PG組大好き!!愛してるぜPG組☆ 2014-05-02 23:22:55 |
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>福井先輩
わざとですしね、
(相手に指を差されると爽やかな笑顔から一変、にたりとした笑みに変わり。相手から何も突っ込まれなかったことに若干の物足りなさを感じつつも「ありがとうございます」と例を述べると辞書を受け取り。
>伊月
本当に寒かったから仕方ないな
(ふは、と悪戯っ子のように笑うとそんなことを言って。相手の言葉にまた一度笑って「そんな理由でケチるほど貧乏じゃねぇぞ」と言えば相手に紙パック差し出して。
花宮
いいよ!いつか腹抱えるくらい笑わせてやるから!
(むっとし、少し頬膨らませ拗ねたように言いフイッと相手から顔背け。相手から紙パック差し出されれば「ありがと」と、ふっと微笑んでジュース受け取り、ごく、と喉の音ならし美味しそうに飲んで。「そだ、お礼にコーヒーゼリーあげるよ」と言えば隣にある紙袋指差し。
>伊月
ごめんごめん。次はしねぇよ。多分(参ったような相手にくくっ、と笑っては隣に座り。『あ、マジ?つか眼休めって羽休めみたいだな』微笑む相手にニッと笑い返せば厚意に甘えてゴロンとその場に寝転び『さみぃ駄洒落連発すんなよー?』なんて冗談っぽく笑い
>花宮
やっぱな。おー怖い怖い(急に一変した笑顔に恐れるような仕草をとるが余裕な表情で。辞書を受け取る相手をジッと見つめると『えー…スルーかよ?』なんて己は突っ込まなかったくせして突っ込んでもらえなかったことに不満を抱き
福井先輩
多分て...(からかってるように笑う相手にまだ少しむっとした表情で上記述べれば、相手の笑顔につられ「じゃあ俺が鳥肌立つどころかお腹抱える程笑わせてあげますよ」とにっと笑顔で言って。「俺の眼は使い過ぎると疲れて目眩とか頭痛になっちゃったりするので」高尾もだと思いますと苦笑いし。相手に寒い駄洒落連発するなよと笑われれば「しませんー、てか寒くないですってば!」そういえば「おやすみなさい」と微笑んで。
>花宮先輩
あっ、じゃあさ!
前から聞いてみたかったことあるんだよね!!
(ワクワクしながら相手に訊ねて
「先輩って好きな子いる?」
先輩ってこういうの、以外にいたりするから……と、つけたして
>伊月先輩
ありがとうございまっす!
(コーヒーゼリーのふたを開けながら
スプーンをくわえて
さっきの質問に答えて
「まっさかーっ!俺がモテてたら
今ごろここにいませんよっ」
と、軽いノリで答えて…
>福井先輩
ええっ!?俺の扱いテキトー!!
高尾ちゃん泣いちゃう……
(顔を隠しながら嘘泣きをしはじめて
「なーんてなっ!
先輩にかまってもらえるだけで
俺は嬉しいっすよ!!」
と、うれしそうに答えて……
高尾
どういたしまして
(お礼を言う相手に微笑みながら返せば、自分もコーヒーゼリーを食べ始め幸せそうな顔して「美味しい」と呟いて。
相手が自分がモテてたら今頃こんな所にはいないと言うと、「嘘つけ、てかそれを言うなら俺もでしょ?」と笑って。「高尾がモテなきゃ誰がモテんのって感じだよ」と加えてたスプーンを相手に指すように向け。
>伊月先輩
なにこれっ!
めっちゃうまっ!!
(思わず声にあげてしまい
美味しそうに食べる伊月を見て
楽しそうに食べて……
「そおっすねーっ、俺、自分で
持ててるって自覚ないからなっ」
と、伊月先輩に向かってさらっと
答えて
高尾
だろ!(美味しそうに食べる相手見てこちらも笑って。
相手が自覚無いと言うと「それ自分で言っちゃうと、自覚してんだかしてないんだかわかんないよ」と苦笑いし、「高尾は正統派イケメンだし、優しいからな」と笑い。
>伊月先輩
あざっす!
伊月先輩はどう見たってイケメンじゃないですか!!
(黙っていれば………を、言おうとしたけれどやめて、
「優しいって!こう、面と向かって言われると恥ずいわっ!」
と、真っ赤になりながら伊月先輩を
見ながら言い
高尾
え、ありが...と??(相手に褒められれば疑問符を付け答え。「俺は別にイケメンじゃないからな」そういって苦笑いし。真っ赤な顔して照れる相手に、「可愛い後輩を持てて俺は幸せだよ」と、にっと笑って相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやれば、俺より背たかいのがアレだけど、と。
>伊月先輩
ちょっ!?
今撫でるとか反則っしょ!
(恥ずかしそうにうつ向きながら
照れ隠しに、ギュッと手に拳をつくって「後輩でも身長って関係ないっしょ!
てか、先輩よりも大きいって考えると
結構、嬉しいかも……」
ニヤニヤしながら勝ち誇ったように
微笑み
高尾
反則って何のだよ〜(相手が可愛い反応してくれたので、からかいたくなったのか、笑いながら上記言い、さらにわしゃわしゃ頭撫でて。後輩でも身長って関係無いと言われると、「後輩より背低いのってプライド的にあれなの」そういうと少し頬ふくらませ、相手がニヤニヤすれば無言で相手の頬つまみ、ぐいっと軽く引っ張って
>伊月
おー、いろいろと頑張れよー……(くぁーっ、と大きく欠伸をし、眠たげな声色でそう告げると目を瞑り。早速眠りにつくとすうすうと小さく寝息を立て
>高尾
は!?いや、あの、適当ってわけじゃねぇけど、その…(嘘泣きにまんまと引っかかるとどうしようかと焦るが、後の言葉を聞くと嘘泣きだったことに安堵し『…この甘ったれ一年坊主め』と柔らかく微笑んで述べ
>伊月先輩
反則は反則っすよ!!
せんぱーいっ!話聞いてましたか!?
ちょっ!!撫で続けないでくださいっ!
(もうっ、マジ恥ずかしいからっ、
と、軽く伊月先輩の肩を叩き
「いててっ!!引っ張らないでくださいよっ
ちょっとからかっただけじゃないっすか」と、反省しているようだが
プライドとか気にしてるの、先輩っぽくないぞっ!と、言い
>福井先輩
こんなのに、騙される福井先輩が
面白すぎるっっ
(今にも吹き出しそうになり
笑いをこらえて頑張り
「しょうがないじゃないですか!!
他の人構ってくれないのにーっ」
高尾ちゃんは、永遠に構ってさん
なんですよーっ、と付け足して
福井先輩
おやすみなさい(相手が小さく寝息たててから、口元緩めもう一度上記述べ。すぐに眠ってしまったところを見ると疲れてるのかなと思い、自分の上着を脱ぐと、この時期じゃ風邪はひかないとは思うが一応相手に自分の上着掛けてやり。
高尾
はは、ごめんごめん、やりすぎた(撫でる手をやめると、つくづく反応が面白いなぁなんて思っていて。相手から先輩らしくないと言われれば、「らしくなくて悪かったなー、どうせ俺は後輩よりちっさい先輩ですよー」拗ねたように言うと、相手の頬から手を離し。
>高尾
…笑ったら横腹つつきまわすぞ(ムッと眉間に皺を寄せて相手を睨み、後の言葉にため息ついて『そんなんじゃダメだぞ、もっとしっかりしやがれ』
>伊月
…ん…(ゴロンと寝返りをうち、相手に背を向けると着せられた上着に顔を埋めて
福井先輩
(寝返りを打ち、自分の上着に顔を埋めている相手をみると、猫みたいで可愛いと微笑ましくなって、相手の頭を優しくふわふわと撫でれば、無意識だったのかハッとして、慌てて手を離し、「先輩相手に何失礼な事やってんだ」と心の中で言い。
>伊月
…お菓子ばっか食ってんじゃねぇよ……(熟睡しているのか、頭を撫でられたことなど全く知らずにいて。何の夢を見ているのか、誰かに注意をするような寝言を呟いてはまた寝息を立て始め
福井先輩
(寝ているはずの相手の声がしたので、さっき撫でてしまった所為で起こしてしまったのではないかとびくっとし、その寝言の内容から、紫原に注意している姿が思い浮かび、微笑ましく感じたのか、ふっと微笑み。気持ち良さそうに眠っている相手を見ていたら自分も眠くなったらしく、相手にぶつからないよう自分も横になり目を閉じて。
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