エミル・キャスタニエ 2014-05-06 22:39:21 |
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>エミル
あれは~、アリスちゃんの言うことを聞かないからよ?言うこと聞かないなら、しつけるのが当然でしょ~?
(恐らく初対面の時のホークのことだろうと思い、そう説明する。実際、ホークが失敗して鞭でシバかれていたが…「え~、普通な答え~…まぁ、アリスちゃんは心が広いから、それで許してあげる。じゃあ…これを、お願いね~」と、高そうなスイーツの写真が載ってるチラシをを渡して)
>マルタちゃん
…あら、誰かと思えばマルタちゃんじゃない。アンタも来てたのね。
(先程エミルとの会話でマルタの名前を出していたこともあり、ここに現れた相手を見ては「噂をすればって奴ねぇ…」と、静かにそう呟いて)
(初めまして!まさか本当にマルタちゃんが来てくれるとは…!/←
非似な上、常に上から目線なアリスですが、よろしくお願いします!)
>752 / >エミル
うん、もちろん!…というかエミルに食べてほしいな。一緒に旅をしていた頃は料理を作ったことはあってもお菓子を作ったことはなかったから。( 嬉しそうに赤く頬染めると後ろ手を組んで相手の顔を覗き込み、「 りんごのジャムは好みでつけてね!こっちは手作りじゃなくて買ったものだから大丈夫だよ。 」茶目っ気たっぷりに笑いながら )
( /こちらこそ宜しくお願いします。もしもの話なのですがマルタの言動や態度がちょっと重いと感じましたら、改善しますので教えてくださいね!きっとこれからエミルくんのことをどんどん誉め始めると思います。 )
>753 / >アリス
アリス…!私よりも先に来ていたなんてちょっとくやしいかも。でも私の話をするほど意外と歓迎されていたみたいで安心した!( 思わぬ相手に瞳を丸くし驚きの声を上げるも、すぐに笑顔に変わり「 前は色々あったけど、ここでは仲良くしてほしいな。よく考えたら私、アリスのことあまりよく知らなかったし。 」首をかしげつつ )
( /アリスちゃんアリスちゃん!キミの大親友マルタが駆けつけて来たよ!/突然のデクス化←(( 話しかけてくださりありがとうございます!偶然でしたがタイミング良く参加できたみたいで嬉しいですっ。これから宜しくお願いしますね。 )
>> 753 アリス
それでも鞭で叩くのは良くないよ、痛いし…アリスは可愛い女の子なんだから暴力振るったら台無しだよ?( 首を横に振るうとやっぱりサディスチックな行為は危ないから駄目だと真剣に相手をじっと見て。相手の不機嫌が収まると安堵の息を漏らして 「普通って……。うっ……わかったよ。買ってくるから待っててね」 高そうなスイーツのチラシを見ると顔を顰めるが幾分もした戦闘で得たガルドで買えそうなので相手には待ってもらうように述べて。 )
>>754 マルタ
わ…ありがとう。確かにそうだね、マルタがわざわざ作って来てくれるなんて嬉しいよ。( 相手の赤く染った顔を見るとそれにつられて自分も赤くなり、ニコリと笑いながらお礼を述べて。「へえ、りんごジャムもあるんだね!じゃあ頂くよ」バスケットからりんごのジャムを取るとマフィンに乗せてそれを口に運び。 )
(/全然大丈夫ですよ…!マルタちゃんがとても可愛らしいのでむしろそれは嬉しいです(本音の声)←コラッ しっかりエミルも恥ずかしがり屋がちですがそれに答えようとします。)
>755 / >エミル
どうどう?生地をこねるのとか結構頑張ったんだよ。( 食べる所作まで綺麗な恋愛感情を向けている相手に向かって、いつの間にか隣までちゃっかり移動すると食べる様子をにこにこと間近で見て「 口の端に食べ物がついていたら取ろうと思っていたのに…、エミルってば全然口のまわり汚さないんだね。 」そんなところも素敵!と付け足して )
( /ありがとうございます、そのお言葉が聞けて安心しました…!言質を取りましたのでもう後には引けませんよ?いいんですか?いいんですね?((しつこい エミルくん、なんて良くできた人間なんでしょう…!感動しました!ではそろそろ背後の印象を無くすために控えさせていただこうかと思いますね。何かあればまた、宜しくお願いします。 )
>マルタちゃん
まぁ、アリスちゃんは心が広いから?マルタちゃんも歓迎してあげる~。
(相変わらずな様子で不敵な笑みを浮かべるが、相手のことを歓迎はしているようでそう伝えて、「…仕方ないわねぇ。マルタちゃんがそこまで言うなら、仲良くしてあげなくもないわよ?」と、そっぽを向きながら素直な様子ではなくそう述べて)
(マルタちゃん!?どうしたの!?デクスみたいな喋り方…まさか、センチュリオン・コアの力で化けたデクs(※違います)本当にいいタイミングです!ではでは、そろそろ本体は下がりますね~)
>エミル
痛いのは当然よ?それと、アリスちゃんが可愛いこともね?…まぁ、そこまで言うなら、少し控えようかしら~
(真剣に話す相手の言葉がちゃんと届いたかどうかは不明だが、いつもと変わらない様子で少し控えると述べて「なるべく、早めにおねがいね~?」と、笑みを浮かべて軽く手を振りながらそう伝えて)
>マルタちゃん
まぁ、アリスちゃんは心が広いから?マルタちゃんも歓迎してあげる~。
(相変わらずな様子で不敵な笑みを浮かべるが、相手のことを歓迎はしているようでそう伝えて、「…仕方ないわねぇ。マルタちゃんがそこまで言うなら、仲良くしてあげなくもないわよ?」と、そっぽを向きながら素直な様子ではなくそう述べて)
(マルタちゃん!?どうしたの!?デクスみたいな喋り方…まさか、センチュリオン・コアの力で化けたデクs(※違います)本当にいいタイミングです!ではでは、そろそろ本体は下がりますね~)
>エミル
痛いのは当然よ?それと、アリスちゃんが可愛いこともね?…まぁ、そこまで言うなら、少し控えようかしら~
(真剣に話す相手の言葉がちゃんと届いたかどうかは不明だが、いつもと変わらない様子で少し控えると述べて「なるべく、早めにおねがいね~?」と、笑みを浮かべて軽く手を振りながらそう伝えて)
>757 / >アリス
もう、ふふっ。アリスってば素直じゃないんだから。( 以前では考えられなかった穏やかで暖かい相手の雰囲気と返答に自然と笑みがこぼれ。「 それじゃあ、お互いが歩みよった記念に私からプレゼント!ストロベリージャムを入れたマフィンだよ。食べてね。 」抱えていたバスケットを改めて差し出して )
( /はい、分かりました。それではこちらも控えさせていただきますね!何かあれば宜しくお願いします。 )
>エミル
へ、女性だったのか?一口に精霊っつっても、世界が違えば姿も性別も変わるものなんだな。…もしかしてエミル、その人に惚れて…( きょとんとした表情になるが、すぐさま理解すると納得したように頷いて。頬を赤く染める相手にある感情の名前が浮かび上がり、冗談交じりに口にしてみて。「 当たり前だろ、俺とエミルは友達なんだからさ 」大きく頷き、相手を安心させようと背中を軽く叩いて )
( / アンドロイド…!突然すみません、こちらも同じ物を使っていまして…。同じ共通点が見つかって嬉しく思います!
うぐぐ、わ、分かりました…!!ご一緒にレイズが出来ないのは大変心苦しいですが、せめてエミル背後様の分まで目一杯遊び尽くしますね!( 血涙 / 怖 )話は変わりますが、一番プレイしたシリーズは何ですか? )
>アリス
分かってるよ。でも頼まれて来たんだとしても、それに応えて此処にいるアリスはすっげー優しいよな( ちょっぴり素直じゃない反応がだんだんと微笑ましく思えて自然と笑みを零し。相手の話す事が本当だと仮定しても、それでも優しい事には変わりないため素直に感じたままの感想を話して。「 はは、そうだな。安心出来る知り合い、かあ… 」どこか懐かしそうに目を細め )
( / それはそれで非常に見て見たい気もしますが、丁度良いタイミングでマルタちゃんが来てくれたみたいですね…!アリスちゃんに女の子の仲間が出来て嬉しく思います!( 大歓喜 )それでは背後はこの辺にて控えさせていただきます。何かありましたらいつでも駆けつけますので、お気軽に呼んでくださいね! )
>マルタ
おっ、ありがとな。丁度小腹が空いてた所だったんだよ( 見知った人物が現れると軽く手を振り近付いて。焼き菓子特有の香りに食欲がそそられ、バスケットを受け取りその中のマフィンを一つ選び取り「 綺麗に焼けてるな。んじゃ、いただきまーす 」と、ぱくっと齧り付き )
( / 初めまして、ロイドをやらせていただいてる背後の者です!マルタちゃん手作りのマフィン、なんて美味しそう…!食べてるロイドが羨ましいです!!こちらこそよろしくお願いしますね! )
>>756 マルタ
うん、すごいよ。マフィン作るの難しいし…それにおいしいよ。( 自分たちの為に頑張ってマフィンを作った相手を褒めてはマフィンの美味しさを感じ隣に移動する相手に微笑み返して。「そんな…気をつけて食べてればそんな事ないよ。マルタもお腹すかない?一緒に食べようよ。」口周りの事を言われれば一瞬頬を赤めるが平静を取り戻しつつ相手に述べて。)
(/大丈夫ですよ!悔いはありませんので!(←)
まだまだ控えめがちなエミル君ですがよろしくお願いします!把握です、こちらも本体を失礼させていただきます。)
>>757 アリス
うん、そうしてくれるだけで嬉しいよ。…じゃあ行ってくるから( 相手に自分の言葉が少しでも伝わったのかなと思っていて安心をすると相手をあまり待たせないよう駆け足気味にその場から離れて。「お待たせアリス、スイーツあったよ!」暫くすると急いだ為か息を切らせつつも相手に笑顔を向けながら現れて。)
>>760 ロイド
あ…じゃあロイドは見た事ないんだね。確かに世界が違うから一概に同一人物とは限らないしね。…?!ちがうよ、そんなつもりなんか無いよ…!( 相手の反応からして察すると己も様々な経験をしてきた上把握して。相手に指摘されると更に頬が赤らむと首を左右に振りながら勘違いされまいと否定をして。「あ…ありがとう。…やっぱりロイドには敵わないな。」 相手の優しい返事に安心しながら述べて。)
(/ほんとですか!それはよかったです、しかし同じアンドロイドでもこうも違うんですね…(()
頑張ってください(泣)貴重なレイズプレイ者様の感想などいつでもお待ちしています…
1番プレイしたシリーズはやっぱりラタトスクの騎士ですね、次点でアビスやバーサス(PSPの)などハマって沢山プレイしました…!)
>760 / >ロイド
でしょ?なんと大発見!たくさん練習したおかげで良い色に焼ける時間を見つけたんだっ。その中で焼きすぎちゃったりしたのもあったけど、パパが美味しそうに全部食べてくれたんだよ。でも焦げすぎたマフィンを食べたときに凄い音がしていたけど大丈夫だったのかな。( 生地の焼き具合のことを誉められれば華やぐ笑顔で嬉しそうに語り、最後は少しだけ心配そうに「 そうそう、マーマレードジャムもあるからつけて食べてね!たっぷりのせると美味しいよ。 」バスケットの中から取り出しては相手に差し出し )
( /初めまして、絡んでくださりありがとうございますっ。ロイドくんの懐の広さはまさに攻略王というあだ名に相応しいですね。 そうですよね!マフィンという名前の響きはなんとも食欲を増幅させる言葉です。こうして話しているだけでお腹が空いてきてしまいますね…!ではでは背後はこの辺で退却とさせていただきます。何かあれば宜しくお願いしますね。 )
>761 / >エミル
エミルから誘ってくれるなんて嬉しい!実はちょっとだけお腹が空いてたんだ。それに気づくなんて…ううん、そうじゃなくてもキミが優しいのは変わらないね。( 自分の頭を相手の肩に触れるくらい身を傾けて、幸せそうに瞳細めてはにかみ笑いし。「 それじゃあ一つ貰うねっ。いただきまーす、──おいしいっ。味見した時よりも断然!やっぱりエミルと一緒に食べたからかな。 」マフィンにりんごジャムをのせ一口齧り、ワンランクアップした美味しさに隣の相手を微笑み見て )
>>762 マルタ
そんな…僕だけ食べているのもなんか変だなって思っちゃって……でも、2人で食べた方が楽しいよね。( 自分からの誘いに嬉しそうに答えてくれる相手に安心をして、褒められるといつもの様に控えめな態度で上記を答えて。「マルタが一生懸命作ったからだよ。……僕また今度マルタのマフィン食べたいな。」相手の幸せそうな笑みにこちらも微笑んで。バスケットから減っていくマフィンを惜しそうに見て。)
>763 / >エミル
エミル…!うん、もちろんだよ!エミルのためなら何回でも何千回でも作ってあげるっ。マフィン以外にも何かリクエストがあったら教えてね。( もぐもぐと食べていた最後の一口になったマフィンを飲み込み。相手の形の良い口から発せられた嬉しい言葉に、両手で小さく拳を作ると意気込んで上記をのべ。「 私もエミルの作った料理が食べたいなっ。それで私の作ったお菓子も一緒に持ち寄って、景色の良い場所でデートとかいいかも。 」頬に両手を当て想像を膨らませ )
>>764 マルタ
それは嬉しいなぁ…マルタが作ってくれるならなんでも嬉しいよ。( 自分の為に作ってくれると述べる相手に照れながらも感謝の気持ちを表しながら上記を述べて。「えっ、デート…?2人で手料理持ちあうの理想だけど照れちゃうな…」相手の発言にこちらも頭の中に思い浮かべては頬を赤らめ。 )
>765 / >エミル
それじゃあ、デート本番に向けて少しでもエミルが慣れるように予行練習しようっ!( 顔を赤らめる相手にずきゅんと胸をときめかせつつ、両手をぽんっと叩き合わせ閃いた提案を口にし「 手を繋ぐ練習からはどう?歩いているとき、はぐれないようにしなきゃだもんねっ。 」相手に向かって手のひらを差しのべて )
>>766 マルタ
予行練習…?わ、わかったよ…( 唐突の相手の提案と差し伸べられた手を見て躊躇うもあまりウジウジしているのも男らしくないと思い自分より少し小さな相手の手を握り「…これでいいのかな?マルタ」距離が縮まるとドキリとするが相手の目を見て自分が出来ているか様子を伺い。)
>767 / >エミル
うん、バッチリだよ!ふふ。エミルの手あったかーい。キミの優しさが手の暖かさに表れているからかな。( 向けられた春先の新緑を思わせるような双眼にキュンとしつつも笑顔でしっかりと頷いて合っていると言葉と共に態度でも示し。ここぞとばかりにもう片方の手で相手の手を包み込むと、手袋越しからでも伝わる熱にゆるゆる頬を緩め。「 ねえ、このままちょっと散歩してみる?キミのことは私がリードしてエスコートするから安心してっ。」きゅっと手を握る力を軽く込めつつ、見つめては )
>>768 マルタ
そんな…!マルタの手だってあったかいよ…( 手を繋ぐだけでもドキドキする自分だが離さないようにしっかり相手の手を握りつつ相手を見つめ返し。「う、うん。わかった。マルタが行きたい好きな所行こう」本来なら自分がリードするはずだが相手のエスコートするという姿勢を見て最初出会った時の頼もしい相手を思い出してはそのまま頷いて。 )
(/遅くなってしまいすみません…、!)
>769 / >エミル
ありがとう、エミル…!キミが退屈しないように、いつも以上に頑張っちゃおうかな~っ。( 控えめだが誠実な相手の返しに胸が高鳴ると、嬉しそうに微笑みながら片手繋ぎをして「 それじゃあ早速レッツゴー!エミルも行きたい場所があれば何でも言ってね!私、キミとならどこまででも行けちゃうんだからっ。 」繋いでいない方の手を元気よく掲げると、相手へと振り向きウインクをして )
( /いえいえ、大丈夫ですよ…!こちらこそ遅くなってしまってすみません。この時期は忙しいですからね。体調管理をしっかりして自分を大事にしてくださいね…! )
>>770 マルタ
…そんなに頑張らなくてもマルタと一緒にいれば退屈しないよ?( 手を繋ぎながらぎこち無く歩くが頑張ろうとする相手に本心を述べて。「そっか、それは嬉しいよ。そうだね…マフィン食べたあとだから少し景色いいところとか歩きたいね、あでも何か見たいものでもいいよ…!マルタはどこへ行きたいかな?」食後の散歩となると風景いい所へ行くかショッピングなどを想像をしては片手掲げる相手を見ては尋ねて。 )
(/ありがとうございます、まだレスを頂けるなんて嬉しいです。お気遣いにも感謝します、マルタ背後様もお体はお気をつけて…!エミルマルタシチュエーションなどお好きなようにしてもらって大丈夫ですよ^^)
>771 / >エミル
うーん、色々候補がありすぎて迷っちゃう。草原が広がる花畑でゆっくりするのもありだし、パルマコスタでお店の商品を眺めたり私の家に行って寛ぐのもいいよねっ。それにそれにエミルの実家に行ってご両親に挨拶もして、今後エミルと私が一緒に暮らす予定の家も見たいかも。( いくつか候補を述べながら指折り数えては「 でも私が一番行きたい場所は町を見下ろせて気持ちのいい風が吹く高台かな。キミのこと、まだまだ知らないこともあるから話し合いたいな。 」ゆったりとした動作で体ごと向き直ると、相手の瞳を覗き込み )
( /お気遣いありがとうございますっ。シチュエーションの進め方について少し相談があるのですが、仮に草原から町に移動する場合、次のロルで町に到着させてしまうのと徒歩で移動させるのとどちらがあなた様にとってやりやすいでしょうか? )
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