匿名さん 2014-05-03 16:40:03 |
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黛 彩 mayuzumi aya(17y)
黒主学園 普通科 女
寡黙で喜怒哀楽が穏やかな非常識人。一時期元老院に飼われていた所為か自分に無頓知だったり、気持ちを押し殺すことも。争いは嫌いではないが好きでもなく、優姫や零、理事長のコントを見守るのが日課。時たま冷酷になる。
白銀の尾てい骨が隠れるくらいのストレ-トヘアに涼しげな青と燃えるような赤のオッドアイでタレ目。身長は161cmで体躯は華奢。中性的な顔立ちだが少し幼い輪郭。肌は白く、鎖骨に零と同じ刺青がある。
制服は普通科のものを着用、両太腿のホルスタ-に零と同じタイプの銃(二丁)。ルシファ-とルシフェルと命名(優姫曰く彩のネ-ミングセンスは微妙とのこと)。
玖蘭李土と女ハンタ-の間に生まれた忌み子。吸血鬼としての身体能力はあるがこれといった特技は無く、少し身体が弱い。ハンタ-界では黛の忌み子と呼ばれていた。
生まれてすぐに体の弱かった母は亡くなり、李土の手により元老院に預けられた。唯一拒絶されなかった銃は母の遺品であり、我侭を言って普通科に編入。吸血鬼の因子も普通の人より少なかった為吸血衝動は起きないらしい。
一人称は僕、吸血鬼や年上には敬語を使う。優姫を溺愛しており、零は手の掛かる兄の様な存在。編入の為零達と同学年。
何時見ても手の掛かる制服……。あ、優姫達見回りに行ったのかな…僕も行きたかった……。
(宛てがわれた部屋で私服に着替えるとホルスタ-に愛用の武器をセットし、未だ騒がしい門へと歩みを進めれば見事な人の波に口角を引き吊らせ。優姫も零もよく耐えられる、と思いつつその光景を見つめていて)
(随分弱い奴を作ってしまいましたがお話メインですからいいかな、と←
吸血鬼嫌いの零くんをやってくださる方は警戒してて構いませんので;ぐっだぐだな主ですが宜しくです!!はい。)
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