PG組大好き!!愛してるぜPG組☆ 2014-05-02 23:22:55 |
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高尾
ほんとか!(嬉しそうに言えば、「大丈夫、そこは抑える」と笑って、伊月先輩の話好きだから、と言われれば「俺も高尾の話好きだよ、楽しくなる」と微笑み。「てか、コーヒーゼリーいっぱい貰ったんだけど食う??」と自分の隣に置いてあった紙袋指差し「美味しいぞ」と。
高尾
ほんとか!(嬉しそうに言えば、「大丈夫、そこは抑える」と笑って、伊月先輩の話好きだから、と言われれば「俺も高尾の話好きだよ、楽しくなる」と微笑み。「てか、コーヒーゼリーいっぱい貰ったんだけど食う??」と自分の隣に置いてあった紙袋指差し「美味しいぞ」と。
>伊月先輩
えっ!いいんすか!?
じゃあ、遠慮なくもらっちゃいます!
お腹減ってたんですよねーっ
(嬉しそうにコーヒーゼリーを
見つめて美味しそうと呟き
「いいよなーっ、いろんな物もらえてさッ」羨ましいなと思いながら
俺ももらいたいッ!と言いながら
コーヒーゼリーに手を伸ばす
(/許可ありがとうございますー!よろしくお願いします!
>伊月
…寒、
(紙パックのジュース片手に屋上の扉を開けば聞こえてくるダジャレ、同学年の彼だとわかるとそう話しかけ。隣に立つとストローの袋破きながら「飲むか」と差し出してみて。
>福井先輩
先輩、辞書を……て、どうしたんですか
(珍しく忘れ物をしたらしく、借りようとひと学年上の教室へ向かい。相手を囲むようにした大量のプリントやノートの中に突っ伏してる相手を見つけるとそう尋ねて。
>all
あー…数合わねぇ…
(クラスメイトから集めた提出用のノートを数えながらぽつりと呟き。数が合わないと受け取らないと言う面倒な教師の顔を思い浮かべるとつい舌打ちをしてしまい。
>伊月
あ?じゃあ俺のこの鳥肌は何だよ(軽く手をひらりとして挨拶をし、寒くないと否定をする相手の目の前に寒さで鳥肌が立った己の腕を突き出し。『昼寝。この時間帯は日当たり抜群なんだよなぁ』質問にそう答えると空を見上げて
>高尾
おー、高尾かぁー…(声に反応してむくりと起き上がり、手伝わせたいところだが、相手は1年だということに気が付くと再びへにゃりとなって。『まぁな。何てったって俺は優しいからな』とつまらない冗談を言い、ニヤニヤする相手にムカッときたのか軽く額を小突き
>花宮
…優しい福井先輩がみんなの課題をやってあげてる。ただそれだけ(突っ伏したまま視線だけを声のした方へ向けると、そこには1年下の猫被り君が。高尾同様につまらない冗談を言いながらゆっくりと上体を起こし『お前こそどうしたんだ?』と尋ね
>花宮先輩
せーんぱいっ!
(相手を見つけて大声で呼び止めて
なにしてんの?
ノート集めしてるみたいっすけど
俺も手伝いましょうか?
(ノート集めを手伝うと言いはじめて
「一応後輩なんでなんても言ってくださいっ!」
と、俺に頼れと言わんばかりに腕組みをして……
>福井先輩
うわっ!?
痛いじゃないっすかー!!
(ビックリして慌てながら
「自分で優しいとか、フツー言うか!?」
と、そこにも驚き体制を戻して
お返しっ!!と相手に
デコピンをする。
>高尾
んなに強くしてねぇけどな?(おどけたようにくつくつ笑えば『優しいってのは冗談だってば』と。デコピンされるとは思いもしなかったので、されても痛みはあまり感じずキョトンとして
>福井先輩
ははっ!痛いってのは嘘だけど……
ただ先輩にデコピンしたかっただけ!!
福井先輩いじるの楽しいし!!
(あははっ、と大声で笑いながら
先輩をいじるのが好きと言いはじめ
>高尾
はぁ?先輩嘗めるなよなー(特に怒ることもなく困ったような笑みを浮かべると頭を軽くチョップしてやり、どうだ!とでも言うように得意気な表情で
>福井先輩
ううっ、なかなかやりますね……
でもこんなんで倒れるのは俺じゃねぇ!!
(一人で行きなり燃えはじめ……
ターンをしてカッコつけようとするが
途中で躓きドサッと倒れて…
「っ!あーっ、カッコ悪……」
と、頭を押さえながら言って
>福井先輩
わぁ、先輩すごい!優しいですね!クラスの方にも頼られてるんだなあ!
(相手から事情を聞けばにっこり、と笑顔を浮かべペラペラと褒めほ言葉を並べ。用件を尋ねられると笑顔を崩さぬまま「優しい福井先輩に辞書をお借りできればな、と思って」と棒読みで言うと。
>高尾
ん、あぁ高尾か…
(声のする方へ目を向けると後輩である彼がいて。手伝おうか、と聞かれれば首を振って「出してない奴はすぐわかるだろうし、大丈夫だ」と断り。
後輩だからってパシるわけにはいかねぇし、
>花宮先輩
ええっ!?
そこ断るんですか!
まあいいですけど……先輩って
以外に優しいですね。
(以外にの部分を強調して…
「じゃあじゃあ!!
一緒に話しよ!今暇っしょ?」
自分が暇なので相手も巻き込み
>高尾
意外にって何だよ、意外にって
(相手の強調された言葉にむっ、として相手の頭を軽く叩くと。「まぁ、暇だしな」と相手の誘いに乗ればノートを近くの机に下ろし。
>花宮先輩
マジで!?
やったーっ!花宮先輩と話すのちょー
嬉しい!テンション上がってきた!!
(誘いを断られるかと思っていたので
すごく嬉しそうに微笑んで
「なに話す?なに話す!!」
と、しつこく繰り返して
>高尾
…あ、あぁ…そうだな、うん…お前が決めろよ、
(そこまで喜ばれるとは思っておらず、面食らいつつしばらく考え。思いつかなかったのか顔を上げると全て相手に丸投げしてしまい。
(/ふおおお毎回間隔がかなり空いてしまうの申し訳ないです…!
>高尾
おいおい、言った側から倒れてどうすんだよ?(呆れた笑いを浮かべると席から立ち上がり、相手の足元へ来るとしゃがんでつっつき『大丈夫かー』と適当に声をかけ
>花宮
お前すっげぇわざとらしいぞ?(表の顔に引っかかることはなく、ただ真顔で相手の顔を指さし。辞書を借りたいと言われると、棒読みなことには突っ込まず『お前が忘れ物なんて珍しいなぁ…いいぜ、優しい福井先輩が贈呈してやろう』と立ち上がり辞書を相手に渡し
高尾
ほい、(嬉しそうに笑う相手に微笑ましくなったのか、こちらも笑って相手にコーヒゼリーとプラスチック製のスプーンを渡して。羨ましがる相手に「お前の方がいっぱい貰えるだろ?モテるし」と、相手の発言に何言ってるんだと言わんばかりに言って。
花宮
寒、とか言うなっつの(会って早々駄洒落をけなす言葉を言われれば不満げに返し。飲むか、と相手に聞かれれば「飲む!明るい表情するが「でもそれ一個しかないんじゃ...」と気遣いの言葉を掛け。
福井先輩
そんな現実を突きつける証拠を見せないでくださいよ!(相手に自分のダジャレの所為で出来た鳥肌見せられ、 眉下げて上記述べ。「確かにここの日当たり良いですよね、俺も昼休みこうやって眼休めたりするとき来るんです」そういって微笑むと、「福井先輩、俺静かにしてるんで寝ても大丈夫ですよ」と言うとお昼寝に来たんですよね?と付け足して。
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