貧乏神が！なりきりよ！

(戻りました！)

あげ

>>19

(ショックを受けていた彼のことを知るよしもなく店が並べられてある商店街に向かい)

如月悠>
(/返信遅れてすみません。絡み文よければどうぞ！)

一見>
(/あげありがとうございます！)

>>ALL

「さてと…そろそろ帰るか」

グラウンドに戻った後に数分がたち、練習が終わり額から流れる汗をハンカチで拭き取るとグローブなど野球道具をバッグにしまいそのまま校舎をあとにして

「…あ！ちょっと、お前！」

帰り道に買い食いをしようと商店街に入ると市子を発見すると声をかけて


【】

>>23

【アンカーミスしましたすみません…】

>>24

「……ん…？」

(歩いていて声が聞こえ声がした方向を振り向き)

【大丈夫ですよ、！】

>>26

「なあ、これからお前とデートしてくれないか？」

振り向く相手に内心ほっとしていたがなにより相手の声を聞けて嬉しく思いつつそうとい

【ありがとうございます】

>>27

「…ごめんなさい。断るわ。」

(突然デートと言われナンパかと思い構ったら面倒くさそうなのでニコリと笑みを向けながら断り)

(わかりました！)

桜
ん～…暇だなぁ。何かないかな(とぼーっとしながら歩いては周りをキョロキョロ見回して

>>28

「そっか、仕方ねえな」

ナンパだと勘違いされていることはわからなかったが断られ少しざんねんそうに

「…ところでよ。回りのくらすからよく聞いていたんだが、お前ってものすごい優秀なんだな？」

如月悠>
……?
(周りを見渡してる相手を見つけ視線を向け)

>>30

「えっ…。」

優秀という言葉を聞きピクッと反応し

「まあ…生まれてから頭脳もスポーツも万能だから困ったことは特にないわね。」

腕を組ながらそう答え

>>31

「ああ、ルックスもスタイルも良いって友達や部員の奴らが話してた。」

だが市子はほぼ全男子生徒からの釘付けとなっているためとう然といえば当然と言える。

「勉強はともかくスポーツも良いってなんか羨ましいな。」

組んでいる腕を見ていてすぐさま視線を目の方へ写すとにっとわらい

桜
ん……(と相手がこっちを見ていることに気づけばこっちもじーっと見てはニコッと笑ってみたり

>>32

「そ、そう…」

素直に褒められると内心照れてしまい相手から目を逸らして

如月>

！…
(相手から笑みを向けられると此方からもニコリと軽く笑い)

>>34

「…少し見るだけでいいから付き合ってもらえないか？お前にだけみてもらいたいんだ…頼む」

照れてしまい視線をそらす相手にしんけんな表情で見ていてそう頼み込み

>>34

「…少し見るだけでいいから付き合ってもらえないか？お前にだけみてもらいたいんだ…頼む」

照れてしまい視線をそらす相手にしんけんな表情で見ていてそう頼み込み

>>36

「……あたし、あんたのことあまり知らないんだけど…」

真剣な様子の相手を見ながら率直な意見を述べ

>>37

「あ、そうか。同じ学年でも別クラスだもんな。」

あ、と気がつくように思い出して

>>38

「ええ。あたしに告白してくる人なんてたくさんいるから困るのよね。」

相手を横目で見ながら上記を言い

>>39

「告白なあ…」

横目で見られると図星なのか視線をそらしていては