挑稿悠人 2014-05-06 22:12:26 |
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>>5の匿名さん
【すいません、昨日の匿名様のPFがまだ来ていなかったので募集上げをさせてもらいました…昨日はわざわざ希望してくださったのにすいませんでした…よろしければお相手お願い出来るでしょうか?】
名前/河瀬 羚( かわせ れい )
性格/クールで一匹狼。人見知りはなく人と関わることは嫌いでは無い。大勢で居ることも一人で居ることもどちらも好む。直ぐに生意気な口答えや毒舌な発言もしてしまうツンデレな部分も。クーデレ女子。
容姿/純粋な真っ黒な髪色でロングヘア。長さはギリギリ腰くらいまでの長さ。目は若干釣り目。身長は187cmと男子と同じくらいなのでからかわれる事も屡々だがあまり本人は気にしていない様子。彼と比べられるのは嫌みたいで。自分も彼に似合うような可愛らしい女の子が良かったと思っている。服装はシンプルで大人っぽい服装が多い。
年齢/16歳 高2
備考/相手の事は好意を持っているくせに其れを認めようとしない。クール:デレ=6:4
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
…─ほら早く起きる。(己の日常茶飯事とも言える日課は隣の家でもある幼馴染の彼を起こしにいくこと。今日も己は彼の自室に居た。気持ち良さそうに寝息を立てて寝ている彼の布団を躊躇なく奪い取れば。ベットで気持ち良さそうに寝ている彼は己なんかよりよっぽど可愛らしいと思う。身長も低くて顔立ちも整っていて。己なんかとは大違い。なんて、自然に彼を見つめしまっていて)
【こんな感じでしょうか?絡みづらければ遠慮なく言ってください!これでも宜しければお相手宜しお願いします!】
んんー…おはよー羚…俺の顔に何かついてる?(目を開けると此方の顔を見つめる相手の顔が写る。いつ見てもカッコ良くて綺麗な顔だなぁと思い、身長も高いし俺とは大違いだな…なんて思いながらキョトンと首を傾げながら相手に尋ねる)
【こちらこそお相手お願いしますね!】
…別に何でも無いよ。おチビちゃん(此方を見てくる彼と視線を合わすのは照れ臭かったのか視線をそらせば彼の頭をポンと撫でて見たり。己の身長的からすると彼の身長は丁度頭を撫でる位置にぴったりなのだ。)
むっ…なんだよノッポ、人の気にしてること言って…(ちびちゃん、なんて言われれば撫でられながらもムスッとした表情になり、ノッポと言い返す。撫でられるのは嫌いではないがどうしても身長差を感じてしまう)
…そっちだって気にしてること言ってない?(彼が身長の事を気にしていることくらい百も承知だ。軽く首を傾げるもおあいこ、何て言うかのように彼に視線を向けて。)
…お前だって言ったじゃんか(ぷいっと顔を逸らしながら立ち上がる。着替えるから出て、と言うとすぐさま着替えて階段を降りてキッチンにて朝食を食べ始めて)
…──はいはい。今出る(彼の憎まれ口を軽く流せば彼の自室から出て。「悠、一緒に学校行く?」周りから茶化されなかった事なんて無いのだが己は全くと言うほど気にしない。彼が己を意識してることなんて無いのだから。ヒョコっと彼の両親もいるリビングへと顔を出して。)
ん?うん、いく(朝食を食べていると相手からそう誘われる。「羚と一緒に居ると楽しいしな」と笑いながら言って。ごちそうさま、と言えば荷物をとって玄関に向かい早く行こうぜっ!と誘い)
……あっそ(意味が無いことくらい分かってるのに胸が高鳴るのがむかつく。なんでそんなに彼はさらりと"そういう"発言を述べることが出来るのだろうか。照れ隠しのつもりみたいに素っ気なく述べ。「…─はいはい。今行くって」彼を追いかけて)
うっへー…最近暑くなってきたよなー(相手のムカつきも知らず暢気な顔をして暑いと言う。季節はもう梅雨も近いため少しずつジメーッとしてきていて。「あ、そうだ羚。またテストも近いしテスト勉強教えてくれよ」と笑顔で頼み)
……暑いのは苦手だわ(パタパタ軽く手で扇ぐ素振りを見せ。「─……んー、私に何メリットがあるなら。」別に勉強を教えることくらいかまわない。だが其れだけじゃ物足りないじゃ無いか。少し不敵に笑みをもらして)
えーっと…じゃあハーゲンダッツ!(メリット…考えるもやっぱり食べ物しか思いつかない。きっと女の子だし甘いもの好きだろうなー、それくらいの気持ちで提案して)
……─今日の放課後うち来たら?(ハーゲンダッツで己は釣れたようだ。交渉成立、というかのように彼を横目で見つめ。己は丁度放課後用は無いから。問いかけて見て)
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