修徳高校[NL]

高尾やりたいです。

>1様

大歓迎ですよ!
絡み文お願いします

足がつる、…
( と半泣きしながら校内を歩いていては、なんで真ちゃんに勝てないんだ、！と叫び

だ、大丈夫ですか…?(今日転入してきたため職員室に行こうとうろうろしていると相手の叫び声が聞こえてきて声をかけてみて

× 修徳
○秀徳

>5様

ごめんなさい間違えてました
教えてくださりありがとうございます!

ん？…あ、大丈夫大丈夫、
( とヘラヘラ笑いながら手を振っては、君転入生？見たことないけど、と相手の顔まじまじとみて。

あ…はい…(相手に転入生かと聞かれると小さく頷いてから「あ…職員室どこですか…!?」と時計を見て慌てながら首を傾げ「転入初日からちこくだよ～」と

あ、そっか！
( と言っては相手をヒョイッと持ち上げては、しっかり捕まっててね、とウインクしては職員室まで走り

へ…?ちょっ…!(相手に急に持ち上げられビックリすると「ひ、一人でも行けますから…!!」と必死におりようとして

ほら、この学校広いからさ迷うよりいいでしょ？
( と相手の反応見ては笑いながら走れば、もう着いたしね？なんて言いながら相手下ろしては、じゃ、またねー、と手ブンブン振りながら去って

そ、そうですけど…(もう諦めたのか暴れるのをやめてもうついたと言う相手からおりると「ありがとうございます」とお礼を言い軽く頭をさげてから職員室に入っていき

さてと、…教室戻るか！
( と教室に戻り真ちゃんと話していて

はぁ…(相手のいる教室に入ると「転入してきた神崎栞です…よろしくお願いします!」と皆の前で挨拶をして

あれ？さっきの子だ…
( なんて呟いて相手に向かってヒラヒラ手振り

…(ﾆｺｯと笑いながら相手に手を振り返すと緑間を見て「緑間君……」と呟いて。先生に相手の隣が自分の席だと言われそこにいくと「緑間君…秀徳に来てたんだ…」と緑間に声をかけ

…、
( 相手見て一瞬頬赤めてはすぐいつもの顔に戻り、あれ？真ちゃんと知り合いなの？と二人見ながら言って

あ…うん、私帝光中出身なんだ(ﾆｺｯと笑いながら小さく頷くと自分の席に座り「あ…教科書忘れた…」そう呟くと相手の方をトントンと叩き「教科書見せてください…!」とお願いして

ぇ！マジで?!
( と驚きながら、凄いな！といい。あ、いいよ。と言っては相手の方に教科書寄せて

うん(ﾆｺｯと笑いながら頷くと教科書を見せてもらい「ありがとう」と言い教科書を見るため少し体を相手に寄せ授業を受けはじめて

全然いいって！
( と言って少しの間授業を聞いているがいつの間にか寝ていて

ふぅ…(授業中相手が寝ていることに気付き「あの…起きてください…?」と相手の体を揺らし。しばらくすると授業が終わってしまい

ん、…
( と言って眼を擦りながらボーとしていては、ヤバッ、俺寝てた！と言っては頭かかえて、先生にばれてないかなといい。

寝不足…?(やっと起きた相手をｸｽｸｽ笑いながら見て。しばらくして全部の授業が終わると「あ、私部活決めなきゃだから」と先に教室から出ていき

まぁね、
( と言っては笑って。ん、じゃね栞ちゃん！と言って相手見送っては、俺も部活行くか、といい体育館に向かい

……(部活を決めたのか体育館に来ると「女子バスケ部に入ることになりました!」と挨拶していて

あれ、栞ちゃんじゃん！
( と言っては相手に近づき、バスケ部に入るんだね、と笑いながらいい

あ、うん(ﾆｺﾘと笑いながら頷くと「よろしくね…!えっと…」そういえば相手の名前聞いたっけ?と苦笑いを浮かべて

あ、俺は高尾和成、宜しく！
( 微笑んでは握手して

あ、よろしく(ﾆｺﾘと笑いながら手を握り返すと「さて、練習しますか…」と女子バスの方に走って行き

俺も頑張りますか、！
( と言っては、真ちゃんやるぞ！と真ちゃんに近寄り練習始めて

……(とりあえず実力を見せてみろ、と監督に言われてボールを持つといっきに全員抜いてしかもダンクができるため全員驚いていて

ん?!
( 相手のダンク見ては驚き、し、真ちゃん栞ちゃんってダンクまで出来るの？と真ちゃんに聞いていて

ふぅ…(まだ息切れもせずに小さく溜め息をついてみんなが驚いたような表情をしているのに気づくと「……なにか…?」と

栞ちゃん、凄いな！
( と相手に近づいては目輝かせて驚きもあるが上記述べ頭ポンポンして

すごくないと思うけど…(相手に頭を撫でられると少し驚いたがすぐもとに戻り「緑間君の3ﾎﾟｲﾝﾄには負けるよ…」と溜め息をつき

いやいや、女の子がダンク出来るなんて凄いって。
( と笑いながら言っては真ちゃんに呼ばれて、ちょ、真ちゃん待てって！…じゃ、栞ちゃん頑張ってね！と手ブンブン振りながら真ちゃんに近づいて

へー…(そんなすごいことでもないけどなぁ、なんて考えてから相手に手を振って、女子バスの方に戻ると『あなた…すごいね…!』と突然皆に囲まれて

…、
( 相手の方に時々視線送っていては、げ、また負けたぁ！と叫んでは真ちゃんは勝ち誇ったような顔していて

……(練習をしているとなんだか少し不満げな表情を浮かべ男子の方の練習をﾁﾗｯと見るとふぅ、と溜め息をついて

なんで真ちゃんは負けないんだか、
( 溜め息吐きながら体育館出ては自販機でお汁粉買っていて

スポドリ忘れれとか…(スポドリを忘れて仕方なく自販機で買おうと外に出ると相手を見つけて「あ…高尾君…」と

あ、栞ちゃん
( 相手見てはニコッと笑い、なんか買いにきたの？と問い

あ…うん(自販機にお金を入れるとスポドリを買って「飲み物忘れちゃって…」と苦笑いを浮かべて。「それにしても男子の練習すごいね、さすが強豪校って感じ」と

あ、そうなんだ
( といっては、そうかな、もう慣れた。と笑いながら言って

私、帝光中時代のときから男子と練習してたから…女子の練習緩すぎて…(スポドリを一口飲むとふぅと溜め息をつきながら苦笑いを浮かべて「練習戻るね」と早足で中に入り

ぇ、男子と！
( と驚きながら、それだと緩いよね、と苦笑いして。ん、頑張ってね、と笑いながら言っては自分も練習に戻り真ちゃんにお汁粉渡していて

……(練習に戻るとこれからﾐﾆｹﾞｰﾑをするらしくとりあえず自分は見てようとコートのすみに行くと監督にお前も出るんだぞと引っ張られて後ろに転んでしまい「いったぁ……」と

上げ

大丈夫かな、
( 転んだ相手見ては練習を抜け出すと真ちゃんに怒られるため心配そうにみて

はぁ……(立ち上がってビブスを受け取り着るとはぁ、と溜め息をついてから「わかりました……」と仕方なさそうにコートにはいり