ヘタリアなりきりしようではないか！！

＞日本
せっかくヴェストにクーヘン作って貰おうとしたのによ（小さなため息をついて）日本、何か食い物あるか？

>>オイ、タンコブ

おめぇもアメリカと一緒に鍛えたらどうだ？

自分がカッコいいと思ってるなら証明してみせろ。

プロイセン君
くーへんはありませんが･･･、カキ氷機とシロップと氷ならありますよ
（暑かったので食べようと思ってたかき氷製造セットを出し）

プロイセン>
ああ、イギリスのことかい…確かにイギリスの料理はまずいんだぞ！(正直な意見述べながら)

ノルウェー>
命とか物騒なこと言うね…やるのは太極拳さ！(キラリ)

日本>
うん！(ニコッと笑い)
竹刀…常備してるのかい？(目を輝かせながら質問し)

アメリカさん
護身用として持ってます（照れながら首の後ろを掻きながら言い）

おめぇら【ラクリス】をあげるべ。


このお菓子は北欧で絶大な人気を誇ってるんだべ。

＞ノルウェー
おい！俺はタンコブじゃねぇ！
アメリカみたい毎日鍛えてるぜ、親父とよくやった筋トレをな！（ふんっと鼻を鳴らし）

＞日本
かき氷？なんだそれ！美味そうじゃねぇか！（かき氷と言う物に興味を持ち）そう言えばヴェストが日本の家で食ったって聞いたぜ！

＞アメリカ
イギリスの料理一回食って平然としていたらフランスやらヴェストやらオーストリアに心配されたことがあるな（前に食べた事を思い出し）

>>　タンコブはタンコブだ。

イギリスの料理事件はおめえのブログで知ったべ。

【落ちますねー】

＞ノルウェー
ラクリスってなんだ？（不思議に思い）
あの料理食った後のフランスの料理はすごく美味かったぜ！（じーんと感動し）だからタンコブじゃねぇ！つーか、ブログみてんのか！有り難いぜ！

＞ノルウェー
（お相手感謝です！）

日本>
そうなのかい！早速斬るとこ見てみたいんだぞ！(期待の眼差し向け)

ノルウェー>
お菓子もらうんだぞーっ！

【了解です！お疲れ様でした】

プロイセン>
へぇ…まああれは…皆嫌がるしね…(苦笑しながら)

ノルウェーさん
これがラクリス･･･！（ふぉぉ、と感動すると「有難う御座います･･･！」と御礼を言い）

プロイセン君
はい、砕いた氷にお好みのシロップをかけて食べるんです。ひんやりしてて美味しいですよ
（興味を持ってくれて嬉しかったのか微笑みそう言って。「ああ、あの時ですか。ふふ、いい反応してくれましたよ」と思い出し笑いして）

アメリカさん
では新聞紙を切ってみますか
（微笑みそう言うと真剣な表情になり新聞をひら、と上に投げると後ろに下がり新聞を押すように切り）

（/ノルウェーさんお疲れ様です）

日本>
わあ…！すごいじゃないかい日本…(切れた新聞紙を触りながら感動して)

アメリカさん
･･･少し照れますね（いつものほわほわした感じが出ては照れて）
ですがやはりしてないと腕が鈍りますね（片腕を回しながら言い）

＞アメリカ
そう言えば、前にフランスがお前ん家のケーキやら何やら凄いって聞いたぜ！どんなケーキなんだ？（アメリカのケーキに興味を持ち）

＞日本
へぇー！すげぇな！（色んな種類のシロップを見て）日本作ってくれ！（相手にお願いをし）俺も食べてみたいぜ！

プロイセン君
分かりました。少し時間がかかりますので少々お待ちくださいね
（ふふ、と笑いそう言うと早速カキ氷機に氷を入れ氷を砕き）

＞日本
おう！楽しみに待ってるぜ（ニヨニヨと笑いながらかき氷を作り方を見て）

プロイセン
さて、砕けましたが、どのシロップがいいですか？
（左から、苺、ブルーハワイ、抹茶、レモン、練乳、巨峰、ラムネ、オレンジ、青林檎、バナナの９種類+一種のシロップがあり）

＞アメリカ（＞188）

いや、私も遅くなることが多い。気にするな（腕を組み、うんうんと頷き『しかし…お前にも多忙なときがあるのだな』と失礼なことを言い。）

＞日本（＞191）

ほう、規則正しく…、正しくその通りだな。不規則な生活をしていては体調も悪くなる（メモを書き終えるとぱたりと閉じ、納得したように。）

＞プロイセン（＞198）

それを懲りずにやり続けるなんて…とんだタフなマゾヒストだな（引き、冷たい視線送り / ←）
ハンガリーにとってオーストリアは大切な人だからではないか？

＞ノルウェー（＞206）

有り難く頂こう。…これは何だ、グミか何かか？（差し出された黒いラクリスとやらを凝視し、おそるおそる口に入れると思わず咳き込み『なっ…何だこの味は…！？』とあまりに強烈な味に目を丸くし。）