BL?バカとテストと召喚獣(秀吉募集)

やだなぁ～秀吉、嘘何てついてないって。
(後ろから着いてきている秀吉の方を見ずに答え、頭を手でかきながら。

…まあいいのじゃ…そういえば、おぬし帰ってから何か予定はあるのか？
(相手の反応に不服ながらも大したことではないのかと思い、自分は特に何も予定はなかったので相手に予定をきいてみて

ん、特に無いけどどうして?
(そのまま歩きながら、今度は秀吉の顔を見て、質問の意味が良く飲み込めず、聞き返す。

明日提出の課題なんじゃが…まだ終わってなくての。一緒にやろうと思ったんじゃが…どうじゃ？
(相手が自分をみるとこちらも相手の顔をみて提案し、「教えてやれはせんが…」と少し心配そうに言って

へ? 明日提出の課題、ああぁー、忘れてたそうだね、二人でやった方が早く終わるしね。
(秀吉からの誘いに対して、気持ちが舞い上がり、歩くペースをあげる、「僕の家でいい?」と一言。

よかったのじゃ…
(相手の承諾を得てほっとしたようにいい、「うむ、問題ないのじゃ」と相手のあがったペースに合わせて歩くスピードををあげて

ん～なら、少しお菓子でも買っていかない?
(すぐ近くにあったコンビニを指差し、今月の仕送りのお金がまだたくさんあるため、鞄から財布を取りだしﾆｶｯと笑って。

(明日は私用で行けないのです。明後日の午後からなら～。
ほんとに書き込みしてるのが楽しいです♪w)

うむ、そうじゃの。…その様子じゃとまだずいぶんと余裕があるんじゃな？
(相手の様子をみて金欠ではないようなので安心し少し笑って、コンビニの方へ進む向きを変え

(了解です！僕も今日は夕方というか夜位になりそうですが…
僕も凄い楽しいです！ありがとうございます(＾＾*)

ははっ、こうみえても、僕はお金使うの上手いからね
(コンビニに入ると、秀吉がいるにも関わらず、いきなり走り出し、カードコーナーをじっと見つめ、買うのかを考える

(了解です! 全然構いません!
ほんとですか! 嬉しいです…/。

…それが上手いのかのう
(相手の行動に呆れたように言い「また今度にしておくのじゃ」と相手をそこから移動させてお菓子を選び始め

こ、これは、別に…。
(お菓子コーナーに着くと、何を買うか選んで、自分はポテチを手に持つと、「好きなの選んで良いからね～」と。

(上げです!

考えぬからすぐなくなるんじゃろうに…なんじゃ明久、今日はずいぶん気前がいいのう
(そう忠告して、相手が買ってくれるというと少し驚きその後嬉しそうにして、チョコのお菓子を手にとって

(おおうごめんなさい…課題がおわらんかったのですじゃ…((

な～に、言ってるのさ、僕はいつもこんな感じじゃないか、
(秀吉はやっぱり可愛いお菓子を選ぶんだなと思い、「よし、なら行こっか?」と制服の裾をひっぱりレジのとこに連れていく。

(構いません、w
すっかり秀吉になっていますね! 可愛い…w

じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうかの
(相手の言葉に少し笑ってそういい、相手に引かれるままレジへ向かって。相手が会計を済ませば、「ほれ、早く帰るじゃ」と今度は相手の手を引いていい

(ああ…ありがとうございます！なるべくこれるよう頑張りますので！)

う、うん。よし行こ。
(秀吉に手を引かれて、少し照れてしまい戸惑いながら、返事をするとこちらからも手を軽く握り返す。

(了解です!

一応、毎日来れるからというルールで作って来てもらえないので、新規募集です。

募集上げ!

募集上げ