ヘタリアなりきりしようではないか！！

モナコさん
･･･というか貴女もまだ若いのですからそんなこと聞かなくてもよろしいのでは･･･。
（少し気になっていたことを言い）

＞日本
おー！フレーバーがありすぎて迷うな（片っ端からシロップを見つめ）
日本は何がお勧めなんだ？

＞モナコ
何事にも挑戦するのが男だ！親父との日々が懐かしいぜ（ケセセセっと笑いながら）マジかよ、確かにハンガリーは坊ちゃん大好きだからなー

プロイセン君
そうですね･･･、私は抹茶に練乳かけて抹茶ミルクにするのが一番好きですね
（ふむ、と口元に右手を沿え言うと「あくまでも私個人の意見ですけど」と言い）

＞日本
それにするぜ！和風的な感じで美味そうだし（ニヨニヨと笑いながら）珍しいしな！

プロイセン君
ふふ、先日ドイツさんも同じようなことを仰ってましたよ
（微笑ましそうに言うとカキ氷に抹茶シロップと練乳をかけて「どうぞ」と渡し）

＞日本
おお！ヴェストも同じ物を食ってたのか！綺麗なgrün（緑色）だぜ！（「Danke!」と礼を言って食べ初めて）美味すぎるぜー！（美味いと何度も連呼し）

>>アメリカ　お前の家は甘いもんばかりだから良い意味で刺激を受けたはずだ…。

>>タンコ……プロイセン

北欧で有名な苦味が強いお菓子だべ。

>>日本

かき氷、俺は青林檎がいい。

>>モナコ　とても美味しいべ

＞ノルウェー
また、タンコブって言おうとしたよな・・・よくわかんねぇけど頂くぜ（ラクリスを食べ始め）・・・・（みるみる顔が青くなり）

>>215
日本>
それでも日本カッコいいんだぞ！今度俺にも教えてくれよ！(ニコニコしながら言って)

>>216
プロイセン>
勿論俺ん家のケーキはすごいよ！味は世界一美味しいさー！用意しようか？(テンション上がりながら相手に質問し)

>>220
モナコ>
Thank youなんだぞ！(ニコッと笑い)
HAHAHA…勿論俺も大変な時は大変なんだぞ！(苦笑しながら)

>>227
ノルウェー>
お、君も俺のケーキ食べるかい？(ニコニコしながら)

プロイセン君
ふふ、流石兄弟ですね（同じこと言ってる、と思い微笑ましそうに言うと）
あらあら。お気に召したようで嬉しい限りです（美味しい、と言われ嬉しそうに）

ノルウェーさん
はいはい、今用意致しますね（コクリと頷いては氷を砕き青林檎のシロップをかけ）
どうぞ（カキ氷を渡し）

アメリカさん
いつでもお教えしますよ（コクリと頷きそう言って。）
ところで、カキ氷はいかがです？（皆も食べているためそう問い/シロップの種類　＞219）

日本>
さんきゅなんだぞ～！(わくわくしながら)
かき氷！食べたいんだぞ！…そうだね…じゃあ苺をお願いするんだぞ～(笑顔で言い)

アメリカさん
練乳はいかがなさいます？（氷を砕きながら聞き）

日本>
勿論入れてくれっ！(嬉しそうに待ち)

アメリカさん
ふふっ、了解しました（そう言うと氷が砕き終わり苺のシロップの上に練乳をかけ）
どうぞ（相手に渡し）

>>アメリカ
許可メルシー！返信遅れてごめんねっ！

みんな宜しくーー♪

フランスさん
はい、宜しくお願いします（ぺこりとお辞儀をし）
さて、今此処ではカキ氷がブームになってきていますが･･･いかがなさいます？（クスッと笑いつつ言い）

＞アメリカ
今あるのか！？食う食う！（興味心身に言い）お前のケーキをどんなもんか試してやるぜ！

＞日本
だろ！なんて言ったて俺様の弟だからな！（ニカッと笑いながらかき氷を食べ）

日本>
わぁ…！Thank youなんだぞ！いただくんだぞ！(一口パクリと食べ)

フランス>
大丈夫だよ！よろしくなんだぞ～(かき氷食べながら笑み見せ)

プロイセン>
了解なんだぞー！(蛍光ピンク色のケーキを持ってきて相手に見せ)

プロイセン君
そっくりですものね。（変なトコ似なくてよかったよな、と思うも口に出さずふふふと微笑み言い）
･･･あら、もう舌が緑色に。（ニカッと笑ったときに見えた舌を見ては微笑ましそうに）