ヒヨリ 2014-05-06 20:44:37 |
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そうよ!コノハさんにアピールしまくれば、デートも夢じゃないわ…!!(ポッと頬を赤く染めながら己の頬を両手で押さえると妄想に浸り始め←)
る...留守番!?僕だけ!?(ズバズバと相手の言葉が突き刺さり、精神的に倒れそうになるがふんばり
(すいません。明日、朝早いのでもう寝ます!明日もまた来ますっ!!お相手感謝です!!)
そうよ。ま、アンタも彼女が出来る様努力しなさいよ。出来ないだろうけど(即答しつつ真顔で相手を見つめれば容赦ない意見を述べ)
(/了解です!毒舌ヒヨリちゃんすみません;私もそろそろ寝落ちしますねっ、此方こそお相手感謝でしたー!!)
…独り身とか、寂しいわねアンタ。(小さく鼻で笑いつつ相手を哀れんだ様な瞳で見つめ。相手のつぶやきが微かに聞こえてくれば一瞬固まり、少し間を置くとちょっと恥ずかしくなって「なっ…私はコノハさんと結婚するから!」と言えば少し赤くなった頬を隠す様に俯き)
へ....?聞こえてたの!?なんつー地獄耳...って言うか、またあいつ?僕のどこが駄目なのさ!!(ものすごく恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせて。コノハと言う名前が相手の口から出てくると開きなおったように相手に尋ね
た、偶々聞こえちゃったのよ!しょうがないでしょっ!!(ガタッと音を立てて椅子から勢いよく立ち上がりつつ机を叩けば真っ赤な顔で言い返し。尋ねられた事に対しては少し驚くも視線を逸らすと「…アンタの駄目な所なんていっぱいあるわよ。…けど、嫌いじゃないわ」最後の方につれて声が小さくなり)
そりゃ、かっこいいからよ!―は、はぁ!?ガキのくせに何言ってんのよ!(どどーんとした感じで言い切り。相手の発言にかああ、と顔が赤く染まればちょっと戸惑って)
アンタは精神年齢が私より低いのよ!!(勢いよく言い返し、相手に指摘されればむっとした表情になって「アンタが変な事言うからでしょっ!ばーか!」と言葉を放つとコノハの部屋に走って向かい←)
うぅ..精神年齢か...(少しの嫉妬で言い過ぎたなと反省しながら。相手がコノハの部屋へ行こうとしているのを見て「あ、ちょっと待ってよ..!」と言ったが少し恥ずかしくなり顔をふせて
(いや、すいませんでした!!)
っ…(コノハの所に逃げ込もうと思ったが部屋の目の前まで来ると勇気が出ず、途中でくるりと方向転換すれば台所の所に座り込み←。「うぅ…何してんのよ私…」と呟きつつ赤くなった頬を手で押さえ)
(/平気ですので、お気になさらず!)
....え?...(あきらかにコノハの部屋に行っている相手が部屋に入らず台所にいって座り込んだのか見えなくなり呟き声が聞こえて、不思議に思いつつもテレビの電源をつけ
(なんて、心の広い方でしょうか!!私も貴方のような人になりたいでs)
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