_ ヒビヒヨ （nl）

間違えて連打投稿しちゃったわ!私とした事が…!!（がーん←）
とりあえず、こっちを使う事にしたからこっちのトピで募集を掛けるわ。

(参加希望..ッ!!よろしいでしょうか？)

（/ふおおお!!有難う御座いますっ!大歓迎ですよー!）

(非似ですが...私なりに、がんばります!!)

（/私も非似っ非似なので、大丈夫ですよ!!お互い頑張りましょう!/キリッ←何）

(絡み文出していただけると、嬉しいです!よろしくお願いします!)

（/了解です!此方こそ宜しくお願いしますねー!）

―今日あっつー…あ、そうだ。ちょっとアンタ、アイス買って来なさいよ。（何時もより今日は少し気温が高い為家の中に居ても暑さを感じ、ぱたぱたと軽く手で仰げば良い事を思いつき。相手に視線移すとパシろうと命令口調で言い）

えぇ..?僕が?こんな暑いのに外に出る気しないよ～。(椅子の上で暑そうに少し汗をかきながら、だらけており。「って言うか、クーラーつければいいじゃん」と言い

…だらしない男は嫌いだわ。（じとりとした目を相手に向けながら容赦なく言い放ち。「つけてるわよ。けど、あんま温度下げらんないでしょ、節電よ節電。」と返答し）

え...そんなー。(ズバッと言い放たれた言葉がグサッと心臓に突き刺さり肩をガックリとおとして。「節電か..!!偉いね..っ!!」と、とりあえず相手を褒め。

ふん、これぐらい当たり前よ!…でも、コノハさんの部屋だけちゃんと涼しくしてあるけどねっ。←（ふふーんと威張りながらも、コノハの部屋にちらりと目線移せば微笑んで）

またあいつか..。ねぇ、ヒヨリやっぱりあいつ変だよ。生徒(?)だとかいってさ、不審者だよ絶対!(これからヒヨリと2人きりの生活と心を踊らせていた矢先、コノハとか言う青年がヒヨリに好意を持たせそれから、えんえんとあのいちゃいちゃを見せられたので煮えたぎる怒りと嫉妬を抑えながら

はぁ?あんなかっこいい人が不審者な訳ないでしょ!!アンタみたいなちんちくりんとは違ってね!（コノハの事を悪く言われてる様に聞こえればカチンと頭にきて、身を乗り出しつつ毒を吐き）

う....ごめん...(こちらも言い返そうとしたが、相手の気迫に負け何も言えずに「ちんちくりんって..」と少し悲しげな顔でﾎﾞｿﾘとつぶやき

ふんっ。（謝られれば何とか怒りが収まるもふいっとそっぽ向き。再びコノハの部屋を見つめれば「コノハさん…早く起きて来ないかなぁ…」といきなり乙女モードになり、寂しそうにポツリと呟いて）

.........(謝った後、完全に恋する女の子の顔になっている相手を見ていて

…何よ?（相手からの視線を感じれば相手の方を向き、ばちっと目が合うと少し瞳を細めて聞き）

い..いや、別に....(目が合うとﾄﾞｷｯと心臓が高鳴るが慌てて視線をずらし

…?…ふーん、変なの。（何処か不自然な相手に気付くと小首を傾げ）

..にしても暇だね..!どうする？これから(相手の気を少しでも、ひこうとして唐突に話をきり出して