恥ずかしながら頭掻き
>エドナ
珍しいと思うが...?(相手の傘を見
>エドナ
な、何で分かったんだ?どう考えても俺の嘘は完璧だったはず…!(本人は上手く言い逃れたなどと考えていたらしく、相手の肩をガシッと掴み必死の表情で問い掛け← 「天族…?具体的にはどんなところが違うんだ?」見た目ではそんなに変わらないかな、などと考えつつ問い」
>ルドガー
いや、今回の件に関しては本当に感謝してるよ(謙遜する相手にもう一度礼の言葉を述べては「そうだルドガー、頼みがあるんだが…」と)
アスベル>
うん、僕も元気だよっ…(と言えば無邪気に笑って)…あ…そっか…(相手の言葉を聞いては目を見開きしばらく考えては)……またもう少ししたらトーナメント…やろうかな…?(人も集まったし、と付け足して)
エドナ>
……え?(相手の最後の呟きが聞こえなかったのか不思議そうな表情で)
えっ…戦闘にも使うの!?(それを聞いては驚き)…ど、どうやって戦うの?(と興味津々に質問して)
ルドガー>
あれ?…でもまた減ってる気が…(しょぼんと落ち込み)やっても大丈夫でしょうか…?(相手は大人だからかと頼るような目で)
>>ルドガー
まぁ、そうでしょうね。歴代テイルズキャラの中で、初の武器だから…個人的には壺の方が珍しいけど(恐らくグリューネのことを言っており
>>アスベル
あなたの様子を見れば、一発でわかるわ。嘘をつくのが苦手なタイプね(そんなに必死になること?と言うような表情で述べて/←
「天族は、清浄な人や物質に「器」として宿り、自然を操る「天響術」を使うわ。あと、ほとんど老不死」と、簡単に説明して
>>エミル
何でもないわ、「もう少し丈夫ならいじり甲斐がある」っていう独り言を言っただけだから、気にしないで(もはやツッコミ所しかない台詞を堂々と述べて/←
「普通に傘で殴ったり、傘から弾を発射して戦ってるわ」と、簡単に説明して
( /お返事が遅くなってすみません…! )
>>ルドガー
もちろん、…他の皆は居ないみたいだね。
( こくりと頷き、辺りを見渡すも己と相手以外仲間の姿が見られず )
>>エミル
ジュードでいいよ、僕と年は変わらないと思うから。
( 己の名前をさん付けで復唱されると仲間からは呼び捨てにされている事が多いため呼び捨てでいい、と言えば見た目を見ただけで断定はせず )
>>エドナ
うん、…その傘はどうしたの?
( 傘を一回転させる様子を見れば雨が降っている訳でもないのに、と思い不思議そうな表情浮かべ )
>>アスベル
此方こそ、宜しくね。
( 己の許可が出たことで嬉しそうにしてくれていると分かると嬉しく思い「 分かった、アスベルだね。」と頷き、相手の名を一度復唱し )
>エミル
やっておいたらそのうち来るんじゃないか...?
大丈夫、だろ...?前みたいに途中参加ありみたいなのにしといたらどうにかなるはず...(拳ぐっと握り締め(
>エドナ
あ、そうか....
壺...確かにそれも珍しい...というか、ある意味凄い....(自分じゃ無理だと続け
>ジュード
(/大丈夫っすよ!!)
ああ...前にエリーゼは居たんだが....(前に居た仲間の名前出して、皆に会いたいな...と寂しそうな表情で
>>ルドガー
( /ありがとうございます…‼ )
そうなんだ…忙しいのかな?
( 己がここに訪れる前に仲間が来ていた事を教えてもらえば上記を述べ「皆のことだからその内来てくれるよ、」と相手の寂しそうな表情で察し元気付けるために微笑んで見せ )
エドナ>
……そんな…(相手の言葉を聞き入ればかなりショックで)
ちょ、ちょっと待って…傘壊れないの…?(殴ったりと聞いてはそこに注目して)
ジュード>
(/大丈夫ですよ!気にしないでくださいっ)
そうですか…。じゃ、じゃあタメ口でもいいかな…?(馴れ馴れしくして良いと言われては安心して名前だけ呼び捨てでは変なので敬語を使わず呼んでもいいかと相手に問い)
ルドガー>
ルドガーさん…!そうですね、ありがとうございますっ(頼りになりますと涙目で礼を言いながら)
>>ALL
【イベント】
内容はトーナメント戦(※前のからリセットします。前の人ごめんなさい。)
**ルール**
・技使用は自分の技のみ
・秘奥技の連続使用はだめ
・アイテム使用はだめ 回復技はあり。
・舞台はここ闘技場
・あまり長い戦いはだめ
・勝ち負けはどちらかが降参したら。
・勝ったらそのまた勝った人と対戦
・途中参加あり
とりあえず参加者集めるね!
今ちゃんといる人は…
エミル
アスベル
エドナ
ルドガー
ジュード
です…!とりあえず数日間参加者を集めます!数日後に始めます!途中でいなくならないでください…(泣)
(/勝手に、いれて不快でしたらごめんなさい。質問あったら言ってください)
>ルドガー
あ、えーっと…確かルドガーって料理得意だつたよな?(少し返答に詰まった後、確認するように問い掛けて)
>エミル
本当か?なら練習とかしとかなくちゃだな…(近いうちにやると聞けば、気合いが入っているようで上記述べ「何よりも気になるのは、誰と当たるか。だな」と)
>エドナ
い、一発か…いや、結構自信あったんだよ…ポーカーフェイスにはさ(相手の容赦ない追撃に徐々に落ち込んでいっては、憂鬱気に溜め息をついて← 「天響術に不死か…って不死?ずるいじゃないか!←」天族について聞けばこくこくと頷いて理解した様子を見せるも、不死という言葉にぴくりと反応して)
>ジュード
(/私も遅くなることあるので大丈夫ですよ!
お気になさらないで下さい!)
ああ、ところでジュードは何で戦うんだ?見たところだと、剣とかではないよな?(相手の格好を一度見た後に、戦闘スタイルに興味津々らしく問い掛けて)
>>ジュード
日傘よ、日傘。(相手の疑問に簡単に答えて「まぁ、そうじゃない場合でも差すときは多々あるけど」とつけたし
(/大丈夫ですよ!お気ならさず!)
>>ルドガー
そうね…確か、魔法専門だったかしら?どちらにしろ、接近戦は無理ね(うろ覚えらしく、えらくフワフワとした記憶を思い出して
>>エミル
まぁ、それでもいじるけど(落ち込もうが容赦ない言葉を発して/←
折れないわ。それなりには丈夫だから、振り回しても大丈夫よ(「イベントやるみたいね……その時にこの傘の丈夫さを見せてあげるわ」と、口元が笑みを浮かべており
>>アスベル
まだまだよ、ポーカーフェイスはあまり感情表現をしない人が得意だったりするわ(若干口元が笑みを浮かべており/←「そこ?」不死のところに食いついた相手に首をかしげて「ズルくないわ、不死だったり寿命が長いキャラだって、たくさんいるじゃない」と述べて
アスベル>
そうだね…あ、でも無理は駄目だよ?(相手に同意してはやりすぎはよくないと制して) 今回のトーナメントはあみだくじで決めようかなって思ってるんだ(と内心楽しそうに笑いながら)
エドナ>
!?…い、いじるの楽しいの……?(そう言われてはまるで子犬のような瞳で相手を見つめて)
そっか…楽しみにしているよ(その傘の本領が発揮されると聞いては期待を込み上げて)
>ジュード
ん、そうだな...(相手の微笑む表情見て、此方も微笑み
>エミル
お礼はいいよ。また何かあったら言ってくれ(微笑み、相手の頭を撫で
イベント了解。返信は遅れるかもしれないがよろしくな
>アスベル
ん?ああ、得意だが?(首傾げ
>エドナ
そうなのか(相手の話を聞き、「でも、魔法使えるとか凄いよな」と続け
おお!なんだか賑やかじゃねーの♪かわい子ちゃん達もいっぱいいて華やかだし~。なあ、俺様も仲間に入れてくんねえ?
(/いきなり失礼いたします!参加希望です)
ルドガー>
あ、はい…ありがとうございます(頭を撫でられながら嬉しそうにして)
わかりました!誰が勝つのでしょうか…(メンバーを見てはみんな強そうだと思いながら)
ゼロス>
あ…ゼロス!勿論ゼロスも仲間に入っていいよ!(見慣れた仲間に嬉しそうに話しかけ)
(/参加大歓迎です!是非イベントも参加してください!)
>エミル
よー、エミル!俺さまが来てずいぶんと嬉しそうじゃねーの。野郎に待ち焦がれられてもあんま嬉しくねえけど…そんなに喜ばれたら、まあ来たかいがあったな。
あ、仲間に入れてくれてサンキューな。(嬉しげな相手にいつもの調子で冗談を言ってから受け入れてくれたことに礼を述べ)
(/ありがとうございます!イベント中に割り込むような形になってしまいすみませんでした。それと、背後がまだラタトスクをプレイしていなくてですね、エミルくんへの呼び方や接し方などおかしなところがありましたら教えていただけたらと思います、すみません。)
>エミル
ああ...(嬉しそうな相手を見つめ微笑み
>ゼロス
よろしくな...(見慣れない相手を見つけては挨拶をし
>ルドガー
おう!よろしくな~。俺さまはゼロス・ワイルダー、男盛りの22歳だぜぇ☆ちなみに職業は神子で好きなものは女の子!!(びしっ←)んで、おまえは?(自己紹介してから相手にも質問をして)
ゼロス>
あはは…(相変わらずの相手の女好きには苦笑をするも知っている人が仲間に入ってくれたので嬉しそうに)
よろしくね、ゼロス(と言えばニコリと笑って見せて)
(/いえいえ!参加は大歓迎なので寧ろ嬉しいくらいです!
はい!了解しましたっ、私もラタトクスは結構前にプレイしたので覚えてる部分は少ないですがこれからよろしくお願いします!)
ルドガー>
ルドガーさんも頑張ってください!(前のリベンジ?と言うのも踏まえながら)
>エドナ
…エドナ、それってもしかして自分はそうだって言いたいのか?(相手の口元に目をやっては、とりあえず気付かないふりをして問い掛け「そう言われてみれば、俺の仲間にも一人居るな…」他にも居ると聞けば、確かに自分の仲間にも一人居たなと思い出して)
>エミル
それはそうだな…けどやるからには勝ちたいしなあ…(無理はいけないという相手の考えにこくりと頷くも、難しいそうな表情で考え込み「あみだくじか…誰と当たるか楽しみだ!」戦うことになるかもしれない人々をぐるりと見渡して)
>ALL
(/ちょっと時間がないので、今回のレス返しはここで切ります!
近いうちに返しますので少しお待ち頂ければと。
すみません…)
>>エミル
えぇ、楽しいわね。まぁでも、ほどほどにした方がよさそうね…(子犬のような瞳を見れば、何故かやめて/←
えぇ…ワタシも他の人の戦い方も気になるわ。もちろんあなたもだけど(こちらも少し期待の眼差しを向けており
>>ルドガー
えぇ、そうよ
そういえばあなたは、魔法使えなかったわね…でも、武器を3つ使える上、ガイカク…とかいうのも使えるんでしょ?(首をかしげて
>>ゼロス
何だか、騒がしいのが来たわね…(入り口の方にいる相手を見れば上記を呟いて/謝
>>アスベル
…ええ、その通りよ(表情があまり変わってないためわかりづらいが、自信満々な顔/←
「そうでしょ?だからズルくないわ…こういう種族なんだから」相手が納得したのを見れば上記を述べて
>>エミル
( /ありがとうございます ‼ )
もちろん 。( こくりと頷き「敬語だと堅苦しいしね」と笑みを浮かべ )
…あ、イベントやるんだね。了解だよ、返信遅れるかもしれないけど…
>>アスベル
( /ありがとうございます ‼ )
うん、剣ではないよ。僕は拳で戦うんだ。( 己の戦闘スタイルに興味津々な相手からの問いに首を横に振ってから拳を作りこれで戦うのだと教えて )
>>エドナ
( /ありがとうございます ‼ )
ああ、日傘か。( 返ってきた返答を聞けば納得し、付け加えられた発言に対して「 そうじゃない場合って ? 」何て気になるらしく )
>>ルドガー
…そういえば、エルはどうしたの ? ( いつも一緒に行動を共にしている少女の姿を見掛けないからか問い掛けて )
>>ゼロス
初めまして、僕はジュード・マティスです 。 ( 見知らぬ相手の姿を見掛けて、そちらに視線を向け簡単に自己紹介して )
>エミル
んんー?その笑いはズバリ、呆れてるな?
おう、こっちこそよろしくな!で、なになに?なんか今面白そうな事してるみたいじゃねーの(相手の笑い声に卑屈な答えをしてみて。周りをキョロキョロと見回しながら場の雰囲気に何をしているのだろうと興味津々で/よかったです!ありがとうございます!あ、よろしければ自分もイベント参加させてください)
>エドナちゃん
おお!野郎共の中に女の子はっけーん!しかも超かわい子ちゃん!
やあハニー、俺さまはゼロス・ワイルダー。肩書きはえーっと、さすらいの魔法剣士、だぜ☆よろしくな~(遠目に見えた華やかな色合いの人物に嬉々として駆け寄り、ヒラヒラと片手を振りながら笑顔で挨拶をし)
>ジュード
おう、ジュードな、よろしく頼むぜ~。俺さまはゼロス・ワイルダー!超スーパーイケメンのゼロスさまって覚えてくれればいーからな☆←(親指グッと立てながら相手へ軽口叩きつつこちらも自己紹介をして)
>ゼロス
ああ..俺はルドガー・ウィル・クルスニクだ..(簡単な自己紹介し)
>エミル
ああ、お互いに、な...(微笑みかけ
>アスベル
了解
>エドナ
あ、うん。魔法は使えないが骸殻なら...(相手の質問に答え
>ジュード
それがいないんだよな...(寂しそうに
アスベル>
そうだね…優勝者誰なんだろう(なんて己も周りを見渡しながらわくわくして「一回戦頑張ろうね!」とあみだで相手が決まったことを理解しながら/対戦相手は次乗せますね!後忙しかったら返信は戦う相手だけでも大丈夫ですよ!無理はなさらずにっ)
エドナ>
う、うん…ありがとう(安心しては何故か礼を述べて)
…はは、そっか…。みんなの戦い気になるよね…(自分の戦い方は特殊かもしれないと内心思うが相手にはまだ知らせずにいて)
ジュード>
う、うん…!僕ヘタレかもしれないけど…よろしく(多少タメ口に躊躇いながらもそう述べて)
うん、ジュードは初めてだから分からないことあったら聞いてね…?あ、返信は忙しかったら戦う相手だけにでもいいよ!
ゼロス>
あ…いや呆れてないよっ(相手にそう言われては自分の性格上否定してしまい) うん!トーナメント始めるんだよ。ゼロスも参加してね(問われれば上記のように説明して/いえいえ! 勿論参加人数に加えております(ニコニコ)(()
ルドガー>
が、頑張りましょう…(相手が決まったので少し震えながら)
【イベント:トーナメント戦】
※もう一度ルールを載せます!
**ルール**
・技使用は自分の技のみ
・秘奥技の連続使用はだめ
・アイテム使用はだめ 回復技はあり。
・舞台はここ闘技場
・あまり長い戦いはだめ
・勝ち負けはどちらかが降参したら。
・勝ったらそのまた勝った人と対戦
・途中参加あり←シード参加です!興味があれば是非参加ください!
@トーナメント表@
※まずは対戦相手を書きます。最初戦うチームは3チーム。これから同時進行でお願いします。
1チーム目
エミルVSエドナ
2チーム目
アスベルVSジュード
3チーム目
ゼロスVSルドガー
※トーナメントなので1チームで勝った人は2チームで勝った人と対戦。それで勝った人は3チームと対戦…最後まで勝てた人は優勝です。
負けた人は観戦でも…´・ω・`
あみだで決めたけど…これでいいよね?次のレスから戦闘開始です!ルールを読んで始めてくださいっ
※もしも相手が途中無断で消えたりしたら一週間以上待って残った相手は不戦勝にします!他に何か分からないことがあればもうしくださいっ
>ルドガー
よろしくなールドガー!あ、あんたも今回のバトルトーナメントに参加すんの?(ふと思いついたことを尋ねてみて)
>エミル
気ぃ使わなくていいって!ま、そーいうとこがエミルのイイトコだと思うけどよ~
へー!トーナメントか、楽しそうじゃねーの。もちろん、俺さまも参加するぜ!…で、優勝者にはなんか商品とかあるわけ?(否定してくれる相手の肩を軽く叩きながら笑いかけて。トーナメントについては楽しげに話を聞いて/ありがとうございます!初めてのことでご迷惑おかけしちゃうかもですが、よろしくお願いします。)
>>ジュード
えぇ、そうよ…日傘以外はそうね……戦闘?(日傘以外の用途で一番に思い付いたのが戦闘らしく、その言葉を発して
>>ゼロス
…ゼロスね…肩書きはチャラ男ってことで(相手の肩書きをガン無視して相手の容姿と態度から連想されることを肩書きにして/←
私はエドナ、よろしく(こちらは簡単に自己紹介をして
>>ルドガー
そう…そっちの方が便利そうに見えるけど…(少し首をかしげながら述べて
>>エミル
どういたしまして(少し笑みを浮かべて述べて
そう…あ、いきなりワタシの戦い方が見れるわね(傘を閉じて下ろし、目付きが少し変わり「準備はいい?」と聞いて
>ルドガー
おー!よかったよかった。ま、テケトーに頑張ろーなあ(手をヒラヒラ)
なんつってたら俺さまの対戦相手はルドガーになったなのな。これであんたがどんなバトルスタイルか実際見られるワケだ。いっちょお手やわらかに頼むぜえ?(にっ、と口端に笑み浮かべて)
>エドナちゃん
ちょっとー!俺さまそんな軽薄そーに見える!?(見えるからこそそう言われたのは分かっているが一応聞いてみて)
エドナちゃん、可愛い名前だねー。俺さまこんなんだけど、これから仲良くしてもらえたら嬉しいぜ。(相手の名前褒めては笑顔で友好的な挨拶をして)
>エドナ
まぁ、武器三種類に骸殻だからな...(はは、と苦笑いし
>ゼロス
ああ、そうだな..
おう(此方も笑ってみせ
>ルドガー
…カレーを作ってくれないか?(得意と聞けば嬉し気な表情浮かべた後、相手に問い掛け)
>ゼロス
ゼロス…だな?俺はアスベル。宜しくな(初めて会う相手である人物を見ては、ゆっくり歩み寄って。簡単な自己紹介をしては握手のため手を差し出して)
>エドナ
そ、そうか…ぷっ…(先程浮かべていた笑みには気付かないふりをしていたが、相手の自信満々な表情を読み取っては吹き出してしまい← 「でも、やっぱり長生きには長生きなりに悩みとかありそうだな…」相手の言葉に頷いては、難しそうな表情で上記述べ)
>ジュード
拳か…やっぱり武器がないと素早く動けるものか?(拳で戦うと聞けば、自分が普段使わない戦闘スタイルのため、興味津々の様子で)
そうだジュード。トーナメントは俺と当たったみたいだ。宜しくな(思い出したようにトーナメントのことを述べては、にこりと笑み浮かべ)
>エミル
エミルとの初戦相手はエドナみたいだな。二人ともお手並み拝見させて貰うよ(トーナメント表を確認しては、相手の初戦を確認して。この二人とはこの後戦うことになるかもしれないと考えては上記を楽し気に述べて)
(/お気遣いありがとうございます!
でも、取り合えずは一段落ついたのでこまめに返せそうです!)
>>ゼロス
宜しくね、ゼロス。…う、うん 。( 笑顔を浮かべて前記言うも、相手の自己紹介聞くなりはは、と苦笑いし )
>>ルドガー
え、居ないの !? それは心配だなぁ… ( 此処の近くでルルと遊んでいるのだとばかり思ったのか、まさかの居ないと言われ吃驚し「迷子になってないといいけど…」と心配そうに )
>>エミル
宜しくね、…無理にタメ口じゃなくてもいいんだよ? ( 多少タメ口に躊躇う様子に間を空けてから後記 )
分かった。うん、忙しかったらそうさせて貰うね。気遣いありがとう !
>>エドナ
戦闘で使うんだ、凄いね 。( 日傘でもあり戦闘でも使うのだと教えられてはあまり傘を武器にする人物を見たことないからか珍しそうに見ており )
>>アスベル
そうだね、剣とかよりは動けるよ。( 剣より拳のだと素早く動けると相槌うちながら答えて )
そうみたいだね、お手柔らかに宜しくね ( 先程トーナメント表を見たので知っていて此方も笑みを浮かべて )
>ルドガー
まー俺さまが相手じゃ退屈かもしんねーけど(冗談ぽく笑い肩すくめて)
さ、こっちはいつでもOKだぜ。
>アスベル
おう!よろしくなーアスベル。(笑顔で差し出された手を握れば軽く上下に振って)
なんか賑わってると思ったらバトルトーナメントしてるんだな。アスベルも出るんだろ?
>ジュード
いいねーその反応!俺さまこんなんだから、まあ慣れっこだけどよー。(苦笑する相手の肩を軽くポンと叩いて、それでも仲良くしてくれると嬉しいと笑って)
ルドガー>
…ルドガーさん?(相手の呟きに首を傾げて)
ゼロス>
……ありがとう(いいところ、と言われては本当に嬉しそうに)…え?優勝者に…?(相手の問いにはっとしては特に商品なんて何も考えてなかったなぁという顔で/こちらこそよろしくお願いします!あ、追加でゼロスはエミルのことエミルくんって呼んでいた気がします!)
エドナ>
そ、そうだね…準備は…いいよ(自分の対戦ということと相手は女の子ということに身を震わすも一度目を閉じ「乱暴だったらごめんね…」と呟いて目を開いた瞬間目は真紅に染まっており)……覚悟は出来たか?戦おうじゃねぇか…(と戦闘体制になれば剣をそっと引き抜いて)
アスベル>
う、うん…アスベルもジュードとだね。頑張ってね(勝ったら当たる可能性があると思いながらお互い頑張ろうと伝え/本当ですか!了解しましたっよかったですっ)
ジュード>
あっご、ごめんっ…(相手の口振りに思わず謝ってしまい)
うん。無理はしないでねっ
>ジュード
うん...早く会いたいんだが..(此方も心配そうに言い
>ゼロス
それはやってみないとわからないぞ...?(キョトンと首傾げ
>エミル
ふぇ?どうした?(にこっと笑い
>>ゼロス
普通に見える。(相手の問いに無表情で即答し/←
えぇ、そうね…(仲良くはするらしく、一度頷いて「それはそうと、イベントが始まったわね」と付け加えて
>>ルドガー
ある意味器用ね……今からトーナメントが始まるみたいだから、その時に見せてもらうわ(イベントが始まったことを思い出して、その時に相手の実力を見ると述べて
>>アスベル
………てぃっ(相手が吹き出すのを見れば傘を閉じて、傘で相手の頭を殴り「なに笑ってるのよ、殴るわよ?」と/←
私はあんまり悩みとかないわ…今のところはね(もう一度傘を開いて
>>ジュード
まぁね。珍しいかしら?(相手が珍しそうにしてるのを見れば聞いて「戦い方は…トーナメントで見たらいいわ」と述べて
>>エミル
…?(相手の呟きが聞こえて少し首を傾げるが、相手の豹変ぶりを見ては「…様子が変わった…いや、それだけじゃないような…」と、再び構え直して
ルドガー>
い、いえ…何か呟いていたので…(戸惑いながら)
エドナ>
……行くぞ?(真紅の瞳は変わらないままで、口角を上げニヤッと笑っては普段の己とはちがく何の躊躇いもなく相手に斬りかかり)
>>エミル
…っ!(相手が斬りかかってくるのを見れば傘でガードして、相手の横腹目掛けて蹴りを入れて
>>ルドガー
そうよ…シリーズ初でしょ?(首をかしげて
ルドガー>
そうですか、わかりました!(ニコッと笑んで)
エドナ>
おっと…(それは計算していた、と言わんばかりにバックステップしては相手に詰め寄り「鳳翼旋!」と2連続で相手に斬りかかる技を繰り出し)
>ルドガー
本当か!?ありがとう!(相手から承諾されれば、嬉しそうに礼の言葉を述べて「そうだな…やっぱり甘口かな…」と)
>ジュード
となるとこの戦い、ジュードの方が有利かもな(スピードにおいて己が劣っていると理解しては、はははと笑いながら上記述べ「よし、それじゃ…準備はいいか?」一転して集中した表情になっては、剣を腰に構えて)
>ゼロス
ああ、俺は確かジュードとじゃなかったかな…(こくりと頷いては、確か相手はジュードだったと考えるも、確信はないようで「ゼロスは誰と当たったんだ?」と問い掛け)
>エミル
まあ、俺なりにやれるだけやってみるよ(頑張ってという言葉を受けては、頷いた後相手の目をじっと見て「エミルも頑張れよ?」と笑み浮かべつつ)
>エドナ
痛っ!?(急に傘で頭を殴られては、殴られた箇所を片手で抑えて「も、もう殴ってるじゃないか…!」と反抗的な視線を向けて←
まあ、エドナの歳じゃまだ無いだろうな…悩みが出てくるのはきっと、エドナがおばあさんになってからだよ(恐らく自分より年下の相手を見ては、くすりと笑いつつ上記述べ)
>エミルくん
いやー、エミルくんは可愛いなあ!(自分の言葉を素直に受け取ってくれたことになんだかほっこりして、わしゃわしゃと相手の頭を撫で)
えー!残念!俺さまの希望をなんでも叶えて差し上げる券、とか期待してたのによ~(相手のきょとんとした所を見ればちぇ、と不貞腐れた様子で架空の優勝賞品を上げて/教えていただいてありがとうございます!まだまだ至らないところがでてきちゃうかもですが…その都度指摘してもらえたら嬉しいです!)
>ルドガー
そーかあ?んじゃま、早速試してみる?(にっ、と口元に笑み浮かべれば腰の片手剣に手を掛け)
>エドナちゃん
ひゃーっ!エドナちゃん厳し~い(口元に両手当てショックな気持ちを表現←)
あら、そこはオッケーなんだ。ありがとね。
あー、みたいだね。エドナちゃんはエミルが相手だったか?ま、フェミニストな俺さまとしてはエドナちゃんに勝って欲しいけど…勝負なんてわかんねーもんだしな。とりあえず頑張ってね~(笑顔で手を振りながら応援の言葉送り)
>アスベル
ジュードか~、確か自分の拳で戦うんだったか?動き速そうだよな。でもアスベルくんも強そうだし!いい勝負になりそうだねー(うんうんと二人の戦闘が見られるのを楽しみに)
俺さまはルドガーと!なんつーか表情からはあんまし動きが読めなさそーだから、ちょっと手こずりそうなんだよなあ…(対戦相手についてそう話せば眉間に皺を寄せて)
>>エミル
…っ!(相手の技が命中し、バックステップでかわして「夕立」 と、重力場を生み出す霊力を傘 に溜め、開くと同時に打ち 出す技を繰り出し
>>アスベル
あなたが笑うからいけないのよ。(そう言って閉じた傘を再び開いて「じゃあ蹴るに変更してあげる」と述べて
/←
そう…ちなみに、あなたはワタシはあなたより年下と思ってる?(相手が自分は年下と思ってるだろうと思ったが、一応聞いてみて
>>ゼロス
最近の女性は、みんなそんなものよ(無表情のまま相手を見上げて述べて
えぇ、別にいいわよ
ありがとう。(応援の言葉を貰うと例を言って「そうよ…あなたとエミルは知り合いっぽいけど、彼は何者なの?さっきまで気が弱そうな感じだったのに…二重人格者?」と聞いて
>エドナ
そうだな...((考えてみて
>エミル
うん...((微笑んで
>アスベル
ああ..(微笑み
甘口か。了解(キッチンに向かい、エプロン着けて
>ゼロス
おう..((にこっと笑えば此方も双剣持ち
おっ、なんかすげー楽しそうなことやってるな!俺も参加していいか?
(遠方からガヤガヤと賑やかな声を確認しては其方へ向かい。その場所では一体何が行っているのか気になる一心で、気付けば走り出していて。やっと辿り着いたと同時に目に飛び込んで来たのは見知った人物と初めて見る人物、そして活気な雰囲気に刃を交える音。興奮を抑えきれない様子で勢いに任せて飛び出せば許可の有無を待って)
(/なんだか長々とすみません…!参加希望です!)
アスベル>
うん、頑張るよ(相手に言われてはそう決断をして。「でもみんな強そうだなぁ…」とすぐに弱気になってしまい)
ゼロス>
わわっ…ゼロス!?(可愛いと言われ突然撫でられたのには驚いて。「もう…そういうのは女の子にやるものじゃないの?」と首を傾げて質問し)
ええ…!?それゼロスだけが取れる券だと思うよ…(それを聞いては慌てた様子であり/はい!勿論ですっなんだか上からですみません;;)
エドナ>
ぐ…!?(相手の特殊武器の攻撃方法は全く知らず油断して攻撃に当たり後ろへと吹っ飛ぶが床を蹴って立ち直し相手をじっとよく見て)
ルドガー>
ルドガーさんは戦う時作戦とかたてていますか?(ふいに気になった事を尋ね)
ロイド>
あ…ロイド!勿論参加していいよっ(突然聞き覚えのある声に目を向ければ過去に色々あったが見慣れた彼の姿に思わず声をかけ)
(/大丈夫ですよ!よろしければイベントに参加してください!>>535にルールがあります!参加したらシード参加になりますっ、3チーム目の勝者と戦うことになりますね?わからないことあったらいってください!)
>エドナちゃん
そう?なんか俺さまはぐらかされちゃってる気がするんですけど~…(そういうもんか?と疑問に思いつつも一応頷いて)
あー、エミルくん?二重人格って言えばまあそうなのかもな。
時々好戦的で横暴な態度になるけど実はあれが本来の人格で、その正体は一万年以上生きてる精霊とか…
ってウワサなんだけど、今の話エドナちゃんは信じる?(事実をそのまま言うのもなんだと思い疑惑を感じるような言い方をしてみて)
>ルドガー
んじゃま、お手並み拝見といきますか!
…(言い終えるとすぐに詠唱を始めて)
>エミルくん
いーのいーの!女の子にはもちろんだけど、がきんちょのエミルくんも素直で可愛いから。まー、どっかのがきんちょとは大違いよ!(最後に大きく撫でてから手を離して相手の素直さがどれだけ良いものか語りながら暗にジーニアスの生意気さを嘆き←)
いーんだよ!なんたって優勝すんのは俺さまなんだから☆(キラッと効果音がつきそうな良い笑顔で自信過剰気味に)
>ロイドくん
ローイドくーんっ!会いたかったぜハニー!(友人の姿見つけると笑顔で駆け寄りいつもの調子でガバーッと抱きついて)
そうそう、今バトルトーナメントとかゆーのやってんだよ。俺さまも途中参加なんだけどな~(行われている催しについて簡単に述べれば自分も詳しく内容は知らないが「いかにもロイドくんが好きそうなイベントだよな」と)
>ロイド
ん、初めまして...(初めて見る相手に近寄りニコッと微笑み挨拶し
>エミル
いや、相手がどんな攻撃してくるかわかんないからなぁ...てか、本能的に動くっていうか...?(考えるように(
>ゼロス
ん....(相手が詠唱を終える前に距離を縮め斬り上げるように双剣振り上げ
>>ルドガー
まぁでも、もしかしたらあなたと戦うこともあるかもしれないわ。お互い頑張りましょ(トーナメント表をチラ見しながら述べて
>>ロイド
…また賑やかなのが来たわね(入り口の方から見慣れない相手を見て、恐らく参加希望者だろうと思いながら呟き
>>エミル
……様子見ね………ならこっちも…(相手がじっとこちらを見てるのを見ては呟き、足元からは魔方陣が浮かんでおり「ロックランス!」と、針のように尖った岩が相手の足元からは突き出る低級術を使い
>>ゼロス
そういうものよ、はぐらかしてないわちゼ…チャラ男君(相手の名前をいいかけて、何故かチャラ男に変更して/←
あっちが本来の人格なんだ…一万年以上生きてる精霊、ねぇ…(信じる?と聞かれれば少し考え「…信じるわ。そういうのも居そうだし」と
あちゃー!俺さまとしたことがだいぶ留守にしちまったみてーだな。お待たせハニー達、寂しかったか?(バッチリウインク←)
〉ルドガー
うわっ、と…!距離詰めんのはえーなあ!んじゃこっちも…、くらいな!空破衝!(咄嗟に飛び下がり下からの剣をかわすと次がこないうちにと手早く相手の懐目掛け突きを繰り出し)
〉エドナちゃん
俺さま完全にチャラ男?ちょっと待ってよエドナちゃーん!確かに俺さますこーし浮ついて見えるかもしんねーけど、こー見えてけっこう真面目なとこあるんだぜ?(自身指差しながらがっくり項垂れると、すっかり定着してしまった軽いイメージを払拭しようと悪あがきを試みたようで)
あら、エドナちゃんって純粋なのねー。まあマジな話なんだけどさ。コロコロ人格が変わるのはそのせいってわけ。(あっさり信じたところを見れば感心したように言ってから、にっと笑顔浮かべエミルの方を指差して)
ゼロス>
そうかな……?(比べられては自分はいい方なのかと悩み込み、控えめに相手へ尋ね)
ほ、他にも強い人いるよ…?(流石に無理なんじゃ…とは言わず焦りながら)
ルドガー>
へぇ…ルドガーさんは結構戦闘経験とかあるんですか?(きょとんと首を傾げ)
エドナ>
はっ!甘いな…!(集中して相手を見ていたせいか魔法陣が浮かび上がり術の名を繰り出す瞬間を見ては勢い良くジャンプし術を交わして。)はあッ!(と地面に着地しては相手へと剣で重い一撃を繰り出し)
(/遅れてすみません!;;過疎ってますが…イベントは一応続けます!)
エドナ>
あ…やぁ、久しぶり(再び現れた久しぶりの相手に嬉しそうに手を振り)
(/いえ、大丈夫ですよ、戻ってきてくれて嬉しいですo(^-^)o)
マジかよ!!エドナちゃんは当たり前だけどエミルくんとルドガー生きてたのかー!!(久々に見る仲間達に目を見開き大袈裟に肩すくめて見せ驚き表して)
(/ひゃー!お久しぶりですっ。よろしければまた参加させていただけないでしょうか?)
>all
みんな…すまない…(入りずらそうに下を向いたまま、少しずつ皆との距離をつめて)
(/何だか定期的にすみません。
テスト期間終わって開放感に浸り、よしテイルズやるかー、と起動したところで思い出しました。
ほんとにすみませんでした!)
>>エミル
久しぶり…元に戻ったのね?(以前のイベントにて、相手の豹変した様子とは違い、イベント前の相手に戻っていると思い
(ありがとうございます!これからは、よく顔を出します!)
>>ゼロス
ワタシは当たり前なのね(久しぶりに会う相手の反応を見ながら「久しぶり、元気そうね」と
(お久しぶりです!いいと思いますよ!)
>>アスベル
久しぶりね、アスベル(入りづらそうに入ってきた相手を見れば、いつものように傘をさして述べて
(お久しぶりです!またよろしくお願いします)
>エドナ
ああ、久しぶりだなエドナ(その通りだと言うように頷いては、久方ぶりに会う相手に嬉し気な笑みを浮かべて)
(/お久しぶりです!!
此方こそ宜しくお願いします!)
>ゼロス
ゼロス…!?ちょ、それどういう意味かな…?(相手の言葉を聞いては慌てて尋ね。)
(/おー久しぶりです!勿論大丈夫ですよ!)
>アスベル
…アスベル、大丈夫だよ。気にしないで?(と申し訳無さそうな顔の相手を優しく宥め)
(/いえ、全然大丈夫です!お互い様ですよ(>_<))
>エドナ
…あはは、もう1人は疲れたみたいで休んでるよ。…そうだ、大丈夫だった?(記憶はあるものの相手のことを心配して)
(/本当ですかっまたよろしくお願いします!)
ALL>
わ、皆来てたんだな....(申し訳なさそうに
(/悪い、またここのこと忘れっ...ホントすみません....(
まだ、低浮上だが、よろしく頼む...(
>エミル
ありがとうエミル…悪いな、気を遣わせて(慰められ少し気持ちが緩んだのか、薄くにこりと笑みを返して。申し訳なさそうに頭に手をやり)
(/主様の懐の広さには毎回感謝感謝です。ありがとうございます…!)
>ルドガー
ルドガーも、久しぶりだな。一回用事で空いたりすると、つい忘れてしまうんだ…(ははっと笑っては、悩ましそうに述べて)
>>アスベル
元気だったかしら?(相手の様子を見れば少し口が笑んでおり「ワタシは相変わらず元気よ」と述べて
>>エミル
なるほど…
えぇ、あれくらい大丈夫よ。でも、中々手強い相手だったわ…(心配されると頷きながら答え、戦闘していた時のことを思いだし
>>ルドガー
久しぶりね、ルドガー(相手を見かけると、歩みより
(お久しぶりです!お互い様ですよ、またよろしくお願いしますね?)
>エドナ
俺だって元気だったよ(相手が元気だったと聞けば、安心したような表情になっては、己も元気だったと伝えて「エドナが笑ってるのを見るのも久しぶりだな」と相手の珍しい表情に気付いては此方も笑みを浮かべて)
ルドガー>
ルドガーさん、皆さんまた来てくれましたよ…(微笑んで)
(/大丈夫っすよdお気にせず^^)
アスベル>
ううん。僕はさ…またアスベルに会えるなら嬉しいよ(首を振っては顔をあげ相手に微笑みを向けては本心を述べて)
(/いえいえ、むしろ戻ってきてくださりありがとうございます!)
エドナ>
そっか…でもエドナも女の子なのにすごく強かったよ(にこりと笑って)
>エミル
はは、エミルらしいな。俺も嬉しいよ(彼らしい答えに変わってないなと笑えば、相手の微笑みにつられて此方も笑みを浮かべ)
>>アスベル
そう…あなたも元気でよかったわ(相手も元気だと知ると、どこか安心したような表情になり「そうだったかしら?…まぁ、ワタシはあまり笑わないから」と述べて
>>エミル
ありがとう…あなたのもうひとつの人格も強かったわ。(口元を笑みを浮かべて述べて
>>585
(/空いてると思うので、大丈夫だと思います!主様が来るまで、仮参加になると思いますが、よろしくお願いします!)
>アスベル、エドナ
(ご丁寧にありがとうございます!、主様がいらっしゃるまで仮参加させていただきます!/土下座)
うむ、仮だが暫く参加させてもらおう。
皆宜しく頼むぞ、
(迷惑の無いように現れればフッと笑みを溢し今居る者に挨拶して、)
>エドナ
エドナって身長いくつなんだ?(相手の姿を見て、ふと浮かんだ事を相手に尋ねて「もっと笑った方がいいと思うけどな…何と言うか…その方が可愛いんじゃないか?」笑っていたほうがいいということを伝えたいのだが良い表現が思いつかず、無難な言葉を選んで)
>ミラ
あっ…と…(相手は見知らぬ女性であるが、何か特別なものを感じとったようで少し緊張したような表情を浮かべ「俺はアスベル・ラント。アスベルって呼んでくれ。貴方は?」自らの簡単な自己紹介を済ませたのち、相手の名を聞き)
(/了解しました!よろしくお願いします!)
>アスベル
うむ、アスベルだな。私はミラ・マクスウェルだ
私の事はミラとでも呼んでくれ
(ふと自分の名を名乗っていない事に気づき此方も簡単に自己紹介すると「少し深呼吸してみてはどうだ?」緊張している相手に気づくとそう問い掛けて、)
(此方こそ宜しくお願いします!非似ですがこれが精一杯です/←)
>ミラ
そうだな…そう呼ばせて貰うよ(こくりと頷いてはにこりと笑み浮かべ「貴方からは何か、俺たちとは違うものを感じるんだ…俺の気の所為か…?」相手の提案通り深呼吸をしては、己がどうして緊張しているのかを話し)
(/一応原作はプレイ済みなのですが、全然似ていると思います笑
最早自分が非似過ぎて不甲斐ないです笑)
>>ミラ
えぇ、わかったわ。ワタシはエドナ、よろしく(頷き、簡単な自己紹介をして
(了解です!)
>>アスベル
身長?…145cmだったと思うわ(身長のことを聞かれると、最後に測ったのを思い出して自分の身長を言って「…可愛い……ねぇ…なるべく笑うようにするわ」と、可愛いと聞くと少し考えて
>エドナ
145…か…(自分と相手の身長差を比べるような仕草をしては、ふ、と笑みを浮かべ「やっぱりエドナも可愛いく見られたいのか?」可愛いと聞いて己の話を聞き入れた相手を見やっては、遠慮がちに問い掛けて)
アスベル>
うん、アスベルは元気だった?(にこりと笑むと話題を変えて相手の具合を聞き)
エドナ>
そ…そうかな…。(相手にそう言われると少し頬を照らして)
ミラ>
(/遅れてすみません!主です、参加勿論大丈夫です!)
わ…エミル・キャスタニエです。これからよろしくお願いします!(新しく入ってきた相手の容姿を見ると大人っぽく少し遠慮気味になりながら挨拶し)
>エミル
俺は元気だったぞ。エミルはどうだった?(自らの具合について問われ、頷きつつ上記を答えては「そういえばこの間のトーナメント、エミルもエドナもいい勝負だったな」と思い出したのか、この間のトーナメントの感想を述べて)
>>アスベル
どうしたの?(ふ、と笑みを浮かべる様子を見れば首をかしげて聞いて
まぁ、そうね。そこまでじゃないけど、流石に少しくらいはそう思うわ(傘をくるっと一回回しながら述べ
>>エミえええぇ。戦闘の知識もあったみたいだし…かなり戦闘慣れしてる様子だったわ(自分が天響術を使おうとしていた時のことを思いだし
>アスベル
ふむ、人間にしては凄いな…
(相手の言葉に目を丸くして驚くと「私の周りに四大が居るからではないだろうか」腕を組み疑問を持つ相手に左記のことを説明すれば申し訳なさそうな表情で、)
(良かったです!!何をおっしゃるんですか!!アスベルそっくりですよ、←)
>エドナ
私はミラ・マクスウェルだ。
呼び方は…エドナ、っで良いだろうか?
(軽く自己紹介すると首を傾げては名前の呼び方を聞き、)
>エミル
(参加許可ありがとうございます!、宜しくお願いします!!)
ミラ・マクスウェルだ!此方こそ宜しく頼むぞ、エミル。
(自分も名を名乗れば遠慮気味の相手にお構い無く手を差し出させばフッと笑みを浮かべて、)
>エドナ
いや、もう少しあるのかと思ってたから、少し予想外だっただけだよ(大した理由ではないようで首を軽く横に振っては、相手の問いに答えて「やっぱりエドナのチャームポイントは傘だな…それをうまく使えたりしないか?←」相手の傘がくるっと回るのを目で追っては、首かしげ問い掛けて)
>ミラ
そんなことはないが…一時期思念体を宿したことがあるからかもしれないな…(凄いと言われて首を横に振っては、思い当たる節はあるようで「いや、貴方に非がある訳ではないんだ…。ところで、四大…というのは?」相手の話に出てきた四大というものの得体が知れず、一体それは何なのかと想像を膨らませつつ問い掛けて)
>>ミラ
ミラ…ね(相手の名前を口にして覚えたらしく「えぇ。呼び方はなんでもいいわ、変わったものじゃなかったら」と述べて
>>アスベル
そう…それならいいけど
そういえば一緒に旅してた人達と、傘の話でそんな感じになって一石二鳥どころじゃない話になってたわね(その話していたことを思いだし、懐かしいと呟き
>エドナ
まあ、エドナと話したら一度は傘の話題になるよな(あはは、と笑いつつ述べては「懐かしいって言うと、結構前の話になるのか?」相手の発言を疑問に思い問い掛けて)
(/横槍すみません失礼します。ミラさんの表記って「ミラ・マクスウェル」ではなくて「ミラ=マクスウェル」では無かったでしょうか?)
>>アスベル
そうね…ワタシの特徴みたいな物だからね(さしている傘を見上げて「結構…というわけでもないわ。だからといって、最近じゃないわとこ答えて
>アスベル
うん、僕も元気だよ。(とニコニコ笑顔を浮かべて。「あ…見てたんだ。へへ…ありがとう。」と少し恥ずかしいそうに言うが嬉しくて)
>エドナ
僕もよくわからないけど…体が勝手に動いて…(我ながらももう1人の人格には今でも驚いており)
>ミラ
(/はい!宜しくお願い致します!)
!はい…(突然手を差し出されたことには驚いたが相手の優しそうな表情に安心して相手の手を握り)
>601
(/確かに…発音は同じですが公式にはそう書いてあった気がします?指摘ありがとうございました。)
>エドナ
だよな…エドナ、俺のトレードマークってなんだと思う?(頷いて、少し考え込むような仕草を見せては、唐突に問いかけて「そうか。俺も以前は、仲間と冒険してたんだ。エドナと同じで、そこまで最近ではないが…」左記を述べては、何かを思い出すようにじーっと空の先の方を見つめて)
>エミル
そうか、やはり元気に越したことはないな(と、相手の良さそうな具合に嬉し気な笑みを浮かべては「お礼なんていいよ、俺もエミルの戦い方が気になったんだ」首を軽く横に振っては、相手の剣と目の色をまじまじと見つめて)
>アスベル
うん、元気だけはいいから…ね(だけ、と控え目そうに言うと苦笑し。「…戦い方?うーん…気になるようなことあるかなぁ」と見られるとびくりとするが首を傾げ)
>エミル
元気だけ、なんてこと無いと思うぞ?(笑みを浮かべてはそんなことないと述べ「…目の色とか…な?」何か気になることがあったかと問われれば、相手の目をじっと見据えたまま上記を答えて)
>>エミル
別の人格があなたの体を動かしてたってことね…その時、あなたはどういう風になるのかしら…(首をかしげて
>>アスベル
トレードマーク……赤髪?いや…その真っ白の服かしら…(全体的に見て、目立つところを挙げていき「あなたも冒険してたのね……どんな冒険をしていたの?とく首をかしげて
>601
(ご丁寧にありがとうございます!、表記変えました感謝します)
>アスベル
ふむ、君はどうやら変わり者なようだな
(相手の発言に首を傾ければ普通の人ではなそうだと自己判断しては「説明が難しいな…こういう時にジュードがいれば…。簡単に言えば精霊、というものだ」上手く説明出来ないため精霊という一言でまとめてしまい相手に分かるのだろうかと少々不安げで、)
>エドナ
変わった呼び方をする者がいるのか?
(変なとこに突っかかってしまえば変わったものじゃなかったらという発言が気になってしまい、)
>エミル
そんなに緊張しなくても大丈夫だぞ?エミル
(握りられた手を軽く握り返せば緊張しているであろう相手を落ち着かせようと上記を問い、)
>エドナ
服か…俺の服って、センスいい方なのか?ファッションとかよく分からないんだが…(服と聞き腕を組んで少し考え込めば、以前から気になっていたようで上記を問い掛けて← 「俺は…最初はただ他国と同盟を組むための旅だったんだけど、その旅のうちに色々奇怪な出来事に遭ってな…最後は地球を救う、救わないの話になってたな…」思い出すように上記を語り)
>ミラ
変わり者…?考えたことなかったけど、どうなんだろうな…(はっと気がついたような表情になっては、己に普通の人たちとは違う何かがあるのかと模索し始めて「文献で見かけたことはある…だが、実際にいるとはな…作り話だと思っていたが…」驚いたように目を丸くしては、精霊を信じていなかったことに、申し訳なさそうにして)
>>ミラ
いえ、いなかったと思うけど……まぁ、仮にの話よ(思い出すが、自分の知り合いはそこまで変わった呼び方はしてなかったと思い、述べ
>>アスベル
センス…?悪くはないと思うけど、追われる身になると見つかりやすい服装ねせぜ全体を見て、白一色なため目立つと思い←
最終的に大規模な旅になったのね…(相手の旅を聞くと、自分の旅も大規模だったと思いだし
>>ルドガー
久しぶりね、ルドガー。ワタシもそんな感じだったから、大丈夫よ(傘を指して、相手に近寄り
>エドナ
確かに…!何か間違って犯罪起こしたりしたらその後が大変だな…よし、エドナ、服屋に行こう(はっ、と気づいたような表情で上記述べては、思いついたように近くにある服屋を指さして)
そうだな…でも途中で面白いこともあったぞ?チョコレートの噴水とか、な(チョコレートの噴水など、大変な旅の中で見た様々な出来事も思い出し)
>>アスベル
唐突ね…まぁいいけど。(相手が思い付いたように近くの服屋を指差せば苦笑して「じゃあ、入りましょう」と
チョコレートの噴水?変わった物があるのね…(チョコレートの噴水とだけ聞くと「お菓子の国みたいなところに行ったの?」と思い←
>エドナ
さて、俺は分からないから、エドナに全部任せるぞ(服屋に入った途端、自分で選ぶ気など全くないようで、店の中をぶらぶらしながら上記述べて)
お菓子の国…!?(普段大人びている相手が口にした言葉に驚愕しているらしく少しの間固まるも、すぐに口元に笑み浮かべ「エドナ…可愛いとこあるな…」とからかい初めて←)
>>アスベル
私?……まぁいいわ(そう言うと男物の服が置いてある場所に行き、目立たない格好を考えて
なに…?そんなに驚いて…(驚愕している相手をみればコテンと首をかしげて「どういうことよ…??」と聞いて
>エドナ
どうだ?エドナ(自らの服を決めようと見てくれている相手に、ぱっとくる服はあったかと問い掛けて)
ああ…いや、何というか…(ひょっとしたら怒らせてしまったかと、思い恐る恐る口を開いて「お菓子の国なんて、子供っぽい発想もするんだなと思ってな」と、首を傾げる相手に説明して)
>>アスベル
まだそこまで見つけてないけど…(と言って今手に取っている服を相手に見せて「試着する?」と聞き
……?(相手の様子を見ると不思議そうな顔をして「子供っぽい……?」と聞いて/←
>エドナ
お…、今とはなかなか違うな…試着するか(相手が選んだ服は、今自分が着ている服とは大分違うものであり、期待を込めた目で見て)
え、だからだな…まあ要するに…子供だなってこと…だ(説明するのも恐ろしいようで、所々口ごもるも、最後には言い切って←)
>>アスベル
えぇ、今よりは目立たない格好になると思うわよ(そう言うと、相手に選んだ服を渡して「試着室はそこにあるわ」と、試着室を指差して
子供……?子供じゃないわ、少なからずあなたよりは年上よ?(特に表情を変えずに言うが、逆に恐い/←
>エドナ
じゃあ、試着してくるよ(相手の指さした方向へ向かい試着室で着替えては、カーテンを開け「どうだ?」と問い掛け)
す、すまない…(相手の無表情での受け答えが、故意なのか自然にそうなっているのかは判断がつかないが、何か寒気のようなものを感じ、慌てて謝罪して)
参加届け出したっきり顔を出すことが出来なくて悪いっ!
事情を説明…したら言い訳っぽく聞こえるだろうし、嘘だと捉えられると思うから伏せておく。
これからは頻繁に来ることが出来る…と思う!うん。…また参加させてもらってもいいか?
>ロイド
ああ、俺は大歓迎だよ。ただ、最近エミルは忙しいみたいだから、仮参加って事になるが…。それでも良ければ宜しく頼むよ、ロイド(久しぶりに見た相手に、嬉しさからにこりと笑みを浮かべては、仮参加になるという旨を伝えて)
>アスベル
あー…っと、実は随分と前にエミルから許可は下りていたんだ。だから普通の参加…ってことになるのか?(ぽりぽりと頬を掻いては何処となく言い出し辛そうに視線を逸らしてしまうが、やはり伝えなくてはならない事だと決意しては口を開き、ゆっくりとだが一つ一つ述べていき)
おうっ!これからよろしく頼むぜ、アスベル(にっと元気の良い笑みを浮かべると此方からも挨拶を返し)
>ロイド
あ、そうだったのか!それなら、そういう事になるだろうな(言いづらそうに口を開く相手に、その気まずさをほぐす為か安心させるような笑みを浮かべては、こくりと頷きつつ上記を述べて)
話題は変わるんだが…ロイドは武器とか何使うんだ?(思いついた、とでもいうように顔を上げては、相手の装身具などを目で追いつつ問い掛けて)
>>アスベル
(試着室で着替えた相手の姿を全体的に見れば「あなたが着てたのよりは目立たなくなったわ」と述べて
別にいいわ、特に気にしてないから(相変わらず無表情のま言うが、本当に気にしてない様子
>>ロイド
久しぶりね?もう許可をもらってるなら、参加していいと思うわよ(久しぶりに見る相手の前に行って、上記を述べて「これからよろしく」と
>エドナ
そうか、じゃあこれに決まりだな(相手から良い返事を貰っては、嬉しげに笑み浮かべて述べ)
なら…良かった…(相手の言葉に裏はないと理解しては安心したように溜め息をついて「そういえばさっきの、俺より年上っていうのはどういう意味なんだ?」と思い出したように先ほどの疑問点を問い)
>>アスベル
よかったわね?今度追われる身に名ったら、それを着るといいわ(嬉しそうな相手を見つつづく笑みを浮かべて
言葉通りの意味よ、アスベルは18歳くらいでしょ?最初に言ったかもしれないけどワタシは天族で人間じゃないわ。ちなみに年齢は1300くらい(相手の疑問を驚くべき事実を言いつつ簡潔に答えて
>エドナ
まあ、出来ればそんな状況にはなりたくないけどな…(服としては気に入っているが、追われる身になるのは勘弁だとばかりに苦笑いを浮かべて)
そうか、1300歳なのか!…って、1300!?俺より1282歳くらい年上じゃないか!(相手があまりにもあっさりと言うもので1度聞き漏らすも、すぐに突飛な事に気付き驚愕して)
>>アスベル
アスベルのことだから、追われる身になる可能性は低いでしょ(正義感ある相手なら、寧ろ追われる身を追う側になりそうと考えて述べて
そうよ、1300よ。信じられないかもしれないけど、事実よ。だから、ワタシはアスベルより年上(ビシッと指差して
>エドナ
まあ、そうなんだけどな…ただ、弟から逃げることが度々あるからな…(その通りだと頷いては、ははは、と苦笑いして)
え、いや、えっと…年上なのに敬語使わなくてすみませんでした…(相手に指差されては困ったように俯いて、顔を上げては、ぺこりと頭下げて謝り)
>>アスベル
弟から逃げる?弟に何かしたの?(弟から追われると聞くと、何故追われているのかと首をかしげて「よろしい…でも、別に敬語はいいわ。普通にタメでいいもの。」と述べ
>エドナ
いや、俺が仕事から逃げようとした時とかに怒られるというか…(何かしたかと聞かれては首を横に振り、言いづらそうに説明して)
そうか…よし、エドナ。何か食べに行かないか?(相手からも許して貰えた様だし、そろそろ食事にしようと考え、提案して)
>>アスベル
それはあなたが悪いわ、大人しく捕まりなさい(理由を聞けばいつもの無表情でハッキリと言い/←
えぇ、いいわよ。近くに店があるはず…(相手の提案に乗ったようで頷き、近くの店を探しはじめて
>エドナ
え…!いや、それはちょっと…(いくら彼女の言う事でも従えない事もあるらしく、溜め息混じりに上記述べて)
エドナは何が食べたい?(特に己には希望の食べ物はないらしく、相手に店の選択を任せて)
>>アスベル
でも、仕事をせず逃げるのはよくないわ(相手を見上げ、いつものように傘をさしながら述べて
…食べたいもの…………カレー?(食べたいものを聞かれると少し考えて、思い付いた食べ物を口にして
>エドナ
そ、それはそうだが…(相手が述べた事については自分でも思っているらしく、目を逸らして)
カレー?(久しぶりに聞いた料理の名前を復唱しては「わかった、じゃあ店を探すか…」と、歩を進めて)
えっと…皆、久しぶりだな…?(皆に忘れられてないか不安でおどおどと喋り)
長い間来れなくてごめん
これから来るからよかったらまたよろしくな…(へらっと笑い)
>ルドガー
る、ルドガーなのか?(何ヶ月ぶりかに会う相手の顔を見ては、久しぶりに会うことができた嬉しさからか、まだ信じられないとでも言いたそうな表情で相手の名前を復唱して)
>アスベル
あ、あぁ...(相手の姿を見るなり,手振りし
本当...来るとか言いながら来れなくて悪い..(ぼそぼそと小さな声で言い
>ルドガー
いや、気にするなよルドガー。こうして戻ってきてくれて俺は嬉しいよ(首を横に振っては、にこりと笑みを浮かべて上記を述べて)
じゃあ..俺もミラに便乗して上げておくな?
にしてもアスベル達何処に行ったんだろう..(自分の知り合いが居ないのに不安なのか周りをキョロキョロと見渡して
>ルドガー、エドナ
す、すれ違いか…置きレスで良いなら、気づき次第で構わない。適当に絡んではみないか?(このままではすれ違いの繰り返しと判断したらしく二人に声をかけ、挙動不審のルドガーを横目にエドナの様子も伺い、)
ここって俺いる感じか?参加させてもらいてぇんだが
つーか、動いてねぇけど誰かいるか?、、(参加したいが人がいる感じがせず.キョロキョロと周りを確かめながら喋り、)
【テイルズ最新作が入ったので、是非とも再起動を望みます!居るか分かりませんが、テイルズオブベルセリアからアイゼンで参加希望をしたいです。】
死神さん>
どーも。多分他の奴ら居ねぇんだよなぁ、、
スレ主のエミルも見当たらねぇし
仮で入っとくか?俺もそうしてるし
(何か上から目線ですみません汗)
ふふ、久しいな…返信が遅れてすまない。
>エドナ
嗚呼、賛成してくれて有り難い…が私としたことが返信が遅れてしまった。(眉を下げ申し訳なさそうに謝罪を言い何か詫びをしようと考え始めたためか黙り込み、)
>ユーリ
最近主が見当たらないからな、仮参加になってしまうな…。主が来るか分からないが宜しくだ(人を見かければ声をかけるなり"宜しく"と述べ、特に意味もなくじーっと相手を見て、)
>死神
嗚呼、多分居ないだろう。取り合えず仮参加でどうだろうか?
ここに来るの、かなり久しぶりになったわ…とりあえず、返しておくわね
>ユーリ
確か、ユーリはいなかったはずよ。主…エミルが来てないから仮参加になるけど、よろしく(参加を希望する相手を見かければ近づいて、いつもと変わらない無表情で声をかけて
>死神
まだベルセリアからは誰も参加してないわ。参加は大丈夫だけど、エミルが来てないから仮参加になるわね。
>ミラ
大丈夫よ、ワタシも最近ここに顔出してなかったから。久しぶりに覗いてみたら上がってたから、来てみたわ(遅れたことに特に気にしていない様子で、お互い様よと言って
>>ミラ
俺はそれでも構わないぜ
ああ, こちらこそ宜しくな。そんで, 俺の顔に何かついてるか?(相手がじっとこちらを見つめるためきょとんとしながら、)
>>エドナ
そうか,んじゃあ仮参加で。俺はユーリ,宜しくな(幼い子だなと思いしゃがみこんで自己紹介して、)
>ユーリ
ユーリね。ワタシはエドナ、よろしく(こちらも簡単な自己紹介をして、相手がしゃがんで目線を合わせるのを見れば「子供扱いしてない?」ときき
>>all
(/主です…うわ、久しぶりだ…。しばらく多忙のため来れてなく申し訳ない(>_<)久しぶりにセイチャットへ来たのであげます、参加者ありがとうございます!特に固定制はしないので自由に参加かまいません)
……誰かいる気配がしたんだけどなァ( いつもの緑の瞳の自分ではなく"ラタトスク"の姿で現れるとキョロキョロ周りを見渡して )
>エドナ
そうか、なら良いのだがエドナは元気にしていたか?(特に気にしていない相手に安心しつつ会っていない間、元気だったのかとふと気になり尋ねてみて、)
>ユーリ
嗚呼…特に何もないが、君の髪が綺麗だと思ってな(先程よりまじまじと相手の髪と自分の髪を見比べては、相手の髪が綺麗だと話して、)
>エミル
…エミルか?(キョロキョロとする人物に声をかけて見るがいつもと雰囲気が違うためか確めるかのようにじっと相手を見つめ、)
>>エミル
あ お前が此処の主か?邪魔してるぜ?(まだ仮参加だという事を知りながらも淡々と喋り )
>>ミラ
ん?そうか?
ミラも綺麗な髪だと思うが?(自分にはない綺麗さが相手にはありこちらもじっと髪を見つめ )
>>658 ミラ
…ん、よぉ( やっぱり誰かいたことに気付くと相手へと手をひらり。「…そんな見つめてどうした?」相手の視線に気付くと紅い瞳で相手を見つめ返し )
>>659 ユーリ
おー、そうだけど。新しく入ってきたのか?( 初対面という素振りの相手へ踵を返しては興味津々に見て。 )
>>661 ユーリ
ユーリな、よろしく。俺はエミルだ。( 相手の名前を口にしては自分の名をだし微笑して )
>ユーリ
まぁ、別にいいわ。この見た目じゃあ、子供に見えてもおかしくないもの(特に気にしてはいない様子で、自分の体を見てから蒸気を述べて
>エミル
久しぶりね、エミル…その様子だと、戦闘時に現れる方のエミルかしら?(久しぶりに見た相手を見つけて、以前戦った時のことをおも思い出してもう1人の相手かと聞いて
>ミラ
えぇ、特に何かあるわけでもなく、普通に元気にやってたわ(傘を一回転させて元気だったと答えて「ミラは元気だった?」と、同じ質問を相手に返して
>>エミル
おぉ、微笑んだ...(失礼な事をぼそりと呟き )
>>エドナ
そうか、ま,さんきゅ(許してくれた相手の頭をポンポンと軽く撫で )
>>663 エドナ
!お前は…あの時戦ったやつか…!( 見たことのある相手が話しかけてくれば驚いた表情を浮かべるも懐かしいように感じ )
>>664 ユーリ
なっ……微笑んだらわりぃかよ?( 人の顔を見て呟かれると不満そうな顔をして相手を睨み )
>>666 ユーリ
ーあぁ!?テメェ、俺を誰だと思って…( 自分がそんな風に思われていたと知ると威圧しては相手へ近寄り )
>>エミル
いや、だから謝っただろ?!(すごい形相で近付いてくる相手を見てはやばいと思い 「機嫌直せって...」と言いながら後ずさりし)
>>668 ユーリ
うるせェな、一発沈んどくか?( まだ機嫌は治らないのか腰に刺してある剣を抜けば相手の首に向けて )
>>エミル
こりゃ,調子乗りすぎたか..(ははっと苦笑して )
..ほら好きなもん奢るからまじで機嫌なおせって、、( 相手が乗るとは思えないが一応釣ってみて )
>ユーリ
ん?そうだろうか…この長さでは中々手入れが大変だ。と言っても手入れはした事がないが(きょとんとしながらも己の髪を見ながら左記を述べると己では手入れをしたことがないという言い方をして、)
>エミル
嗚呼、すまない…前に会った時と雰囲気が違うと思ってな。(本当にエミルなのかと疑問を抱きつつ姿は同じの相手に困惑しつつ、興味津々で相手の周りを一周歩き様子を見て、)
>エドナ
それは良かった、体調管理は大事だからな(こくんと頷き同じ質問を返され滅多に体調が崩れる事がない己は"体調と言うものを崩してみたい"等と呟き、)
>ユーリ
えぇ、少なくともあなたよりは年上だから、広い心で許してあげる。(この見た目からは明らかに相手よりは年上ではないと思われるが、相手よりは年上と述べて
>エミル
えぇ、そうよ。よく覚えてるわ…あなたの実力は(戦った時のこと、相手の戦い方を思い出しながら上記をつぶやき「腕は鈍ってない?」などと聞いてみて
>ミラ
体調を崩さないのは羨ましいわ……体調を崩すとしんどいわよ?からだ全体が重くなるし、まともに動けないし(体調を滅多に崩さない相手に、体調を崩した時の状態を説明して
>>670 ユーリ
……好きなもん?…なら飯奢れ。( 相手の言葉にピクリと反応するとこの空腹を満たしたかったのか上記を述べて )
>>671 ミラ
あー…、あんのナヨナヨした方か。( 相手の言ってることを理解すると一周まわられるほど疑問に思われると不気味に思うも「…俺とあいつじゃ、あいつの方がいいのか?」とふと問いかけ )
>>672 エドナ
ーたりめーだろ。俺は誰にでも負ける気がしねェからな。( 相手の質問には愚問だと思ったのかうっすら笑みを浮かべてはそれを述べて「お前こそどうなんだよ」と聞き返し。 )
>>ミラ
へぇ,この髪で手入れした事ねぇのか..そりゃすげ-な( 手入れをしたことが無いということを聞いては驚き )
>>エドナ
年上ってホントか?(相手が年上だと思えず疑いの目を向け )
>>エミル
ぉ-別に構わないぜ?(案外釣れるもんなんだなと思い )
バイバ!エミルごめんな…メルディたーくさん来てなかったよ!!いつのまにこんな時間がたったかっ?
(あわあわ)
あのな、エミルが許してくれたらだけど…またここ戻っても良いか…?
>エドナ
それは何かと不便だな…だが体験してみたいものだ(話を聞く限り不便だとは理解しつつも興味があるようで体験して味わってみたいと思っており、)
>エミル
どちらでも構わないが、同一人物ではないのか?(どちらでも良いと興味津々に目を輝かせながら同一人物ではないのかと頭の上に?マークをいくつか浮かべながら問い、不思議そうにまた一周相手の周りを歩き、)
>ユーリ
嗚呼、四大が私を子ども扱いして困ったものだよ。自分で手入れするのだがな(腕を組み四大精霊を思い浮かべながらぶつぶつと独り言のように話していると"グゥ~"とお腹の音がなり腹が減ったと突然話を切り替え、)
>>674 ユーリ
ーーんじゃ、ステーキで。 ( 剣を腰にある鞘へ戻しては“当然”というような顔で相手を見て。 )
>>675 メルディ
!……そりゃ、ったりめーだろ?許さねェなんて言わねェよ( 相手の頭を撫でて。 )
>>676 ミラ
………同一人物だけど全然ちげェよ。( 自分の言い回しで相手が他の人物と勘違いしてしまったことに気付くと小さい声で述べては「って止まれ。目が回るだろうが」と表情をムッとさせ。 )
>エミル
それはそうでしょうね、自分自身を信じているような目をしてるもの。(相手の言動と行動もそうだが、何よりも自信に満ち溢れている目をしていると述べ「当然、ワタシも落ちてないわ。むしろ上がってるかも」と答えて
>ユーリ
えぇ、ホントよ。そもそも、ワタシは人間ではないもの。(いつもと同じ無表情だが、嘘はついていない様子で人間ではないと述べて
>ミラ
そう…自分から病気になりたいっていう人、初めて見たわ。それじゃあ……明らかに体調悪くなりそうなことをしたらいいんじゃない?(長く生きてきたが、自分から病気になりたいという人は見たことがないようで。病気になりそうなことを提案して
>>ミラ
へぇ、、四大、ねぇそんなんがいんのか(聞いたことねぇなと思い )
おっ、じゃあミラもステーキ、食いに一緒に行くか?(丁度他の相手と行こうと思ってたところだと言い )
>>エミル
へいへい
ステーキな(子供だなと笑い)
>>エドナ
へぇ、人間じゃないのか(ジロジロと相手を見ては人間にしか見えねぇなぁ、、と思い)
>>678 エドナ
ふん、まあな( 自分自身を信じてるような目、と言われると褒められてるようにも感じとり不敵な笑みを見せ。「ーーへえ?女なのにあがるもんなのかよ」 まるで少しからかうかのような口調で述べながら相手を見て。)
>>679 ユーリ
文句でもあるかよ?( 笑われるとむっとした表情をだすも相手をじろりと見て。 )
>all
アンルリ!メルディだよー!今日からここにお世話になる、あまり話が上手くないけどよろしくナ!仲よくしてもらえたら嬉しいよう。
(笑顔で挨拶してはくるりと一回転してからお辞儀をして)
>エミル
ワイールっ!!ありがとなあエミル!また話せるようになってほんとに嬉しいようっ。これからも仲よくして欲しいナ!
(撫でられ笑顔で再び会えたことに喜んでははしゃぐままに相手へ抱き付こうと両手を広げ)
>エミル
む…ならば二重人格という奴か?(小声で呟かれた事を聞き逃さず二重人格と考え相手の声にはっとなれば「嗚呼、すまなかったな。目が回らなかったか?」ピタリと止まり相手の表情を見るなり謝罪を述べ、)
>エドナ
嗚呼、また体調を崩すというものを体験したくてだな…(楽しそうに語れば相手の言葉にコクンと頷き体調を崩すような事を考え始め暫くすると「崖から落ちれば体調が悪くなるだろうか?」とこれだというような表情で相手に問い掛け、)
>ユーリ
四大は家族のようなものだ。(世話をしてくれていた頃を思い出し笑みをこぼせばステーキと聞き目を輝かせ「私も良いのか?ならば遠慮なく同行させてもらおう!」と誘いを喜んで承知し、)
>メルディ
嗚呼、宜しく頼む。私の事はミラとでも呼ぶと良い(相手が自己紹介をするのを見て此方も名を名乗り宜しく、と軽く笑みを溢しながら手を差し出して、)
>>エミル
んや、別に?(ニコニコしながら何でもないと相手に言い )
>>メルディ
ん、俺はユーリ・ローウェル
よろしくな(へらっと笑顔みせ )
>>ミラ
へぇ(自分には居ないものだから少し羨ましそうに)
それじゃあ3人でステーキ食いに行くとしますか(ニッと笑い近場の店に入り)
>ユーリ
えぇ、そうよ。人間にしか見えないけど…エルフだって見た目人間にしか見えないでしょ?それと同じよ(人間に見える種族の一例をあげて、傘を閉じながら話して
>エミル
性別なんて関係ないわ、誰だって上がるものよ……なんなら、試してみる?(からかわれたのを気にしてるかどうかは不明だが、口元が笑みを浮かべており閉じた傘を相手に向けて
>メルディ
元気な子ね…ワタシはエドナ。まぁ、仲良くやっていきましょう(初めて見る顔の相手を見ればこちらも簡単な自己紹介をして、さしている傘をくるっと回転させて
>ミラ
ちなみに、前体調を崩した時はどんな状態だったの?(相手が先ほどから体調を崩したことのある口調だったため、どういう風に体調を崩したかを聞いて「いや、そんなことしたら命を落とすわよ」と、珍しくツッコミを入れて
>683、686、687
三人ともエミルが来るまで仮参加していたらどうだ?
>ユーリ
すまない、気に触るような事を言ってしまっただろうか?(相手の反応を見て察したのか申し訳なさそうに問いかけ「ふふ…ステーキか、あ…涎が止まらないぞ」ジュルルっと音がなれば左記を述べながら涎を拭き、)
>エドナ
確か…体が熱くて、寒気がしたぞ?後は鼻から液体が出たな(腕を組み思い出しながら質問に答えて貴重な体験だったなと微笑んで「それは困るな、私には指名がある…他に方法はないだろうか?」と相手にも何か考えはないだろうかと問い、)
>>エドナ
ん、なるほどねぇ..じゃあアンタ何歳なんだ?(気になった事を素直に聞いて)
>>ミラ
いや、何でもねぇよただ羨ましいなって思ってな(ハハっとから笑いして)
ステーキいいよなぁ、とりあえず3人分頼むか..(自分も待ちきれないのかすぐに注文し)
すごいお久しぶりです…すみません、主なのにあまり来れなくて…。でもここの事を思い出して…また、誰かとお話できたらいいな…?って思って来ました…!浮上率は低いし返信も置きレスで遅くなっちゃうかもしれないけど…再度あげさせていただきます。( キョロキョロと誰もいない空間を見渡しては焦った表情で謝りつつ、己の首に巻かれているマフラーをぎゅ、と掴み。静かにその場にしゃがみ込んで「誰か来るかな…。」日が経ってしまったんだ、と思うと寂しそうで静かに呟き。 )
( /お久しぶりです。部屋主です、上記の通り返信は遅くなってしまうと思います。なかなか来れずですみません(汗) )
……うう、やっぱり僕駄目だ……。せっかく出来たお友達なのに……。( 上記を悲しげに呟いては負のオーラを浮かべる雰囲気を出して。その心の中では自分の不甲斐なさに対する後悔と相手に対して申し訳ない、という感情を入れて。「僕、これからどうしようかなぁ…。」と頭の中で悩んでおり。 )
久しいな、すまないがレスは蹴らせて貰う。
入れ違いになって居そうだがまた参加して良いだろうか?( くるりと周囲を見渡しながら人影を見つけると側まで近寄り何やら落ち込んでいる様子に目を細め、相手の肩に手を置いてみると「具合でも悪いのか?」と声を掛けジュードは不在でどうしたものかと考え始め、)
(/私も置きレスなってしまいそうですが、また宜しくして頂ければ幸いです!;;)
>>693 ミラ
……えっ……?あっ……うわっ、ミラさん…?!( 誰も来ないだろうと俯いて溜息を吐いていたところ、肩に手を置かれ声をかけられて振り返ると以前見かけた相手であって驚くも「ひ、久しぶり…です…。勿論大歓迎ですけど…また本当に話してくれるんですか…?!」目の前にいる相手に混乱と緊張を覚えオロオロとしながら恐る恐る相手へと話しかけて。 )
(/既存者の参加者様がまさかいただなんて…Σ
すごく嬉しいです、エミルと同じく動揺しています(笑)置きレスで全然構いません…!
疾走気味であった主ですみません、またよろしくお願いしますm(_ _)m)
>エミル
嗚呼、私で良ければまた話したいのだがダメだろうか?( 驚く相手に自分までも反射的に驚いてしまえば緊張している様子の相手の前でまさかのタイミングでぐぅ~っとお腹の音が鳴り「…これは失礼した。何か食べるものがあると有り難いのだが…」と少し恥ずかしそうに謝罪をしてはどうやら空腹で、)
(/いえいえ!私も久し振りにセイチャに来たところでまたお話しできたらなぁっと思ったまでです;;亀より返信が遅いかも知れませんが宜しくお願いします!主様とまた話せて光栄です!)
>>695 ミラ
だ、だめなんかじゃないです!おっお話しましょう、お願いします!( 人が来るなんて予想もしていない状況、こういう風に人と会えるなんて、ついているなぁと思った後、ぐーという音を耳にしては目を丸くして「お腹…空いているんですね。何か作りましょうか?」と、相手の腹部に目線を向けては美しすぎる体にはっとしてすぐ相手の顔へと視線を戻して。 )
(/そうだったんですか…!このトピックを作ったのが2014年という前なのに覚えてくださっていたのと同じ境遇ということに喜びを感じていますっ。同じく遅いです…笑 また盛り上がりましょう!d)
――ミラ様の身体を見て赤くなるなんて、お年頃だねぇエミル君。( くっくっと喉の奥で笑いつつ暗闇の中から姿を現せば二本指を添えて額からピッと離し挨拶して「 よっ。よければ俺も仲間に入れてくれよ。 」と、駄目押しにウインクをしてみて。 )
( / 知識としては1の方が濃い目となってしまいますが、テイルズオブエクシリアからアルヴィンで参加希望です! )
>エミル
エミルは料理が出来るのか?( どうやら空腹の自分に何か作ってくれるらしく相手が料理出来る事を感心して「では…オムライス、というものを食べてみたいのだが…頼めるか?」と食べてみたいものを相手にリクエストしてみて、)
(/四年前ですか、もうそんなに年月が経っていたんですね…驚きです/←/どんどん盛り上げて行きましょう!またまた宜しくお願いしますね!)
>アルヴィン
もしかしたらエミルは熱でもあるのかも知れぬな…( 突然現れた相手に驚く事もなくきっと彼は体調が悪いのだろうと自己解釈してはウインクする相手の姿に相変わらずだなと内心思っていて「うむ、エミルも大歓迎だろう。…それにしても傭兵の仕事は良いのか?」とふと気になった事を尋ねてみて、)
(/私も1の知識の方が濃いです!宜しくお願いします!)
>>697 アルヴィン
…っ?!あ、アルヴィンさん…?!いやいや…僕はそんなやましいこと何も思ってないです…!( 相手の声がした方へ振り返るとほんのりと頬が火照り、まさか今のが誰かに見られてるとは、と思いながら動揺した様子で。「全然大丈夫…です、よろしくお願いします…」仲間に入れてくれないか、と問われればそれを承諾して、まだ先程のバレた動揺は失いきれず。 )
(/参加希望ありがとうございます、了解しました!よろしくお願いします^^)
>>698 ミラ
い、一応…旅の中でもしてきましたし出来ます…!( 目の前に空腹の相手がいるのであれば自分の出来ることはしたい、と。相手に問われては意気込んで。「オムライスなら作れます、出来上がるまで少し待っててください。」材料も足りているはず、と自分の持ち物を確認しながらも出来るまで待ってもらえるか、相手に述べて。 )
(/はい…w自分がかなりなりきり歴が長いのがわかってしまいます…() そう言って貰えて嬉しいです!では本体はそろそろ失礼します…m(_ _)m)
>>700 匿名さん
(/レスありがとうございます!
はい、参加大丈夫ですよ!よろしくお願いしますm(_ _)m次からキャラ口調で構いませんので…!)
>エミル
参加許可、サンキューの♪恐らく非似かもしれんが、よろしく頼むぞよ。…いや、シクヨロの方がよかったかのぉ?
(いつも通りテンション高く相手に礼を言って、割とどうでもいいところを悩んでおり
(/ありがとうございます!マギルゥも言ってましたが、非似かもしれませんがよろしくお願いします!)
>エミル
そうか、料理経験があるのだな!それは楽しみだ( 料理経験があると分かれば段々と楽しみになってきて、作り始めても居ないのに想像で涎が垂れてきてはハッとなり慌てて涎を拭き取れば「うむ、気長に待っていよう。怪我をしないように注意して料理をしてくれ」と暫く待てと言われこくこくと数回頷き近くにあった椅子に腰を下ろし、)
>マギルゥ
君は…変わった喋り方をするな( 相手を見かけ一歩ずつ近付くと会って早々喋り方についてツッコミ出しては「その、お婆さんのような喋り方だな」と真剣な顔で呟けば見た目は若いのに何故その喋り方何だろうとどうでも良い疑問を抱き、)
(/宜しくお願いします!)
>ミラ
この喋り方のことかの?確かにそうじゃが、意味もなくこの喋り方をしてるわけではないぞよ?
(老人のような喋り方はこうていするが、にやりと笑いながらこの喋り方に意味があると言い
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>>702 マギルゥ
は、はい…!マギルゥさん、よろしくお願いしますっ( 見慣れない相手に緊張しながらも挨拶をして。よろしくの言い方について悩んでる相手に「似非でも大丈夫です。僕は今後お友達として参加してくれるなら嬉しいから…」とニコニコと笑いながら上記を述べて。 )
(/自分も似非なのでお気にせず…!よろしくお願いしますm(*_ _)m本体ドロンしていただいて構いませんので…!)
>>703 ミラ
はい!…ふふ、大丈夫です。すぐに作り終わりからね…!( 楽しみだ、と言われては返事をして。作ると言っただけで涎を垂らす相手を見てはクスリと笑って、これは早く食べさせてあげたいなと思い。「ありがとうございます。ミラさんのお腹がいっぱいになるように美味しいの作りますから…!」キッチンへと向かうと急いで料理の準備に取り掛かり料理を作り始めやがてオムライスの美味しそうな匂いがして。 )
>エミル
エミル、じゃったな?そんな緊張しなくてもいいぞよ?まぁ、儂のような魔女の話せるんじゃから、気持ちはわからんでもないがの〜
(ニッと笑いながら、自画自賛な発言を言いつつ緊張しなくてもいいと伝え「ほぉ、魔女と友達かの?……ま、それも面白そうじゃの♪」と、少し間を空けてにこりと笑って
>マギルゥ
そうなのか、話し方で歳がさっぱり分からないものだな( 喋り方に意味があると言われ気になるもののそれ以上は聞かず、歳はいくつなんだろうと別の疑問を持ち始めてしまいじっと相手の容姿を眺め、)
>エミル
…!なんと良い匂いなんだろうか…!( 暫くしてオムライスの美味しい香りが漂うとすんすんとその香りを嗅ぎ再度腹の音を鳴らせば、料理をしている相手の元へ行くと邪魔にならないように「うむ、旅をしているだけあって手際が良いな」と少し離れその様子を眺めてポツリと呟き、)
>>706 マギルゥ
あ、ありがとうございます…!…魔女って……マギルゥさんは魔女なんですか?( 話し方や雰囲気が不思議な相手に話しかけるのを戸惑うも緊張しなくていいと言われると少し安心して気になっていたことを尋ねて。「はい、宜しくお願いします!」と笑顔で述べる相手に述べては握手をしようと片手を差し出して。 )
>>707 ミラ
はい、僕もお腹すいてきちゃいました…( ケチャップとライスの香ばしい匂いに失敗することなくて出来て良かったと思いながらも空腹感も覚え。「戦闘で疲れた時は料理はかかせなくて…長い旅だと慣れてしまいますね。…よし、後は皿に盛り付けるだけだ。」苦笑しながら言うと段々と出来上がった料理の前に皿を用意して。 )
>エミル
…君は食べないのか?ならばそのオムライスを半分にして二人で食べようじゃないか( 香ばしい匂いに笑みを浮かべ相手もお腹が空いてきたと聞き二人で分けて食べようと提案してみて。「うむ、しっかり食べて次の戦闘に備えておくのはとても大事な事だ」こくりと数回頷くと料理の完成度に食欲が増しジュルリと音をたてて、)
長いことこの場を空けてしまってすまない、
上げておくぞ。
>>709 ミラ
…え、僕も一緒に食べていいんですか?ミラさんの分少なくなってしまうような…( 相手からの提案に目を見開いて眉を下げると顔に申し訳なさを表して。「そうですね、料理で体力をしっかり補えますしね」 皿にオムライスを盛り付けると相手の言葉に頬を緩まして。)
僕も覗きに来るのが遅くなってすみません…
2019年もよろしくお願いします…!( 頭下げ、 )
(/久しぶりに戻りましてまた募集あげもさせていただきます!以前入っていた方も新規様も歓迎です…!遅レスでも構いません…!
1人2キャラまで可能というルールを付け加えようか考えています。加えるかまたレスが上がった時にお知らせしようと思いますm(_ _)m)
>713 匿名さん
(/はじめまして!参加希望ありがとうございます(泣)大丈夫です!恐縮ですがレスを其方様からお願いしても大丈夫でしょうか?過疎っているトピでして…返信はいつでも大丈夫なのでお待ちしています、よろしくお願い致します。)
>エミル
初めまして……で、いいんだっけ。ごめん、なんだか初対面って感じが全然しなくてさ( 小さく苦笑浮かべるもすぐに切り替え「 オレはスレイ!武器はこの片手剣で、世界中の遺跡を巡るのが夢なんだ 」腰に下げた儀礼剣を抜き取り刀身を相手に見せて )
( / 参加許可ありがとうございますううう!!( 煩 )さっそくレス投下させていただきましたっ!こちらも返信はいつでも大丈夫ですので、新たな参加者を待ちつつまったりやっていきましょう!一応アニメとアプリ含め全シリーズプレイ済みという情報をそっと置いておきますね…( こそ ) )
>>715 スレイ
こんばんわ、どうも……え?会ったことありましたっけ?(久しぶりの此処での人との対面で緊張しつつも”初対面という感じがしない”と聞くと動揺しては上記を問うて。「スレイさん…!遺跡巡るのが夢なんですね。僕はエミル・キャスタニエです。夢…とか大きなことは特にないですけどよろしくお願いします…!」遺跡というワードを聞くと以前旅していた仲間にも遺跡好きが居るのを思い出し。相手に見せられた刀身を見るとすごいな、と目を見開いて。)
(/レスありがとうございます!返信いつでもとはありがたいです!(泣)そうですね、新参者様でもまた来てくれる方お待ちしましょう。テイルズもっと流行って欲しい…(
全シリーズプレイ済みですと…!大古参ではありませんか!(自分も八割方なら知識はあると思います、新シリーズにあまり手出してなくて…;お好きなシリーズとかありますか?(本体絡みすみません、うっとおしかったら蹴っちゃって大丈夫です!))
>>717 匿名さん
(/素敵トピだなんて…!参加希望ありがとうございます!もちろん大丈夫です!>>all宛に絡み文の投下をして頂ければ嬉しいです!)
>エミル
スレイでいいよ、オレもエミルって呼ぶから( 礼儀正しく挨拶する様子に思わずクスリと笑い。剣を鞘へ収め「 じゃあ、何か得意な事は好きな物は?オレはミクリオ……あ、幼馴染なんだけど、その人が作ったバニラソフトクリームが好きなんだ 」相手の人柄を知りたいが為少々矢継ぎ早に質問して )
( / ですよね!!もっともっとテイルズキャラでわちゃわちゃしたいですし、本当に流行って欲しいと切実に思います…!( 全力同意 )いえいえ、本体会話大好きなので大丈夫ですよー!自分はS、R、Z、B、C、S‐R辺りが好きです!中でもラタトスクの騎士はテイルズを知るきっかけとなった作品なので非常に思い出深いです。エミル背後様の好きなシリーズもお聞かせください! )
>ロクロウ背後様
( / 新規参加者の方ですと…!?( ガタッ )初めまして、スレイ背後の者です。絡み文が投下されましたら、全力が絡みに行かせていただきますね! )
>>ALL
ロクロウ・ランゲツだ、よろしく頼む──ん?お前の腰に差してある剣、中々の業物だな。( 軽い自己紹介の最中、ふと視線が相手の武器に向けられると興味津々といった風に目を見開き )
(/初めまして!背後のものです。似非なロクロウですが、仲良くしてくださいましたら嬉しいです!もし話しかけにくいようでしたら、また新しく絡み文を出させていただきますね!)
>>主様
(/許可をくださってありがとうございます!なりきり自体久しぶりなので、何かと拙い部分が目立つかと思われますが、絡み文はこんな感じで大丈夫でしたでしょうか?)
>>スレイ背後様
(/こちらこそ初めまして、ロクロウをやらせていただいている者です!ありがとうございます、さっそく絡み文を投下いたしましたのでよろしくお願いします!上記でも述べましたが、話しかけにくいようであれば言ってくださいね!)
>ロクロウ
オレはスレイ、此方こそよろしく( 片手用の儀礼剣に視線が向けられている事に気付くと思わず笑み漏らし「 そういうロクロウこそ背負っているその大太刀、かっこいいな!それで戦うの? 」ゆるく首を傾け )
( / いえいえ、大丈夫ですよー!!むしろめっちゃ絡みやすくて吃驚しております…!!此方こそよろしくお願いいたしますね! )
>>719 スレイ
わ、わかりました…!得意なことや好きなこと…家の手伝いしてたから料理は多少なら…、魔物と友達になる事なら…( 呼び捨てで呼んでいいと呼ばれると躊躇いながらも答えて。己の得意な事と問われれば自信満々とは言わず小さく答えて、脳内では相手と友達になりたいと思っておりこんな回答で大丈夫かと心配で。「すごい…ソフトクリーム作れるんですね」相手の述べた事に頬を緩ませて。 )
(/そうなんです!人も増えればわちゃわちゃまたイベントとかもやれたらいいんですがって思っています…( ありがとうございます!ほんとにいい作品ばかりですよね…自分はTOS_R、TOA、TOV、TOX、TOG、TOP、TOS、TOIあたりが好きです!もうほとんど好きになっています…( ラタトスクの騎士いいですよね、自分も1番周回プレイしているのでそう言っていただき光栄です!)
>>720 ロクロウ
はじめまして…!ロクロウさん、僕はエミル・キャスタニエです。よろしくお願いします…!( 人の少ない場に現れた新参者に目を向ければ勇気を持って挨拶をして。首にかけている黒いマフラーが揺れる程お辞儀をして。 )
(/絡みやすい絡み文ありがとうございます!全然つたなくないです、大丈夫ですよ!自分もなりきり自体久しぶりなので…遅レスでもロクロウ背後様のペースで構いません!よろしくお願いしますm(_ _)m)
>エミル
へえ、料理が得意なんだな!オレはいつも焦がしたり、調味料を間違えて失敗ばかりするから感心するよ( 旅の最中で作ってきた数々の失敗料理を思い出しては苦笑いを浮かべて。魔物と友達、という単語を聞くと目を爛々と輝かせ「 かっけぇ!魔物と友達になるってどんな感じ?犬や猫を飼うのと似た感じなのかな 」と想像を巡らせ )
( / イベント…!すっごく楽しみです!!エミル背後様もシンフォニアとラタトスクの騎士がお好きなんですね、嬉しいです!この作品には好感度のシステムがあるので、誰を上昇させるかによって内容が少し異なるところが魅力的に感じます!シンフォニアの方で、誰を一番最初に好感度を上げましたか?差し支えなければお聞きしたいです!! )
>>723 スレイ
あ、あはは…レシピをしっかり見てレシピ通りに作れば失敗はしないですよ。それに練習すれば上手くなるから頑張ってください…!( 料理の失敗、それを聞くと苦笑を漏らすもしっかりアドバイスして。「そうですね…小さい魔物とかだとそんな感じですね!僕、友達作るの下手だから…」照れくさそうに述べながら最後にネガティブ発言して。 )
(/少人数でも遅レスでも出来そうなもの考えて出来そうな時にやります…!
はい!両作品とても好きです、申し訳ないのですがシンフォニアの方はゲーム機械が生憎持っていなくてアニメや漫画のアンソロとかで知識を得たばかりです( ^_^ ;)でもそういう設定があるの知っています!スレイ背後様の感想を聞かせてもらえれば聞きたいです…!)
(/空いてたらでいいが、テイルズオブシンフォニア・ラタトスクの騎士より、
「リヒター・アーベント」で参加できるか?できたらでいいんだが…
>>725 リヒター
(/背後から失礼します!勿論大丈夫です、同作品からで嬉しく思います。>>ALL宛に絡み文の投下からのスタートをしていただければ嬉しいです、よろしくお願いします!)
>>スレイ
だろう?俺の命の大太刀だ。( 號嵐について褒められると嬉しそうに腰に両手当て )だが戦闘には使わん。俺はこの二本の短剣で越えたい相手がいるからな。お前にはそういう相手はいないのか?
(/ありがとうございますぅぅ!そう仰ってくださって、感無量です…!( 滝涙 )何卒、これからよろしくお願いいたします!それでは背後はこれにて控えさせていただきますね~!)
>>エミル
よろしくな、エミル。お前のその一本だけ跳ねた髪を見てると、うちのライフィセットを思い出すな!( からりと笑っては )あいつは感情に合わせて跳ねた髪が動いていたんだが、お前もそうなのか?( 頚を傾け )
(/そう言っていただけて安心しました…!おお、主様もですか!お互い以前のなりきりの勘を取り戻しつつ、精進していきましょう!それでは背後はこれにて控えさせていただきますねー!)
>>727 リヒター
(/同作品は知り合い設定で大丈夫です!作品の関係のままで構いません)
>>728 ロクロウ
この髪の毛…ですか?僕はそんな…ただの寝癖ってだけで動かせたりはしませんよ( ははは、と苦笑を漏らして。 )その…ライフィセットさんは知り合いなんですか?( 気になり相手に尋ねて。 )
(/そうですね!がんばってきましょ…!こちらも失礼させていただきます)
>エミル背後様
( / 突然すみません…!!思っていた以上にスレイのキャラが掴めなくてお返事出来ずにいました。可能でしたら、ロイドへ変更してもよろしいでしょうか…!! )
>>730 スレイ
(/キャラ変更了解しました、大丈夫ですよ…!そうなりますとまた>>all宛の絡み文の投下を御手数ですがお願いしたいと思います!よろしくお願いしますm(_ _)m)
>エミル背後様
( / 変更を許可して下さり、感謝感激でございます…!エミル背後様は神様ですかっ!?( ← )拙いですが、絡み文を投下させていただきました!エミル背後様との背後会話は引き続きしてもよろしでしょうか…?( チラチラ )ご負担になられるようでしたら、スルーしてくださっても大丈夫ですので! )
>ALL
知ってるヤツもいると思うけど、一応名乗っとくな。俺はロイド・アーヴィング、よろしくな( それぞれに視線を向けて挨拶を終えると人の良い笑顔を見せて )
( / TOZのスレイから、TOSのロイドへキャラ変更させていただきました!非常に申し訳ありませんが、前回のお返事は蹴らせていただきます…!!お手数おかけしますが、新たに此方へ絡んでくださると嬉しいです!! )
>>732 ロイド
(/そんな、神様のようなことしてないですよ…(
此方は全然構いませんよ!ロイド背後様のお好きなように任せます…! 引き続きよろしくお願いします、ロイドとエミルの関係は一応ラタトスクのクリア後の関係でロル回しちゃいますが大丈夫でしょうか?険悪よりかはマシかと…( うる覚えなので接し方が間違ってたらすみません、仰ってください…!)
あ…ロイド……!( 現れた顔見知りに近寄ってきては相手の名前を呼んで。かつては憎んでいた相手だが誤解も解け今はいい人だと思っていて。 )
>エミル
お、エミルじゃねーか!此処でもよろしくな( 名を呼ばれれば其方へ振り返り、知り合いの姿を確認すると嬉しそうに笑って「 元気にしてたか? 」と訊き )
( / 此方もラタトスクをプレイしたのは随分と前なので正確さに欠けると思いますが、そこはお互いさまという事にしましょう…!大丈夫ですよ、むしろクリア後の関係性で嬉しいです!!エミル背後様のご配慮に感謝いたします!( 万歳 / 蹴り可 )
テイルズシリーズはいろんな機種から出てるので、全てプレイするのは中々難しいですよね…!!漫画にアニメ!面白くて作画も綺麗で大好きです!好感度システムは選んだ相手によって発生するサブイベントが全く違うので、次はこのキャラを上げようかなどと考える時間も含めて楽しいゲームだと思っております )
>>734 ロイド
よろしく、元気だったよ。知らない人ばかりで怖かった時もあったけど此処はいい人ばかりだよ(見慣れた相手にほっとしながらも今の状況を説明して。賑やかというよりは静かだがまた此処で色んな人が出会い楽しめる場になれればいいとおもっていて。)
(/ご配慮ありがとうございます、助かります!
それはよかったです!たまに恨んでいた頃のエミルが出ちゃいそうな場面ありますがその時はすみません(
そうですね、携帯ゲームなど特にやり込んでました。個人的にはマイソロやり込みましたね、ほぼキャラクターがいて色んな絡みがあって楽しかったで…!語り尽くせないほどです())
>>736 匿名さん
(/お返事が遅くなってしまってすみません。敵キャラも勿論可能です!同作品から嬉しいです、次から>>ALL宛へ絡み文投下スタートで始めていただければ嬉しいです。よろしくお願いします!)
>ALL
は~い、アリスちゃんが来てあげたわよ~?感謝しなさい?
(武器であり、いつも手に持っている鞭の先を左手に数回置きながら現れ、どこか黒さを感じる笑みを浮かべて)
(ありがとうございます!あまり似てないアリスですが、よろしくお願いします!)
>>738 アリス
アリスじゃないか…!どうしてここに…?(聞き覚えのある声に振り向くと予想していなかった人物に驚いては思わず目を見開き本音の声を出して。)
(/こちらも似非ですがよろしくお願いします!)
>エミル
此処のことは~、前から知ってたわよ?3Kデクスから聞いてねぇ…で、覗いてみたら?女の子がだ~れもいないでしょ?
(いつも一緒に(というより付きまとわれて)いる者の名前を出しつつ、女性がいないことを両手を広げて表現しながら言い「だから、アリスちゃんが来てあげたって、こ・と」と、軽くウィンクをしながら伝えて)
>>740 アリス
そうなんだ…確かにアリス以外の女の子は今はいないね。前は何人か居たんだけど(普段通り変わらない相手の様子を見つつもマルタが此処に居たら喧嘩してたのではないだろうかと恐ろしく思い。「デクスは一緒じゃないの?」と後付けに質問して。)
>エミル
おまえ、なんか顔つき変わったな。前よりもしっかりしてるっつーかさ、良い顔になってる( 沢山の人々との出会いを経て経験をしてきたからか以前よりも大人っぽい印象を受け。相手が成長してる嬉しさに顔が綻び「 なあ、どんな話をしてたんだ?よかったら聞かせてくれよ 」と興味を示し )
( / 大丈夫ですよ!その時はロイドパワーで受け止めますので、ドーンと来てください!
楽しいですよね、マイソロ…!!此方も職業全て制覇したりと、やり込んでいました!携帯ゲームといいますとリンクでしょうか?今はアスタリアとザレイズとクレストリアがありますね!此方の中でおやりになられている作品はありますか? )
>アリス
アリス…!おまえもこーいう所に来たりするんだな( 思いも寄らない人物の登場に少なからず驚いて。意外ではあるが、どんな理由にせよ敵対していた相手との交流の場が持てたことを素直に嬉しく思い「 とりあえずよろしくな! 」と、ニッと笑い )
( / アリスちゃああああん!!( 煩 )女の子が来てくださって嬉しいです!此方も記憶が曖昧で似非ロイドになっておりますが、仲良くしていただけましたら幸いです! )
>エミル
でしょ?だーかーら、バランスを考えてアリスちゃんが来てあげたの。泣いて感謝しなさい?…それとも、マルタちゃんの方がよかったかしら?
(相変わらず上からな態度で自分が来たことに感謝しなさいと言い、まるで相手が考えてることがわかったかのように、黒さを感じる笑みを浮かべながらマルタの名前を出して「一緒なわけないでしょ?それに、「一緒にいる」じゃなくて、「付きまとわれてる」よ?」と、一緒にいないことを説明しつつ細かいところを訂正して)
>ロイド
勘違いしないでちょうだい。此処のこととか、女の子がいないとか、デクスがうるさいから"仕方なく"来てあげたの。ひろ~い心を持ったアリスちゃんに~、感謝しなさい。
(仕方なくここに来た理由をいろいろ並べて、自分の心の広さを両手を広げて表現するが、本音は恐らく仕方なく来たわけではないのだろう。「えぇ、よろしくしといてあげる」と、笑みを浮かべて相変わらず上から目線な言い方でそう言って)
(アリスちゃんが~、来てあげたわよ?(ハート/←
いや、似てると思いますよ!私の方こそ似てるかどうか微妙な上えらそうですが、仲良くしてあげてください!)
>>742 ロイド
そ、そうかな…?…色んな話をしてきたよ、戦闘して相手の強さを知ったり色んな容姿の人がいたり精霊の主っていうすごい人にも会ったんだ。世界は広いって感じたよ( 顔つきが良い顔になっていると相手に言われると拍子抜けしてしまったような顔になるが一息置いて此処であった事を思い出しては瞳を輝かせて語り。今は思い出話となってしまい少し寂しそうに微笑んでいて。 )
(/ロイドパワー…!(きらきら)ありがとうございます!
マイソロのスキットとかも楽しかったです、 スマホゲーム色々ありますよね!残念ながらこちらスマホの容量が足りなくてレイズを少しだけやったくらいです…本当はやりたかったけど容量がゴミで(古い人間ですみません…;)良ければ感想を聞かせてもらえれば嬉しいです泣)
>>743 アリス
う、うん、ありがとうアリス…。違うよ…!マルタの方がよかったなんて…確かにマルタが来てくれるのは嬉しいけど、アリスが来てくれて嬉しかったよ。( 相手の威圧に圧倒され汗を垂らしながらお礼を述べて。マルタの名前が出ると動揺するが相手に勘違いされないようしっかり告げて。「ご、ごめんって…2人は仲良しだからさ」 謝りながらもこちらから見てもそう思っている関係だと上記を述べて。 )
>エミル
あら、素直。素直な人は好きよ~?いっそアリスちゃんの~、ペットにならな~い?
そう?じゃあ…そーゆーことにしといてあげる。
(いつものように、「可愛がって、あげるわよ?」と言って、とんでもない誘いを持ちかけて、エミルのことだからそれが本心だろうと気づいてはいるが、何故か少し疑ってるような発言をして「はぁ?……どうやら、お仕置きが必要みたいねぇ?」と、とても黒い顔でじわりじわりと近づき)
>アリス
それってつまり、ここを気にかけてくれてたってことだよな( 次々と並べられていく理由はおそらく本心だろうと直感的に感じ取り。エミルがこのことを知ったら喜ぶだろうなぁ、などと思いつつ顔には自然と笑みが零れ「 ああ、サンキュー!おまえが来てくれて良かった。エミルも知り合いがいた方が落ち着くだろうしな 」と、素直にお礼を口にして感謝の意を表し )
( / これは間違いなくデクスホイホイされるアリスちゃん…!!( 確信 )
いえいえそんな、アリス本体様の方こそ大変似ていらっしゃいます!わー、ぜひぜひ!喜んで仲良くさせて頂きます!よろしくお願いしますね! )
>エミル
精霊の主って、もしかしてマクスウェルか?前に旅をしていた時、しいながそいつと契約したことがあってさ。俺達の世界以外にも存在すんだな( 相手がこれまでに出会ってきた人との物語を楽しそうに相槌を打ちながら聞いて。僅かに表情を曇らせたことに気付けば優しく肩を叩き「 機会が巡れば、また会えるはずだ。それまで俺が傍にいるから元気出せって! 」と、励ます言葉をかけ )
( / いえいえ! それは悲しい…!最近のゲームは容量が大きいですからね、無理もありません!( 泣 )レイズは何といっても好きなパーティを編成できるのが素晴らしいと思います!組み合わせ次第では掛け合いもあって楽しいですよ!それに季節に沿った秘奥義があって、今はドットハックとコラボしていてエミルに新衣装と技が追加されてます!! )
>>745 アリス
ぺ、ぺット…!?いや、ペットは遠慮しておくよ。僕はそういう趣味はないから…( 相変わらずとんでもない誘いの発言をする相手に驚くもしっかり首を振り拒否をして。「…!ごめんねアリス…許してよ。……何したらご機嫌とってくれるかな?」 相手のじりじりと近づいていく姿に嫌な予感がしたのか一歩一歩下がりつつ、どうにか相手の怒りを収めようとして。 )
>>746 ロイド
そうだよ!そう、とても綺麗で美しい女性だったよ…( 相手が想像している人物とは違う人物を頭の中に思い浮かべていて、その人物の美貌を想像するとうっすらと頬が赤くなっており。「ロイド……。ありがとう…、僕でもいいの…?」励ましの言葉をかけてくれる相手にお礼を述べると様々な悪意をぶつけた事もあり態度は控えめで。 )
(/ポンコツアンドロイドなので…(泣)
最新ゲームらしいその好きな編成が組める要素は素晴らしいですね!.hackとは懐かしい…!羨ましい限りです、楽しんでください(泣)←コラッ★)
>ロイド
んー…まぁ、ほんのちょっとね。本当にほんのちょっとよ?さっきも言ったけど、アリスちゃんが進んできた訳じゃないからねぇ?
(先程に引き続き進んできたわけではなかったり、ほんの少ししか気にかけてない等理由を並べるが、本心ではそうではないのだろう。「まぁ、一応は知り合いね~。アリスちゃんがいるんだから、落ち着くのは当然よ?」と、当たり前のような反応をして)
(デクスホイホイというパワーワード!そしてマルタちゃんかデクスが来ないと、アリスの手によってエミルが大変なことに…/←
本当ですか!初めてやるキャラだったので、あまり自信がなくて~…ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします!)
>エミル
あら、ならないの~?アリスちゃんのペットになれば、いっぱいいいことがあるのに~…例えば、アリスちゃんと毎日会えるとか♪
(ペットになるかの誘いを拒否するのを見れば、残念そうな反応をしてペットになっての良い点を挙げて「そうねぇ…じゃあ、チャンスをあげる。何をしたら、アリスちゃんの機嫌が治るでしょ~か?」と、ゆっくりと相手との距離を縮めながらニッコリと笑い)
( /テイルズオブシンフォニア、ラタトスクの騎士からマルタ・ルアルディで参加したいです。初めてプレイしたテイルズ作品がラタトスクの騎士なのでなんだか無性に嬉しくなって仲間に入れてほしくなりました! )
>>748 アリス
会えるとしても…ペットはいいかな、叩かれたら痛いし…( 想像してはホークとアリスの様な関係が浮かび真面目に相手に返答して。「何したら……。好きな食べ物買ってくるとかどう…かな…?」 足を後ろへやるもいつの間にか壁であり相手の機嫌を取ろうとするかのように相手を見つめて )
>> 749 匿名さん
(/はじめまして、参加希望ありがとうございます!マルタちゃんもちろん大丈夫です!ラタトスクの騎士をやっててそう言ってくださるとは嬉しいです…!御手数ですが>>ALL宛に絡み文投下をお願い致します!)
>オール
ねえ、マフィン作ってみたんだ!…味見はしたから大丈夫だと思うけど、食べてみてくれる?( バスケットを抱え自信なさげに一瞬俯くと意を決した様子で顔をあげ。ずいっと相手に向かいバスケットを差し出し )
( /ありがとうございます、そして皆さん初めまして!マルタの料理の腕前はアレという感じですが、今回は食べられるくらいには成功ということで!ちなみに味見係はマルタの父親が良い笑顔で食べていてくれたかと密かに思います。これから宜しくお願いしますっ。 )
>>751 マルタ
マルタじゃないか…!…これ、マルタが作ってくれたの?食べていいの?( 顔見知った相手が登場をすれば驚きと嬉しさが混ざった声をあげ。バスケットを受け取ると食べてはいいだろうがすぐに食べず相手に上記を聞いて。 )
(/料理の件把握致しました!そういうの良いですね、女の子らしい…( 改めてよろしくお願いします!)
>エミル
あれは~、アリスちゃんの言うことを聞かないからよ?言うこと聞かないなら、しつけるのが当然でしょ~?
(恐らく初対面の時のホークのことだろうと思い、そう説明する。実際、ホークが失敗して鞭でシバかれていたが…「え~、普通な答え~…まぁ、アリスちゃんは心が広いから、それで許してあげる。じゃあ…これを、お願いね~」と、高そうなスイーツの写真が載ってるチラシをを渡して)
>マルタちゃん
…あら、誰かと思えばマルタちゃんじゃない。アンタも来てたのね。
(先程エミルとの会話でマルタの名前を出していたこともあり、ここに現れた相手を見ては「噂をすればって奴ねぇ…」と、静かにそう呟いて)
(初めまして!まさか本当にマルタちゃんが来てくれるとは…!/←
非似な上、常に上から目線なアリスですが、よろしくお願いします!)
>752 / >エミル
うん、もちろん!…というかエミルに食べてほしいな。一緒に旅をしていた頃は料理を作ったことはあってもお菓子を作ったことはなかったから。( 嬉しそうに赤く頬染めると後ろ手を組んで相手の顔を覗き込み、「 りんごのジャムは好みでつけてね!こっちは手作りじゃなくて買ったものだから大丈夫だよ。 」茶目っ気たっぷりに笑いながら )
( /こちらこそ宜しくお願いします。もしもの話なのですがマルタの言動や態度がちょっと重いと感じましたら、改善しますので教えてくださいね!きっとこれからエミルくんのことをどんどん誉め始めると思います。 )
>753 / >アリス
アリス…!私よりも先に来ていたなんてちょっとくやしいかも。でも私の話をするほど意外と歓迎されていたみたいで安心した!( 思わぬ相手に瞳を丸くし驚きの声を上げるも、すぐに笑顔に変わり「 前は色々あったけど、ここでは仲良くしてほしいな。よく考えたら私、アリスのことあまりよく知らなかったし。 」首をかしげつつ )
( /アリスちゃんアリスちゃん!キミの大親友マルタが駆けつけて来たよ!/突然のデクス化←(( 話しかけてくださりありがとうございます!偶然でしたがタイミング良く参加できたみたいで嬉しいですっ。これから宜しくお願いしますね。 )
>> 753 アリス
それでも鞭で叩くのは良くないよ、痛いし…アリスは可愛い女の子なんだから暴力振るったら台無しだよ?( 首を横に振るうとやっぱりサディスチックな行為は危ないから駄目だと真剣に相手をじっと見て。相手の不機嫌が収まると安堵の息を漏らして 「普通って……。うっ……わかったよ。買ってくるから待っててね」 高そうなスイーツのチラシを見ると顔を顰めるが幾分もした戦闘で得たガルドで買えそうなので相手には待ってもらうように述べて。 )
>>754 マルタ
わ…ありがとう。確かにそうだね、マルタがわざわざ作って来てくれるなんて嬉しいよ。( 相手の赤く染った顔を見るとそれにつられて自分も赤くなり、ニコリと笑いながらお礼を述べて。「へえ、りんごジャムもあるんだね!じゃあ頂くよ」バスケットからりんごのジャムを取るとマフィンに乗せてそれを口に運び。 )
(/全然大丈夫ですよ…!マルタちゃんがとても可愛らしいのでむしろそれは嬉しいです(本音の声)←コラッ しっかりエミルも恥ずかしがり屋がちですがそれに答えようとします。)
>755 / >エミル
どうどう?生地をこねるのとか結構頑張ったんだよ。( 食べる所作まで綺麗な恋愛感情を向けている相手に向かって、いつの間にか隣までちゃっかり移動すると食べる様子をにこにこと間近で見て「 口の端に食べ物がついていたら取ろうと思っていたのに…、エミルってば全然口のまわり汚さないんだね。 」そんなところも素敵!と付け足して )
( /ありがとうございます、そのお言葉が聞けて安心しました…!言質を取りましたのでもう後には引けませんよ?いいんですか?いいんですね?((しつこい エミルくん、なんて良くできた人間なんでしょう…!感動しました!ではそろそろ背後の印象を無くすために控えさせていただこうかと思いますね。何かあればまた、宜しくお願いします。 )
>マルタちゃん
まぁ、アリスちゃんは心が広いから?マルタちゃんも歓迎してあげる~。
(相変わらずな様子で不敵な笑みを浮かべるが、相手のことを歓迎はしているようでそう伝えて、「…仕方ないわねぇ。マルタちゃんがそこまで言うなら、仲良くしてあげなくもないわよ?」と、そっぽを向きながら素直な様子ではなくそう述べて)
(マルタちゃん!?どうしたの!?デクスみたいな喋り方…まさか、センチュリオン・コアの力で化けたデクs(※違います)本当にいいタイミングです!ではでは、そろそろ本体は下がりますね~)
>エミル
痛いのは当然よ?それと、アリスちゃんが可愛いこともね?…まぁ、そこまで言うなら、少し控えようかしら~
(真剣に話す相手の言葉がちゃんと届いたかどうかは不明だが、いつもと変わらない様子で少し控えると述べて「なるべく、早めにおねがいね~?」と、笑みを浮かべて軽く手を振りながらそう伝えて)
>マルタちゃん
まぁ、アリスちゃんは心が広いから?マルタちゃんも歓迎してあげる~。
(相変わらずな様子で不敵な笑みを浮かべるが、相手のことを歓迎はしているようでそう伝えて、「…仕方ないわねぇ。マルタちゃんがそこまで言うなら、仲良くしてあげなくもないわよ?」と、そっぽを向きながら素直な様子ではなくそう述べて)
(マルタちゃん!?どうしたの!?デクスみたいな喋り方…まさか、センチュリオン・コアの力で化けたデクs(※違います)本当にいいタイミングです!ではでは、そろそろ本体は下がりますね~)
>エミル
痛いのは当然よ?それと、アリスちゃんが可愛いこともね?…まぁ、そこまで言うなら、少し控えようかしら~
(真剣に話す相手の言葉がちゃんと届いたかどうかは不明だが、いつもと変わらない様子で少し控えると述べて「なるべく、早めにおねがいね~?」と、笑みを浮かべて軽く手を振りながらそう伝えて)
>757 / >アリス
もう、ふふっ。アリスってば素直じゃないんだから。( 以前では考えられなかった穏やかで暖かい相手の雰囲気と返答に自然と笑みがこぼれ。「 それじゃあ、お互いが歩みよった記念に私からプレゼント!ストロベリージャムを入れたマフィンだよ。食べてね。 」抱えていたバスケットを改めて差し出して )
( /はい、分かりました。それではこちらも控えさせていただきますね!何かあれば宜しくお願いします。 )
>エミル
へ、女性だったのか?一口に精霊っつっても、世界が違えば姿も性別も変わるものなんだな。…もしかしてエミル、その人に惚れて…( きょとんとした表情になるが、すぐさま理解すると納得したように頷いて。頬を赤く染める相手にある感情の名前が浮かび上がり、冗談交じりに口にしてみて。「 当たり前だろ、俺とエミルは友達なんだからさ 」大きく頷き、相手を安心させようと背中を軽く叩いて )
( / アンドロイド…!突然すみません、こちらも同じ物を使っていまして…。同じ共通点が見つかって嬉しく思います!
うぐぐ、わ、分かりました…!!ご一緒にレイズが出来ないのは大変心苦しいですが、せめてエミル背後様の分まで目一杯遊び尽くしますね!( 血涙 / 怖 )話は変わりますが、一番プレイしたシリーズは何ですか? )
>アリス
分かってるよ。でも頼まれて来たんだとしても、それに応えて此処にいるアリスはすっげー優しいよな( ちょっぴり素直じゃない反応がだんだんと微笑ましく思えて自然と笑みを零し。相手の話す事が本当だと仮定しても、それでも優しい事には変わりないため素直に感じたままの感想を話して。「 はは、そうだな。安心出来る知り合い、かあ… 」どこか懐かしそうに目を細め )
( / それはそれで非常に見て見たい気もしますが、丁度良いタイミングでマルタちゃんが来てくれたみたいですね…!アリスちゃんに女の子の仲間が出来て嬉しく思います!( 大歓喜 )それでは背後はこの辺にて控えさせていただきます。何かありましたらいつでも駆けつけますので、お気軽に呼んでくださいね! )
>マルタ
おっ、ありがとな。丁度小腹が空いてた所だったんだよ( 見知った人物が現れると軽く手を振り近付いて。焼き菓子特有の香りに食欲がそそられ、バスケットを受け取りその中のマフィンを一つ選び取り「 綺麗に焼けてるな。んじゃ、いただきまーす 」と、ぱくっと齧り付き )
( / 初めまして、ロイドをやらせていただいてる背後の者です!マルタちゃん手作りのマフィン、なんて美味しそう…!食べてるロイドが羨ましいです!!こちらこそよろしくお願いしますね! )
>>756 マルタ
うん、すごいよ。マフィン作るの難しいし…それにおいしいよ。( 自分たちの為に頑張ってマフィンを作った相手を褒めてはマフィンの美味しさを感じ隣に移動する相手に微笑み返して。「そんな…気をつけて食べてればそんな事ないよ。マルタもお腹すかない?一緒に食べようよ。」口周りの事を言われれば一瞬頬を赤めるが平静を取り戻しつつ相手に述べて。)
(/大丈夫ですよ!悔いはありませんので!(←)
まだまだ控えめがちなエミル君ですがよろしくお願いします!把握です、こちらも本体を失礼させていただきます。)
>>757 アリス
うん、そうしてくれるだけで嬉しいよ。…じゃあ行ってくるから( 相手に自分の言葉が少しでも伝わったのかなと思っていて安心をすると相手をあまり待たせないよう駆け足気味にその場から離れて。「お待たせアリス、スイーツあったよ!」暫くすると急いだ為か息を切らせつつも相手に笑顔を向けながら現れて。)
>>760 ロイド
あ…じゃあロイドは見た事ないんだね。確かに世界が違うから一概に同一人物とは限らないしね。…?!ちがうよ、そんなつもりなんか無いよ…!( 相手の反応からして察すると己も様々な経験をしてきた上把握して。相手に指摘されると更に頬が赤らむと首を左右に振りながら勘違いされまいと否定をして。「あ…ありがとう。…やっぱりロイドには敵わないな。」 相手の優しい返事に安心しながら述べて。)
(/ほんとですか!それはよかったです、しかし同じアンドロイドでもこうも違うんですね…(()
頑張ってください(泣)貴重なレイズプレイ者様の感想などいつでもお待ちしています…
1番プレイしたシリーズはやっぱりラタトスクの騎士ですね、次点でアビスやバーサス(PSPの)などハマって沢山プレイしました…!)
>760 / >ロイド
でしょ?なんと大発見!たくさん練習したおかげで良い色に焼ける時間を見つけたんだっ。その中で焼きすぎちゃったりしたのもあったけど、パパが美味しそうに全部食べてくれたんだよ。でも焦げすぎたマフィンを食べたときに凄い音がしていたけど大丈夫だったのかな。( 生地の焼き具合のことを誉められれば華やぐ笑顔で嬉しそうに語り、最後は少しだけ心配そうに「 そうそう、マーマレードジャムもあるからつけて食べてね!たっぷりのせると美味しいよ。 」バスケットの中から取り出しては相手に差し出し )
( /初めまして、絡んでくださりありがとうございますっ。ロイドくんの懐の広さはまさに攻略王というあだ名に相応しいですね。 そうですよね!マフィンという名前の響きはなんとも食欲を増幅させる言葉です。こうして話しているだけでお腹が空いてきてしまいますね…!ではでは背後はこの辺で退却とさせていただきます。何かあれば宜しくお願いしますね。 )
>761 / >エミル
エミルから誘ってくれるなんて嬉しい!実はちょっとだけお腹が空いてたんだ。それに気づくなんて…ううん、そうじゃなくてもキミが優しいのは変わらないね。( 自分の頭を相手の肩に触れるくらい身を傾けて、幸せそうに瞳細めてはにかみ笑いし。「 それじゃあ一つ貰うねっ。いただきまーす、──おいしいっ。味見した時よりも断然!やっぱりエミルと一緒に食べたからかな。 」マフィンにりんごジャムをのせ一口齧り、ワンランクアップした美味しさに隣の相手を微笑み見て )
>>762 マルタ
そんな…僕だけ食べているのもなんか変だなって思っちゃって……でも、2人で食べた方が楽しいよね。( 自分からの誘いに嬉しそうに答えてくれる相手に安心をして、褒められるといつもの様に控えめな態度で上記を答えて。「マルタが一生懸命作ったからだよ。……僕また今度マルタのマフィン食べたいな。」相手の幸せそうな笑みにこちらも微笑んで。バスケットから減っていくマフィンを惜しそうに見て。)
>763 / >エミル
エミル…!うん、もちろんだよ!エミルのためなら何回でも何千回でも作ってあげるっ。マフィン以外にも何かリクエストがあったら教えてね。( もぐもぐと食べていた最後の一口になったマフィンを飲み込み。相手の形の良い口から発せられた嬉しい言葉に、両手で小さく拳を作ると意気込んで上記をのべ。「 私もエミルの作った料理が食べたいなっ。それで私の作ったお菓子も一緒に持ち寄って、景色の良い場所でデートとかいいかも。 」頬に両手を当て想像を膨らませ )
>>764 マルタ
それは嬉しいなぁ…マルタが作ってくれるならなんでも嬉しいよ。( 自分の為に作ってくれると述べる相手に照れながらも感謝の気持ちを表しながら上記を述べて。「えっ、デート…?2人で手料理持ちあうの理想だけど照れちゃうな…」相手の発言にこちらも頭の中に思い浮かべては頬を赤らめ。 )
>765 / >エミル
それじゃあ、デート本番に向けて少しでもエミルが慣れるように予行練習しようっ!( 顔を赤らめる相手にずきゅんと胸をときめかせつつ、両手をぽんっと叩き合わせ閃いた提案を口にし「 手を繋ぐ練習からはどう?歩いているとき、はぐれないようにしなきゃだもんねっ。 」相手に向かって手のひらを差しのべて )
>>766 マルタ
予行練習…?わ、わかったよ…( 唐突の相手の提案と差し伸べられた手を見て躊躇うもあまりウジウジしているのも男らしくないと思い自分より少し小さな相手の手を握り「…これでいいのかな?マルタ」距離が縮まるとドキリとするが相手の目を見て自分が出来ているか様子を伺い。)
>767 / >エミル
うん、バッチリだよ!ふふ。エミルの手あったかーい。キミの優しさが手の暖かさに表れているからかな。( 向けられた春先の新緑を思わせるような双眼にキュンとしつつも笑顔でしっかりと頷いて合っていると言葉と共に態度でも示し。ここぞとばかりにもう片方の手で相手の手を包み込むと、手袋越しからでも伝わる熱にゆるゆる頬を緩め。「 ねえ、このままちょっと散歩してみる?キミのことは私がリードしてエスコートするから安心してっ。」きゅっと手を握る力を軽く込めつつ、見つめては )
>>768 マルタ
そんな…!マルタの手だってあったかいよ…( 手を繋ぐだけでもドキドキする自分だが離さないようにしっかり相手の手を握りつつ相手を見つめ返し。「う、うん。わかった。マルタが行きたい好きな所行こう」本来なら自分がリードするはずだが相手のエスコートするという姿勢を見て最初出会った時の頼もしい相手を思い出してはそのまま頷いて。 )
(/遅くなってしまいすみません…、!)
>769 / >エミル
ありがとう、エミル…!キミが退屈しないように、いつも以上に頑張っちゃおうかな~っ。( 控えめだが誠実な相手の返しに胸が高鳴ると、嬉しそうに微笑みながら片手繋ぎをして「 それじゃあ早速レッツゴー!エミルも行きたい場所があれば何でも言ってね!私、キミとならどこまででも行けちゃうんだからっ。 」繋いでいない方の手を元気よく掲げると、相手へと振り向きウインクをして )
( /いえいえ、大丈夫ですよ…!こちらこそ遅くなってしまってすみません。この時期は忙しいですからね。体調管理をしっかりして自分を大事にしてくださいね…! )
>>770 マルタ
…そんなに頑張らなくてもマルタと一緒にいれば退屈しないよ?( 手を繋ぎながらぎこち無く歩くが頑張ろうとする相手に本心を述べて。「そっか、それは嬉しいよ。そうだね…マフィン食べたあとだから少し景色いいところとか歩きたいね、あでも何か見たいものでもいいよ…!マルタはどこへ行きたいかな?」食後の散歩となると風景いい所へ行くかショッピングなどを想像をしては片手掲げる相手を見ては尋ねて。 )
(/ありがとうございます、まだレスを頂けるなんて嬉しいです。お気遣いにも感謝します、マルタ背後様もお体はお気をつけて…!エミルマルタシチュエーションなどお好きなようにしてもらって大丈夫ですよ^^)
>771 / >エミル
うーん、色々候補がありすぎて迷っちゃう。草原が広がる花畑でゆっくりするのもありだし、パルマコスタでお店の商品を眺めたり私の家に行って寛ぐのもいいよねっ。それにそれにエミルの実家に行ってご両親に挨拶もして、今後エミルと私が一緒に暮らす予定の家も見たいかも。( いくつか候補を述べながら指折り数えては「 でも私が一番行きたい場所は町を見下ろせて気持ちのいい風が吹く高台かな。キミのこと、まだまだ知らないこともあるから話し合いたいな。 」ゆったりとした動作で体ごと向き直ると、相手の瞳を覗き込み )
( /お気遣いありがとうございますっ。シチュエーションの進め方について少し相談があるのですが、仮に草原から町に移動する場合、次のロルで町に到着させてしまうのと徒歩で移動させるのとどちらがあなた様にとってやりやすいでしょうか? )
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