エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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何をしているのかと思ったら、バトル大会か・・・訓練には丁度いいかな?
(闘気やら殺気やらが渦巻いてる様子のその場所に立ち寄ってみれば、武器を向け合い戦う姿があちこちにあり、顎に手を当ててそう呟きながら参戦しようかどうか迷っている様子で)
こんにちは~、テイルズオブシンフォニアのコレット・ブルーネルです!えと、よろしくお願いしますねー(にこにこと笑顔を浮かべながらぺこりとお辞儀をして)
あれ・・・みんなどうして戦ってるの?何かのイベントなのかな?(サバイバルバトルが開始されているとは全く知らず、とことこと闘技場のど真ん中を歩こうとしており)
サバイバルゲーム…ですか。あまり気は進みませんが参加いたします(闘技場の隅の方で内容を聞いていたところゲームが始まるだとか。隣で壁に寄りかからせるようにしていた斧を握り締め)
>エミル
そうだね・・・せっかくだし参加させてもらおうかな
(相手の様子が前と違うことに少し驚くも、こくりと頷きながら剣を抜き、相手が別の人間と斬り合っているのを良いことに術の詠唱を開始し「聖なる槍よ、敵を貫け!ホーリーランス!」と相手に向けて光の槍を放ち)
>コレット
なっ・・・!?こんな所で何をしてるんだい!?危ないよ!
(いきなり少女が間に割って入り、驚いた様子で駆け寄って)
>エミル
腕試しなんだね!よーし、私も参加する!ロイドを守れるくらい強くなりたいもん!(キラキラと目を輝かせながらそう言って、背中から天使の羽を生やし、懐からチャクラムを取り出してにこっと微笑み)
ALL>
あーレス蹴りいっぱい来たとこでわりぃ、背後の事情で俺は落ちさせてもらうわ。お前等は決着着くまで自由にやってていいぜ。
もっと戦いたかったけどな!ってことでおち。
>プレセア
君も参加するのかい?
(小さな少女である相手に少し躊躇するも、すぐに剣を構え直して「なら、僕とお手合せ願うよ」と戦いを申し込み)
>フレン
へっ?危ない?(相手の様子に首を傾げながら歩いていると、地面につまづいて体勢を崩してしまい「きゃーっ!」と声を上げながら相手に倒れてしまい、その時に技の一つであるピコハンが相手の頭上に放り投げられて)
>プレセア
あっ、プレセアも参加するの?(見知った相手を見つけて明るく微笑みながら、チャクラムを構えて「腕試しなんだよね!プレセア、私と勝負しよ!」と結構乗り気な様子で)
All
おっと…エミルは退散か。さて、俺の相手が居なくなっちまったんだが…誰か相手してくんね?(剣を交えていたエミルが居なくなると手持ち無沙汰になってしまい、剣を地面へと突き刺すと辺り見回して対戦相手を探し)
>ユーリ
やっぱり君もいたんだね、ユーリ
(幼馴染でライバルでもある相手の姿を見つけて近寄り、剣を抜いて構えながら「僕の相手、してくれるよね?」と挑発するように微笑んで)
>コレット
うわっ!?大丈夫かい!?
(倒れてしまった相手に助けようと駆け寄った所で、頭上にある物体に気が付き、とっさに身をひるがえすとピコっ☆という可愛い音と共にピコハンが落ちて)
フレン
こういうの俺が好きなのお前も知ってんだろ?(相手の姿を確認し、「騎士団長代理自らお相手してくれるとは光栄なこった」と相手の挑発を笑って返事返しては突き刺していた剣を抜くと何時でも動けるよう構え)
>フレンさん
はい、そうですが…(其方を見たところ甲冑を身に纏った一人の青年が。戦闘を申し込まれれば応えるかのように頷き「分かりました。お手合わせ宜しくお願いいたします」と斧を片手で構える姿勢をとり)
>コレットさん
はい、勿論させていただきます。コレットさんとは前に一度お手合わせしてみたいと思っていました(笑顔を見せ元気な様子を目にしては彼女らしい、と思い。相手につられるように小さく笑み浮かべ)
>ユーリさん
なら…私が貴方の相手をします(表情を一つも変えずに斧を片手に持ち相手の前へ立ち塞がるようにして戦いを申し込み)
>ユーリ
ふふ、君は相変わらずだね。・・・それじゃあ、行くよ!
(いつ顔を合わせても全く変わらない相手に思わず笑ってしまいながらも、すぐに真剣な表情になり剣を相手に向けると、即座に距離を詰めて剣を素早く振り)
>ユーリ
こんにちは~、よければ私と勝負してくださ~い(ふよふよと天使の羽で僅かに宙に浮きながらそう声をかけ、にこっと微笑んで)
>フレン
あうう、またこけちゃった・・・(しょぼんとした様子でなんとか立ち上がり、相手の足元にあるピコハンに気付いて「あっ!もしかして勝手に出ちゃった!?ごめんなさい!」と慌てて拾おうとしてまたこけてしまい、今度はピコレインが暴発してかなりの量のピコハンが相手に降り注ぎ)
>プレセア
ほんと!?ありがとうプレセア!それじゃあ、さっそく行くね!(ぱあっと花が舞うような笑顔を見せてからチャクラムを構え、「えいっ!」と声を出しつつそれを相手に向けて投げて)
>プレセア
手加減は必要無さそうだね
(手馴れた様子で斧を構える相手に好戦的に微笑み、様子見も兼ねて「魔神剣!」と剣を振るって衝撃波を相手に向けて出し)
>パスカル
初めまして。エミルは帰ってしまったけれど、参加は大丈夫だと思うよ
(現れた相手に挨拶をしながら、そう言って微笑み)
プレセア
お前も参加すんのか?言っとくが加減はしねーぜ?(静かに現れた少女の姿に体格に合わないとも思える大きな斧を軽々と片手で持っているのを見ては、なかなかの腕を持っていると直感で感じると笑み浮かべ)
フレン
っと…、お前も似たようなもん、だろ…!(迷いも無く振りかざされた剣をバックステップでギリギリ交わすと後ろ足を地に力強く踏み込んで跳び。「蒼破刃!」と叫んで跳んだ勢いも込めて技を出し)
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