エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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ルドガー>
………(真剣な表情になり相手の懐へ入れば剣を振り回し)
リオン>
(/はいっ!)
……エミル・キャスタニエだ。よく覚えとけよ(相手の目をじっと見て言えば「それはやってみねぇとわかんねえけど…。じゃあシードとして参加な。まだ出番まだだから待ってろよ」と上記述べ)
リタ>
女が勝てるかよ…(手をひらひらさせながら言い「…はっ、いけ好かねぇな。後で後悔すんなよ。」ニヤリと笑み見せ)
>リオン
いや…別に用はないんだが…何かしてるのかなと思っただけなんだ。
>エミル
っ…(相手の剣を自分の剣で受け止めそのまま自分のもう片方の剣で相手に斬りかかり)
ルドガー〉
ふふ、その顔は今気付いたんですね…w(相手の表情を見ると、両手を口元持っていきクスリと微笑んで
リタ〉
そうなんですか…?
そんなに私と歳も離れていないのに…すごいです(自慢気な相手を更に持ち上げるように褒めると苦笑いを浮かべる相手に「でも…ティポは好きな人を食べちゃうんです…」と大きく口を開けた相棒を突き出しながら言って
エミル〉
あの…正直あまり自信はないのですが…
でも、ティポと一緒なら、大丈夫です…!(心配する相手をよそに張り切ったように言って
メルディ〉
本当ですか…?
ふふ、私も2人がすごく…大好きですよ(相手の言葉を聞くと嬉しそうに微笑むと、少し火照った表情で同じく大好きと述べて
私とティポですか…?
それは…ふふ、内緒です♪(昔から物心ついた頃から一緒にいることが常だったため特別な理由がない事を隠す為に秘密と意地悪っぽく微笑んで
アスベル〉
え…!?アスベルもですか…?(深い事情はまだわからないが、こんなにも人に慣れた様子の相手に驚きを隠せずに上記の言葉を述べるが、変に思われた訳ではないとわかると安堵のため息をついて
それでは…私に勝つ事が目標…ですね(相手の目標を聞くや否、チラリと貼り出されたトーナメント表に目をやると言ってみせて
ルドガー>
まぁ、そうでしょうね。でも、始まってしまえば緊張は無くなるわ(微笑み
リオン>
いやいやコイツって、それただの剣でしょ?寂しい奴ね~…(少し笑いながら述べて
エミル>
そういう油断してる奴が、負けんのよ(フッと笑って「あんたも、後悔しないといいわねぇ?」と述べて
エリーゼ>
そうそう……って、あんた歳いくつよ?これ聞くのは失礼だとは思うけど…(と、少し失礼なのは気にしながら聞いて「ちょ、あたしを食べないでよっ!?」と、後退り
ルドガー>
っ…!戦孔破!(相手がもう片方の剣を振ろうとするのに気付きすぐに技の衝撃波を放ち相手をぶっ飛ばそうとし)
エリーゼ>
ティポ…その人形とも一緒に戦うのか?(大丈夫と言い張る相手の顔を見れば興味を示すように質問し)
リタ>
油断なんかしてねぇよ?(相手を睨むように見ながら「後悔?…しねぇし」と言い)
>エミル
以前とは大分違うな
(今の相手の方がはっきりしている分好みなのかふっと笑み零し「お前と当たることを楽しみにしといてやる」と背を向け)
>ルドガー
別に何もしていない
(相手から目を逸らし剣に視線を遣ればぽつりと答え)
>リタ
…お前に何がわかる。
(眉寄せ睨みつけるように相手を見つめ「…でもまあ、仕方ないか。」と呟き目を伏せ)
リオン〉
あの…誰とお話ししてるんですか…?(相手以外に誰もいないその不思議な光景に素朴な疑問を投げかけると、おずおずと声をかけて
リタ〉
すみません…っ
見た目で判断してしまって…
私は…13です、リタは…?(こちらも見た目で年が近いと判断してしまったのが後ろめたかったが、相手の質問に答えると同じ質問をして
大丈夫です…ティポは好きな人にしか噛みつかないんです…♪(明らかに後ずさっている相手に何故か明るく言って
エミル〉
あれ…目の色が…
あ、はい…!ティポと一緒なら…戦えます…!(相手の目の色が変わった事には自分の中で密かに疑問を持つことにして、質問に答えるべく相棒を握り締めながら答えて
ルドガー〉
図星…ですね♪
もし、怪我してしまったら言ってくださいね…?(首を傾げながら
エミル>
本当かしら?まぁ、戦うにしても、あんたがルドガーに勝てないと戦えないからね?(にやにやと笑い「どうかしらね」と
ルドガー>
と言ってる間に始まってるじゃない。がんばんなさいよ、勝てないとあたしと戦えないわよー(と、観客席で見て←
リオン>
何にもわからないわよ。というか、その剣喋らないでしょ?喋る剣はどこかで聞いたことあるけど(と、思い出すが名前が出ず
エリーゼ>
まぁいいわ………13?本当に歳近いわね……あたしは15よ(と、本当に歳が近いことに驚き、自分の歳を言って
そ、そう……何でそんな明るく言うのかしら…(苦笑し
>エリーゼ
はは…ん、頼まれてくれるのか?いつも、ありがとな…(微笑み)
>リタ
か、観客席なんてあったのか…!?
遅れてわり…、
ルドガー>
…おおっと…(出された技を剣で弾けば「…やるなぁ」と言い)
リオン>
へっ…当たったらきちんと潰してやるから覚悟しとけよ(こちらも嬉しそうになったのかニヤニヤしながら述べて)
エリーゼ>
…ふーん…どんな戦い方すんだ?(目の色については特に何も言わず相手の戦い方に興味もち質問し)
リタ>
あ?あんなやつ一分で倒してやるよ(余裕そうに言いながら)
リタ〉
わぁ…わ、私もリタみたいに頭良くなれるでしょうか…?(これから勉強をして、みんなが平和に暮らせるような未来を創りたいと考えている事もあり、やや伏せ目だがやはり尊敬したような目で相手を見つめて
ティポにお友達が出来る瞬間なので…!(苦笑いを浮かべる相手にじりじりと近寄っていき←
ルドガー〉
いいえ、気にしないで下さい♪
それに、ルドガーの料理が…食べたいですから…(お礼を言われればにっこりと微笑んでいたが、別に真の目的があるのかうっとりとした表情にかわり
エミル〉
私は、主に微精霊術…あ、一般でいう魔法を主に戦います。回復専門…ですが…(どんな風に戦うのかと聞かれれば一瞬目を輝かせるが、そういえば戦闘向きじゃなかったと思い出せば自信なさげにして
>エリーゼ
…ありがとう(微笑み)
ああ…このトーナメント戦が全部終わったら料理作るつもりだったぞ!
だから、エリーゼも頑張れよ?(微笑み、相手に向かってピースサインを出し)
ルドガー>
あるわよ、ここ闘技場よ?他にも、いろんな人が見てるわ(周りをチラッと見ながら述べて←
エミル>
明らかに1分以上はかかってるわよー(相手をジト目で見ながら述べて
エリーゼ>
なれるわよ、きっと。たくさん勉強すれば、すぐになれるわ(微笑みながら「まぁ、自分の興味のある分野なら楽勝よ」と
お友達!?いや、流石に噛まれるのはちょっと…(気づけば、後ろは壁で
>エリーゼ
…お前か。関係ないだろう。
(横目で相手を見遣り目を伏せれば素っ気なく答えすっと立ち上がり)
>リタ
ほう、ソーディアンのことを知っているのか
(相手の言葉を聞けば一度剣を見遣り口許緩めて呟けば「さすが、とでも言うべきか」と)
>エミル
ふん…精々頑張ることだな
(鼻で笑いマントを翻し剣先を相手に向ければ笑み浮かべ「勝つのはこの僕だ」と)
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