*テイルズオブなりきり*【戦闘あり】

>エミル
それはやってみないとな…(相手の質問に応じ)

俺は誰でも構わないぞ？

ルドガー>
ありがとなあ♪ルドガーが案内してくれるなら安心。親切がしてもらえて嬉しいよう！
あ、じゃあ約束しよーっ（優しさに感謝しながら、笑顔で自分の小指を相手へと差し出して）

エミル>
エミル悲しいか…？ごめんな、メルディ変な事言ったよう。（潤んだ眼を覗き込み、心配になったので相手の頭を優しく撫でて）
はいな！任せてよう！（胸を張って言ってから、ふと相手の戦闘スタイルが気になり）メルディが魔法で戦うけどエミルはどうやって戦うか？

リタ>
リタ、有名がなるの嫌か？（不機嫌そうな相手を見ながら首を傾げて）
応援してくれてありがとな！メルディ一生懸命研究して立派な晶霊技師がなるよ♪
あのな、リタが研究は何してるか？（応援してもらい勇気付けられ、努力していく事を誓い元気に頷き、相手の研究内容が気になって質問してみて）

アスベル>
はいな！メルディ賑やかが好き。いっぱい人居たら踊ったり歌ったり、楽しいこともいっぱいできるな。（自分の好きなものを言うと鼻歌を歌いながら機嫌良く踊る真似をして）

エリーゼ>
はいな♪大事な友達だよう！
ふふ、クイッキーもエリーゼがこと大好きなんだな（こくこくと頷きながらエリーゼとクイッキーが楽しそうにしているのを見となんだか幸せな気持ちになって、ティポとエリーゼの事をもっと知りたいと思い）
えっとな…、気になったんだけど、エリーゼとティポはどうやって仲良くなったか？

ルドガー>
本当に３つも使うのね………というか大変でしょ？３つも使うの(軽く首をかしげて

エミル>
痛いで済まないわよ、黒こげにもできたりするわ(フフンと笑って「剣士ねぇ………剣士にもいろんなタイプがいるわね。自己流の剣術とか、習った剣術とか」と述べて
あたしは特に希望ないわ

メルディ>
まぁ、好きじゃないわね……だって、いろいろめんどくさいもの(苦笑しながら述べて
えぇ、頑張んなさいよ！(笑みを浮かべて「あたし？あたしはねぇ……ブラスティアっていうものを研究してるわ」と

＞ルドガー
一回戦目であたったりしてな！（明るく上記述べては「じゃあ、お互いの戦闘スタイルは本番まで秘密だな…」一転して神妙な表情になり）

＞エリーゼ
え？いやいや、俺も昔そうだったからよく分かるよ…（自分が屋敷の近くにしか行ってはいけないと言われ、なかなか話せなかったことを思い出して）
俺の目標はとりあえず一回勝つことかな…（腕を組んで考え込むような表情で左記述べて）

＞リタ
なに言ってんだ…あと４０年でもう年寄りになるんだぞ？（馬鹿なのか、真面目にそう思っているのか大真面目な表情で上記述べては「はは、悪い悪い」と謝罪して）

＞エミル
ん～…魔法はあんまり得意じゃないけど…やっぱり主要は剣かな（魔法かあ…などと考えつつ左記述べては「エミルは？剣も使いそうだけど魔法も使えそうだよな…」と今の相手を見ては剣より魔法の方が合っている気がして）
俺も誰でもいいぞ。

＞メルディ
踊りか…昔習ってたことはあったぞ（と己が貴族的な立ち位置にいた時、よくダンスの稽古をさせられたことを思い出して「歌はあんまり上手くないけどな…」と苦笑いしつつ述べ）

>メルディ
ああ…(微笑み、相手の小指を自分の小指と絡めて)

>リタ
別にそこまで大変じゃないぞ？慣れだ慣れ！！(と言い、剣をクルクル回し)

>アスベル
そうかもな(笑いながら　「そうだな」こちらも表情を変えて、そう言い)

遅くなっちゃってごめん！今返信す……(己の軌道が止まり翠玉色の目を閉じ再び開けば紅玉色が見え)…トーナメント始まりな。(先程までの態度が一変して)
まずは対戦相手発表な。

１→エミルＶＳルドガー

２→メルディＶＳリタ

３→アスベルＶＳエリーゼ
……一応書き込み順だ。みんな特に要望ないらしいからな。

*ルール*
☆技使用は自分の技のみ
★秘奥技連続使用×
☆勿論アイテム使用× 回復技はあり。
★バトルフィールドはまあ…ここな。
☆あんま長い戦いは駄目な。区切りつけようぜ。
★勝ち負けはどちらかが降参したら。
☆一回戦とか二回戦書いてあるけど同時進行な(負けるやつも出るからレスは蹴らなくていいぞ)
★勝ったらそのまた勝ったやつと対戦な。

…大体わかったか？
わからねぇとこあれば言ってくれ。
後次にレス返す

>エミル
ははは…(マジかよという顔し←)
んま、頑張らないとな(やる気だして)

(/※エミルはしばらくラタトスクモードでいます)

ルドガー>
ああ、相手お前か(ニヤリ)
……強いのか？(気になったことを聞き)

メルディ>
ううん。逆だよ！嬉しかったんだよ…(撫でられればびくりと驚くも笑み向ければ突然性格が一変し)魔法？俺は剣術一筋だな、(悪どい笑みを浮かべながら)

リタ>
黒こげ？お前みたいな弱そうな女に出来んのかよ(先程とは違う性格で相手を嘲笑いながら｢ま、俺はオリジナル剣術だけど｣と述べ)

アスベル>
ふーん……。俺が魔法？そんな面倒くせぇの使わねぇよ(性格が変化した状態で両腕を頭の後ろに抱えながら口を尖らせて言い)

>エミル
はは…;(少々困りながら)
ん～…どうだろうな(相手の質問には答えず)

アスベル>
いや、40年はあんたが思ってよりまだまだ先だから！それにその年から目立った老化はないし、あるんだったらあんた20年後くらいにはじいさんになってるわよ(相手をジト目で見ながら

ルドガー>
おぉ、慣れてるわね～。そんなに使うなんて、あんた器用ね(少し関心したように「あんたの一回戦の相手は、エミルみたいね」と

エミル>
あ。また出た二重人格…ルールはだいたいわかったわ。
えぇ、じゃああんたと当たったときに実際にやってあげるわ。首を洗って待ってなさい！(ビシッと指差して「オリジナルねぇ……ま、あんたの戦いを見物するわ」と

>リタ
そ、そうか？(少し照れて)
そうなんだよな…(苦笑)

(/すいません、中々来れなくて…
前のレスは蹴っちゃいます、また絡んでいただけると嬉しいです！…と言ってもネタがなくて凄く絡みづらくなってしまいましたが…汗)

…シャル。
(川辺に立ち己の剣を手にぽつりと名前を呟けば目を伏せ「お前が居てくれて助かるよ」と薄っすら笑み浮かべ)

>リオン
ん、お前は…？(知らない人を見、何をしてるのか気になり近寄る)

ルドガー>
けっそうかよ。…んじゃ改めて…。…やろうぜ(ニヤッと笑えば剣を鞘から引き抜き)

リタ>
当たったときな。まあ俺は優勝すっから負けねぇけど。(余裕そうな顔を見せ｢はっ…俺がすごすぎて腰抜かすんじゃねぇよ？｣と述べ)

リオン>
(/久しぶりです！大丈夫ですよ～またよろしくお願いしますっ)

あ……よう。お前、トーナメントに飛び入り参加しねぇか？(相手を見かければ前会ったときとは違う性格で相手に声かけ)

>エミル
はは…(苦笑し)
ん、ああ…(此方も双剣を取りだし、構えて)

>ルドガー
…誰だ。
(相手の気配を感じれば背を向けたまま警戒するような声色で問い掛け)

>エミル
(/お久しぶりです、すいませんっ、よろしくお願いします！)

貴様…誰だ。
(以前と様子が違う相手に怪訝そうに眉寄せて問い掛け「参加してやってもいいが、この僕が負けると思うか？」と余裕そうな笑み浮かべ)

>リオン
え、あ…俺はルドガーだ。
この前ここに来たばかりで…(と、相手に自分のことを言い)

ルドガー>
えぇ、そうよ。あたしの知り合いで武器三つ使う人はいないもの
まぁ、がんばんなさい。たしは、ああんた等の戦いを観察させてもらうわ(ニヤニヤ←

リオン>
なに武器と話してんのよ(相手の後ろからそう述べて

エミル>
させないわ、あたしが優勝するのよ(こちらも余裕そうに「抜かすわけないでしょ、それにあんた等の戦いを見物すれば、対策なんかいくらでも練られるわ」と

>リタ
そうか…
き、緊張するな…(苦笑し)

>ルドガー
そうか。僕はリオンだ。
(自己紹介を聞けば同じように名乗り相手の元へ寄れば「で、僕に何か用か？」と愛想なく問いかけ)

>リタ
…こいつと話して何が悪い。
(敢えて剣のことは武器とは呼ばず背を向けたまま鞘に納め問い掛け)