PG組大好き!!愛してるぜPG組☆ 2014-05-02 23:22:55 |
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>伊月先輩
ああーっ、マジで怒ったかと思った。
よかった!!
(許されて気分が明るくなり
嬉しそうにありがとうございまっす!
と、お礼を言い
「やっぱ伊月先輩俺の事撫でるの好きっしょ」
と、撫でられる行為に質問して
高尾
(お礼言う相手に「ちょっとからかい過ぎちゃった」と笑えば、「うん、頭撫でたり、撫でられたりすると安心しない??」相手の質問に口元緩め答えて。
>伊月先輩
そうですけど……
どちらかというと俺は撫でられる派よりも撫でる派かなと……
(うーん、と悩みながら複雑な気持ちになり
「あっ、別に撫でられるの嫌って訳じゃないけど」
と、慌てて言い直して
高尾
そうなの?(相手の言葉に首傾げれば、「俺はどっちも好きだよ」と笑えば「高尾の髪はふわふわしてて気持ち良いから」と言い、「高尾って前髪分けてたり上げてても似合うけど、下ろしても似合いそう」と言えば、下ろしてと言わんばかりに目を輝かせ。
>伊月先輩
前髪を下ろす!?
考えたこともないのキタ!!
(予想外の答えにビックリして
うーん、と悩みながら前髪にてをかけて
「しょうがないからやるけど
カッコよすぎて惚れんなよっ」
と軽くいつものように言いながら
前髪を下ろして…
高尾
(相手が前髪下ろすと、「うわ!お前誰!?」と驚いて、前髪を帰るだけで結構印象変わるんだなぁと呟けば、「冗談抜きに今の高尾に告白されて落ちない子いないと思う」そんくらいかっこいいよと、付け足せばにこ、と笑って
>伊月先輩
えっ!?マジで!!
俺、そんなにカッコいい!?
(ガッツポーズをしてこれならいけると
なにかに自信をつけて……
「じゃあ、仮に練習として……
伊月先輩、俺と付き合ってくれますか?」
なーんてなっ!
冗談だよと付け足して
高尾
(練習としてだが相手に告白の言葉言われれば少し顔赤くし「だからそんなん言われたら冗談でも惚れるわ馬鹿!」と笑えば「こりゃモテない方がおかしいわ・・・」と呟き、「今の好きな子にやればその子も絶対惚れるから」と言えば「高尾は好きな子いないの?」と後輩をいじる先輩のように悪戯気味に聞いてみて。
>伊月先輩
わっ!先輩照れてる!!
(ニヤニヤしながらやっぱ俺カッコいいのかな?と、呟いて
行きなり好きな子いないの?と聞かれて動揺して
「はぁ!?いいっ、いやっ!まだいないっすけど……高尾くんの恋人になる人募集って
とこですかね。」
これから作ろうかなと思ってます。
と、軽く答えて……
>名無しさん
どうぞどうぞっ!!
一緒に混ざっちゃってくださいっ!
はいはい。優しい福井せんぱ【以下略】がレス返すぞー(真顔キラッ(謎のキャラ崩壊)
>伊月
(お礼を告げられると首を傾けニッと笑い全く覚えてない相手にそりゃそうか、と肩を竦めると『何だっけ。由孝さん、もうナンパはよしたか。みてぇなやつとー、ジャムおじさんがジャムを持参。みてぇなやつ!』と思い出しながら言っていき
>花宮
昔、婆ちゃんのよぼよぼな裸見ちまってからは怖いものなんてねぇよ←(窓際に目をやり遠い目をして相手の質問に答え、その顔は何故かとても爽やかであり。気になる、と言われると『悲しみの傷が抉られるから言わねぇ』と言って再び首を振り
>高尾
…仕方ねぇな。許してやるよ(フッと軽く笑むと安易に許し、心を入れ替えた相手の頭をぽんぽんとすると『おー、頑張れー』と
>春日
あー、多分いいんじゃね?
高尾
うるさい!(ニヤニヤしながら照れてると指摘した相手に、さらに真っ赤になり上記述べると、どこからか出した自前のネタ帳で照れ隠しか相手の額を軽くベシッと叩き。まだいないと言われればそっか、と笑って。
福井先輩
おかえりなさい!笑
なんですかそれ!(相手が自分の寝言の駄洒落を教えてくれると、目を輝かせ、そうすれば制服のポケットから出したネタ帳に相手が教えてくれた駄洒落書き込んで。ふと相手を見ると、少し寝癖がついており、相手が寝ているときに無意識に撫でてしまった事を思い出し「ちょっと失礼します」と言いながら相手の頭を撫でるように寝癖を直し「すみません...俺先輩が寝てるときふわふわしてて気持ち良さそうだなって思って頭撫でちゃって...」と謝って。
春日先輩
(よろしくお願いしますね!^_^)
>福井先輩
はいっ!!
がんばって福井先輩を労りながら
いじり倒します!!
(意味を間違ってとらえたらしく
もっといじると言いはじめ反省するというのはなく
「そう言うことだろ?それならそうと
いってくれればいいのに……」
と、どんどん自分で話を進めていき…
>伊月先輩
いててっ!
叩くとかひどくないっすか!!
(叩かれた部分を押さえて、ひどい……
と、言い
「あっ、じゃあじゃあ!!
伊月先輩の方はどうなんですか?
ちょーっ気になるんですけど!!」
ワクワクしながら目を輝かせて
教えて欲しいと言わんばかりに見つめて
どうなんだよ!!と攻めて
高尾
あ、ご、ごめん(咄嗟に相手を叩いてしまったので加減ができなかったのか、痛がる相手に眉下げて謝り。相手から質問されれば「目輝かせてもらっちゃったのに面白くなくて悪いけど、俺もまだいないかな?」と笑い。
>伊月先輩
いや、べつにいいっすけど…
(つか、こんなことで謝らないでください
と、一言付け足して
「先輩もそういう人いないんだ、
なんか残念!
伊月先輩ならいると思ったんだけど……
好きなタイプとかいないんですか?」
と、聞き返して
そういうのあったら教えて欲しいと言い
高尾
うん(相手の言葉にそう返すと、好きなタイプとかいないのかと質問されれば「うーん、難しいな...一緒にいて楽しい子?」と言えば、駄洒落は好きだったら嬉しいけど別にそうじゃなくてもいいやと笑い、「そういう高尾のタイプは??」と質問しかえして。
>伊月先輩
うーん、俺っすか?
そーだなーっ、
(難しいなとずいぶん悩んで、
はっと思い付いて…
「ノリに乗ってくれる子とか、
しぐさが可愛い子とかそんな子が
好きっね!」
と、嬉しそうに語りはじめ
まぁ、そういう子なかなかいないよな
と、ボソッと呟き
高尾
ああ、ノリ良いと何か安心するよな(そう言うと微笑んで、ボソッと呟く相手に「まぁ、高尾なら良い人見つかるよ」と微笑みかければ、ふああと欠伸し、「眠い...」と目をこすり。
>伊月先輩
ありがとうございまっす。
(良い人見つかるよ。と言われて嬉しそうに先輩は優しいっすねと言い
「えっ!?眠いの!!
じゃあ、俺が膝枕してあげようか?
なーんてなっ!」
冗談を一言軽く言って
マジでするのは好きな人だけだからなっ
と、指を唇に当てて
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