【黒バスBL】PG組で学園パロ!!

>伊月
…っ、いっけね。熟睡してたわ（むくりと起き上がると腹部辺りには相手の上着が掛かっていて。サンキューな。と言おうとするが相手が寝ていることに気付くと言うのをやめ。そっと相手にその上着を着せると『…上着ありがとよ』と小さくお礼を告げて。このままでは暇なので、再び寝転がると相手を観察しだし

福井先輩

(昼休みが終わったら相手を起こそうと浅く眠るはずが熟睡してしまい、相手が先に起きた事にも気づかず。「由孝さん、もうナンパはよしたか...？」キタコレ...と小さな声でダジャレを考えてる夢を見てるのか、他校の女好きの先輩の駄洒落呟いて。

>伊月
…うめぇ…（寝言をしっかりと聞き取ると、不覚にも上手いと思ってしまい。こいつは寝てるときの駄洒落は冴えてんだな、なんて思いながらジッと眺め

福井先輩

(普段、駄洒落褒めてくれない相手(ほぼ誰も褒めないのだが)が褒めてくれてるとは知らずに眠り続けていて。「ジャムおじさんがジャムを持参...」とまた駄洒落を呟けば「日向酷い」と、夢の中でもチームメイトの主将に怒られているのかそう呟き。

>伊月
…（上手い、と言うように大きく頷き‘日向’と聞くとチームメイトに怒られている夢を見ているのか。と気付き苦笑いしながら頭をポンポン撫で

福井先輩

...ぁ(頭をぽんぽんと撫でられると起きたらしく目をゆっくり開け、すると相手の顔が真ん前にあったため、「福井せんぱっ...！？」と慌て起き上がり「すみません、俺まで寝ちゃって...」と苦笑いし、そして腹部に自分の上着がかけられている事に気づくと「ありがとうございます、かけてもらっちゃって...」と先輩の優しさが嬉しかったのかへらっと笑いお礼述べ。

>伊月
あ、わり！起こしちまった（申し訳なさそうに手をあわせて謝罪し。相手からも謝罪されると、何か謝るようなことをされた覚えがなくキョトンとして。『いや、俺も掛けてもらってたしな。お礼だお礼』へらりとした笑顔につられるように笑顔で答え

＞伊月
おう、頑張れ
(顔を背ける相手にそう返しながらにやにやと笑い。相手の言葉に反応してちらり、と紙袋へ目をやればまさか見返りがあるとは思っておらずに「いいのか？」と尋ねて。

＞福井先輩
怖いなんて思うタマじゃないでしょう、先輩
(余裕な表情の相手にそう返すとくつくつと笑って。相手の言葉に本人はスルーのつもりは一切なかったらしく、緩く首をかしげると「何がでしょう?」と尋ね。

＞高尾
女子か！
(聞いてみたかったこと、という言葉にちらりと相手を見やるも放たれた言葉に思わずそう叫んでしまい。ｹﾞﾎﾝ、と咳払いすると「俺は俺の言うことを聞く奴が好きだよ」等と即座に考えついた返しで濁して。

福井先輩

いえ！このままだとずっと寝ちゃいそうだったので助かりました！(相手が謝るので上記述べながら首を振れば、にこ、と微笑んで。きょとんとされれば「先輩が授業遅れないように起こそうと思って...でも俺まで寝ちゃったんで」と、苦笑いしながら謝った理由を述べ。笑顔で返してくれた相手に「ありがとうございます」ともう一度改めてお礼言えば、突然顔蒼ざめ「俺...寝てるとき変な事言ってませんでした...？？」と不安げに聞いて。

>花宮
あー、バレた？（すぐにバレると苦笑しながらそう言って、確かに怖いものなんてあまりないな、なんて思い。『あー、うん。やっぱいいわ』何のことかも分からないんじゃ指摘しても無駄だと考えると手をひらつかせながら首を振り

花宮

(ニヤニヤと笑う相手に、むっとした表情し「意地悪だなー」と言うと相手の頬をむに、と軽くつまみ「これでもくらえ」と。相手にいいのかと聞かれれば「良いに決まってんじゃん、ジュースも分けてくれたしね」と笑って、相手から分けてもらったジュースを、あまり多く飲んじゃ悪いと思い「ありがと、美味しかった」と言うと、そのジュース返し、コーヒーゼリーとプラスチック製のスプーンも一緒に渡し「このコーヒーゼリー美味しいんだよ」と微笑んで。

>伊月
そうか？ならよかったわ（安心するとこちらも微笑み返し。理由を聞くと、クスクス笑って『何だそんなことかよ。そんなん気にしなくたっていいって』と言うと肩をポンポンと叩き。顔面蒼白の相手に尋ねられた言葉に首を振ると『駄洒落言ってたな。それもすっげぇ上手いやつな！』と身を乗り出して言い


わり、明日ちょっと用があるからもう寝るな？レスは明日返すから
お相手感謝！

福井先輩

ありがとうございます(気にしなくていい、と肩を優しく叩いてくれたことに、笑顔でお礼述べ。寝言の事を質問し、相手がすげえ上手い駄洒落言ってたと言うと「えっ！？本当ですか！？俺の何言ったか全然覚えてないんですけど...」と、思い出せと唸って。

こちらこそお相手感謝です！
おやすみなさい^_^

＞福井先輩
そりゃそうですよ、むしろ怖いものなんてあるんですか?
(思えば肝っ玉、というような彼であり、はたして恐ろしいものなどあるのだろうか、と考えるとそう質問して。「そうですか…?少し気になるのですが、」あまり質問攻めにするのも気が引けて、しかし相手の言葉の真意も気になるようで。

＞伊月
うわ、何すんだよ…
(相手の行動に驚いて一瞬間抜けな顔を晒してしまい、それをごまかすように同じように頬をつまんで。相手の言葉にそうか、とだけ返し、ジュースと同時に受け取ったゼリーとスプーン見て「さんきゅ」と礼を述べ。早速一口食べて小さく「本当だ、うまいな」とこぼし。

花宮

花宮が意地悪だったからですー(何するんだと言われれば小さな子供の様に上記述べ。相手に頬をつまみ返されれば「うぉ、」と変な声漏らし、「てか花宮のほっぺ気持ちい」そういうと相手の頬をつついたりして、軽く引っ張ったりして。「花宮さ、意外とそういうの大丈夫なんだな」回し飲みとか、と言い、しかも俺だし、と。相手からうまいと言う言葉聞くと「よかった、口に合って」花宮甘い物苦手だから、と安心した表情して。

＞伊月
意地悪なんかじゃないですー
(相手の口調を真似しつつそう言えば。相手がいじり始めるとしばらく放っておくも相手の頬をぎゅ、と強くつねって「仕返し」と言って笑い。相手の言葉に「ばぁか、男同士で気にすることじゃないだろ」と言って俺だし、という相手の言葉に首をかしげると。「俺が甘いもの苦手なの知ってたのかよ」と驚いた表情で。

花宮

(自分の真似されむっとした表情になれば、頬に軽い痛みが走り、「あたっ」と声漏らせば仕返しと笑う相手に、ぷはっと笑えば花宮子供みたいと、普段見ない相手に微笑ましくなったのか笑って。相手の言葉聞けば「そうだね」と笑い、俺だし、という言葉に疑問持つ相手に「昔ちょっとギスギスしてたときあったでしょ？」と苦笑いして。驚く相手に「知ってるよ、カカオ100%チョコでしょ？」俺絶対苦くて食べれないなぁと笑って。

>伊月先輩
ちょっ!
先輩拗ねないでくださいよっ!
(本当に悪いと思い機嫌を取り
すみませんと謝って
「次は言わないから許して?」
と、手を合わせて。

>福井先輩
すみませんっ!
それだけは、勘弁してください……
(謝りながら許して!と言い
「わかりました。しっかりしますよっ」
と、心を入れ換えて……

>花宮先輩
ええっ!?
それ、好きなタイプですよね!
好きな人いないんですか!!
(言うこと聞く人と聞いて先輩の趣味を
少し疑い……
「好きになられた子が少しかわいそうな気がしてきた……」
と、ボソッと呟き

((返信遅くてすみませんでした。
スライディング土下座しますm(__)m))

高尾

ぷっ、そんな、大丈夫だよ！(慌てて謝る相手に、へらっと笑って言うと、「後輩のお前相手に本気で怒らないよ」と付けたし、相手の頭優しく撫でにっと笑い。

高尾
(いえ！また話せて嬉しいです！♪( ´▽｀)