エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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エリーゼ>
今度エリーゼに似合うドレス持ってくるよう♪メルディな、セレスティアにいた時、同じぐらいの歳の人いなかったからエリーゼとこうゆうふうに楽しい事できて嬉しいよう(エリーゼにどのドレスを着てもらおうかと考えるだけでも楽しいらしく、終始笑顔のままで)
はいな!4人で仲良し♪これからもたくさん遊ぼうなっ(微笑んでもらえた事が嬉しく、繋いだ手をぎゅっと握ってから離しティポの頭を撫でて)
アスベル>
ここにアスベル来てくれる、人が増えて賑やかになって楽しい!ここに居ると知らない人達が仲良くなっていって凄いと思うよう♪
えっとな…それでな、アスベルも仲良くしてくれるか?(嬉しいと言ってくれた相に自分も喜びを感じ、最後の質問は恐る恐るといった感じで)
ルドガー>
バイバ!ありがとなあ、ルドガーにそう言われるとなんだか照れるよう(可愛いと褒められれば照れくさそうにはにかみ頬をかいて)
はいな!ルドガーがこと気になるよ、教えてくれてありがとな。
エレンピオスのトリグラフ…どういうとこか?大きい都市なのか?(初めて聞く都市の名前に興味津々で若干質問責め気味にいくつかたずねて)
エミル>
そうなのか?良かったよう…、エミルなんだかちょっと寂しそうなこと言ったから、メルディてっきり…(心配していた事が杞憂なのだと知ると安堵に胸をなでおろして眉を下げたまま相手に向かって笑って)
バイバ!えっと…メルディもトーナメント、参加したいな。クレーメルケイジに晶霊達入ったまま、退屈させてるかもしれないから、戦いで外に出して気分転換してもらいたいよう。(雰囲気ががらりと変わった事に驚きつつも、戦闘以外でなかなか出番の無い晶霊達を心配しつつ聞かれた事にはきちんと返し)
ルドガー>
ルドガー…ね、まぁよろしく頼むわ…(相手の名前を覚えて、よろしくと述べて
エリーゼ>
そうなの?あたしはてっきり、あんたが魔力か何かで動かしてるのかと思ったわ……(と、少し驚いたように「あんなことやこんなこと?例えばどんな…あと、暴れない」と
アスベル>
見ない顔ね……あたしはリタ・モルディオ、まぁよろしく頼むわ(相手が自己紹介をすると、自分も自己紹介をして
メルディ>
ホント、あたしの噂すごい広まってるわね…広めた奴誰よ…(よく自分の噂を聞くため、少しため息をついて
え、あんたも研究してたの…!?(驚くと共に少し明るい顔をして
エミル>
なんかあんた、急に雰囲気が変わったわね……トーナメント?途中で落ちるかどうかはわからないけど…一応参加するわ(少し考えてから参加すると答えて
ルドガー>
そうですね…
ごめんなさい!ついもう一人の自分が出て乱暴なことを…(相手の苦笑を見るとすぐに謝り頭を下げ)
アスベル>
!…うん!じゃあ敬語外すよ(相手の笑顔を見て緊張が少し解け笑みを見せ)
参加ありがとう!アスベル強そうだな~(礼を述べながら相手を褒め)
メルディ>
メルディ…ごめんね。僕は絶対いなくならないよ!(笑顔見せた相手に安心しニコッと明るく笑いながら上記を誓い)
勿論参加いいよ!ありがとう。晶霊…?メルディは魔法使い…なのかな?(参加希望する相手に礼を述べれば相手の言ってることに対して質問し)
リタ>
ごめん…バトルってなるともう一人の僕が発動しちゃって…。リタも参加してくれるんだ!ありがとう(先程のことを謝ると笑顔で礼を述べ)
>アスベル
ああ…お互い頑張ろうな(微笑み)
>メルディ
そうか…?(こちらも何だか照れくさくなり)
ああ…大きくて賑やかな都市だぞ。今度、連れてってやるよ(微笑みながら)
>リタ
…ああ、宜しく(相手に微笑み)
>エミル
あ、いや…大丈夫だぞ!?
それに…そういうのって面白そうでいいしな…(ちょっとワクワクしながら)
>メルディ
そっか、それならもっと盛り上げていかないとな?(納得したように頷いては、わくわくしたように相手に言って)
勿論だよメルディ。仲良くしような?(ふふっと笑みを溢しては笑顔で上記述べて)
>リタ
ん?ああ、そうだな…え?レタ・モルディオ?(相手が折角自己紹介してくれたというのにいきなり相手の名前を聞き間違えて)
>エミル
こっちの方が話し易いだろ?まあ仲良くしてくれよな?(相手の笑顔につられてこちらも笑い返して)
強そう?俺、ただの剣士だからどうかな…(最近戦ってないから、剣振るの久しぶりだしな。と付け加えては、「さっきのエミルは俺なんかより全然強そうだったけどな?」と先程の相手の姿を思い浮かべつつ上記述べて)
>ルドガー
目標は何回勝つことだ?(とふと気になったように相手の戦闘意識を問い)
アスベル〉
アスベル…ですね
よろしくお願いします…!(差し出された手を一瞬驚いたように見つめるが、すぐに嬉しそうに恥ずかしそうにちょこんと握り返して
ルドガー〉
あ、そういえばルドガーもトーナメント戦に参加するんですね
ルドガーは強いので…優勝できるかもしれませんね…!(思い出したようにして話を持ち出すと、相手の実力を知った上で上記を述べて
エミル〉
私は13なので…後、何年後でしょう…?(頭をくすぐったそうに撫でられつつ、指で計算するようにして
あの…私もその、参加してみたいです…(参加の意を示して
メルディ〉
ありがとうございます…!
わ、私も…っ!同じ歳の人がいてもいつも嫌われていたので…とても、嬉しいです…///(ドレスを持ってきてくれるという事に感謝の気持ちを表すと、自分も同い年の友達、しかも女の子ができたことに意気込んで応えて
はい…!
四人だったら…いつも出来ないような遊びもできそうですね…♪(いつも2人で遊んでいた為、それが2人も増えたとなると遊び方も増えるということで、嬉しそうに提案し、相手に撫でられる相棒は「ボク達、友達ー!」とはしゃいで
リタ〉
いいえ…ティポはむしろ私に魔力を送る人形なんです…
ブースターって言って…あの、難しい事はわからないですが、ティポがいれば百人力…っていう事です…!(詳しい事はわからないなりに頑張って相手に伝わるように身振り手振りで伝えると、相手の質問に「どーせボクをとって食べちゃうんでしょー!?」と応えて
エミル>
もう一人の僕?ということは、二重人格かしら?まぁいいわ、トーナメントをやるからには、優勝を狙いたいわね(先程のことは気にしてない様子で、自分の意気込みを述べて
ルドガー>
えぇ…そういえば、あんたもトーナメントとやらに参加するの?(少し首をかしげて聞き
アスベル>
レタじゃないわ、リタよ、リ・タ!何いきなり間違えてんのよ…(名前を間違えた相手をジトッと見て
エリーゼ>
むしろティポが送る?なんか、不思議な人形ね…えぇ、なんとなくわかったわ。つまり、ティポがいないと魔法の類いは使えないってことでしょ?(相手の説明を簡潔にまとめたことを述べて「食べるわけないでしょ、人形を食べる趣味なんてないわ」と
>アスベル
勿論…全勝!(ちょっとどやりながら)
>エリーゼ
ああ…そう言ってもらうとやる気がでるな…(相手の言葉が嬉しくニコッと笑い)
>リタ
ああ…参加するぞ。(相手の質問に応じ)
リタ>
リタ、有名人なんだなー!(噂が広まっているという相手に関心した様子で)
はいな!せーかくには、メルディまだ晶霊技師の見習いだから、研究のお手伝いしてただけだけど…(頷き自分の経緯を話しながら最後のほうは苦笑をして)
エミル>
ほんとによかったよー!エミルがいなくなったらメルディ悲しいな。ここに居る人達となるべく長く一緒に居られたらたくさん幸せ!(にこにこと元気を取り戻して)
うんとな、多分そんな感じ!武器で攻撃より魔法使うが得意だよ♪(戦闘では魔法を使う事が殆どなので聞かれた事には若干曖昧だがそう応えて)
ルドガー>
ほんとかっ!?ワイール♪ルドガーありがとなあっ。トリグラフどんなとこかな、今からわくわく!
もし行けた時は街の中、案内してくれるか?(相手からの申し出に思い切り顔を輝かせて、行った事の無い街へ行ける喜びに両手を広げぴょんぴょんと飛び跳ねて)
アスベル>
はいなっ。もっともっと盛り上がったら毎日お祭りみたいできっと楽しいよう。(笑顔で手をぱちぱちと叩きながら)
ワイール!アスベルありがとなー。また仲良くしてくれる人が増えた!嬉しいよう(良い返事がもらえた事にお礼をして、ぺこりと軽く頭下げ)
エリーゼ>
そうなのか…?
じゃあっ、メルディとエリーゼ、お互いに初めての友達だな♪これからいっぱい一緒に居て欲しいよう(意外な事実を知った事に悲しげな表情になり、しかし自分と友達になれて嬉しいと言ってくれた相手に心からの言葉を伝え)
はいなっ、友達♪
4人でいーっぱい遊ぼうな!(ティポを撫でていると、ご機嫌なクイッキーがエリーゼの肩へと飛び移って、嬉しそうにすりすりと頬ずりをし)
ルドガー>
そうですか…なら良かったです(嬉しそうに微笑み)
アスベル>
うん、よろしく…(口元を緩ませ)
そうかな?…どうなんだろ…(先程の自分の方が強そうと言われ考えれば「戦ってみないとわからないね?」と上記を述べて)
エリーゼ>
それじゃあ後三年後だね……!(覚えてるかなぁと苦笑しながら)
わかったよ!参加者増えて嬉しいな…(ニコニコ微笑みながら)
リタ>
う、うん…。リタはどんな戦い方するの?(二重人格と言われグサッと心に刺さりつつも相手に質問し)
メルディ>
め、メルディ…(相手のことを見ると思わず涙が溢れようとし)
へえ…?期待してるよ!(目をキラキラ輝かせながら上記を述べ)
>>ALL
今六人参加だよ!
もう1日待ってみるね。そしたらイベント開始するから…
ルドガー>
へぇ……あんたも参加するのね。もしあたしと戦うことになったら、絶対負けないわよ(トーナメントに出ると知れば、少し笑って絶対負けないと述べて
メルディ>
有名人には、なりたくないんだけど…………まったく、何でこうなるのよ(と、最後の方はぶつぶつと文句を言っており
晶霊技師ねぇ……まぁ、手伝いでも研究員の一人よ。本格的に研究やるんだったら、がんばんなさいよ(微笑みながら応援して
エミル>
あたしは、魔法がメインな戦い方をするわ。それだと、接近戦タイプの相手には不利って思われるけど、その考えをぶっ壊してやるわ(「あんたは……見たところ接近戦ね」と、相手の剣を見て
>エリーゼ
人と握手するの慣れてないの…?(相手の握手の仕方等を見ていると、何となくだがそんな気がしてそう問いかけ)
エリーゼは…トーナメント出るのか?(見たところ彼女は戦いには不向きな気もするが、人は見かけによらないと言うし、実際のところどうなんだと思い上記問いかけて)
>リタ
あ…悪い悪い。最近老化が進んでてな…(と謝罪の言葉を述べるも、全く反省している態度は見せず)
>ルドガー
相当自信があると見た。戦うのが楽しみだな。ルドガー(相手の言葉に若干驚きつつもうきうきしたように上記述べ)
>メルディ
そうか、メルディは皆と騒いだりするのが好きなのか?(お祭り等との相手の言葉を聞けば、そう考えて上記問い)
ははっ、どう致しまして(相手のお辞儀をみては笑みを溢して、こちらもお辞儀をしつつにこりと微笑んで)
>エミル
そうだな。剣を交えないと分からないことだってある(相手の言葉に最もだと言うように頷いては、自分の意見を述べつつ微笑し)
>エミル
ああ…(微笑み)
了解…
>リタ
ああ…(相手にニコッとしながら俺だって負けないからな?と言い)
>アスベル
はは…
ああ、楽しみだ…(微笑み)
リタ〉
はい…
すごいです…私の言った事が…すごく分かり易いです…!(自分の拙い言葉の列をいとも簡単に簡潔にまとめる相手にキラキラとした視線を送り「可愛い子は食べたくなるって…言います…」と相棒に変わって説明し
ルドガー〉
はい…!
あ…でも、やりすぎは…駄目ですよ?(やる気のある相手に諭すようにして
メルディ〉
お互いに…初めての…(相手の放つ言葉が魔法のように頭の中で反響しては、嬉しくなって微笑むとふと、自分の体に登ってきたクィッキーの頬が自分の頬に触れて、その心地良さについうっとりとし笑みを漏らして
ふふ、くすぐったいです…w
エミル〉
エミルは16歳だったんですね…覚えてます…!(苦笑いをする相手に覚えていると意気込み
はい、頑張りますね…♪
アスベル〉
あの…握手どころかあんまり人とお話したことがなくて…(相手の問いかけにもしかして変に思われたのではないのかと申し訳なさそうに答えて)
はい…!
私、あんまり戦うのは苦手なのですが…自分の力がどこまでなのか…試してみたいんです
アスベル>
いや、あんたまだ若いでしょ!
今から老化が進んだら、年寄りになったときが恐いわ!(相手の発言にツッコミ「あとあんた、謝る態度じゃないわよそれ」と、ジト目で見て
ルドガー>
えぇ……互いに全力ってことね。あと噂で聞いたけど、あんた武器を3つも使うらしいわね(ふと思い出した噂話を述べて
エリーゼ>
まぁ、これくらいは当然よ。あたしは研究とかしてるから、頭はいいけどね(キラキラと目を輝かせる相手に、少し自慢げに話して「…いや、言うけれども……あれは例えだから。本当に食べる奴なんていないわよ」と、少し呆れ気味に
リタ>
へえ…魔法かぁ…当たったらすごく痛そうだな…(相手を見て頷けば「うん、僕は剣士だからね」と苦笑しながら付けたし)
アスベル>
うん。アスベルはどんな戦いかたをするの?魔法とか使ったりするのかな?(相手の横にかざしてある剣を見れば質問して)
ルドガー>
誰が優勝するんでしょうか…(相手に質問して)
エリーゼ>
うんっその頃まで待ってるよ(意気込みをする相手に対して優しい微笑みを見せ)
って…エリーゼなんか心配だなぁ…(相手が戦う姿を予想出来ず大丈夫なのかと心配になり)
>>ALL
みんな、協力ありがとう。一応この六人(僕、リタ、アスベル、ルドガー、エリーゼ、メルディ)でトーナメント戦するよ。あ、前いった通り途中参加もありだよ!
それで次は相手(トーナメントの)を決めたいんだけど…希望とかある人は言ってね!(誰と戦いたいとか最初にぶつかりたくない相手とか)
そういうの無ければ投稿順にトーナメント戦にするよ(ニコッ)ルールとかその後で!
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