*テイルズオブなりきり*【戦闘あり】

メルディ>
あ、メルディ…(声がした方を向いて相手の名前を口にして「うん…ありがと」と微笑みながらお礼を言って

リオン>
(/はい！よろしくお願いします！)
よ、よろしく…(ペコペコと頭下げ)

エリーゼ>
…！…エリーゼ……(相手の顔を見ながらニコッと微笑み)
勿論だよ…！僕なんかで良ければ…(嬉しそうにしながら言い)

リタ>
大丈夫だよ！
また会えて嬉しいよ(口元を緩ませ微笑み)

メルディ>
そうだね。メルディは…明るくていい性格だね(ふと思ったことを言い笑みを浮かべ)

＞エミル
お、ありがとな（礼の言葉述べてはチラ、と相手を見て苦笑零し「おいおい、大丈夫か？なんだか尋常じゃないほどの汗をかいているぞ」と指摘するように）

＞メルディ
ああ、大丈夫さ。いつもやっていることだから問題は無……じょっ、女性！？（華麗に立ち上がり相手の顔を見るやいな後ろへ大きく飛び退き驚いて）

＞エリーゼ
特に問題はないさ。怪我するほどの高さでも無いからな（ばちこんっとウインクを決めて大丈夫だとでもいう風に笑って見せたが相手との距離を微妙に取り）

＞リオン
なんだかお前の顔を見ていると思い出すよ。俺が仕えている主人に…あ、いや何でもない。とにかく宜しくな（また別の人物と相手を重ねて見たが首を左右に振り挨拶を交わして）

＞リタ
俺はまだ入ったばっかで事情とかはよく知らないけど、そんなに君が気に病む必要はないと思うぞ（ある程度離れた位置から微笑み声を掛け）

リタ>
はいな！リタもここの仲間で友達。だから会えればそれだけで良い事だよう（お礼を言う相手ににっこりと笑いかけて）

エミル>
メルディ明るいか？ありがとな、そういう風に言われるとなんだか照れるよう（自覚が無いのか相手にそう言われると小首を傾げるも、認めてくれているのだと思うと嬉しさで笑顔になって）
メルディ、みんなの事好きだから一緒にいると楽しくなるよ。だからかな？

リオン>
アンルリ！新しい人か？
人がいっぱいで嬉しいヨー！これからよろしくなっ（駆け寄り相手の顔を見ると挨拶をして）

ガイ>
？ どうしたか？メルディ、女で駄目だったか…？（無事を確認できたのも束の間、いきなり距離を取られた事に不思議そうな顔をすると相手の反応が少し心配になってしまい、そう尋ねて）

(/皆さん宜しくお願いします！リオンの性格上上手く挨拶できないと思うので本体から失礼しますっ)

>エリーゼ
なんだ？僕が怖いか？(相手の話し方に違和感を覚え目を細め視線交えて問い)

>リタ
…お前か、変人と言うのは。(街で相手の噂を耳にしたのか容姿を見て小馬鹿にするように鼻で笑い)

>エミル
此処はおどおどした奴が多いんだな。(視線も合わせず相手の様子に溜め息を吐き)

>ガイ
…変な奴だな。(相手の言葉が理解できず口許緩めるも挨拶を返すことはせず)

リタ〉
あの…初めまして、エリーゼって言います…
よろしくお願いします…(自信なさげにぺこりと頭を下げて

メルディ〉
どう、いたしまして…です♪
あ…確かに下のお洋服と素材が違います…！
機会があったら…下のお洋服も見てみたい…です(嬉しそうにしている相手に自分まで嬉しくなり微笑むと、勝手に飛んで行ってしまった相棒を見て)
ティポにもお友達ができたみたいで…嬉しいです(仲良くしている2人(？)とメルディを交互に見つめ

エミル〉
こちらこそ、私とお友達になってくれて…嬉しいです(相手が受けてれてくれたという幸福にふふ、と微笑んで)
これから私とエミルは友達ですよ…っ(クスリといたずらめいた笑顔を向けて

ガイ〉
そうですか…よかった…です？
(大丈夫だという言葉を信じてみるが、自分との間に距離をとった相手に疑問符を浮かべるが、悪い人ではないと直感すると挨拶をしようと手を差し出して)
その…よろしくお願いします…(相棒をギュッと抱き締めながら相手の顔をジッと見つめて)

リオン〉
こ、怖くなんか…ありません…っ(言いつつも、相手の鋭い視線に耐えられず俯くと、こ、この人怖いよー！と涙目で腕の中にいた相棒が叫び

エミル>
えぇ、ありがと……(少し笑みを浮かべてお礼を言って
えと、私も、会えて…………(ボソボソと何かを喋って

ガイ>
そう…………ありがと…そういや、初対面よね？あたしはリタ・モルディオ、あんたは？(相手に近づきながら自己紹介をして

メルディ>
友達……！(少し驚いた様子だが、少し嬉しそうな顔をして「ありがと…」と、もう一度お礼を言って、

リオン>
……は？誰よあんたは…(いきなり初対面の相手に小馬鹿にされたのか、相手を睨み

エリーゼ>
あ、初対面ね……あたしはリタ・モルディオ、よろしく頼むわ(見たことない人だと思うと、軽い自己紹介をして

えっと…参加希望なんですが…誰が空いてますかね…？

ガイ>
だ、大丈夫ですよ…はは…。(落ち着きを取り戻し溜め息だしつつ｢これからよろしくお願いしますね？｣と挨拶し)

メルディ>
そっか…(相手を見ると自然と微笑みながら)僕も皆といると楽しいよ！

リオン>
(/大丈夫ですよ！リオンは…ツンデレですか((失礼)

…ぅ…。ご、ごめん…(自分に対する相手を見て謝り)

エリーゼ>
うん…！
エリーゼは素直で優しい子だね…(相手の様子を見ながらそう言い)

リタ>
ん…？えと…何て？(うまく聞き取れず相手の方に近付き耳を済ませ)

チェル>
(/テイルズはキャラが多いので沢山あいてますよ！誰がやりたいですか？)

>エミル
よければ、エクシリア2かアビスで…

チェル>
(/アビスのルーク以外ならあいてますよ！)

空いてるかな…？

ルドガーかルークがいいんですけど…

あ、じゃあルドガーいいんですね！！

チェル>
(/ルドガー参加okです！)

チェル>
(/ルドガー参加okです！)

>エミル
じゃ、宜しく(微笑み

リタ〉
リタ…ですね。
よろしくお願いします…(相手の名前を繰り返すと相棒がフワリと宙に浮かんでティポだよ、よろしくー、と挨拶して

エミル〉
えっ…！？
私…優しいなんて初めて言われました…(相手に褒められれば顔を真っ赤にすると恥ずかしさのあまりに俯いて、自身の腕の中にいた相棒が新手の口説き文句かー！と叫び

>エリーゼ
…何だ、この生意気な物体は。気に食わん(変なものを見るかのような目で相手の腕の中に居るものを見つめむすっとして上記述べ)


>リタ
僕を知らないのか？まあいい。リオン・マグナスだ。(相手の態度に多少の苛立ちを覚えつつ上から目線で言い

>エミル
(/ツンの割合が限りなく多い気もしますが…(笑))

…何故すぐ謝る。(相手の弱々しい態度に大きなため息をつき苛立ちのこもった口調で問い)

エミル>
…な、なんでもないわよ！大したことは言ってないから！(聞き直されると、恥ずかしかったのか少し顔が赤くなり

エリーゼ>
えぇ、よろしく、頼むわ。エリーゼ…………って、何この人形みたいなの！？というか、動くのこれ！？(相手が抱いていたティポのことを、ぬいぐるみか何かだと思い込んでいたため、動くと驚き

リオン>
なんか、あんたムカつくわね……………(先程と今の上から目線で、イラッときたのかそう述べて

リオン〉
ご、ごめんなさい…っ
ティポって言うんです…物体じゃなくて、人形…です(相手の気分を削いでしまった事をすぐに謝って「ティポ、だめですよ…！」と相棒に注意して

リタ〉
あ、はい！
ティポは人形ですが…動くんです…(驚いた相手に一瞬ビクッと体を震わせるが、相手の質問にはちゃんと答えて