貧乏神が！なりきりよ！

…暇、誰か来ないかしら(雑誌読みながら)

あげておくわ。

あげとく。

名前 藤田龍一
性別 男
性格 短気だが冷静な判断ができないわけでない。
種族 人間

【入っていいですか】

【おりキャラで入っていいですか】

名前藤田龍一
性別 男
性格 短気だが冷静な判断ができないわけでない。
種族 人間
特徴 仏女津市立泰庵高校１年。 球速150㎞の高速ストレートを得意とする 左腕の投手で野球部のエース。市子に好意を持っておりいつも彼女の前でいいところを見せようとアピールするも失敗している。だが、必死で努力をする所は見せてはいない。

【プロフ変更しました、入っていいですか】

あげ

藤田龍一>

(/プロフありがとうございます！入っていいですよ！)


一見さん>
(/あげありがとうございます。)

【ありがとうございます！】

>>ALL

「おらあっ！」

今日は学校は休みだったからか誰もいなかった。市子たちが通っている高校のマウンドに一人男は立っていた。その男は静かのグラウンドに投球練習をしており、てに汗を握るような努力を積み重ねていた

藤田龍一>

……？

(偶然校舎の前を通りかかれば相手の声が聞こえちらっと視線を向け)

>>市子

「はぁはぁ…そろそろ帰るか」

誰か…ましては市子が学校に来ていることなど知らずにグラウンドをあとにして校舎へと向かっていき

「…あ、あああ、」

校門近くまで来ると市子を発見して顔を赤らめ

【からみありがとうございます！】

藤田龍一>

………。

(特に何かがあるわけではないのでそのまま校舎を通り過ぎ)

(/いえいえ、遅レスになるかもしれませんがよろしくお願いします！)

>>12

「(…失敗か、はあ)…しまった、グローブ忘れてた」

相手の態度と行動にさすがの藤田も心のなかでは号泣していた。はっと気づくかのように思い出すと市子のいったところへ返していて

【こちらこそよろしくお願いします！】

名前、如月悠(きさらぎゆう)
性別、男
年齢、17
身長、17cm
容姿、白髪、茶色の瞳、後ろ髪を少し結んでる。多少癖っ毛で猫目。パーカーを常に着ていて、ヘッドフォンをしてる
性格、のらりくらりと猫みたいなマイペースで人を騙したりからかうのが好き
備考、市子とは同じクラスだが一度も話したことがなく、時たま視界にはいる程度

(足りないところがあれば言ってください！)

>>13

(先程の彼を見て練習熱心…という言葉を浮かべつつ歩いていき)

如月悠>

(/参加いいですよ！プロフの身長は…170cmということでしょうか？)

(あぁ！ミスです。172cmです)

>>17
(/了解です！入っていいですよ！)

>>16

「お、あったあった。」

来るとちゅうにまた市子と接触したがなにも言わずに立ち去られたためさすがににショックであったらしい。だが大切なグローブが見つかり少し笑顔を取り戻していた。

「(…しゃあねえ、帰るつもりだったけどこんなモヤモヤじゃあ帰れねえな)」

グラウンドに向かってはしりだして

(すいません、飯です！)