【黒バスBL】PG組で学園パロ!!

>和成

もう少しで追い付かれそうかな。(そう言えば、スピードを上げ角を周り)

>花宮さん

小学校のときだけですよ。中学からは送迎はしてもらいませんでした。(相手が自分のイメージについて話すので、違うことを述べ)

((雨に濡れてしまい傘を持っていかなかった私がいけなかったのか……。
髪が濡れて力が出ない……←))

>花宮先輩
そりゃ優しい先輩もいるけどさっ!
あの人だよ!あのパイナップル先輩!!
轢くぞっ!って笑顔で言われても困るっしょ!
(とある先輩の名前を出してムッとし
頬を膨らませて
「ほらっ、一見知らない人が見たら
ただのイッケメーンさんなのに、本当の先輩知っちゃったら女の子泣いちゃうかも」と、笑いながら相手に言い

((時計君が………眠ってしまった以上…代わりが必要となりますね。))

>赤司
っ!?いきなり逃げるとか無いっしょ!
せっかくここまで来てんのにさ…
(そりゃないぜーっと、苦笑いしながら
角を曲がった赤司を見つけて全力で追いかけて

暇だから上げとこっと!

赤司が大声出しとるって想像つかんわ
(ふりかえりつつ相手に向けて苦笑いして

(/ありがとうございます！はい！お互い頑張りましょう！

>花宮

眠かったから寝てたんよ
(顔を上げると、首を回して、体育館もと言われると「それは知っとるわ」とため息をついて

(/頑張ります！就活ですか！？そちらも頑張って下さい！

>高尾

おー、そうやっけ？
(相手の方に顔を向けるとクスクスと笑って、まいう棒を差し出されると、とりあえず受けとるものの苦笑いでパッケージをみて

(/初めての受験なんでプレッシャーやばいんですよね……。出来る限り来れるようにしますね！

>福井

……
(無言で横にいる相手に迷わずチョップして「どうかしたか、福井？」と微笑んで

(/まさかのww落ちるのは嫌なんで頑張りまっす☆←え？ww

>今吉先輩
なんすか!その顔!?
マジ旨いんですから!
(騙されたと思って食べてみてくださいよ。とニコニコしながら言い
「実はそれ…辛すぎるから反応が面白そうなやつに食べさせてみたら?」
と、先輩から言われたんで今吉先輩を選択してみました!と嬉しそうに言い

>和成

思っていたよりも体力があるな。さすがに真太郎と練習していただけある。(走りながら、思ったことを口にし、角を2、3箇所曲がり相手が走りにくいようにし)

>今吉さん

僕が大声を出すなんてなかなかありませんよ。今吉さんも、大声だすタイプじゃないですよね。(相手も自分と同じタイプだと思いそう述べ)

(自分が納得できる結果がでるように今から頑張らないといけないですね。)

>高尾
おー、来い来い。別に緑間も連れてきていいぞ？（小さく微笑みながら、相手の頭をポンポンとし

>花宮
ホントだよなー…暇だからコンビニ行ったら『何この子学校行ってないの？サボり？うわぁー』みたいな目で見られるしな！？（あの耐えきれない圧を思い出すと震え←
頭いいお前も解んねぇか。ふふん、まだまだだな（違う

>赤司
えっとなぁ…進○の○人と、ヘ○リアと、B○ade&So○lと、メ○クシティアク○ーズと、鬼○の○徹を描いたかなー（指折り数えながら作品を述べていき

>今吉
…いえ、別に何も（相手には隙ができることはないと悟るとチョップされた箇所を押さえながら敬語で

（/ファイトっス！いやぁー、こっちも死ぬ気で頑張らないとwww）

>福井さん

僕、進○の○人と鬼○の○徹してますよ。(自分が知っている作品を聞けばそう答え「面白いですよね。」と相手に問いかけ)

＞赤司
少し意外だったな、ずっと車でお出迎えなもんかと
(己の予想が現実とは正反対だとわかればそう言って。

＞高尾
あー…あの人、そうなのか?でもそういう層には需要あるんじゃねぇの
(あの顔からは全く想像もできなかった真実を聞けばほう、と意外そうに頷き。そういう、つまりドＭというという層にはなかなか受けるんじゃないかと思いつつ。

(/時計くん…っ!!← この機に懐中時計という素敵アンティーク時計くん買っちゃいませんか!!←

＞今吉さん
さすがに風邪引くでしょ、ここだと
(もう暖かくなってきているとはいえ夕方はやはり少し肌寒くて、そう言えばため息つく相手に｢まぁ俺らもその一員ですしね｣と返し。

(/成績が悪くて進学できなry← ありがとうございます!!がんばりますねっ!!

＞福井先輩
あぁ、あるある…そして近所の人に言われる｢あら、学校休み?｣の連発に疲れる…(遠い目をして言えば引きこもるしかないんです、と付け足して
俺がなんでも知っているとでも?(ﾄﾞﾔｧ←

>花宮さん

車で迎えは楽でしたけど、窮屈でもありましたよ。(なんとなくその時のことを思い返して見れば苦笑いし)

>赤司
ちょい酷くね!?
そういう作戦でとられるとは思わなかったぜ!
(苦笑いをしながら相手を追いかけて
マジひどいわー、とか言いながらすごく楽しそうに走り

>福井先輩
もちろん行かせてもらいまっす!
えっ!?真ちゃんも一緒で良いの!!
めっちゃやっさしーっ!
(二人で伺いますと嬉しそうに言い
真ちゃんもつれてきて良いと言われて
さらに喜んで
「やっぱ先輩優しいっすね!」
と、ニコッと微笑んで

>花宮先輩
ちょっ!
マジでそういうことありそうなんでダメですよ!
(そういう女の子がぞろぞろと体育館まで来そうで怖くなり、リアルにそんなことあったら逃げてます。と一言言い
「それだったら、花宮先輩もそう人とかに告白されませんか?」
と、にやにやしながら聞き

((買っちゃいます、一億円で←))

＞赤司
ふぅん…そんなもんか?
(窮屈だと言う相手にそんなイメージは全くと言っていいほどないためにそう返して、

＞高尾
あぁ、想像できるわ…それはさすがに練習の邪魔になるから願い下げだな
(相手の言う事を同じく想像してはため息をつき、相手の肩にぽん、と手を置くと｢諦めるしかないな｣と言って。｢ねぇよ、一切無い｣とバッサリ言い切ればお前はどうなんだよ、と尋ね返して。

(/一億円で!?私…大金持ちになっちゃう…!!←

>花宮先輩
おっ、花宮先輩無いんだ!
ちょっと以外かもっ…
すっげーモテそうなイメージあったんだけど…
(一切無いと言われてビックリしてマジかよと一言呟き
「俺ですか?そっだなーっ
告白とかは何度かあったけど、全部断っちゃったかも…」
と、思い出してはぁと、ため息をついて

((目覚ましがないことに今気づく、
もう遅いっすね←))

>和成

これでもちゃんとついてくるな…。(思ったより相手がちゃんとついてくるので、少しスピードを落としその後すぐにスピードを上げ)

>花宮さん

結局、学校が終わったら家に縛られるだけなんです。色々と自分がやりたくなくてもやらされました。(あの頃のことを思いだせば、「車の中では、その時間まで大人しく自分で待っているようで嫌なんです。」と話し)

>赤司
これでも、ちゃんと真ちゃんと一緒に
練習してんだから、当たり前っしょ!
(一定の速度を保ちつつ、相手がスピードを早めたので自分も頑張って速度を早めて

>和成

(時計を見ればはじめてから7分ほどたち)あと10分くらいか…

>赤司
やっべっ…結構疲れてきてんなっ
捕まえるまでおいかけるけどなっ!
(少し息をきらして走り…
相手の様子を見て


>ALL
((今日は誠凛高校のキャプテン!
日向くんの誕生日!!
おめでとーって言ってあげて♪
じゅんぺーくん!
お誕生日おめでとう!!))

>和成

和成もそうみたいだけど、僕も疲れてきてしまったみたいだな。(思っていたより自分の体力がないことを実感し「もう少し鍛えないといけないな。」と走りながら呟き)

(日向先輩おめでとう！！)

>赤司
おっと!
そろそろ赤司も体力が尽きてきているのかな?
(ヘトヘトの状態でもニヤッといつものように笑い
「そろそろマジで行きますか!?」
と、最高のスピードを出して相手を追いかけて

>和成

(相手の足音に気付き)和成が来たな。(そう言えば、こちらもスピードを上げ引き離しにかかり)

(久しぶりに来たのにレス返せなくてごめんなさい！
今までもあまりきてなかったんですが、しばらくテストのため来れません。
高尾君、出来たらで良いのでキャラキープしてくれたら嬉しいです！
テストなんてなんであるんですか(；ω；｀)
テスト終わったら皆様と話すためにまた来ます！
長々とすみません、では！ノシ)

>赤司
ええっ!?
ここまで来てまだ、体力のこってんの!?
(赤司ってマジスゲーなー、と誉めて
そろそろ限界になってきたのか
どんどんとスピードが落ちていき

>伊月先輩
ぜんぜんokっすよ!
また、いっしょにはなそーなっ!

>和成

(相手のスピードが落ちたのに気付き自分も少し落とし)また、追いかけられたときに体力を残しておかないとな。

>伊月さん

(テスト頑張ってください！終わったら、またお話しましょうね。)

>赤司
おっと……、スピード落としてきてるな、
こっちは、マジはしってんのに!
(スピードを落としてきている相手に
全力をかけて走り…

>和成

やはり、追ってきたか。(相手のスピードが速まれば、自分もスピードを上げ「あと6分」と時計をみて呟き)

>赤司
ここまできて、まだ走れんの!?
やっぱ、洛山のエース様はチゲーな!
(まだ走っていられる赤司を見てすごいと
呟き、俺もあともうちょいかな?と
頑張って走り

とりあえず上げとこ……。

まだまだ、募集してまっす☆

>和成

20分ぐらいはずっと走れるように鍛えているからね。(相手の声が少し聞こえたので返答をし)

>赤司
マジっすか…。
ある意味スゲーけど、走りっぱなしは
体力的にも辛いしな!
(走りながら相手の返しに答えて
「俺も鍛えようかなっ?真ちゃんと一緒ならいける気がする!」
と、追いかけながら走り

>和成

じゃあ、僕も一緒にしようか？すぐに20分くらい走れる体力をつけさせてやる。(走りながらも相手に返答し)

>赤司
それ、すごい辛いっしょ!?
てか、赤司が一緒に走るんだったら
俺、ゼッテーいつもより疲れてる
(苦笑いをしながらあともう少し!と
心のなかで声をかけて
全力で走り

>和成

冗談だよ。(相手が本気にするのが面白くくすっと笑い「あと3分だ。」と呟けばスピードを上げ)

>赤司
おっと、もうそろそろヤバくね!?
俺も遊んでる場合じゃ無いっての!
(相手の一言に気がついてヤバイと思い
全力で相手を追いかけて…

>和成

流石にあと3分は必死で追いかけてきそうだな。(走りながら呟けば、なるべく相手と距離をとるために角を曲がり)

>赤司
おっ、俺のことよくわかってんじゃん!
最後くらいマジで走るから…!
赤司もマジで走るっしょ?
(相手の走りを見てこっちも全力で走って

>和成

勿論だ。手を抜くつもりは毛頭ないよ。(口元に笑みを浮かべ)

>赤司
本気になってきたな!
俺も負けないから良いけどさっ!!
(ニヤッと笑い、頑張って相手を追いかけて走るも、タイマーが鳴ってしまい…

>和成

タイムアップだな。(タイマーが鳴れば、相手の方に振り返り「僕の勝ちだ、和成。」と述べ)

>赤司
くっそーっ!!
マジあり得ない!!
赤司の事見つけられたまでは、よかったんだけどなぁ…。
(悔しそうに相手を見つめて「あとで、もう一回リベンジ!」と頼み込んで

>和成

なかなか良かったよ。和成との勝負は楽しかった。(相手を見て述べれば、「もう少し腕を上げたらな。」と答え)

>赤司
もう、マジ悔しいんだけど!!
同じPG同士なのにこれだけ違うと
なんかヤバくなってきたな……。
(赤司と自分を比べて、赤司に追い付けるのかどうかが不安になり…
「次の時までにぜってーに赤司を追い抜いてやるぜ!」と宣言して

>和成

バスケは1人が強いだけでは勝てないよ。お前には真太郎がいる。(相手がヤバイと言うので、バスケなら状況が違うと伝え「楽しみにしてるよ。」と答え)

>赤司
真ちゃんと俺で挑みにいくから
ゼッテーに負けないけどなっ!!
(真ちゃんと一緒に強くなるから
心配すんなって!とニコッと笑いながら言い「次は真ちゃんと一緒に強くなってるよ」と、手を差し出して握手を求めて

(テスト終わったので戻ってきたのですが…帰ってきても大丈夫ですか？？|ω・｀)

おっけー!
待ってたぜ!!
伊月先輩、おかえりなさい!

>和成

僕も二人に負けないように頑張るよ。(相手に握手を求められれば、握手をし)

>伊月さん

(終わったんですか！お疲れ様です。また伊月さんとお話できて嬉しいです！！)

>赤司
つーか、赤司ってマジ強ぇーよなっ!
どんな練習とかしてんの?
(負けてしまった自分を悔やみ、相手の練習を取り入れようとして参考にしてみる。

>和成

グラウンド50周とかシュート150本とかやったりするけど。(相手に練習内容を伝えれば、「真太郎もこのくらいしていただろう？」と聞き返し)

上げます

(修学旅行なので、明日から来れません。キャラキープお願いします。)

(上げます)