*テイルズオブなりきり*【戦闘あり】

ルドガー>
よろしく…(ニコッと笑い)

エリーゼ>
ふふ、エリーゼは本当に優しいよ(真っ赤な相手をくすりと小さく笑い、相手の相棒が発する言葉を聞くと驚き｢変な意味じゃないよ…？｣と上記を述べ)

リオン>
(/まあ…こっそりデレが出ればいいですが(()

あ…う…ごめん…(相手の苛立ちを見ると再び申し訳無さが込み上げ謝り)

リタ>
う、うん…。分かったよ？(赤くなり相手を不思議そうに見つめながら言い)

>エミル
ああ(ニコッと笑い握手求め)

>ALL
皆、よろしく(微笑み)

＞メルディ
いやっ、そ、そんなことはないぞ！苦手なだけで…女性自体は好きだ！（相手の表情を見るやいな申し訳ない気持ちで一杯になったが、どうしても身体が拒否反応を示してしまい脚をがくがくと震わせ）

＞リオン
（/此方こそ宜しくお願いします。確かにリオンの性格上難しいですねー…あ、でもデレた姿とか見てみたいかもしれません。切実に←）

ああ、よく言われているよ。昔から音機関に目がなくて見るたびに興奮したり…って勝手に話してしまったな。悪かった（肩を竦めて笑って。いつの間にか語り出していることに気づけば途中で話を止め）

＞エリーゼ
すまない、握手してあげたいのは山々なんだが…身体がいう事を聞かなくてだな…（己よりも幼い子が握手を求めているというのに相手が”女性”ということに拒絶反応が出てしまい足をガクブルとさせ）

＞リタ
俺はガイ・セシルだ。リタか…噂で君のこと凄い実力の持ち主だって聞いているよ（爽やかな笑みを浮かべて。相手が此方へ近づけばビクッと分かりやすく肩を震わせずざざっと音を立てて引き下がり）

＞エミル
そっか…あまり無理をしないで辛かったらいつでも言ってくれ（きっと体調が悪かったのだろうと考えることにしては「ああ、宜しくな」と此方からも挨拶を返して）

＞ルドガー
ああ、こちらこそ宜しく頼むよ（胸の前で腕を組むと気さくな笑顔で挨拶を返し）

>ガイ
…(微笑み頷く)

エミル〉
ありがとう…ございます…
でも、エミルもとても優しい、ですよ？(お礼を言った後、小さく頷くと相棒の言葉に反応した相手を見て)
変な意味…って、なんですか…？

ルドガー〉
はい、よろしくお願いします…(ぎゅうと相棒を抱きしめながら挨拶をして

ガイ〉
…？体がいうこと聞かないって…もしかして、病気ですか…！？(相手のただならぬ様子を見ると、手を引っ込めると心配そうに見つめて)

リオン>
（書き方が悪くて本当にすみません; >>184にリオン宛にレスを書かせていただきましたので、見ていただけたら嬉しいです。）

エリーゼ>
おやすいごよう！（言うや否やピンク色のワンピースを脱ぐと下のひらひらとした軽い印象のドレスになって）これ、メルディのお気に入り♪
ティポとクィッキー友達！２人とも凄く仲良しだな、メルディも嬉しいよう（ティポへと頬をすり寄せるクィッキーの様子を見れば楽しそうな２人を祝福をして両手を叩き）

リタ>
はいな！リタ、なんだかメルディと似てる。だから仲良くなれそうな気がするよう（自分と相手の似ている点を自分なりに探してにこにこと笑いながらそう告げて）

エミル>
ワイール！エミルとメルディおんなじ気持ちだなっ、嬉しいよう！（機嫌良く くるりと回って踊るような仕草をして）
ここのみんな、楽しいし優しい。エミルも、とっても優しいな（にこっ）

ルドガー>
アンルリ。来てくれて嬉しいよう、これからよろしくな♪
メルディだよ、あなたは名前なんていうか？（相手の方へ母駆け寄り国の言葉で挨拶をして）

ガイ>
そうなのか…？（変わらず心配そうな顔をしたまま、脚を震わせている相手の様子 を見れば不用意に近づいてはいけない事を理解して）
なら、メルディのかわりにクイッキーと握手して欲しいな（言うと同時に相手の方へと自分の代わりにクイッキーが駆け寄り）

ルドガー>
あ、はい…！(握手求められ相手の手を握り)

ガイ>
は、はい…？(相手に無理しないでと言われると己が何かしたのかと引いた気持ちになり)

エリーゼ>
えっ…あ、ありがとう…(正面から言われ少し頬を赤らませながら)な、何でもないよ～(あははとひきつった笑みを浮かべ)

メルディ>
はは、そうだね(相手の楽しそうな表情を見ていて微笑みながら)ずっと居られるといいな…(と上記を呟き)

>エリーゼ
ああ…(微笑み)

>メルディ
ルドガー・ウィル・クルスニクだ。
宜しくな(ニコッと笑い上記を述べ)

>エミル
…(握手してる手を軽く上下し微笑む)

エリーゼ>
人形だけど、動く……………どういう仕組みで動いてるのかしら、気になるわ……(と、ティポをじっと見て「そんなに怯えなくてもいいわよ」と

エミル>
わ、わかったならそれでいいわ…………ホントに、なんでもないから！(こちらを不思議そうに見てる相手に、なんでもないともう一度述べて

ルドガー>
あ、見ない顔ね……はじめましてよね？あたしはリタ・モルディオ(初対面と思う相手に自己紹介をして

ガイ>
ガイね、まぁよろしく頼むわ。へぇ……あたしも、有名人になったものね…(自分の噂を聞くと有名人になったと思い、相手が引き下がるのをみれば首をかしげて

メルディ>
あたしとメルディが、似てる？(少し首をかしげて「どの辺がにてるのかしら…？」と。相手に聞いて

>リタ
ああ、よろしく。
俺はルドガー・ウィル・クルスニクだ。(微笑み)

ルドガー>
あ…えと…ルドガーさんって…クールですね？(相手を控えめに見ながら言い)

リタ>
…そっか…。わかったよ(相手の言ってることを認めればにこりと相手に笑みを見せ)

>エミル
ん…そうか？(相手の言ったことに少々考え「よく言われる…かな…でも、俺口数少ないだけで…」と言い)

メルディ〉
わぁ…！とても可愛らしい…です！(相手のドレスを見るや否や、両手を合わせて感動の意を示して)
この子、クィッキーって言うんですね。
ふふ、ティポも嬉しそうで…よかったです♪(頬をすり寄せ合う2人を見つめると自身も嬉しそうに微笑み

エミル〉
む…誤魔化されると少し気になります…(相手の顔をジッと見つめて「教えてくれないんですか…？」と目で訴えて

ルドガー〉
知らない人ばかりで緊張していたので…ルドガーが来てくれてとても、助かりました…(ホッとした表情で告げて

リタ〉
私にもティポがどうやって動いてるのかはわからない…です(相手の問いに困ったような顔をすると相棒が、ボクをあーんなことやこーんなことするんでしょー！と暴れながら言って

ルドガー>
そうなんですか…まあルドガーさんは大人?ですから…(相手のしゃべり方といい上記を連想させながら述べ)

エリーゼ>
え…ええええ！？？そ、そんな見られても…(何と言おうか困り相手に見つめられると目を逸らし)

>エリーゼ
俺も知らない人ばかりかと思ったよ…(苦笑し)

>エミル
そうか…？(考えた素振りをしながら)

僕も参加していいかな？(なにやら楽しそうに話している人達を見ながら、にっこりと微笑んで述べ

(/ジュードで参加希望です！)

>ジュード
いいと思うぞ？(微笑)

>ルドガー
あっ、本当？あはは、ありがとうね、ルドガー。(微笑みながら答え

(/作品名書き忘れちゃったので書いておきます…！「テイルズオブエクシリア」です。すみませんっ！)

>ジュード
ああ…よろしくな？(微笑み相手に手を差し出し)

>ルドガー
うん、こちらこそよろしくね、ルドガー。(差し出された手をぎゅっと握って微笑み返し