エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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>>661 ユーリ
ユーリな、よろしく。俺はエミルだ。( 相手の名前を口にしては自分の名をだし微笑して )
>ユーリ
まぁ、別にいいわ。この見た目じゃあ、子供に見えてもおかしくないもの(特に気にしてはいない様子で、自分の体を見てから蒸気を述べて
>エミル
久しぶりね、エミル…その様子だと、戦闘時に現れる方のエミルかしら?(久しぶりに見た相手を見つけて、以前戦った時のことをおも思い出してもう1人の相手かと聞いて
>ミラ
えぇ、特に何かあるわけでもなく、普通に元気にやってたわ(傘を一回転させて元気だったと答えて「ミラは元気だった?」と、同じ質問を相手に返して
>>エミル
おぉ、微笑んだ...(失礼な事をぼそりと呟き )
>>エドナ
そうか、ま,さんきゅ(許してくれた相手の頭をポンポンと軽く撫で )
>>663 エドナ
!お前は…あの時戦ったやつか…!( 見たことのある相手が話しかけてくれば驚いた表情を浮かべるも懐かしいように感じ )
>>664 ユーリ
なっ……微笑んだらわりぃかよ?( 人の顔を見て呟かれると不満そうな顔をして相手を睨み )
>>666 ユーリ
ーあぁ!?テメェ、俺を誰だと思って…( 自分がそんな風に思われていたと知ると威圧しては相手へ近寄り )
>>エミル
いや、だから謝っただろ?!(すごい形相で近付いてくる相手を見てはやばいと思い 「機嫌直せって...」と言いながら後ずさりし)
>>668 ユーリ
うるせェな、一発沈んどくか?( まだ機嫌は治らないのか腰に刺してある剣を抜けば相手の首に向けて )
>>エミル
こりゃ,調子乗りすぎたか..(ははっと苦笑して )
..ほら好きなもん奢るからまじで機嫌なおせって、、( 相手が乗るとは思えないが一応釣ってみて )
>ユーリ
ん?そうだろうか…この長さでは中々手入れが大変だ。と言っても手入れはした事がないが(きょとんとしながらも己の髪を見ながら左記を述べると己では手入れをしたことがないという言い方をして、)
>エミル
嗚呼、すまない…前に会った時と雰囲気が違うと思ってな。(本当にエミルなのかと疑問を抱きつつ姿は同じの相手に困惑しつつ、興味津々で相手の周りを一周歩き様子を見て、)
>エドナ
それは良かった、体調管理は大事だからな(こくんと頷き同じ質問を返され滅多に体調が崩れる事がない己は"体調と言うものを崩してみたい"等と呟き、)
>ユーリ
えぇ、少なくともあなたよりは年上だから、広い心で許してあげる。(この見た目からは明らかに相手よりは年上ではないと思われるが、相手よりは年上と述べて
>エミル
えぇ、そうよ。よく覚えてるわ…あなたの実力は(戦った時のこと、相手の戦い方を思い出しながら上記をつぶやき「腕は鈍ってない?」などと聞いてみて
>ミラ
体調を崩さないのは羨ましいわ……体調を崩すとしんどいわよ?からだ全体が重くなるし、まともに動けないし(体調を滅多に崩さない相手に、体調を崩した時の状態を説明して
>>670 ユーリ
……好きなもん?…なら飯奢れ。( 相手の言葉にピクリと反応するとこの空腹を満たしたかったのか上記を述べて )
>>671 ミラ
あー…、あんのナヨナヨした方か。( 相手の言ってることを理解すると一周まわられるほど疑問に思われると不気味に思うも「…俺とあいつじゃ、あいつの方がいいのか?」とふと問いかけ )
>>672 エドナ
ーたりめーだろ。俺は誰にでも負ける気がしねェからな。( 相手の質問には愚問だと思ったのかうっすら笑みを浮かべてはそれを述べて「お前こそどうなんだよ」と聞き返し。 )
>>ミラ
へぇ,この髪で手入れした事ねぇのか..そりゃすげ-な( 手入れをしたことが無いということを聞いては驚き )
>>エドナ
年上ってホントか?(相手が年上だと思えず疑いの目を向け )
>>エミル
ぉ-別に構わないぜ?(案外釣れるもんなんだなと思い )
バイバ!エミルごめんな…メルディたーくさん来てなかったよ!!いつのまにこんな時間がたったかっ?
(あわあわ)
あのな、エミルが許してくれたらだけど…またここ戻っても良いか…?
>エドナ
それは何かと不便だな…だが体験してみたいものだ(話を聞く限り不便だとは理解しつつも興味があるようで体験して味わってみたいと思っており、)
>エミル
どちらでも構わないが、同一人物ではないのか?(どちらでも良いと興味津々に目を輝かせながら同一人物ではないのかと頭の上に?マークをいくつか浮かべながら問い、不思議そうにまた一周相手の周りを歩き、)
>ユーリ
嗚呼、四大が私を子ども扱いして困ったものだよ。自分で手入れするのだがな(腕を組み四大精霊を思い浮かべながらぶつぶつと独り言のように話していると"グゥ~"とお腹の音がなり腹が減ったと突然話を切り替え、)
>>674 ユーリ
ーーんじゃ、ステーキで。 ( 剣を腰にある鞘へ戻しては“当然”というような顔で相手を見て。 )
>>675 メルディ
!……そりゃ、ったりめーだろ?許さねェなんて言わねェよ( 相手の頭を撫でて。 )
>>676 ミラ
………同一人物だけど全然ちげェよ。( 自分の言い回しで相手が他の人物と勘違いしてしまったことに気付くと小さい声で述べては「って止まれ。目が回るだろうが」と表情をムッとさせ。 )
>エミル
それはそうでしょうね、自分自身を信じているような目をしてるもの。(相手の言動と行動もそうだが、何よりも自信に満ち溢れている目をしていると述べ「当然、ワタシも落ちてないわ。むしろ上がってるかも」と答えて
>ユーリ
えぇ、ホントよ。そもそも、ワタシは人間ではないもの。(いつもと同じ無表情だが、嘘はついていない様子で人間ではないと述べて
>ミラ
そう…自分から病気になりたいっていう人、初めて見たわ。それじゃあ……明らかに体調悪くなりそうなことをしたらいいんじゃない?(長く生きてきたが、自分から病気になりたいという人は見たことがないようで。病気になりそうなことを提案して
>>ミラ
へぇ、、四大、ねぇそんなんがいんのか(聞いたことねぇなと思い )
おっ、じゃあミラもステーキ、食いに一緒に行くか?(丁度他の相手と行こうと思ってたところだと言い )
>>エミル
へいへい
ステーキな(子供だなと笑い)
>>エドナ
へぇ、人間じゃないのか(ジロジロと相手を見ては人間にしか見えねぇなぁ、、と思い)
>>678 エドナ
ふん、まあな( 自分自身を信じてるような目、と言われると褒められてるようにも感じとり不敵な笑みを見せ。「ーーへえ?女なのにあがるもんなのかよ」 まるで少しからかうかのような口調で述べながら相手を見て。)
>>679 ユーリ
文句でもあるかよ?( 笑われるとむっとした表情をだすも相手をじろりと見て。 )
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