まあ、とにかく暇なときとかに来てちょ。俺は夜遅くに来るけど、会ったらよろしく!俺がいないときも、雑談場として気軽に使ってくれ。
コメントを投稿する
-
No.141
by 偽・しゅうぞう 2014-05-03 03:10:18
本物のしゅうぞうさん
何が短期なんですか?笑
短気~...ではないと思いますよ。
うーん...すぐに許してくれるっていうか......うん、そんな感じ。
謝らなくていいですよ。
-
No.142
by しゅうぞう 2014-05-03 03:11:29
リポ
短期っていうか、ナリしたってだけで、その人は悪いやつだって決めつけてるからさ。その人の方が本物より面白いってこともあるからね…
-
No.143
by しゅうぞう 2014-05-03 03:12:51
よし、偽!今日からお前がしゅうぞうだ!俺は今から名前を変えようと思う。
-
No.144
by リポD狼 2014-05-03 03:14:21
名前は自由に決めればいいんじゃない?かぶりなんてよくあるし
HNなんてルームに入るときに適当に決めればいいし(現に俺はめんどいからHN大体のサイトで毎回変えてるし)
どうしても気に入ってるならルームはいるときにHN同じ人いれば名前の後ろに(HNかぶり)ってつければいいし
いずれにせよ気にすることはないよ
トークおもしろいとかおもしろくないとかは荒らしじゃなければそんなこと関係ないよ
-
No.145
by 偽・しゅうぞう 2014-05-03 03:14:43
マジですか!?
いや、自分が名前変えますよ!!
あなたの名前を奪うわけにはいきません!!
-
No.146
by しゅう(元しゅうぞう) 2014-05-03 03:15:49
名残もあった方がいいかもしれないってんで、しゅうってしますた。改めてよろしく!
-
No.147
by リポD狼 2014-05-03 03:18:33
>>142>>143のしゅうぞうさん
いや、なりすましはまずあれ?悪用されるんじゃね?って疑ってかかるのが正解
おもしろければおまwなりすましじゃねーかw的な反応すりゃいいし
悪用されれば通報ぽちっとなでOK
ところで新しいHN気になる
-
No.148
by しゅう 2014-05-03 03:19:39
俺って、過去にもナリされたことがあるんだが、過去のやつも、今のやつも、どっちも根はいいやつだった。本物より、偽物のほうが良いときもある。それって、このことなのかもしれない
-
No.149
by リポD狼 2014-05-03 03:21:22
しゅうさん
みんなおなじで、みんないい
どや?
-
No.150
by しゅう 2014-05-03 03:21:38
リポ
そうだな。対処法を教えてくれてありがとう。ってことでなんにも取り柄がない、しゅうぞうもとい、しゅうをよろしくな!ww
-
No.151
by しゅう 2014-05-03 03:24:35
リポ
人間、一人一人は皆違う。だけど、その一人一人に少し違えど良さがあるのは一緒。それが、人間の真の共通点。
ドヤァ
-
No.152
by しゅう 2014-05-03 03:25:16
あれ、しゅうぞう落ちた?
-
No.153
by リポD狼 2014-05-03 03:25:48
イイハナシダナー( ;∀;)
-
No.154
by リポD狼 2014-05-03 03:26:16
まあ眠かったって言ってたし
-
No.155
by しゅう 2014-05-03 03:27:41
リポ
そっちこそ。いいこと言うじゃねぇか(;ω;)
-
No.156
by しゅう 2014-05-03 03:29:42
しゅうぞうよ。元しゅうぞうと現しゅうぞう。いったいどのような反応を起こすか、楽しみにしているぞ。
-
No.157
by リポD狼 2014-05-03 03:31:39
こうして、人間のハンドルネームに対する不毛な争いは、互いの主張のよさに感動しあい、幕を閉じたのであった
第一部 完
情報の海に紛れる一つのチャットルーム
その室内には、深刻な問題が発生していた・・・
「ぐおお・・・何を打ち込めばいいっていうんだ・・・」
第二部、”話題がない”
近日始動・・・!
-
No.158
by しゅう 2014-05-03 03:34:32
なお、今から始動の模様www
「……くそっ!何も浮かばねえよ!どうすりゃいいんだ…」
-
No.159
by リポD狼 2014-05-03 03:38:35
「どこ住み・・・いやだめだ!下手したら出会い厨と認識される可能性がある・・・!
何才・・・いやだめだ!もう終わっとる・・・!
この強敵!一体どうしたら勝てると言うのか!」
-
No.160
by しゅう 2014-05-03 03:42:34
「はっ!しゅうぞうがいるじゃないか!」
人はいくらでもいるが、こんなところに人がさらに来るなんてあり得ない。そう、この話題がないという荒れ狂う海の中、救助船は、しゅうぞうしかいないのであった。