ソルティ 2014-05-04 19:54:38 |
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ではプロフィールを書きますね
名前 アクセマ
性別 男
性格 悪魔なのにお人好し世話好きで人間と比較的仲がよく人里におりたりする。何気に鈍感であり好意などにまったく気づかないファッションは壊滅的にださい
容姿 髪の毛は白く目は赤い髪は男にしては比較的長めで一部だけなら肩に届く。ファッションには疎く神父が着るような黒い服を着ている。スニーカーを愛用しており何処でもスニーカーを履いている。
詳細 最初は魔王に人間達に使える魔術などを教えてもらおうと弟子を希望した
(おお!素晴らしいプロフィールをありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
ふんふふーんふふーん(何時もの如く楽しそうに鼻唄を歌っているソルティ。だが音程は外れていてお世辞にも上手いとは言えない。そんなソルティが手に持っているのはどうやら人間達のもつ玩具のようだ
何しているのですか?
(廊下の掃除をしていると下手くそな鼻歌が聞こえたので気になりドアを開けるとそこには自分の師匠のソルティが鼻歌を歌っていたため、また仕事をサボリ遊んでいるなと思い声をかけ)
(/これからよろしくお願いします。)
あーアクセマくーん
見てくださいこの玩具〜(話しかけられ振り向くとニコニコとしながら手に持っている玩具を相手に見せる。それは世に言うP○Pのようなもので(使い方は明らかに間違っている)
まったく何ですかそれは?
(相手が持っているP○Pを見るなりそう言うとそう言えば人里で子供達が持っていたような確かぴいえすぴいだったかなタイコノタツジンと言うのをやっていたような気がすると考えていて相手の方をチラッとみてあんな持ち方だったかと思い)
えーっとですね〜確か〜
ぴーえそぺーっていう玩具だったと思います〜(と名前も明らかに間違っているのだが当の本人はそれが正しいと思い込んでおり、光っている画面をみて「綺麗ですね〜」とかなんとか言っていて
所でそんな事をせずに仕事してくださいし仕事。
(ハァとため息をつき何処からともなく大量の書類を出してきて「綺麗なのは良いですけど早くこれを終わらせてください」っと相手を机に向かわせるため相手を立たせようとし)
え〜嫌です〜仕事じゃなくて一緒に遊びましょうよ〜(駄々をこねて今自分のいるベッドの上から中々起きようとせず。すると突然P○Pを投げ出し、「そーだ!アレをやりましょう〜」というとベッドからでずに(←ここ重要)トランプを取り出して
仕事しないとどんどん書類が溜まっていきますよ
(相手をどうにかしてベットから出そうとして相手の手を引っ張り「一つよろしいでしょうか?何でベットからトランプがでてくるのですか?」っと相手に質問し)
んぎゃ〜引っ張らないでください〜
乱暴はダメですよ〜(と弱々しい抵抗を続け、「ん〜そうですね〜魔法の力じゃダメですか〜?」と適当すぎる回答をして
ったくそんなんじゃいつまでたっても貰い手が現れませんよ
(こんなので本当に嫁のもらいてが見つかるのか?と思いつつもそう言うと「ダメです正直に答えてください」っと言うとさぁ早く起きましょうねと相手から掛け布団を取ろうとし)
良いんです〜貰い手が居なかったらアクセマくんに貰ってもらおうと思ってますから〜(とニコニコと冗談なのか本気なのか区別のつきづらい言い方をする。「んむむ〜…シーツの下に置いてあるんです〜凄いでしょう〜」と自慢にもならない事を誇らしげに語って「あ〜やめてください〜寒いじゃないですか〜」と掛け布団をぎゅっと握ると
はぁ貰い手が無ければ貰ってあげますよ
(そう言うとまぁそんな事は無いだろうがと思い「何にもすごくありません。早くそのシーツの下の物を全部出してください」っとシーツがかなりデコボコしているのに気づき何で今の今まで気づかなかったんだと思い「仕方ないですねあと10分ですよ」そう言うと掛け布団から手を離し)
んふふ〜♪だったら安心ですね〜(更にニコニコすると「えー凄いと思ったんですけど〜。これはダメですよ〜お宝なんですから〜」というとベッドの上で大の字になり、シーツの下の物を隠すようにして。「やった〜流石アクセマくんです〜」というとお礼の代わりなのかアイスを取り出し差し出して
まぁ貴方は見た目だけは良いのですから、その見た目に騙される男性もあるでしょうに
(っと言い終わるとただ性格に問題がと呟き「ガラクタじゃなくて?」そう言うとさぁ早く出してくださいと視線で訴え「別にいりません。」そう言うと書類の片付けを始め)
え〜そうですか〜?そう言ってもらえると嬉しいです〜(と言ったその後に「誰が騙すんですか〜?」と。「ガラクタじゃないですよ〜」少し怒った風に言うと大の字のまま頬を膨らませてぷいっと枕に顔を渦ませ。「要らないんですか〜?」と特に残念そうにせずそのままアイスを自分の口に入れて
(了解です!お相手感謝です
それは良かったですね。では私はそろそろ出かけますので
(久しぶりに城外に出ようと思いソルティにそう告げでかける準備をし「ガラクタじゃないのは分かったのでちゃんと片付けてくださいよ」ハァとため息をつき視線を送るのをやめ「書類にこぼしたらどうするのですか?」書類をトントンと鳴らしつつ綺麗に整頓し)
え?どこに行くんですか〜?(出かけるという単語を聞いて目を輝かせると「私も行きたいです〜」と渦ませていた顔をパッと上げて(片付けてくださいの単語は聞いていないのかワザとなのか無視だった)。「大丈夫です〜そんなヘマはしませんから〜」とこの人物は食べ方だけはとても綺麗でアイスを少しも垂らさずに完食してみせ
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