エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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>エドナ
まぁ、武器三種類に骸殻だからな...(はは、と苦笑いし
>ゼロス
ああ、そうだな..
おう(此方も笑ってみせ
>ルドガー
…カレーを作ってくれないか?(得意と聞けば嬉し気な表情浮かべた後、相手に問い掛け)
>ゼロス
ゼロス…だな?俺はアスベル。宜しくな(初めて会う相手である人物を見ては、ゆっくり歩み寄って。簡単な自己紹介をしては握手のため手を差し出して)
>エドナ
そ、そうか…ぷっ…(先程浮かべていた笑みには気付かないふりをしていたが、相手の自信満々な表情を読み取っては吹き出してしまい← 「でも、やっぱり長生きには長生きなりに悩みとかありそうだな…」相手の言葉に頷いては、難しそうな表情で上記述べ)
>ジュード
拳か…やっぱり武器がないと素早く動けるものか?(拳で戦うと聞けば、自分が普段使わない戦闘スタイルのため、興味津々の様子で)
そうだジュード。トーナメントは俺と当たったみたいだ。宜しくな(思い出したようにトーナメントのことを述べては、にこりと笑み浮かべ)
>エミル
エミルとの初戦相手はエドナみたいだな。二人ともお手並み拝見させて貰うよ(トーナメント表を確認しては、相手の初戦を確認して。この二人とはこの後戦うことになるかもしれないと考えては上記を楽し気に述べて)
(/お気遣いありがとうございます!
でも、取り合えずは一段落ついたのでこまめに返せそうです!)
>>ゼロス
宜しくね、ゼロス。…う、うん 。( 笑顔を浮かべて前記言うも、相手の自己紹介聞くなりはは、と苦笑いし )
>>ルドガー
え、居ないの !? それは心配だなぁ… ( 此処の近くでルルと遊んでいるのだとばかり思ったのか、まさかの居ないと言われ吃驚し「迷子になってないといいけど…」と心配そうに )
>>エミル
宜しくね、…無理にタメ口じゃなくてもいいんだよ? ( 多少タメ口に躊躇う様子に間を空けてから後記 )
分かった。うん、忙しかったらそうさせて貰うね。気遣いありがとう !
>>エドナ
戦闘で使うんだ、凄いね 。( 日傘でもあり戦闘でも使うのだと教えられてはあまり傘を武器にする人物を見たことないからか珍しそうに見ており )
>>アスベル
そうだね、剣とかよりは動けるよ。( 剣より拳のだと素早く動けると相槌うちながら答えて )
そうみたいだね、お手柔らかに宜しくね ( 先程トーナメント表を見たので知っていて此方も笑みを浮かべて )
>ルドガー
まー俺さまが相手じゃ退屈かもしんねーけど(冗談ぽく笑い肩すくめて)
さ、こっちはいつでもOKだぜ。
>アスベル
おう!よろしくなーアスベル。(笑顔で差し出された手を握れば軽く上下に振って)
なんか賑わってると思ったらバトルトーナメントしてるんだな。アスベルも出るんだろ?
>ジュード
いいねーその反応!俺さまこんなんだから、まあ慣れっこだけどよー。(苦笑する相手の肩を軽くポンと叩いて、それでも仲良くしてくれると嬉しいと笑って)
ルドガー>
…ルドガーさん?(相手の呟きに首を傾げて)
ゼロス>
……ありがとう(いいところ、と言われては本当に嬉しそうに)…え?優勝者に…?(相手の問いにはっとしては特に商品なんて何も考えてなかったなぁという顔で/こちらこそよろしくお願いします!あ、追加でゼロスはエミルのことエミルくんって呼んでいた気がします!)
エドナ>
そ、そうだね…準備は…いいよ(自分の対戦ということと相手は女の子ということに身を震わすも一度目を閉じ「乱暴だったらごめんね…」と呟いて目を開いた瞬間目は真紅に染まっており)……覚悟は出来たか?戦おうじゃねぇか…(と戦闘体制になれば剣をそっと引き抜いて)
アスベル>
う、うん…アスベルもジュードとだね。頑張ってね(勝ったら当たる可能性があると思いながらお互い頑張ろうと伝え/本当ですか!了解しましたっよかったですっ)
ジュード>
あっご、ごめんっ…(相手の口振りに思わず謝ってしまい)
うん。無理はしないでねっ
>ジュード
うん...早く会いたいんだが..(此方も心配そうに言い
>ゼロス
それはやってみないとわからないぞ...?(キョトンと首傾げ
>エミル
ふぇ?どうした?(にこっと笑い
>>ゼロス
普通に見える。(相手の問いに無表情で即答し/←
えぇ、そうね…(仲良くはするらしく、一度頷いて「それはそうと、イベントが始まったわね」と付け加えて
>>ルドガー
ある意味器用ね……今からトーナメントが始まるみたいだから、その時に見せてもらうわ(イベントが始まったことを思い出して、その時に相手の実力を見ると述べて
>>アスベル
………てぃっ(相手が吹き出すのを見れば傘を閉じて、傘で相手の頭を殴り「なに笑ってるのよ、殴るわよ?」と/←
私はあんまり悩みとかないわ…今のところはね(もう一度傘を開いて
>>ジュード
まぁね。珍しいかしら?(相手が珍しそうにしてるのを見れば聞いて「戦い方は…トーナメントで見たらいいわ」と述べて
>>エミル
…?(相手の呟きが聞こえて少し首を傾げるが、相手の豹変ぶりを見ては「…様子が変わった…いや、それだけじゃないような…」と、再び構え直して
ルドガー>
い、いえ…何か呟いていたので…(戸惑いながら)
エドナ>
……行くぞ?(真紅の瞳は変わらないままで、口角を上げニヤッと笑っては普段の己とはちがく何の躊躇いもなく相手に斬りかかり)
>>エミル
…っ!(相手が斬りかかってくるのを見れば傘でガードして、相手の横腹目掛けて蹴りを入れて
>>ルドガー
そうよ…シリーズ初でしょ?(首をかしげて
ルドガー>
そうですか、わかりました!(ニコッと笑んで)
エドナ>
おっと…(それは計算していた、と言わんばかりにバックステップしては相手に詰め寄り「鳳翼旋!」と2連続で相手に斬りかかる技を繰り出し)
>ルドガー
本当か!?ありがとう!(相手から承諾されれば、嬉しそうに礼の言葉を述べて「そうだな…やっぱり甘口かな…」と)
>ジュード
となるとこの戦い、ジュードの方が有利かもな(スピードにおいて己が劣っていると理解しては、はははと笑いながら上記述べ「よし、それじゃ…準備はいいか?」一転して集中した表情になっては、剣を腰に構えて)
>ゼロス
ああ、俺は確かジュードとじゃなかったかな…(こくりと頷いては、確か相手はジュードだったと考えるも、確信はないようで「ゼロスは誰と当たったんだ?」と問い掛け)
>エミル
まあ、俺なりにやれるだけやってみるよ(頑張ってという言葉を受けては、頷いた後相手の目をじっと見て「エミルも頑張れよ?」と笑み浮かべつつ)
>エドナ
痛っ!?(急に傘で頭を殴られては、殴られた箇所を片手で抑えて「も、もう殴ってるじゃないか…!」と反抗的な視線を向けて←
まあ、エドナの歳じゃまだ無いだろうな…悩みが出てくるのはきっと、エドナがおばあさんになってからだよ(恐らく自分より年下の相手を見ては、くすりと笑いつつ上記述べ)
>エミルくん
いやー、エミルくんは可愛いなあ!(自分の言葉を素直に受け取ってくれたことになんだかほっこりして、わしゃわしゃと相手の頭を撫で)
えー!残念!俺さまの希望をなんでも叶えて差し上げる券、とか期待してたのによ~(相手のきょとんとした所を見ればちぇ、と不貞腐れた様子で架空の優勝賞品を上げて/教えていただいてありがとうございます!まだまだ至らないところがでてきちゃうかもですが…その都度指摘してもらえたら嬉しいです!)
>ルドガー
そーかあ?んじゃま、早速試してみる?(にっ、と口元に笑み浮かべれば腰の片手剣に手を掛け)
>エドナちゃん
ひゃーっ!エドナちゃん厳し~い(口元に両手当てショックな気持ちを表現←)
あら、そこはオッケーなんだ。ありがとね。
あー、みたいだね。エドナちゃんはエミルが相手だったか?ま、フェミニストな俺さまとしてはエドナちゃんに勝って欲しいけど…勝負なんてわかんねーもんだしな。とりあえず頑張ってね~(笑顔で手を振りながら応援の言葉送り)
>アスベル
ジュードか~、確か自分の拳で戦うんだったか?動き速そうだよな。でもアスベルくんも強そうだし!いい勝負になりそうだねー(うんうんと二人の戦闘が見られるのを楽しみに)
俺さまはルドガーと!なんつーか表情からはあんまし動きが読めなさそーだから、ちょっと手こずりそうなんだよなあ…(対戦相手についてそう話せば眉間に皺を寄せて)
>>エミル
…っ!(相手の技が命中し、バックステップでかわして「夕立」 と、重力場を生み出す霊力を傘 に溜め、開くと同時に打ち 出す技を繰り出し
>>アスベル
あなたが笑うからいけないのよ。(そう言って閉じた傘を再び開いて「じゃあ蹴るに変更してあげる」と述べて
/←
そう…ちなみに、あなたはワタシはあなたより年下と思ってる?(相手が自分は年下と思ってるだろうと思ったが、一応聞いてみて
>>ゼロス
最近の女性は、みんなそんなものよ(無表情のまま相手を見上げて述べて
えぇ、別にいいわよ
ありがとう。(応援の言葉を貰うと例を言って「そうよ…あなたとエミルは知り合いっぽいけど、彼は何者なの?さっきまで気が弱そうな感じだったのに…二重人格者?」と聞いて
>エドナ
そうだな...((考えてみて
>エミル
うん...((微笑んで
>アスベル
ああ..(微笑み
甘口か。了解(キッチンに向かい、エプロン着けて
>ゼロス
おう..((にこっと笑えば此方も双剣持ち
おっ、なんかすげー楽しそうなことやってるな!俺も参加していいか?
(遠方からガヤガヤと賑やかな声を確認しては其方へ向かい。その場所では一体何が行っているのか気になる一心で、気付けば走り出していて。やっと辿り着いたと同時に目に飛び込んで来たのは見知った人物と初めて見る人物、そして活気な雰囲気に刃を交える音。興奮を抑えきれない様子で勢いに任せて飛び出せば許可の有無を待って)
(/なんだか長々とすみません…!参加希望です!)
アスベル>
うん、頑張るよ(相手に言われてはそう決断をして。「でもみんな強そうだなぁ…」とすぐに弱気になってしまい)
ゼロス>
わわっ…ゼロス!?(可愛いと言われ突然撫でられたのには驚いて。「もう…そういうのは女の子にやるものじゃないの?」と首を傾げて質問し)
ええ…!?それゼロスだけが取れる券だと思うよ…(それを聞いては慌てた様子であり/はい!勿論ですっなんだか上からですみません;;)
エドナ>
ぐ…!?(相手の特殊武器の攻撃方法は全く知らず油断して攻撃に当たり後ろへと吹っ飛ぶが床を蹴って立ち直し相手をじっとよく見て)
ルドガー>
ルドガーさんは戦う時作戦とかたてていますか?(ふいに気になった事を尋ね)
ロイド>
あ…ロイド!勿論参加していいよっ(突然聞き覚えのある声に目を向ければ過去に色々あったが見慣れた彼の姿に思わず声をかけ)
(/大丈夫ですよ!よろしければイベントに参加してください!>>535にルールがあります!参加したらシード参加になりますっ、3チーム目の勝者と戦うことになりますね?わからないことあったらいってください!)
>エドナちゃん
そう?なんか俺さまはぐらかされちゃってる気がするんですけど~…(そういうもんか?と疑問に思いつつも一応頷いて)
あー、エミルくん?二重人格って言えばまあそうなのかもな。
時々好戦的で横暴な態度になるけど実はあれが本来の人格で、その正体は一万年以上生きてる精霊とか…
ってウワサなんだけど、今の話エドナちゃんは信じる?(事実をそのまま言うのもなんだと思い疑惑を感じるような言い方をしてみて)
>ルドガー
んじゃま、お手並み拝見といきますか!
…(言い終えるとすぐに詠唱を始めて)
>エミルくん
いーのいーの!女の子にはもちろんだけど、がきんちょのエミルくんも素直で可愛いから。まー、どっかのがきんちょとは大違いよ!(最後に大きく撫でてから手を離して相手の素直さがどれだけ良いものか語りながら暗にジーニアスの生意気さを嘆き←)
いーんだよ!なんたって優勝すんのは俺さまなんだから☆(キラッと効果音がつきそうな良い笑顔で自信過剰気味に)
>ロイドくん
ローイドくーんっ!会いたかったぜハニー!(友人の姿見つけると笑顔で駆け寄りいつもの調子でガバーッと抱きついて)
そうそう、今バトルトーナメントとかゆーのやってんだよ。俺さまも途中参加なんだけどな~(行われている催しについて簡単に述べれば自分も詳しく内容は知らないが「いかにもロイドくんが好きそうなイベントだよな」と)
>ロイド
ん、初めまして...(初めて見る相手に近寄りニコッと微笑み挨拶し
>エミル
いや、相手がどんな攻撃してくるかわかんないからなぁ...てか、本能的に動くっていうか...?(考えるように(
>ゼロス
ん....(相手が詠唱を終える前に距離を縮め斬り上げるように双剣振り上げ
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