ヘタリアなりきりしようではないか！！

おめ、太り気味だべ。(TT)

変な奴もいる………((宇宙人トニーを見て

アメリカさん
勿論ありますよ！（珍しく強気に答えると）
歳をとると大変なんですよ、血圧が高くなったり妙に早起きしたり突然腰が痛くなったり･･･。
（指折り数えながら口数を多くしそう言って）

ノルウェーさん
え！？（周りをキョロキョロするも全く見えず）
･･･ノルウェーさんって意外とイギリスさんと気があいそうですね･･･（思ったことを述べ）

（/ムズいですねｗでもそんなノル君が大好きですｗ）

>>アメリカ　俺の家の特産バター食うか？

【NO122　名前入れ忘れましたすみません！】

ノルウェー>
太りぎみって…酷いじゃないか！
あ、それはトニーだよ！

日本>
！う、うん……(珍しい相手をただ見ていて)

>>日本　アイツの友達より俺の友達の方がカワイイべ

>>アメリカ　トニー……？((変なやつだな

ノルウェー>
バター食べたいんだぞっ！

変なやつじゃないさ！俺の友達なんだぞ！(ムスッ)

アメリカさん
ハッ、少し興奮してしまいました！（すぐに我に帰り）
と、とにかく若い内に運動はしていたほうが良いですよ！（深呼吸してから微笑みそう言い）

ノルウェーさん
もう既に見た事あったんですね。
･･･可愛いのですか。見れたら是非見せていただきたいものです（妖精を想像しては少し口元が緩み）

アメリカ>>　……ほら((バター差し出し

そいつとはどこで出会ったんだ？

日本>
うん…。じゃあ日本も運動するんだぞ！(強制的に相手を誘い)

ノルウェー>
てんきゅなんだぞ！(受けとればすぐかぶり付き)

えーと…落ちてきた？

>>日本　
とても、めんげぇぞ

> >アメリカ　落ちてきたって………、おめぇの家はどうなってんだ……。

アメリカさん
は･･･って、え！？（相手の言葉に驚きを隠せず）
いや、あの、私爺ですし此処はカナダさんや･･･、ほら、ノルウェーさんを誘ったほうが良いのでは･･･。（全身筋肉痛のトラウマが蘇り焦りながら必死に断ろうとし）

ノルウェーさん
そうなんですか･･･、ちなみにどんな妖精なんですか？（興味が沸き聞いてみて）

>>日本

羽の生えた子やモコモコした生き物が見えるんだべ

ノルウェー>
別に普通なんだぞ！トニーはすんごいんだぞ～(ニコッ

日本>
え？大丈夫さ！日本もやろうよ！(相手の肩をガシッと掴みニコニコしながら言い)

ノルウェーさん
それはそれは可愛らしいでしょうねぇ･･･（見たいと純粋に思い）

アメリカさん
へっ･･･、い、いえいえ！私もう全身筋肉痛はコリゴリなんです！（顔面真っ青にしブンブン首を振り断り）

>>アメリカ　何やってるんだ？

日本>
運動すれば逆によくなるさー！(相手のことをお構い無しに張り切って)

ノルウェー>
色々すごいんだぞ☆

アメリカさん
私の介護してくれるのなら考えてもいいですよ（ふん、と何処か怒った様子で言い）

日本>
介護かい…？俺が暇だったらするんだぞ！(怒った様子の相手を不思議思いつつ上記を述べ)

アメリカさん
暇だったらじゃなくてこれは強制です！（つーんと怒ったままでいい）

>>アメリカ

アメリカのテンションがあんこ(デンマーク)並にウザい……。(T、T)

日本>
きょ…！？俺が強制なんだって！？(驚きながら言い)

ノルウェー>
え…うざい！？(ガーン)

アメリカさん
本当に全身筋肉痛はもうコリゴリなんですよ！（コクコクと頷き言い）

しょうがねぇ

付き合ってやるべ

(落ちます！)

ノルウェーさん
！！（とても嬉しそうな顔をし「有難う御座います！」と）

日本>
それを克服するために運動すればいいんじゃないかい？(じーっと相手を見ながら言い)

ノルウェー>
ノルウェーもかい？嬉しいんだぞ！(ニコッと嬉しそうに

アメリカさん
･･･。（言い返せずはぁ、と溜息を吐くと「仕方ないですね。ただし条件つきですよ？」と言い）

日本>
条件？ヒーローだからなんだって受け入れるよ！(条件と聞くとヒーロースマイル浮かべ)

アメリカさん
終わった後の私の介護はよろしくお願いします（キリッと真面目な顔で）

参加希望だ。入っても大丈夫か？

モナコさん
一応いらっしゃらないみたいですが･･･、とりあえずアメリカさんが来るまでしばらくお待ちいただいてもよろしいでしょうか？

＞日本

対応感謝する。そうだな、では気長に待つとする（にこり）

>>モナコ　

……よろしく。(TT)


よろしくお願いします！

日本>
…うん！ＯＫさ！(まだ気にしてたんだと思いながら言い)

モナコ>
入っていいんだぞ！よろしくなんだぞ！(ニコッ)

アメリカさん
お願いしますね？（釘をうつように言い）

モナコさん
よかったですね、改めて。よろしくお願いします（ぺこりとお辞儀をして）

日本>
うん！了解なんだぞ！(ニコッと笑み見せ)

アメリカ
･･･でも確かにアメリカさんの仰ったとおり鍛えなければいけませんねぇ･･･（うん、と頷き）

あ･･･、呼び方ミスってしまいました･･･

＞アメリカ

許可有り難う、感謝するぞ。宜しく頼む（にこ、）

＞ALL

…と言う訳で、これから世話になるモナコだ。皆宜しく頼むぞ（辺り一望しては自己紹介をし微笑み。）

モナコさん
はい。宜しくお願いします（微笑み挨拶をすると）
やはり女性がいると場が一気に華やかになりますね（コクコクと頷きおっさん臭いことを言い）

＞日本

何を変なことを…何処ぞのおじさんのようだぞ（相手は若めの方だと勘違いして『貴方はまだ若いだろう』と付け足し。）

>>モナコ　

日本はああみえてお爺さんなんだべ。

随分楽しそうだな！俺様も参加させてもらうぜ！（何処からとババーンと現れて）

モナコさん
ふふ、やはり若く見られるのですか（少し嬉しそうに微笑み言うも）
私、ノルウェーさんの仰るとおり、これでも爺さんなんですよ？（クスッと笑いつつ）

プロイセン君
あらあら元気ですねぇ。（元気な相手の姿を見ては微笑ましそうに）
いらっしゃらないようですが、とりあえずアメリカさんが来るまでお待ちくださいな

あの…、私も入れていただいてよろしいでしょうか？（おずおずと）

＞リヒテンシュタインさん
こんにちわ。今はアメリカさんがいらっしゃらないようなので、すみませんがお待ちいただいてもよろしいでしょうか？（おずおずと現れる相手に優しく微笑みそう言って）

＞日本

よう！日本じゃねぇか（ニカッと笑い）
アメリカが居ないんじゃしょうがないからな、待ってやるか！（ケセセセっと笑いながら）

>>プロイセン　また、あんこみてぇに騒がしそうなやつがきたな………。

>>リヒテンシュタイン

緊張すんな。ここはアメリカという変な奴が作った所だから………。

二人ともアメリカは今多分マックに行ってると思うべ？←ﾃｷﾄｰ

日本さん>
わかりました、ご親切にどうもありがとうございます。では、アメリカさんが来るのを待たせていただきますね。
よろしくお願いします、日本さん（笑いかけてもらえた事でいくらか緊張が和らぎ、ぺこりと頭を下げて）

ノルウェーさん>
ありがとうございます。アメリカさんはハンバーガーが好きで変な人なんですか…？（未だ会ったことのない人物に想像を巡らせて）

プロイセンさん>
あの、私も今日からお世話になります。よろしくお願いします（お辞儀をしながら）

>>リヒテンシュタイン

アメリカは友人が宇宙人なんだべ。

ハンバーガーやシェイクやよくわからねぇ蛍光色や寒色系のお菓子を食べる変人だべ。

お兄さん華麗にとうじょーーうっ！フランス兄さんだよ！参加してもいいかな・・・？

フランスさん
今日はたくさんの人が来て爺は嬉しい限りです。（本当に嬉しそうにして）
大丈夫だとは思いますが念の為アメリカさんが来るまでお待ちください

＞ノルウェー

そ、そうなのか！？…とてもそうは見えんのだが（ひどく驚いた様子で。）

＞プロイセン

む、貴方は兄さんのかつての友…よろしく頼もう（何処かで見たことのある顔に難しそうに頭を捻り。）

＞日本

爺、か…全然若々しいじゃないか。何か秘訣とかはあるのか？（気になるようでメモ片手に尋ね。）

＞リヒテンシュタイン

おお、女性が一人…！フランスの妹分のモナコだ。宜しく頼むぞ（己以外の女性に嬉しくなり、笑み浮かべつつ片手差し出し。）

＞日本
メルシー日本！待ってみるね！

＞兄さん（フランス）

兄さんではないか…！
アメリカから許可が降りたら、宜しく頼もう

＞モナコ
おおっ！宜しくね～！

>>フランス

変人が集まってきたな………((ため息

＞ノルウェー
変人？！ひ、酷いわ！お兄さん泣いちゃう！！

((主さん来るまで待機します！レスありがとうございます

>>フランス

女の子の居る前でその格好はどうかと思うべ(TT)((全裸のフランスを見て

＞ノルウェー

デンマークより俺様の方がカッコいいぜ！（自分で変な解釈をし）

＞リヒテンシュタイン

おう！世話になる！俺からも宜しく頼むぜ！（ニヨニヨ笑いながら）

ノルウェーさん>
宇宙人でございますか…？人でないものとお友達だなんて凄いです。

雑食なのですね。食べ物がカラフルでお腹を壊したりしないのでしょうか…（失礼なことを口走りながら余計な心配をして）

モナコさん>
こちらにも女性の方がいらっしゃったのですね。
フランスさんの？奇遇でございますね、私もスイスお兄様の妹なんです。（モナコの顔を見ると、ほっとしたような様子で「よかったです」と笑顔を見せ差し出された手を握って）

フランスさん>
貴方がモナコさんのお兄様ですね？私リヒテンシュタインと申します、よろしくお願いいたします（ぺこりとお辞儀をして）

プロイセンさん>
ありがとうございます。嬉しいです、同じ日に来た方がいらっしゃって。どうぞ仲良くしてくださいましね。（こちらも笑顔を返しながら）

＞モナコ
おー、フランスの妹分のモナコか！俺はプロイセンだ！宜しく頼むぜ（ニカッと笑いながら）

＞フランス
てめぇも来やがったかフランス（怪訝そうな顔をし）取りあえず宜しく頼むぜ（ニヨニヨと笑い）

＞リヒテンシュタイン
やっぱり俺様カッコ良すギルぜ（自分で自分を誉めて）おう！（ニカッと笑い）

プロイセンさん>
そうですね、プロイセンさん素敵です。（にこりと微笑みながら小さく「お兄様の次くらいに」と呟いて）

＞リヒテンシュタイン

まぁ、昨日参加したばかりなのだがな
君もか。何だか同じ妹分として沢山の話ができそうだ（楽しみ、というように笑ってみせ『スイスか…あの倹約家だっけな。私の兄さんとは真逆だな』なんて言ってみたり。）

＞プロイセン

貴方のことなら聞いてるぞ。ハンガリーにやたらちょっかいを出してはフルボッコにされる不憫な奴だ、と（得意げに相手について知り得ている情報を述べるのだがそれは相手にとっては恥ずかしいことである。が、本人に悪気は全くなく。）

>>プロイセン

そういや、おめぇのタンコブだらけの頭の上に鳥が止まってるぞ。

てか、アメリカおせぇな。

長時間マックで食べてるのか？

wao！俺がいない間に盛り上がってずるいんだぞ！(両手ばたつかせながら訴え)
遅れたけどレスかえさせてもらうよ！

日本>
お…？やる気になったかい？(相手を見れば嬉しそうにニコニコして)

モナコ>
遅れてsorry！よろしくなんだぞ！(申し訳なさそうに謝れば相手を勧誘して)

プロイセン>
やあプロイセン！参加ＯＫなんだぞ！(ニコッと笑顔で相手を出迎え)

リヒテンシュタイン>入っていいんだぞ～！どんどん人が来て嬉しいんだぞ！(相手の姿見るなり笑みを浮かべ)

フランス>
君も来たのかい！勿論参加いいんだぞ！(微笑みながら相手出迎え)

ノルウェー>
マックじゃないんだぞ～家でゲームしてたんだぞ！(上記を述べると｢マックなら五分たらずで終わっちゃうしね｣と付けたし)

>>アメリカ

あの変な奴(トニー)とゲームやってたのか……。
どれだけ俺が待ったと思ってるんだ………？((背後からトロールが姿を現し威圧感でアメリカを睨む

アメリカさん
はい。一応鍛えねばならないと心のどこかで思っておりましたので。（コクリと頷きそう言い）

モナコさん
秘訣･･･ですか。特に無いですが･･･、規則正しく、自分の思うような生活を過ごしていれば良いと思います。（ふむ、と考えてはそう答え）

プロイセン君
アメリカさんも来ましたし、これで正式に参加が了承されましたね（ふふ、と笑いそう言い）
改めて。よろしくお願いしますね（微笑み挨拶をし）

リヒテンシュタインさん
はい。よろしくお願いしますね（緊張がとけたのがわかれば安心し優しい微笑みのまま挨拶して）
ところで･･･、スイスさんとはご一緒ではないのですね（キョロキョロしながら言い）

フランスさん
あら。アメリカさんが来られたみたいですし改めてよろしくお願いしますね（ぺこりとお辞儀をし）

ノルウェーさん
まぁまぁ。アメリカさんもきっと悪気はなかったと思いますよ（苦笑いしながらどうどう、と落ち着かせようとし）

> >日本

おめがそう言うなら… 。((トロールを引っ込み

【みなさん、よろしくお願いしますね！】

ノルウェー>
うわあー！？ごめんごめんって…睨まないでくれよ…(相手に睨まれれば汗垂らし謝り)

日本>
そうかい…俺も全力で応援するだぞっ！(ウィンクして言い)

ノルウェーさん
･･･ホッ（引っ込まれては安堵の溜息を吐き）

（/ハッ！うっかり挨拶し忘れてました！よろしくお願いしますね！）

アメリカさん
はい･･･、お手柔らかにです（苦笑いして）

日本
うん！でも日本って剣振るう時とかカッコいいよね！(笑顔で上記を述べ)

＞リヒテンシュタイン

やっぱ流石俺様だぜ！（キラキラっと笑い）あ？スイスか？あいつ、たまに夜更けに俺んとこ来て仕事の話ししてくるからな・・・（「眠すぎて困るぜ・・・」と困り果て）

＞モナコ
あれはやられてあげているだけだっ！（ふふんっと鼻を鳴らし）ったくよ、俺は坊ちゃんにちょっかい出しているだけなのによぉハンガリーの野郎がいつも邪魔しやがるし（ぶーぶーと文句を言いながら）

＞ノルウェー
人を万年タンコブ野郎って言うな！（タンコブの言葉にツッコミ）
小鳥カッコ良すギルぜ！触り心地が俺好みだぜ！（小鳥を触りながら）

＞アメリカ
参加許可Danke!そう言えば眉毛はいないんだな（当たりをキョロキョロ見渡して）また、あの飯は食いたくねぇけど・・

＞日本
おう！改めて宜しく頼むぜ！ヴェストはまだ来てねぇんだな（自分の弟が来てない事に築き）

んで……どういうことをやればいいんだ？(TT)

10秒以内に答えてくれねぇと、トロールにおめの命が狙われるべ…？

>>アメリカ

アメリカさん
え、そ、そうなんですか？（照れながらそう言うと）
最近は危ないから剣は振るいませんが･･･、竹刀なら大丈夫ですかね？（そう言いながら何処からか竹刀を取り出し）

プロイセン君
ドイツさんはまだ来られてないみたいですね（少し残念そうに言い）

＞日本
せっかくヴェストにクーヘン作って貰おうとしたのによ（小さなため息をついて）日本、何か食い物あるか？

>>オイ、タンコブ

おめぇもアメリカと一緒に鍛えたらどうだ？

自分がカッコいいと思ってるなら証明してみせろ。

プロイセン君
くーへんはありませんが･･･、カキ氷機とシロップと氷ならありますよ
（暑かったので食べようと思ってたかき氷製造セットを出し）

プロイセン>
ああ、イギリスのことかい…確かにイギリスの料理はまずいんだぞ！(正直な意見述べながら)

ノルウェー>
命とか物騒なこと言うね…やるのは太極拳さ！(キラリ)

日本>
うん！(ニコッと笑い)
竹刀…常備してるのかい？(目を輝かせながら質問し)

アメリカさん
護身用として持ってます（照れながら首の後ろを掻きながら言い）

おめぇら【ラクリス】をあげるべ。


このお菓子は北欧で絶大な人気を誇ってるんだべ。

＞ノルウェー
おい！俺はタンコブじゃねぇ！
アメリカみたい毎日鍛えてるぜ、親父とよくやった筋トレをな！（ふんっと鼻を鳴らし）

＞日本
かき氷？なんだそれ！美味そうじゃねぇか！（かき氷と言う物に興味を持ち）そう言えばヴェストが日本の家で食ったって聞いたぜ！

＞アメリカ
イギリスの料理一回食って平然としていたらフランスやらヴェストやらオーストリアに心配されたことがあるな（前に食べた事を思い出し）

>>　タンコブはタンコブだ。

イギリスの料理事件はおめえのブログで知ったべ。

【落ちますねー】

＞ノルウェー
ラクリスってなんだ？（不思議に思い）
あの料理食った後のフランスの料理はすごく美味かったぜ！（じーんと感動し）だからタンコブじゃねぇ！つーか、ブログみてんのか！有り難いぜ！

＞ノルウェー
（お相手感謝です！）

日本>
そうなのかい！早速斬るとこ見てみたいんだぞ！(期待の眼差し向け)

ノルウェー>
お菓子もらうんだぞーっ！

【了解です！お疲れ様でした】

プロイセン>
へぇ…まああれは…皆嫌がるしね…(苦笑しながら)

ノルウェーさん
これがラクリス･･･！（ふぉぉ、と感動すると「有難う御座います･･･！」と御礼を言い）

プロイセン君
はい、砕いた氷にお好みのシロップをかけて食べるんです。ひんやりしてて美味しいですよ
（興味を持ってくれて嬉しかったのか微笑みそう言って。「ああ、あの時ですか。ふふ、いい反応してくれましたよ」と思い出し笑いして）

アメリカさん
では新聞紙を切ってみますか
（微笑みそう言うと真剣な表情になり新聞をひら、と上に投げると後ろに下がり新聞を押すように切り）

（/ノルウェーさんお疲れ様です）

日本>
わあ…！すごいじゃないかい日本…(切れた新聞紙を触りながら感動して)

アメリカさん
･･･少し照れますね（いつものほわほわした感じが出ては照れて）
ですがやはりしてないと腕が鈍りますね（片腕を回しながら言い）

＞アメリカ
そう言えば、前にフランスがお前ん家のケーキやら何やら凄いって聞いたぜ！どんなケーキなんだ？（アメリカのケーキに興味を持ち）

＞日本
へぇー！すげぇな！（色んな種類のシロップを見て）日本作ってくれ！（相手にお願いをし）俺も食べてみたいぜ！

プロイセン君
分かりました。少し時間がかかりますので少々お待ちくださいね
（ふふ、と笑いそう言うと早速カキ氷機に氷を入れ氷を砕き）

＞日本
おう！楽しみに待ってるぜ（ニヨニヨと笑いながらかき氷を作り方を見て）

プロイセン
さて、砕けましたが、どのシロップがいいですか？
（左から、苺、ブルーハワイ、抹茶、レモン、練乳、巨峰、ラムネ、オレンジ、青林檎、バナナの９種類+一種のシロップがあり）

＞アメリカ（＞188）

いや、私も遅くなることが多い。気にするな（腕を組み、うんうんと頷き『しかし…お前にも多忙なときがあるのだな』と失礼なことを言い。）

＞日本（＞191）

ほう、規則正しく…、正しくその通りだな。不規則な生活をしていては体調も悪くなる（メモを書き終えるとぱたりと閉じ、納得したように。）

＞プロイセン（＞198）

それを懲りずにやり続けるなんて…とんだタフなマゾヒストだな（引き、冷たい視線送り / ←）
ハンガリーにとってオーストリアは大切な人だからではないか？

＞ノルウェー（＞206）

有り難く頂こう。…これは何だ、グミか何かか？（差し出された黒いラクリスとやらを凝視し、おそるおそる口に入れると思わず咳き込み『なっ…何だこの味は…！？』とあまりに強烈な味に目を丸くし。）

モナコさん
･･･というか貴女もまだ若いのですからそんなこと聞かなくてもよろしいのでは･･･。
（少し気になっていたことを言い）

＞日本
おー！フレーバーがありすぎて迷うな（片っ端からシロップを見つめ）
日本は何がお勧めなんだ？

＞モナコ
何事にも挑戦するのが男だ！親父との日々が懐かしいぜ（ケセセセっと笑いながら）マジかよ、確かにハンガリーは坊ちゃん大好きだからなー

プロイセン君
そうですね･･･、私は抹茶に練乳かけて抹茶ミルクにするのが一番好きですね
（ふむ、と口元に右手を沿え言うと「あくまでも私個人の意見ですけど」と言い）

＞日本
それにするぜ！和風的な感じで美味そうだし（ニヨニヨと笑いながら）珍しいしな！

プロイセン君
ふふ、先日ドイツさんも同じようなことを仰ってましたよ
（微笑ましそうに言うとカキ氷に抹茶シロップと練乳をかけて「どうぞ」と渡し）

＞日本
おお！ヴェストも同じ物を食ってたのか！綺麗なgrün（緑色）だぜ！（「Danke!」と礼を言って食べ初めて）美味すぎるぜー！（美味いと何度も連呼し）

>>アメリカ　お前の家は甘いもんばかりだから良い意味で刺激を受けたはずだ…。

>>タンコ……プロイセン

北欧で有名な苦味が強いお菓子だべ。

>>日本

かき氷、俺は青林檎がいい。

>>モナコ　とても美味しいべ

＞ノルウェー
また、タンコブって言おうとしたよな・・・よくわかんねぇけど頂くぜ（ラクリスを食べ始め）・・・・（みるみる顔が青くなり）

>>215
日本>
それでも日本カッコいいんだぞ！今度俺にも教えてくれよ！(ニコニコしながら言って)

>>216
プロイセン>
勿論俺ん家のケーキはすごいよ！味は世界一美味しいさー！用意しようか？(テンション上がりながら相手に質問し)

>>220
モナコ>
Thank youなんだぞ！(ニコッと笑い)
HAHAHA…勿論俺も大変な時は大変なんだぞ！(苦笑しながら)

>>227
ノルウェー>
お、君も俺のケーキ食べるかい？(ニコニコしながら)

プロイセン君
ふふ、流石兄弟ですね（同じこと言ってる、と思い微笑ましそうに言うと）
あらあら。お気に召したようで嬉しい限りです（美味しい、と言われ嬉しそうに）

ノルウェーさん
はいはい、今用意致しますね（コクリと頷いては氷を砕き青林檎のシロップをかけ）
どうぞ（カキ氷を渡し）

アメリカさん
いつでもお教えしますよ（コクリと頷きそう言って。）
ところで、カキ氷はいかがです？（皆も食べているためそう問い/シロップの種類　＞219）

日本>
さんきゅなんだぞ～！(わくわくしながら)
かき氷！食べたいんだぞ！…そうだね…じゃあ苺をお願いするんだぞ～(笑顔で言い)

アメリカさん
練乳はいかがなさいます？（氷を砕きながら聞き）

日本>
勿論入れてくれっ！(嬉しそうに待ち)

アメリカさん
ふふっ、了解しました（そう言うと氷が砕き終わり苺のシロップの上に練乳をかけ）
どうぞ（相手に渡し）

>>アメリカ
許可メルシー！返信遅れてごめんねっ！

みんな宜しくーー♪

フランスさん
はい、宜しくお願いします（ぺこりとお辞儀をし）
さて、今此処ではカキ氷がブームになってきていますが･･･いかがなさいます？（クスッと笑いつつ言い）

＞アメリカ
今あるのか！？食う食う！（興味心身に言い）お前のケーキをどんなもんか試してやるぜ！

＞日本
だろ！なんて言ったて俺様の弟だからな！（ニカッと笑いながらかき氷を食べ）

日本>
わぁ…！Thank youなんだぞ！いただくんだぞ！(一口パクリと食べ)

フランス>
大丈夫だよ！よろしくなんだぞ～(かき氷食べながら笑み見せ)

プロイセン>
了解なんだぞー！(蛍光ピンク色のケーキを持ってきて相手に見せ)

プロイセン君
そっくりですものね。（変なトコ似なくてよかったよな、と思うも口に出さずふふふと微笑み言い）
･･･あら、もう舌が緑色に。（ニカッと笑ったときに見えた舌を見ては微笑ましそうに）

アメリカさん
どうでしょう？（元気に食べる相手を見つめ問い）

日本>
うん！美味しいんだぞ～(解答すれば再び食べ続けて)

＞アメリカ
すげぇな・・・蛍光色のケーキなんて初めて見たぜ・・・・・（少々引き気味になり）

＞日本
当たり前だぜ！ヴェストは俺様が育ててやったからな！（ケセセセっと笑いながら）うぉ！舌が緑色になってやがる！？（舌の色が変わり驚き）

アメリカさん
良かったです（ホッと胸を撫で下ろしそう言い）

プロイセン君
シロップの色になってしまうんですよ（ふふ、と笑い言い）

プロイセン>
そうかい？まあ俺はヒーローだからね！(褒められて己を誇るように)

日本>
あっ……(早く食べ過ぎたせいか頭がキーンときて)

プロイセン君
ふふ。キーンときますよね（相手の反応を見れば面白そうに）

･･･さて。私も食べますかね（食べたくなってきては呟き）

日本ー、上のは俺宛てかい？

あっ！間違えましたすみません！！！

大丈夫だよ！返しとくんだぞ！

日本>
頭痛くなるんだぞ…(頭おさえながら)
お、日本は何味にするんだい？(相手が呟けば上記を訪ね)

有難う御座います･･･。

アメリカさん
そうですね、私は･･･。（うーん、とシロップを眺めては「ではラムネにしましょうかね」と言い氷を砕き始め）

日本>
ラムネか！さわやかでいいね！(自分のかき氷を頬張り終え相手を眺めながら)

アメリカさん
実を言うと初めて食べる味なんです（ふふ、と微笑み氷にシロップをかけながら）

（/参加希望です。）

ハンガリーさん
こんばんわ。アメリカさんがいらっしゃらないようなので少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか？

>日本さん
（/分かりました。ご返答いただき感謝します！）

日本>
初めてか…。わくわくするよね！(ニコッと笑いながら)

ハンガリー>
参加Thank you！入っていいんだぞ！

アメリカさん
はい、ですので今、不安と楽しみで胸がいっぱいになっております
（そういうとシロップをかけ終わり。「では、頂きます･･･！」と手を合わせ食べ始め）

日本>
うん！(相手が食べるところニコニコしながら眺め)

アメリカさん
これはっ･･･！（シャリシャリと良い音をたて驚いた様子で）
新食感ですね、いやはや私の国民が作ったものですが、作ってくださった方に感謝ですね
（そう言うとまた食べ始め）

ご機嫌よう、皆様。
来るのが久しぶりになってしまい、申し訳ありません。

またよろしくお願い致します…（ひょっこりと壁の影から顔を出して）

それから、レス蹴りしてしまいましてごめんなさい。

リヒテンシュタインさん
いえいえ。私は気にしておりませんよ。（八の字眉で笑いながら言い）
それより元気そうで何よりです（普通に微笑みなおしては何となく相手の頭を優しく撫で）

日本>
oh！そうかい！
美味しそうなんだぞ……(じーっと見ながら)

リヒテンシュタイン>
大丈夫なんだぞ！
気にしなくていいさ！(ニコニコ笑いながら)

アメリカさん
･･･食べます？（くす、と笑い）

日本>
！(ぱあぁ)
うん！(キラキラ目を輝かせながら)

アメリカさん
どうぞ（そう言い新しいスプーンを持ってきては渡し）

日本>
Thank you ! (受け取り一口分を口へと運び)

アメリカさん
どうでしょう？（にこ、と微笑み覗き込むようにして問い）

>日本さん
あ、ありがとうございます…そう言っていただけるととても気持ちが楽になります…
あ…、はい。日本さんも、変わらずお元気そうですね、安心いたしました。（撫でられたことに少し驚くも、頭上の手の暖かさに微笑みう浮かべて「お兄様以外の方に初めて撫でていただきました」と）

>アメリカさん
ありがとうございます。アメリカさん…お優しいのですね（笑顔を向けられると嬉しそうに）

リヒテンシュタインさん
そうなのですか？てっきりプロイセン君みたいな方からも既に撫でられてるとばかり･･･。
（撫でる手を止め首を傾げてはそう言い）

日本>
……うん！爽やかですごく美味しいんだぞ！(満面の笑み見せ)

リヒテンシュタイン>
HAHAHA.HEROだから当たり前のことなのさ！(相手に微笑みながら)

＞アメリカさん
ですよね！私もそう思いました！（キラキラした瞳で言い）

日本>
うん！アイスクリームも大好きだけどかき氷もいいね！(明るい表情で)

＞アメリカさん
でしたら是非、アメリカさんの家でも流行らせてみては如何でしょうか！
（すっかり商売人モードに入っており）

日本>
こっちでもかい？んーサイズが大きいからたくさんの量が必要だね…(考える素振りを見せながら)

＞アメリカさん
スーパーサイズのカキ氷ですか･･･。（困った顔をし此方も考える素振りを見せ）

日本>
……日本？(何か問題あるのかい？と訪ね)

＞アメリカさん
最近では温暖化などで氷が取れにくくなってましたね･･･と考えてまして
（考える素振りを見せながら）

日本>
そうかい…温暖化かぁ…(うーんと考え)

＞アメリカさん
それに私小型化なら得意なのでロシアさん辺りに頼んでみてはいかがでしょう
（自分には無理、と遠まわしに言い）

日本>
ロシアにかい？そうだね…頼んでみるか！(巨大なかき氷を予想させながら言い)

＞アメリカさん
･･･ホッ。（思わず安堵の溜息を吐くと「巨大カキ氷とはどんなカンジなのでしょうかね･･･」と相手に言い）

日本>
うーん…そりゃ倍の大きさだね！味は何にしようかな～(蛍光色を考えていて)

フランス、誕生日おめでとうなんだぞ～
見てないと思うけど(苦笑)

あげるんだぞ～(手ひら)

やあやあ！久しぶりだねっ☆
相変わらず過疎ってるけどめげずにあげるHEROがここにいるんだぞ！

お久しぶりです。
元:ノルウェーの人です。^^:

oh！久しぶりなんだぞ！(ニコッ)
元気だったかいー？

あげておくんだぞ！

>>アメリカ

ん…元気だっだべ。


【ルーマニアをやっても良いでしょうか？】

こんばんわ！
今、何があいとりますか？

フィンランド・ベルギー・オランダ
ハンガリー・イタリア・ブルガリア
アイスランド・フランス・カナダ等々
空いてるキャラ多いですよー

静かで平和だない……。

あ、ありがとございます！
ん～、フィンとアイス・・・（悩

oh.待たせて悪かったんだぞ…(しょぼ)

ノルウェー>
元気だよね！俺もなんだぞ！(相手の背中ポンポンし)

【遅れてすみません、いいですよ！】

290さん>
【こんばんは！好きなキャラでいいですよっ】

久し振りだな。…覚えているだろうか…

モナコ>
あ、モナコじゃないかい！心配しなくとも覚えてるんだぞー！(ニコ)

＞アメリカ
本当か！安心した…（ほっ
長らく無断留守にして悪かったな…（申し訳なさでいっぱいになり、眉を下げて謝罪し

モナコ>
ううん、ノープロブレムさ！
広い心で許すんだぞ！(眉毛下げてる相手に近付き相手の頭そっと撫で)

＞アメリカ
…ふふっ、広すぎるな、本当に（撫でられた頭に微かな熱を感じると、安心感故か頬を緩めて
そうだ、君にこれをやろう（何かを思いついたように荷物を漁りだし、アイスを取り出し

モナコ>
HAHAHA…oh.もしかしてそれは俺の大好きなアイスかい？(相手の持っているのを見れば輝かせた目で相手を見て)

＞アメリカ
あぁ。このアイスは美味だぞ（得意げに大きく頷き、相手に手渡して

モナコ>
Thank you！じゃあ頂くんだぞ！(受け取れば早速箱開け)

＞アメリカ

あぁ。…君の口に合うと良いが…（美味しいと言っても、相手に合うかはわからない為少し不安げな顔で

モナコ>
……ん、美味しいんだぞ！(パクリと一口食べれば満面の笑みで相手に言い)

＞アメリカ

…！そ、そうか！なら良かった（安堵で表情を和らげると「また食べたいときは、いつでも言ってくれ」と告げ

モナコ>
うん！すごく美味しいよこのアイス！(嬉しそうに食べ続け)

＞アメリカ

（見ていた此方側も嬉しくなり、微笑ましそうに食べる相手を見て

モナコ>
…Thanks！ごちそうさまなんだぞ！(アイスを食べ終え相手に礼を述べて)

＞アメリカ

あぁ、喜んでもらえて嬉しい。また今度持ってくるな（グッと親指を立てると小さく笑って

モナコ>
Thank you！嬉しいんだぞ！(ウィンクしてみせ)お礼にコーラはどうかな？(どこからか取りだし相手に勧め)

＞アメリカ

コーラか…あまり飲んだことがないが、頂こう（コーラを受け取り不思議そうに見つめては、おそるおそる口に含んでみて

モナコ>
冷えててとても美味しいさ！(相手が飲めばニコニコしながら反応を待ち)

＞アメリカ

…ふむ、喉に少しチクチクくるが、確かに美味いな（炭酸の刺激に少し顔を歪めるが、これはこれで良いと再度頷きながら

モナコ>
oh！口にあって良かったんだぞ(相手の様子見れば安心し笑み漏らし)

＞アメリカ

私はあまりこういうものは飲まなかったが、新鮮で良いな。こういうのも（満足げに笑みを浮かべて

モナコ>
そうかい…モナコは普段どんな食べ物とかが好きなんだい？(相手の反応見ては気になり問い)

＞アメリカ

私か？そうだな…兄さんの作る料理、だな。エスカルゴも美味いぞ（色々な料理を思い浮かべるのだが、やはり一番はフランスの作る料理で
君はどうなんだ。やはり菓子か？

ロマどこいったんやろ〜？あいつは親分が目ぇ離すとすぐ
どっか行きよるな〜！

＞スペイン

丁度上がってて驚いたぞ…
南イタリアのことか？私は見ていないぞ（首を傾げながら確認をすると、辺りを見渡して上記を述べ

>アメリカ

アメリカ　お腹が出てるねえ

ダイエットしようか♪

>スペイン

ロマーノならカフェで女の子とデートしてたよー

>モナコ

やっほーモナコ！＾＾

遅れてごめんよ…(汗)

モナコ>
フランス料理か…(へぇと頷きながら｢俺はやっぱりハンバーガーかな！美味しい物ならなんでも好きさ！｣と両手広げながら笑い)

スペイン>
わあ、スペインじゃないかい、ロマーノがどうかしたのかい？(きょとんと首傾げ)

ルーマニア>
なんだって！？
いきなり失礼じゃないかい(ぼこぼこ怒りながら)

アメリカ>

おいらは君を心配して言ってるんだよー
ヒーローが太り過ぎが原因で死んだら格好悪いんだよー
(悪気の無い笑顔で「まぁ、一番のメタボはハンガリーなんだけどさぁ」と言い足し)